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04/01(Sun) シチズン時計が「精度への挑戦」としてATカット型水晶振動子を独自に開発
マニュファクチュールだからこその実現

《シチズン時計》 現時点で究極の精度「年差±1.0 秒」を持つ光発電エコ・ドライブ ムーブメント「Cal.0100」(写真)を、シチズンがBASELWORLD2018で発表し、話題となった。いかなる電波に頼ることなく、光さえあれば動き続ける「完全自律型」の超高精度ムーブメント。初めて「CITIZEN」の名を冠した懐中時計(1924年発売)にオマージュを捧げたポケットウオッチ型のコンセプトモデルとして披露された。
1924 年に初めて「CITIZEN」の名を冠した懐中時計を発売して以来、常に時計の本質と新たな可能性を追求してきたシチズンは、「精度への挑戦」を最重要課題のひとつに掲げてきた。
1973 年にシチズン初の月差±10 秒のクオーツ時計を発売し、3年後の1975年には世界初の年差±3秒のクオーツ時計「クリストロン メガ」を発表した。その後、光発電エコ・ドライブと組み合わせることで、より正確で、より長く駆動する時計をつくり続けてきた。そして100周年を迎える2018 年に、シチズンがたどり着いたのが、「年差±1.0秒」の超高精度エコ・ドライブムーブメント「Cal.0100」。
電波塔や人工衛星から時刻情報を受信することなく、時計内部の機構だけで、自律的に正確な時を刻み続ける。それは、何ものにも頼らず、限りなく研ぎ澄まされた「純度の高い1秒」を刻むということだ。関係者によれば、試験では年差±1秒を切る結果が出ているとのことで、実際にブースでもその数値を確認しているが、敢えて「年差±1.0秒」で発表するところが、シチズンの凄さだろう。
水晶振動子には温度や重力などの外部要因が加わることで、誤差が生じる。通常のクオーツ時計にとって、それはわずかな誤差でしかなかったが、年差±1.0秒以内という超高精度の実現にとっては、大きな誤差になる。そこでシチズンは一般的なクオーツ時計に用いる「音叉型水晶振動子」の替わりに「ATカット型水晶振動子」に着目した。音叉型に比べて温度安定性に優れ、また姿勢差の影響が少ないという利点がある。
ATカット型水晶振動子は、一般的にパソコンなどの大型の精密機器で使用されているが、腕時計のムーブメントで使用するには消費電力が大きすぎるという問題があった。これは、通常の音叉型水晶振動子が、32,768Hzの周波数を持つのに対して、ATカット型水晶振動子がその100倍以上の周波数を持つことに起因している。そこでシチズンは、マニュファクチュールとしての利点を生かして素材の選定から設計、試験、調整までを幾度となく繰り返すことで、エコ・ドライブによって駆動する8.4MHz(8,388,608Hz)のATカット型水晶振動子を独自開発した。超高精度エコ・ドライブムーブメント「Cal.0100」の開発は、パーツ製造から完成時計の組み立てまでを行うマニュファクチュールのシチズンだからこそ実現できたと言っても過言ではない。同時にムーブメントの随所で徹底した省電力化を実施。これにより、光があるかぎり動き続けるとともに、一度のフル充電で暗闇の中でも6カ月間駆動し続けるまでに持続性を高めることに成功している。
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04/01(Sun) 特別精度の10振動ハイビートキャリバー9Sを搭載
優美さと精緻なGrand Seiko 20周年記念

《グランドセイコー》 1998年にグランドセイコー専用のメカニカルムーブメントとして開発されたキャリバー9Sの誕生は、1960年から始まるグランドセイコーの歴史の中で、極めて重要な出来事の一つと言える。
初代グランドセイコーは、当時、最も高精度なスイス公認歩度検定局によるクロノメーター規格(優秀級)と同等の精度を実現した世界水準の高級腕時計として誕生。1966年にはクロノメーター規格(優秀級)を上回る独自の精度規格である「グランドセイコー規格」を制定し、誕生からわずか9年で、世界最高レベルの高精度へと到達。グランドセイコーの歩みは、精度追求の歴史とも言える。
精度規格の見直しとともに新規開発されたキャリバー9Sは進化を続け、その後、先進のナノテクノロジーであるMEMS技術を用いた脱進機の加工精度の向上と軽量化をはじめ、精度と持続時間を司る独自開発のぜんまい素材「Spron(スプロン)」の改良や巻き上げ方式の見直しなどにより、基本性能の大幅な向上を実現するなど、安定した高精度を常に追求している。
本作は、ブランド史上、最もエポックメーキングなメカニカルムーブメントの一つであるキャリバー9Sの誕生20周年を記念し、1998年当時の初代キャリバー9S搭載モデルを手がけ、ウオッチデザイナー初の現代の名工であり黄綬褒章も受章している小杉修弘氏が新たに考案した優美かつ精緻な新デザインのケースが特徴。ザラツ研磨を主体とする高度な匠の技を進化させ、なだらかなカーブフォルムの中で、さらに厳密な鏡面とヘアラインの仕上げ分けを実現し、より凝縮感が高まった優美なデザインが魅力。
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04/01(Sun) 現在も語り継がれる高精度追求の金字塔「V.F.A.」へのオマージュ
平均日差+3秒〜-1秒(静的精度)を実現

《グランドセイコー》 「V.F.A.」とは「Very Fine Adjusted」の頭文字をとったセイコー独自の略称。1969年当時、日差±2秒以内という機械式時計の常識を超える驚異の高精度を実現したモデルを指す。
今回、グランドセイコー専任の時計師の特別調整と通常のグランドセイコー規格検定(17日間)の倍に当たる34日間の検定期間により、当時のV.F.A.モデルに匹敵する平均日差+3秒〜-1秒(静的精度)を実現。キャリバー9Sの開発とともに向上した持続時間、耐久性、耐磁性などを担保しながら、10振動のハイビートムーブメントであるキャリバー9S85のポテンシャルを限界まで引き出した。その証として、ダイヤル6時位置の「VFA」の文字とともに、18Kイエローゴールド製の獅子の紋章があしらわれた回転錘にも「Very Fine Adjusted」を表記している。
この特別なモデルには、プラチナ950製ケースが与えられるとともに、数量限定モデルならではの特別なパターンを施したダイヤルを採用。ブランドロゴの「GS」と1968年にグランドセイコー初の10振動ハイビートモデルを開発した第二精工舎(現:セイコーインスツル梶jを象徴するユニークな「S」マークの3種を幾何学模様のように放射状にあしらった。
プラチナ950モデル以外にも、18Kイエローゴールドモデルとステンレススチールモデルもラインアップ。ケースおよびダイヤルのデザインとベースムーブメントは同様に、18Kイエローゴールドモデルには、平均日差において、+4秒〜‒2秒(静的精度)まで追い込んだ「グランドセイコースペシャル規格検定」に合格した特別精度のムーブメントを搭載し、その証として、ダイヤル6時位置の「SPECIAL」表記とともに、V.F.A.モデルと同じく18Kイエローゴールド製の獅子の紋章を回転錘にあしらった。一方のステンレススチールモデルには、陽極酸化処理を施したブルーのチタン(外周部はタングステン)製の回転錘を採用したムーブメントを搭載している。
プラチナモデル(世界限定20本、550万円+税)はセイコープレミアムブティックとセイコーフラッグシップサロンで発売中。18Kイエローゴールドモデル(世界限定150本、280万円+税)とステンレススチールモデル(世界限定1500本、65万円+税)は、全国のグランドマスターショップで発売中。発売開始は3月24日。
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04/01(Sun) 20周年迎えた「9S」から新設計女性用自動巻など
グローバルに期待集める

《セイコーウオッチ》 昨年、グランドセイコーの独立ブランド化をバーゼルワールドで発表し、1年が経過した2018年は、初日のカンファレンスに昨年同様の世界各国からの関係者やプレスが集い、幅広く注目されていることが伺えた。
今年も2つのスタンド、グランドセイコーとセイコーの両方に、“サプライズ”を携えていた。グランドセイコーでは20周年を迎える自動巻ムーブメントキャリバー「9S」にフォーカス。さらに、50年ぶりの新設計となる女性用自動巻ムーブメントが登場し、期待が高まった。
セイコーウィングでは、プロスペックスのダイバーズウオッチが主役。プロフェッショナル用からカジュアルユースまで、50年を超えるヘリテージを注ぎ込んだ魅力的な新コレクションが発表された。
また、今年から「SEIKO SINCE 1881」の標語を、あらゆるグローバルコミュニケーションの中で発信することとしている。セイコーの原点である服部時計店が1881 年に銀座の地で創業して以来、100年以上に渡り、常に限界に挑み続けてきた時計づくりの歴史を受け継ぎ、未来へとつなげていく決意を込めた言葉としている。
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04/01(Sun) サーメットケースにアルティックベゼルの世界数量限定1モデル
エコ・ドライブ ワンの新作登場

《シチズン時計》 2年前のバーゼルワールドで発表し大きな話題となったエコ・ドライブ ワンは、毎年新たなモデルを追加しラインアップを拡充。今年の新作は、世界で最も薄い光発電エコ・ドライブムーブメントを内包するサーメット製のケースに、新しい硬質素材「アルティック」製のベゼルをあわせた世界数量限定1モデル(世界限定1000本、予価70万円+税、秋頃発売予定)と、スーパーチタニウムTMをケースとバンド素材に採用した3モデル(予価50万円+税、秋頃発売予定)が登場した。
2016年に発表のエコ・ドライブ ワンは、薄さ1.00mmのムーブメントを内包する、世界で最も薄い光発電ウオッチとして登場し、光発電時計の先駆者であるシチズンが、その基幹技術「光発電エコ・ドライブ」を磨き上げ、誕生したフラッグシップモデル。限られたスペースにパーツを収めるために、構造や加工方法を根本から見直すことで、世界最薄を実現することが出来た。
また、長年取り組んできた低消費電力化により、薄さを保ちながらフル充電から12カ月の駆動を可能に。マニュファクチュールとして光発電時計の開発に40年以上も継続して取り組んできたからこそ実現できたエコ・ドライブ ワン。この成果は、世界中から高い評価を得た。
今年は、より多くにその魅力を伝えるため、エコ・ドライブ ワンのコレクションを拡充した。2.98mm(設計値)の世界最薄のケースを持つ数量限定モデルには、アルティックという硬質素材をベゼルに採用。この素材が持つ高鏡面品質と、見る角度によって豊かな表情を作り出すダークグレーの色調は、ケースのシルバーカラーのコントラストを形成し、シャープな印象をつくり出している。
加えて今回は、スーパーチタニウム TMのケースとバンドを採用したモデルを初めてコレクションに追加。「肌に優しく」「キズに強く」、そして「軽い」という、スーパーチタニウムTMの特性を活かした新しいデザインは、ケース径36.5mm(設計値)で男性だけでなく女性も使えるサイズとなった。 
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04/01(Sun) バーゼルで最先端の機能に加え、美しさを表現するラインアップを披露
絶え間ない進化で時計の新たな価値を創造

《カシオ計算機》 昨年、スマートフォンを介してタイムサーバーに接続し、世界中で正確な時刻を表示、また時計の内蔵データも自動更新する画期的な技術を搭載した新モジュール「Connected エンジン」を発表し注目を集めたが、今年は、このような最先端の機能に加え、時計そのものの美しさを表現するラインアップを披露した。
増田裕一社長は、「世界中どこでも正確な時刻を表示するConnectedエンジンによって、時計の精度においてはひとつの完成形に到達したと自負していますが、今後も当社は更なる技術進化により、時計の信頼性を高めていくことを約束いたします。唯一無二の耐衝撃構造や、デジタル技術が可能にする独自の針表現など、当社の誇る独創的なラインアップの数々は、これまでも腕時計の可能性を切り開いてきました。新たな機能、構造の開発から、パーツ生産、組立に至るまで一貫して手がけるマニュファクチュアラーとして、カシオはこれからも時計の新たな価値を創造してまいります」とコメントを寄せている。
https://www.casio.co.jp/

04/01(Sun) 日本刀の「鉄鐔」をテーマにしたMR-G-G2000HA
日本古来の強さと美しさの融合を表現したモデル

《カシオ計算機》 G-SHOCKの最上位シリーズMR-Gより、伝統の匠の技を用いて造られる日本刀の鉄鐔(てつつば)をテーマに、日本古来の強さと美しさの融合を表現したモデル。
日本刀の重要なパーツ鐔は、手を守るという実用性と共に高い芸術性を持つ意匠が施されている。その中でも鉄鐔は、鉄を叩いて成形する際にできる凹凸を活かした力強さが特徴。カラーは伝統工芸に使用される材料紫金(むらさきがね)、素銅(すあか)をイメージした色を使うことで伝統のみを表現している。
https://www.casio.co.jp/

04/01(Sun) 初号機を受け継ぐ、初のフルメタルGMW-B5000
素材、構造、機能のあらゆる面で進化を遂げたモデル

《カシオ計算機》 初代モデルのDNAを受け継ぎつつ、素材、構造、機能のあらゆる面で進化を遂げたモデル。バンドケース、ベゼルといった外装素材には、全てステンレススチールを採用。ステンレス製のケースとベゼルの間に、耐久性に優れた樹脂素材であるファインレンジを挟むことで衝撃を吸収するという新たな耐衝撃構造を用いている。
機能面では、スマートウオッチを介してタイムサーバーに接続するConnectedエンジンを搭載、標準電波受信機能と合わせ、世界中どこでも正確な時刻情報を取得することが可能となっている。
https://www.casio.co.jp/

03/29(Thu) ブラック×ゴールドの“G-SHOCK”誕生35周年記念モデル
各モデルの1号機に採用されたカラーリングを再現

《カシオ計算機》 耐衝撃ウオッチ“G-SHOCK”が本年4月に誕生35周年を迎えるにあたり、歴代“G-SHOCK”の中でもマイルストーンとなる3モデルをベースに、各モデルの1号機に用いられたブラックとゴールドのカラーを再現した『DW-5035D/DW-5735D/GF-8235D』を4月13日に発売する。
今回の新製品は、“G-SHOCK”の歴史の中で特にマイルストーンとなる3モデルをセレクトした。『DW-5035D』は“G-SHOCK”の初号機である「DW-5000」、『DW-5735D』は丸形のフェイスが世界中から支持を得た「DW-5700」、『GF-8235D』はISO200m潜水用防水性能を備えた「FROGMAN(フロッグマン) GF-8250」をそれぞれベースモデルとしている。
今回、各モデルの1号機に採用されたブラックとゴールドの配色を再現。“G-SHOCK”を象徴するブラックをベースに、液晶や裏蓋、ベゼルのロゴや機能表示、遊環、プッシュボタンからビスに至るまで、輝くゴールドをあしらっている。また、全モデルにねじ込み式の裏蓋で高い気密性を持つスクリューバックケ−スを採用している。その裏蓋にはG-SHOCK35周年記念ロゴを刻印し、パッケージも35周年モデル専用のものを用意した。
また、『DW-5035D』には、初代“G-SHOCK”の開発チーム「PROJECT TEAM “Tough”(プロジェクトチームタフ)」の文字を文字板にデザインしており、特別感を高めている。価格は、20,000円+税と48,000円+税。
https://www.casio.co.jp/release/2018/0329_g-shock/

03/28(Wed) 高級ブランド時計が低額かつ定額で買える
「Yahoo!ショッピング」で残価据置型クレジット支払い方法が新登場

日本、香港、台湾にブランドリサイクルショップを店舗展開する潟uランドオフは、Yahoo!ショッピングの出店ストア内で残価据置型の新たなクレジット支払方法をスタートさせた。Yahoo!ショッピング内で残価据置型のクレジット支払の取り扱いは初となる。
自動車の購入ではすでに一般的となった残価を設定した分割支払い方法だが、Yahoo!ショッピングで、またハイブランド品購入に適用されるのは初めて。残価を差し引いた36回(3年)ローンを払い終わった際に、残価を支払い自分のものにするか、3年間使用して別の商品がよければ買取査定金額で残価を返済するかが選択可能だ。残価を差し引いた金額に対して月々のローンを支払うので、毎月の支払いが少額となり、予算内でワンランク上の商品を手にすることができる。
残価据置型のクレジット分割払いでワンランク上の商品を今回の取り組みでは、まずブランド品の中でも特に資産価値が安定している「時計」の販売が3月27日からスタートした。月額の支払い額が5,000円、8,000円、10,000円、15,000円等、コース設定が明確なのもコンシューマー目線でわかりやすい。
また、ブランドオフのECサイトの商品はすべて、最寄りのブランドオフ実店舗へお取り寄せして実際の商品を見てからの購入が可能。リサイクル品が中心だからこそ、コンディションやディテールを現物確認できるのは、高額品を購入検討しているコンシューマーにとって嬉しいサービスである。
https://auctions.yahoo.co.jp/topic/promo/zankure/index.html



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