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06/21(Thu) シチズンが究極の精度「年差±1.0秒」を持つエコ・ドライブムーブメントを発表
光さえあれば動き続ける「完全自律型」の超高精度ムーブメント

《シチズン時計》 BASELWORLD 2018において、現時点で究極の精度「年差±1.0秒」を持つ光発電エコ・ドライブ ムーブメント「Calibre 0100」を発表した。いかなる電波に頼ることなく、光さえあれば動き続ける「完全自律型」の超高精度ムーブメント。
ムーブメントを発表するに当たり、初めて「CITIZEN」の名を冠した懐中時計(1924年発売)にオマージュを捧げたポケットウオッチ型のコンセプトモデル(参考出品)に仕上げた。
1924年に初めて「CITIZEN」の名を冠した懐中時計を発売して以来、常に時計の本質と新たな可能性を追求してきたシチズンは、「精度への挑戦」を最重要課題のひとつに掲げてきた。
1973年にシチズン初の月差±10秒のクオーツ時計を発売し、2年後の1975年には世界初の年差±3秒のクオーツ時計「クリストロン メガ」を発表した。その後、光発電エコ・ドライブと組み合わせることで、より正確で、より長く駆動する時計をつくり続けている。そして100周年を迎える2018年にシチズンがたどり着いたのが、「年差±1.0秒」の超高精度エコ・ドライブムーブメント「Calibre 0100」。
電波塔や人工衛星から時刻情報を受信することなく、時計内部の機構だけで、自律的に正確な時を刻み続ける。それは、何ものにも頼らず、限りなく研ぎ澄まされた「純度の高い1秒」を刻むということ。
水晶振動子には温度や重力などの外部要因が加わることで、誤差が生じる。通常のクオーツ時計にとって、それはわずかな誤差でしかないが、年差±1.0秒以内という超高精度の実現にとっては、大きな誤差になる。そこでシチズンは一般的なクオーツ時計に用いる「音叉型水晶振動子」の替わりに「ATカット型水晶振動子」に着目した。音叉型に比べて温度安定性に優れ、また姿勢差の影響が少ないという利点がある。
ATカット型水晶振動子は、一般的にパソコンなどの大型の精密機器で使用されているが、腕時計のムーブメントで使用するには消費電力が大きすぎるという問題があった。これは、通常の音叉型水晶振動子が32,768Hzの周波数を持つのに対して、ATカット型水晶振動子がその100倍以上の周波数を持つことに起因している。そこでシチズンは、マニュファクチュールとしての利点を生かして素材の選定から設計、試験、調整までを幾度となく繰り返すことで、エコ・ドライブによって駆動する8.4MHz(8,388,608Hz)のATカット型水晶振動子を独自開発した。超高精度エコ・ドライブムーブメント「Calibre 0100」の開発は、パーツ製造から完成時計の組み立てまでを行うマニュファクチュールのシチズンだからこそ実現できたと言っても過言ではない。同時にムーブメントの随所で徹底した省電力化を実施した。これにより、光があるかぎり動き続けるとともに、一度のフル充電で暗闇の中でも6ヶ月間駆動し続けるまでに持続性を高めることに成功した。
http://citizen.jp/news/2018/20180620_9.html

06/21(Thu) サーメットケースにアルティックベゼルを合わせた世界数量限定1モデル
スーパーチタニウム™製ケースとバンドの3モデル

《エコ・ドライブ ワン》 シチズン時計鰍ェBASELWORLD 2018で発表したEco-Drive One(エコ・ドライブ ワン)の新作は、世界で最も薄い光発電エコ・ドライブムーブメントを内包するサーメット製のケースに新しい硬質素材「アルティック」製のベゼルをあわせた世界数量限定1モデルとスーパーチタニウム™をケースとバンド素材に採用した3モデル(700,000円、500,000円+税)で9月15日に発売する。
BASELWORLD 2016で薄さ1.00mmのムーブメントを内包する、世界で最も薄い光発電ウオッチとして登場した「エコ・ドライブ ワン」は、光発電時計の先駆者であるシチズンが、その基幹技術「光発電エコ・ドライブ」を磨き上げ、誕生したフラッグシップモデル。限られたスペースにパーツを収めるために、構造や加工方法を根本から見直すことで、世界最薄を実現することが出来きた。また、長年取り組んできた低消費電力化により、薄さを保ちながらフル充電から12ヶ月の駆動を可能にした。
マニュファクチュールとして光発電時計の開発に40年以上も継続して取り組んできたからこそ実現できたエコ・ドライブ ワン。この成果は、世界中から高い評価をうけている。
BASELWORLD 2018で世界数量限定モデルを含む合計4モデルを追加することを発表、エコ・ドライブ

ワンのコレクションをより一層拡充している。
光発電ウオッチとして2.98mm(設計値)の世界最薄のケースを持つ世界数量限定モデルには、アルティックという硬質素材をベゼルに採用。この素材が持つ高鏡面品質と、見る角度によって豊かな表情を作り出すダークグレーの色調は、ケースのシルバーカラーとコントラストを形成し、シャープな印象をつくり出している。
加えて今回は、スーパーチタニウム™のケースとバンドを採用したモデルを初めてコレクションに追加した。「肌に優しく」「キズに強く」そして「軽い」と言う、スーパーチタニウム™の特性を活かした新しいデザインは、ケース径36.5mm(設計値)で男性だけでなく女性にも使用出来るサイズ。
http://citizen.jp/news/2018/20180620_8.html

06/21(Thu) エコ・ドライブGPS衛星電波時計に最新モデルSATELLITE WAVE GPS F990登場
世界数量限定2モデルを10月18日発売

《シチズン時計》 GPS衛星電波を受信し時刻修正やタイムゾーンを修正する機能を持つSATELLITE WAVE GPSから、受信後の時刻修正をさらに高速化したF990世界数量限定2モデル(各340,000円+税)を10月18日に発売する。
2011年に光発電の腕時計として世界で初めて人工衛星から時刻情報を受信して正確な時間を刻む衛星電波時計SATELLITE WAVEを発売し、衛星電波時計市場を切り開いたシチズン。その後、改良を重ねてGPS衛星電波時計へと進化し、高性能化することでユーザビリティを追求してきた。
このF990は光発電衛星電波時計のパイオニアであるシチズンが現行のF900をさらに改良した新たなGPS衛星電波ムーブメント。時針、分針の動きは従来に比較して2倍に高速化することに成功し、また、2011年に限定生産し話題になった初代モデルのデザインコンセプトを継承しながらも、ケース素材にスーパーチタニウム™を採用することで、より使いやすくなった。
http://citizen.jp/news/2018/20180620_7.html

06/21(Thu) スマートフォンとリンクするアナログ腕時計
同じムーブメントを搭載するユニセックスモデルも登場しバリエーションを拡充

《シチズン時計》 スマートフォンとリンクするアナログ腕時計「シチズン エコ・ドライブBluetooth」から世界最小・最薄のレディスウオッチ3モデル(50,000円+税〜54,000円+税)、同じムーブメントW410を搭載したユニセックスウオッチ3モデル(80,000円+税〜85,000円+税)を9月14日に発売する。
シチズンの光発電式Bluetooth®ウオッチは2012年に登場して以来、先鋭的な美しいデザインで、コネクテッドウオッチ市場に独自のポジションを作り出している。
その最大の特徴は、毎日の充電作業からユーザーを解放する光発電エコ・ドライブを採用したこと。そして直感的な操作でアラームや時差修正などの設定を可能にするシチズンが独自に開発したアプリケーション。
新しいムーブメントW410を搭載したレディスモデルは、ケース径33.0mm/ケース厚9.98mm(設計値)と世界最小・最薄の光発電コネクテッドウオッチ。ポップなカラーバリエーションや、機能をテキストではなくアイコンで表示した文字板デザインが特長。モダンな中に親しみやすいレトロなテイストを加え、今を楽しむ自分らしくポジティブな女性をイメージしたデザインとなっている。
一方、同じムーブメントW410を搭載したユニセックスデザインのエコ・ドライブ Bluetoothは、ケースやバンドにスーパーチタニウム™を採用している。人気を博したW770モデルのデザインテイストを継承するこのモデルは、ケース径40.5mm(設計値)、機能をアイコンで表示したスマートな文字板デザインで、男女問わず使用することができる。
http://citizen.jp/news/2018/20180620_6.html

0621(Thu) シチズン100周年を記念した世界数量限定9モデルを発表
「光が時に変わる瞬間」をイメージした特別なコレクション

《シチズン時計》 BASELWORLD 2018で、シチズンの創業100周年を記念して光発電エコ・ドライブを搭載したモデルで構成する限定コレクションを発表、秋に発売を予定している。シチズンが創り出し磨き上げてきた光発電技術エコ・ドライブを軸に、スーパーチタニウム™、デュラテクト、電波時計、GPS衛星電波時計などのテクノロジーを搭載した多彩な9つのモデルで構成。「光が時に変わる瞬間」をイメージしたゴールドとブラックのカラーリングはコレクション全てに採用され、光発電エコ・ドライブを象徴的に表現している。
シチズン 100周年記念限定モデルSATELLITE WAVE GPS F990。価格は340,000+税(予定)。
http://citizen.jp/news/2018/20180620_2.html

06/19(Tue) カシオの代表取締役会長の樫尾和雄氏が6月18日逝去
「Gショック」生みの親

《カシオ計算機》 同社代表取締役会長の樫尾和雄氏(満89歳)が、6月18日午後11時35分、誤嚥性肺炎のため永眠した。通夜・葬儀は近親者のみで執り行われ、後日お別れの会を開催する予定。喪主は妻壮晃さん。
同氏は1929(昭和4)年1月9日東京で生まれ、日本大学高等師範部英語科を1949年3月に卒業、1950年4月に長兄の故・樫尾忠雄氏が経営していた工作機械工場「樫尾製作所」に入社、忠雄氏ら兄弟3人と1957年、カシオ計算機を設立、同時に取締役製作部長に就任、忠雄氏が経営、次兄の故・俊雄氏や弟の幸雄氏が商品開発にあたる一方、和雄氏は営業面で力を発揮。個人向け電卓「カシオミニ」の販売拡大に貢献し、同社を大手精密機器メーカーに押し上げた。常務取締役、代表取締役専務を経て1988年12月代表取締役社長に就任、就任前の1983年に発売して販売が伸び悩んでいた腕時計「Gショック」の営業をてこ入れ。米国などで人気を得て、同社の主力商品に育てあげた。1915年6月に27年間務めた社長を長男の和宏氏に譲ったが、会長兼最高経営責任者(CEO)として経営に携わっていた。なお1994年4月29日には藍綬褒章受章を受賞している。
https://www.casio.co.jp/

06/15(Fri) 2020年の6月10日「時の記念日」は100年目
時の記念日を「国民の休日に」との声も

《時の記念日》 1920年(大正9年)に、時間の大切さを広めるために制定された「時の記念日」は、2020年に節目の100年目を迎える。時間の意識や大切さは時代と共に変化しているが、時間は常に平等にある。
当たり前のように正しい時間を確認できる社会において、改めて「時間の大切さ」を啓蒙することには価値がある。時の記念日を「国民の休日に」との声も出始めている。
http://www.jcwa.or.jp/

06/16(Fri) 平成最後の6月10日「時の記念日」に銀座・和光の時計を休止し、「時を休もう。」
この時代らしい「時間」との向き合い方

《時の記念日》 和光の時計塔(現在の二代目時計塔)の施工は1932年(昭和7年)の6月10日。また、現在のウエストミンスター式チャイム音(いわゆるキンコンカンコーン)が響くようになったのも、1954年(昭和29年)の6月10日であり、和光の時計塔にとっても、「時の記念日」はひとつの節目となっている。
そんな、平成最後の6月10日「時の記念日」に合わせ、セイコーホールディングス鰍ヘ、“「時間」はもっと自由で、ワクワク・ドキドキ、毎日を楽しくするみんなの味方であってほしい”という願いを込めて、6月9日・10日の2日間にわたり、時計を休止させた。この時計が姿を隠したのは、2008年の和光本館リニューアルに伴う一時閉館以来10年ぶりであった。
同社は、「時の記念日」制定からおよそ100年。日本人の時間を守るという意識は、海外から注目されるほど世間に浸透してきた。と同時に、時代の気分も大きく変わってきたことも揺るぎない事実と捉え、今、この時代らしい「時間」との向き合い方が求められているのかもしれないと、日本の「時」を刻み、日本人の正確さを後押ししたひとつのシンボルともいえる和光の時計を、「時の記念日」にあえて休止することで、時間について考えるきっかけを提案したいと考えた。
また、生活者の時間の意識や実態を調査した「セイコー時間白書」から、昨年に続き、“日本人が時間に追われ、休みの時でさえ心理的にせかされている”ことがわかったのも時計塔を休止させた理由のひとつだ。
https://www.seiko.co.jp/

06/15(Fri) 世界の時計産業の発展にはアジア地域の発展と協力が不可欠
第22回アジア時計商工業促進検討会

「第22回アジア時計商工業促進検討会」が、“オール・アジアで築く時計の未来”をテーマに、5月28日〜29日の2日間、パシフィコ横浜で開かれた。
集まったのは、台湾代表団、香港代表団、中国代表団、マレーシア代表団、シンガポール代表団、そして、今回主催となった日本代表団の6カ国。
日本代表団団長を務めた日本時計協会会長の服部真二氏は「アジアは世界でも経済発展及び成長率が高く、時計分野においても製造に限らず、貿易、販売、流通においても今後益々発展していく要素を持った魅力的な地域。世界の時計産業を一層発展させていくためには、我々アジア地域における発展が欠かせない。各国の協力が不可欠であり、様々な課題を皆で知恵を絞り、一歩一歩克服し、必ずや目標を達成できると確信している」と述べている。
同検討会は、47年前の1971年に創設されたアジア地域の時計業界関係者の交流と時計産業の更なる発展を目的とした歴史ある国際会議。日本での開催は12年ぶり3回目となった。
初日は、開会宣言の後、各代表団からの挨拶の後に、製造・技術をテーマとした基調講演に独立時計師の菊野昌宏氏が登壇。菊野氏の大きな特徴である手作業を中心に話を進め、工作機械の技術の発達によりここの差別化が難しくなるにつれ、品質と価格に加え「物語」による差別化が求められるなどと話した。また、お昼休憩を挟み、マーケティングがテーマの基調講演にはクロノス日本版編集長の広田雅将氏が登場。スマートウォッチへの対応と高級時計へのシフトは、今後アジアの時計産業が生き残る上で、決して見逃せないファクターであるなどと話した。
そのほか、今後益々重要度を増す貿易・投資の自由化、国際技術標準化、知的財産権保護、消費者保護等について、全体会議や分科会を通して活発な意見交換屋情報交換が行われ、これからのアジア地域の時計産業が発展していくための契機に変えた。
http://www.jcwa.or.jp/news/topics/topics_2010.html

06/15(Fri) 日本での開催は12年ぶり3回目
各代表団ともに「時計の将来の発展は、限りない可能性と果てしない希望」

《第22回アジア時計商工業促進検討会》 台湾代表団団長、台湾区時計工業同業公会顧問のヤン・ホンピン氏は「アジアは、時計着用者が最も多い世界最大の時計市場です。時計にはアジア人によって発明された多くの機能が有り、その中には日本の最高の時計製造技術が含まれている。アジアは既に最も多くの時計メーカーが存在する地域であり、常に静かに取り組んでいる。そして時計の将来の発展は、限りない可能性と果てしない希望と共にある」などと話した。
香港代表団団長、香港時計業総会会長のハロルド・サン氏は「香港の時計業は1930年代に始まり、いまでは四大軽工業の一つ。また世界第2の時計輸出地なっている。この数年は世界経済の不透明化の影響に加え、中国市場の成長の鈍化で苦境に立たされている。アジアの時計業界は、既存の時計商品が、消費者が手放せない愛好品、ひいては収蔵価値のある工芸品となるよう、ハイエンド市場を開拓しなければならない。さらに、適度な“スマート化”を既存のデザインに加味することで、市場シェアの拡大を図る」などと話した。
シンガポール代表団団長、シンガポール時計貿易協会会長のジェレミー・リム氏は「OEMコンポーネントにおける香港の力、職人技と技術における日本の強みが、対抗してより良いものを生み出す中国の競争力と相まって、アジアにおける時計製造の非常に有望な将来に貢献していく」と述べた。
http://www.jcwa.or.jp/news/topics/topics_2010.html



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