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03/03(Fri) 受験を終えた人の応援キャンペーン
ジンズが新規購入メガネを由緒あるお寺で「ご祈祷メガネをGET」

潟Wンズは、受験を終えたすべての人のこれからを応援するキャンペーンを2月27日より開始した。  
同キャンペーンは、これから新たな未来に向かって歩み出そうとする、受験を終えたすべての人を応援するとして、先着100名様限定で新規購入のメガネを新潟県の由緒あるお寺で祈祷する「ご祈祷メガネをGET」と、税込み9,900円〜13,900円のフレームが特別価格の8,651円で購入できる「ハルコイでメガネをGET」を用意。どちらも受験を終えた人 かつ、期間中に特設サイトから事前エントリーした人を対象としている。  
この春から新しい学生生活がはじまる人、一年後を見据えチャレンジを続ける人、受験を終えたすべての人の未来が明るいものになるよう、願いを込めたメガネを届ける。  
さらに、同日よりTwitter上で受験川柳の募集を開始。受験に思い入れのある JINS社員がもっとも共感したツイートをされた10名に、現金5万円をプレゼントする。受験を終えた今だからこそ吐き出したいことや胸に秘めた想いを集める。
https://www.jins.com/jp/

03/02hu)(Thu) 「眼鏡作製技能士」に対応した教育制度を導入
ビジョンメガネ

24年中に資格取得者の全店舗在籍を目指し、より高品質なサービス提供へ

全国で眼鏡専門店を運営する(株)ビジョンメガネ(大阪市)は、昨年3月に新設された眼鏡に関する国内唯一の国家検定資格「眼鏡作製技能士」に対応した専門的な知識や技能を学べる社内教育制度を導入しています。

社内教育制度「メガネのマエストロ制度」では、販売スタッフ(正社員約240人)が、学科8科目と実技4科目を学ぶことができます。

「業界一の充実度」と自負する内容で、視力測定やレンズ加工、フィッティングといった眼鏡作成に必要な基礎知識から顔型別のフレーム提案、また光学技術の向上により日々進化する眼鏡レンズについて網羅しています。

学科・実技試験の受験費用、全額負担も

さらに、「スマホ老眼」「子どもの視力低下といった現代ならではの問題への対策に関しても組み込んでいます。各教育は、「眼鏡作製技能士」の資格を有する営業本部所属の教育担当者らが、大阪府守口市にある当社研修センター及び全国各地の店舗に出向き行います。

ビジョンメガネは、2024年中に国家資格「眼鏡作製技能士」取得者を全国の店舗(※フランチャイズチェーン除く直営の全100店)に在籍させることを目指しています。

高度な知識と技術を身につけたスタッフのいる眼鏡チェーンとして、これまで以上に高品質なサービスを提供していきます。

03/02(Thu) 全国どこでも受講できるオンライン研修も
国家資格の内容を網羅した独自のマニュアル活用、

販売員は、「眼鏡作製技能士」の検定用テキストをベースに作成した当社独自の教育マニュアルを元に、学科研修を毎月受けています。

また「眼鏡作製技能士」の試験日約3カ月前から、受講等級別の集中研修も実施。販売員それぞれの理解度・技術力を確認しながら、個別に教育担当者が指導します。

さらに、「接客ロールプレイング」に関する研修プログラムをオンラインで受けられる体制も整えています。全国に散らばるスタッフが時間や場所を問わず、受講できます。

02/20(Mon) メガネの上からサングラス”夜間運転に最適なオーバーグラス
 
Makuakeにて先行予約販売を2月25日から開始 

メガネフレーム、サングラスの企画販売を行う潟gライ・アングル(所在地:福井県福井市、代表取締役:藤本重行)は、メガネの上からかけるお洒落すぎる「A-FIT オーバーグラス 夜間運転用」の先行予約販売を応援購入サービスサイト「Makuake」にて2月25日に開始します。
メガネ使用者にとってメガネの上からかけられるオーバーグラスはたいへん便利な商品です。
ただし、外観的にかなり大きく見えたり、重さが気になったりと、これまで不満を感じる方も多くいました。
同社では、メガネの上からかけてもお洒落に見えて、軽いオーバーグラスを2021年1月に応援購入サービスサイト「Makuake」にて発表、以来、Makuake内においてシリーズ累計1,800名以上、2,100万円を超える応援購入実績を得ています。
今回、メガネ使用者の方々が夜間運転の際にお困りになる、対向車のヘッドライトの眩しさや、雨天時の見にくさを解消するため、メガネ産地福井のレンズメーカーの協力のもと、夜間運転に適したたいへん便利なオーバーグラスを開発しました。
https://www.makuake.com/project/try-angle_glasses50/

02/03(Fri) 花粉飛散量が昨年比200%越えも
“JINS PROTECT”で花粉卒業できる4つの理由

ここ数年、感染症対策のための⾏動制限が続いていましたが、今年は政府の旅⾏⽀援も始まり、今こそ!と旅⾏やお出かけを計画されている⽅も多いようです。そんな外出機運が⾼まる最中、花粉シーズンが到来しようとしています。今年リニューアルした JINS の花粉対策メガネ「JINS PROTECT(ジンズ プロテクト)」で、そんな花粉の悩みから卒業しましょう。
花粉の症状で「⿐⽔」や「⿐づまり」に負けないぐらい挙げられるのが「⽬の痒み」。 コロナ禍でマスク着⽤が定着し、花粉シーズンにおいても⿐・⼝元のケアは完璧ですが、⽬のケアは忘れられがち。新「JINS PROTECT」は、2名の専⾨医師監修による厳密な実証実験により花粉・⾶沫のカット率を計測。他社の花粉対策メガネと⽐較して、最も⾼いカット率※であることが確認されました。
⼈気のクリアフレームを基調にパステルカラー等を採⽤し、表情を読みにくくなる マスクとの併⽤時も、⽬元が⾒えやすく明るい印象を演出します。⼤⼈⽤はもちろん、 キッズ・ジュニア⽤などデザイン・サイズも多種展開。お求めやすい 3,300 円(税込)からご⽤意しています。
ウェザーニュースが発表した2023 年花粉⾶散傾向によると、今年の⾶散量は多くの地域で 2022年シーズンを⼤幅に超えると予想されています。中でも九州・四国では⼀部で昨年⽐ 200%超の⾶散量予想。関東甲信でも⾶散量は⾮常に多く、昨年⽐120〜200%となる⾒通しです。
昨年 10 ⽉に⾏動規制の緩和が発表されて以来の春!株式会社 JTB 総合研究所の「新型コロナウイルス感染拡⼤による、暮らしや⼼の変化と旅⾏に関する意識調査(2023 年 1 ⽉)」によると、2023 年に国内旅⾏を考えている⼈に対して、直近の旅⾏の出発時期を聞いたところ、花粉⾶散量が多い時期と被る1〜3 ⽉の出発を予定・検討している⼈が全体の52.1% と最も⾼い結果に。花粉カット率が⾼く、スタイリッシュな「JINS PROTECT」で楽しい外時間をお過ごしください。
https://www.jins.com/jp/protect/

02/03(Fri) 新春恒例の眼鏡記者会「2023年新年賀詞交歓会」
2月14日にジュエラーズタウ ン・オーラムで開催

《眼鏡記者会》 新春恒例の眼鏡記者会「2023年新年賀詞交歓会」を2月14日に東京・台東区のジュエラーズタウン・オーラム地下1階宴会場で開催いたします。昨年、眼鏡作製技能士第1期生6,089人が誕生しました。これから第2期生、第3期生と続き眼鏡作製技能士はどんどん増え、ひとつの業界標準になると思われます。眼鏡業界は新たな時代を迎えたと言うことができるでしょう。しかし、資格ができればすべて解決、というわけではありません。高齢化に伴って高度化・複雑化する国民の眼のニーズに的確に応えていかなければ意味がありません。常に、日々進歩する眼鏡技術 や眼鏡製品の知識や情報を更新し、適切な眼鏡作製、ひいては眼科医による 適切な診断・医療の提供を実現できてこそ消費者満足度が上がり、眼鏡業界を盛り上げることができると考えます。  
そこで2023年新年賀詞交歓会では日本メガネ協会役員らを迎え「眼鏡作製技能士誕生そして未来へ」をテーマにディスカッションを行なうことにいたしました。眼鏡作製技能士の充 実に向けて、国民・業界内外に認知をしていただくために議論をしていきたいと思っています。 今回の賀詞交歓会が、業界の改革・ 活性化・発展に向けての有意義な意見交換の場になりますよう、皆様の積極的な参加をお願い申し上げます。                 眼鏡記者会 代表幹事 美濃部隆

02/03(Fri) 盛大に「2023年新春合同例会」
ウインクチェーン 「追い風に乗る施策を」と荒木会長が挨拶

中小眼鏡店を中心にした全国的なボランタリーチェーン組織、メガネのウインクチェーン(荒木康弘会長)は、「2023年新春合同例会」を1月18日、 東京都港区のアジュール竹芝で開催。 全国の加盟店から38社46人が参加。 ウインクチェーンイメージモデルのフリーアナウンサー唐橋ユミさんによるトークショーをはじめ、活動事例発表、懇親会などを実施し、有益情報を研鑽するとともに、会員同士の絆を深めた。  
当日は13時に開会。はじめにウインクチェーンの理念を参加者全員で唱和。荒木会長のあいさつでは「コロナの影響が残っている地域もあるが、街中を見てみるとデパートはお客様で賑わいをみせている。外国人観光客の姿も多くみられるようになった。経済はすべて繋がっていると考えれば、どこかが潤えば全体に波及する。私見だが、今年は日本経済がかなり上向くとみている。我々にとっても追い風になる。この時に、何もしないでいれば当然 衰退する。人材を磨き、売り場の鮮度を保つ。より多くの価値をお客様に提供する。自店を知っていただくために、 例えばブログや動画といったSNSの活用に挑戦する。追い風に乗るためには、そうした施策も必要になる。手法はさまざまある。本日は多くの加盟店が参加している。加盟店間のコミュニケーション、情報交換をしっかり行ない、アイデアを出し合いながら追い風に乗る方向性を知り、考える良い機会にしていただきたい。この一年間で加盟店同士で刺激し合い、前進して参りたい」と今年の健闘を誓い合った。  天満桂一社長は「本日の合同例会に北海道から九州に至る全国各地から、多くの方にご参加いただき感謝申し上げたい。加盟店から多数誕生した『眼鏡作製技能士』を店の差別化に活かすとともに、物価高、賃金アップなどの経済的な時流に対応するための施策、戦略を講じる必要がある。さまざまな課題のご相談をいただき対応しながら、ウインクチェーンのパワーを結集し、盛り上げていきたい」とあいさつした。  
唐橋ユミさんのトークショーはウインクチェーン本部の女子社員との対談形式で進行。PR撮影の模様やレギュラー出演中のTBS系列「サンデーモーニング」のエピソードなどが紹介され会場を沸かせた。トークショーの最後には支部別に撮影会が持たれた。
この後、厳しい環境下で元気に活躍し、成果を挙げている加盟店の社長二人から活動事例の発表が行なわれた。17時からは、参加者や協力業者など 77人が出席した懇親パーティーが別室で盛大に開かれた。協力業者を代表してセイコーオプティカルプロダクツ滑竝闔ミ長の挨拶の後に、九州支部の西田社長が乾杯の音頭を発声。参加者が親睦を深める中、関西副支部長の柿木社長の中締めでお開きとなった。
https://www.wink-ch.co.jp/

02/03(Fri) 「国連グローバル・コンパクト(UNGC)」に加盟
ジンズが世界最大の「グローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパン」

潟Wンズホールディングスは、国連と民間企業・団体が手を結び、健全なグローバル社会を築くための世界最大のサステナビリティイニシアチブ「国連グローバル・コンパクト(UNGC)」に署名し、昨年11月に登録。あわせて、UNGCに署名する日本企業などで構 成される「グローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパン」に加入した。  
UNGCは、各企業・団体が責任ある創造的なリーダーシップを発揮することによって、社会の良き一員として行動し、持続可能な成長を実現するための世界的な枠組み作りに参加する自発的な取り組み。UNGCが掲げる、人権、労働、環境、腐敗防止の4分野に関わる10の原則を遵守し、実践することが求められる。
http://ajoc.or.jp/

02/03(Fri) メガネ移動車「JINS GO」発車
店舗同様の環境や被災地支援なども視野に地域と取り組む

潟Wンズは、商品選択から視力測定補助、レンズ加工までJINSのサービスをすべて搭載し た専用車両による移動販売サービス 「JINS GO」 1号車を1月 26日より稼働開始した。  JINS GO 1号車は、マイクロバス型。空間全体を大きな什器に見立て、木材をふんだんに使った温かみのあるデザイン。メガネ約200 本を陳列できる棚や、顧客が座れるベンチも設置。視力測定器やレンズ加工機も搭載することで、利用したその日のうちに顧客へ商品を渡すことが可能になるなど店舗と同様のJINSの基本サービスを提供できる環境を実現した。  
活動エリアは関東近郊にて来店が困難な方がいる社会福祉施設や、近隣にメガネ販売店が無い地域などへの訪問を想定。稼働開始日には、群馬県前橋市内の高齢者向け施設を訪問 した。  
訪問を希望する施設や団体、自治体の顧客は、JINS GO公式サイト内のフォームより問合 せできる。また、JINS GOは有事の際には被災地支援などにも活用可能と考え、今後は車両を増産し、カバーできる地域を拡大することを視野に入れるなど、地域との新しい関係構築に取り組んでいくとした。
https://jinsholdings.com/jp/ja/

02/03(Fri) 顧客情報を全社で共有、付加価値の高いサービスを
ビジョナリーホールディングス

潟rジョナリーホールディングスは、顧客体験の新たな取り組みとして潟ーエスエス(東京都港区、與良剛社長)が提供する小売店向けPOSレジ「NEXPO」を接客特化版へカスタマイズし、昨年の12月からコンタクトレンズ専門店を除く全店に導入した。  
これにより、視力測定に関する記録が全て電子データ化され、利用店舗を選ばずに顧客情報が全社全店で即座に共有できるようになる。そして、スムーズな接客はもちろんのこと、どの店舗でも顧客の視力測定や度数履歴に則したきめ細かな提案や接客が可能となることで、より付加価値の高いサー ビスを提供できる。さらに、顧客情報の入力を統一化し、データの属人化を防ぐことで、顧客データの蓄積と分析を容易にし、最適なメガネ度数の決定に関する提案をはじめ、新たなサービス や商品の開発に繋げていく。
https://www.visionaryholdings.co.jp/ir/



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