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03/10(Thu) シード製品を積極的に海外出荷
カンボジア王国はじめヨーロッパ地域を中心に

コンタクトレンズの製造販売を行う株式会社シード(本社:東京、浦壁昌広社長)は、同社の重要施策である海外戦略の一環として、3月2日よりカンボジア王国へ同社製品の出荷を開始した。 同社は、アジア及びヨーロッパ地域を中心に海外へ展開している。既存取引国では、地域の特徴に即した展開を図りながら、今後も未進出国へ積極的にアプローチしていくとしている。
出荷する商品は、シード ワンデーピュアうるおいプラス (SEED 1dayPure moisture) シード アイコフレ ワンデー UV M (Eye coffret 1day UV M)。
現地販売連絡先 代理店名: PARIS MIKI(CAMBODIA)CO.,LTD. 住所 : 8F Floor, No.82A, St.154, Sangkat Psar Thmey 3, Daun Penh, Phnom penh, Cambodia。
https://www.seed.co.jp/

03/03(Thu) ジンズ国家資格取得者の給与増額
「眼鏡作製技能士」社内教育や個人の活躍の場を広げる等

潟Wンズは、2022年に新設される国内唯一の眼鏡の国家資格「眼鏡作製技能士」を今年から2024年までに、500名の従業員が取得することを目指し、資格取得を目的とした社内教育機関「JINS Academy」の設立及び従業員への教育研修を担当しているトレーナー職などの従業員に対する外部眼鏡専門学校への就学支援の2つのサポート体制を開始することを発表した。
これまで日本にはメガネに関する国家資格はなかったが、2021年8月に厚生労働省の省令改正により技能検定「眼鏡作製職種」が新設され、2022年3月より国内初のメガネの国家資格「眼鏡作製技能士」がスタートする。  
「眼鏡作製技能士」とは、多様化・高度化する生活者のニーズに対応し、「適切な診断・治療」と「適切な眼鏡作製」双方の実現に向け、眼鏡作製者が眼科専門医と連携し、生活者にとってより良いメガネを提供するために知識・ 技能の向上を目指すことを目的とした 国家資格だ。  
これに伴い、業界共通の「ものさし」 として客観的に技能を評価できるようになり、顧客がより安心してメガネを購入することが可能となる。  
JINSは、“Magnify Life(マグニファイ・ライフ)=人々の生活を拡大し、豊かにする”というビジョンを掲げ、これまでも顧客に満足される店舗運営と、従業員の接客レベルの向上に努めてきた。今回の国家資格新設を受け、資格取得者を社内で育成し国内の全452 店舗(※2022年1月末時点)に配置することで、これまで以上に安心かつ満足度の高いサービスの提供が可能に なると考える。また、高い能力を持つ人材資源の開発に注力することは、個人の活躍の場を拡げることにもつながり、 JINSの持続可能な成長や、社会のダイバーシティ&インクルージョンにもつな がる。  
そこでJINSでは、2023年の内に計 150名、2024年の内に計500名の従業員が国家資格を取得することを目指し、どこよりも充実した教育体制を整えるとしている。  
さらに、国家資格取得を目指す従業員向けに新たに2つのサポート体制をスタートする。1つ目は、2022年3月に 新たな社内教育機関として設立する 「JINS Academy」。受講対象者は資格の学科試験を受験時に「勤続年数2 年以上」かつ社内で定めるスキル検定に合格したJINSの従業員。eラーニングを活用した学習や全12回を予定している学科研修、実技試験に向けた講習を経て、最短で1年半での資格取得を目指す。2つ目は外部の眼鏡専門学校通信科への就学における費用一式の支援。眼鏡専門学校の通信科を修了すると、資格試験における学科試験が免除となるため、資格取得への確実なサポートが可能になると考えている。 ただし、専門学校には定員があるため、 JINS社内で従業員の教育を担当しているトレーナー職や、優れた技術を有する従業員のみに与えられる社内資格 「JINSマイスター」の所持者など、既に高い技術や知識を習得している従業員が支援の対象となる。国家資格を取得した従業員には、合格祝い金の支給や給与の増額も予定。これにより従業員のモチベーションやエンゲージメントの向上を図っていく。  
JINSはこれからも従業員の人材資源開発に努めることで、顧客に高水準のサービスを提供するとともに、持続可能な企業や社会の実現を推進していく。
https://www.megane-joa.net/

03/03(Thu) 業績好調店舗の情報を共有
銀座和真フレンド ショップ

釜a真が主宰する銀座和真フレンド ショップ恒例の「オーナー会」が、2月17日 に開催された。今回も 昨年に続き新型コロナウィルスの感染状況を鑑みweb形式となったが、合計64社 85名の加盟店が参加した。  
オーナー会は、和真代表取締役の丹下三昭氏による開会挨 拶ではじまり、続けて講演に入った。講演は、「2022年度和真グループ経営ビジョン〜魅力品質浸透元年〜」のタイトルで、2021年度の眼鏡業界と和真直営店の動向、今年度のグループの方向性が発表された。  続けて、パートナーズ事業本部の前任統括である取締役部長、藤塚正則氏(今期より営業本部統括)が「2022 年度加盟店支援計画」のタイトルで、 昨年の活動テーマ「デジタルとアナログの融合」をブラッシュアップした支援 内容を具体的に説明した。  
更に事業部スタッフから、業績が好調な東京都内の和真直営店の店舗について、店舗概略・店舗レイアウト・中近両用レンズ販売テクニックなどの実例を、動画形式で紹介した。 次に、商品本部課長、関口潔氏(新任)より、「商品における具体的支援策」としての「2021 年に発売され話題となった商品の紹介」、「和真直営店におけるフレーム等の売れ筋ランキング」、「プライベート商品の紹介」などが参加者の関心を引いた。
最後に、パートナーズ事業本部統括の専務取締役、吉田誠氏(新任)より就任の挨拶があり、併せて今後のパートナーズ事業本部のビジョンについて発表し、閉会の挨拶となった。 和真フレンドショップでは、一昨年よりオンライン会議ツール“zoom”を活用した地区勉強会や支部会などを実施しており、今回のwebオーナー会も終始滞りなく執り行われ、集合型とは異なる会合に対する参加者の評価も高かった。
本年の和真フレンドショップは、加盟店支援テーマとして『ニューノーマル時代におけるリアル店舗の追求』を掲げ、 コロナ禍での支援内容を更にブラッ シュアップし、リアル店舗ならではの戦略やその他施策を、全国各地での加盟店に届けることとしている。 担当者は、「加盟店の形態は店舗規模や立地など様々であるが、個々の状況に即した支援策をタイムリーな提案を続けることで、加盟店の繁栄に貢献することが我々の使命と考えている。本年のオーナー会も、社会情勢を鑑みオンライン形式を採ったが、コロナ感染症の収束に一定の目処が立った際には、皆が同じ空間に集い、互いの顔や表情がはっきり分かる集合型会合を開催して我々と加盟店のつながりを一 層強固なものにしたいと切に願ってい る」とコメントを寄せた。
https://www.washin-optical.co.jp/

03/03(Thu) OWNDAYSがメガネの無償提供
地域貢献の一環として子供に最適なメガネを

メガネ・サングラスの製造販売を手掛けるOWNDAYS梶i本社=沖縄県 那覇市)は、石垣市に住む小学生に向けて、学校で実施する視力検査で視力矯正が必要と判断された生徒を対象に、メガネの無償提供(年1回)を2022 年4月から実施する。提供するメガネは、アレルギーや安全への配慮として金属部品を極力使用せず、曲げても壊れにくい樹脂製素材を使用したフレームを、年齢に合わせて数サイズ用意している。処方するレンズは全て国内有名メーカー製の薄型非球面レンズ (1.60〜1.74)で、UVカットを標準搭載。同取り組みは、小学校を卒業するまでの間、継続的に受け取ることができるようになっており、今後も継続的に行なっていく予定だ。  
同社は、子供の学習の遅れがその後の貧困の要因となることを防止するべく、かねてより子供の豊かな学習環境を整備することを目的として、ひとり親家庭の子や沖縄県が独自に実施している子育て総合支援モデル事業の対象の高校生にメガネを無償提供している。  昨年、石垣島に出店し営業を行うなかで、石垣市行政の学力向上推進計画の力強い取り組みについて知る機会があり、地域貢献の一環として、同社も参画することとなった。石垣島での取り組みをモデルに、今後他の地域でも同様のメガネ配布活動を広げ、全ての子供に最適なメガネを提供できるように努めていきたいとしている。  
沖縄県石垣市長の中山義隆氏は 「視力が学力に影響を与えるという観点で、大変ありがたい提案をいただきました。親御さんにとっても負担なくメガネが提供できることは素晴らしいことです。今後とも学力向上に向けてお力添えをお願いいたします」とコメント。 石垣市教育長の石垣安志氏は「大変ありがたいお話しをいただきました。学業の遅れなどを解消し、石垣市の学力向上、そして社会に出ても活躍できる人材を育成して参ります」と述べた。
https://www.owndays.com/jp/ja/

03/03(Thu) 最高級の視界を追求したハイカーブ
スポーツサングラスの様に湾曲した

グラスファクトリー

梶i大阪府大阪市) は、3Dプリンターと新素材によって、最高級の視界を追求した、スポーツサングラスの様に湾曲したハイカーブの眼鏡フレームを開発。眼鏡ユーザーが 求める2つのポイントは「見やすさ」と「機能性」という点から、この 2つの課題を改善する最高級の視界を追求 したメガネの開発に成功した。  
「見やすさ」を追求した時に広い視野の確保が必要になることから、通常のメガネの形状ではな く、ハイカーブフレームを選択。ハイ カーブフレームは顔のカーブに沿って曲線が付けられているので、その分視野が広くなる。通常のメガネに使われる事が多い4カーブと今回のフレームで採用した6カーブを比較した時にサイドからの視界に約10°の差が生まれる。ハイカーブにする事でより ワイドな視界が実現できるようになった。※度入り用のハイカーブ フレームになる為、プリズム補正をしたレンズが必要になる。  
機能性は3つ。1目は「軽さ」。メガネに使われる素材で最も多いのがアセテート素材だが、その欠点 の一つが重い事。一日中掛ける事がほとんどのメガネが重いと快適だとは言いづ らく、今回採用した素材の特徴は何といってもその軽さ。サイズの似たアセテートフレームが38gなのに対してこちらは 19g、重量を約50%カットすることに成功した。2つ目は「デザイン」。デザインに関しましては見え方などの機能性を存分に発揮するようにスポーツ用でトレンドのフロントデザインを採用。ただカジュアルになりすぎないように眼鏡の厚みを薄くし、 シャープに見えるようにしている。様々な業界で謳われている機能性を追求した 眼鏡デザインである。3つ目は「劣化のし づらさ」。軽量鞄の素材などでも使用さ れる"PA2200"というポリアミド合成樹脂を使用し、プラスティックフレームの弱点である水や汗、皮脂油でのフレームの劣化を感じづらい、スポーツでもより使いやすいフレームが実現した。そして今回はグラスファクトリー初の試みになる3Dプリンター技術を用いたメガネフレーム開発 を導入。同社はこれからも新しいテクノロ ジーを駆使してこれからの時代にあったアイウェアを追求していくとしている..
https://glassfactory-shop.jp/

03/03(Thu) ニューノーマル時代に社内交流の強化
田中ホールディングス

メガネの田中グループ(メガネの田中ホールディングス梶Aデイミアン・ホール社長)は、新しい働き方への対応と生産性の向上を目指し、大阪本社オフィス (大阪市北区・中之島)を、メガネの田中心斎橋ビル(大阪市中央区)に2月28 日から移転する。  
同グループはコロナ禍に対応し、会議や研修、商談といった社内外コミュニ ケーションのオンライン化 や、本社部門におけるリモートワークの採用など、 新しい時代の働き方を推進してきた。その結果、各地に点在している店舗や海外も含めたグループ会社とのコミュニケーション、社内SNSによる社員発での情報交換なども効率化・活発化し、コロナ禍以前からの課題の進捗に繋げた。今回のオフィス移転・リノベーションにより、ニューノーマルに 対応した新しい働き方と生産性を向上させるコンパクトなオフィスを実現する。  
立地の面でも、店舗(心斎橋店、なんばCITY店など)が近くにあり、変化の早い市場や顧客ニーズを日ごろから身近に感じ、本社と現場が互いに協働しやすい環境がつくれるとする。オンラインで“どこでも誰とでも”働けるフレキシビリティを持ちつつ、リアルに対面しての社員間・部門間交流 やチームビルディングを強化し、メリハリのある働き方をサポートするオフィスデザインになる。
https://www.tanaka-megane.co.jp/

03/03(Thu) くもり止めシリーズ売り上げ好調
「Zoff」

自宅で試せる新サービスも

メガネブランド「Zoff」から発売中の、レンズのくもり止め対策のためのくもり止めコート、くもり止めスプレー、くもり止めクロスを含む同シリーズは、1 月の売上前年比約243%を記録した。  
昨年リニューアルしたくもり止めコー トに関しては、ノーメンテナンスの手軽さが受け、売上も好調に推移し、1月のくもり止めコートの前年比売上は約 295%を記録。さらにコロナ禍の影響で長引くマスク生活の中で、手軽にできるケアアイテムとして販売数を伸ばした「くもり止めスプレー」 も前年比売上172%を達成した。マスクの併用によりメガネユーザーの悩みでもあったレンズのくもりを解決してくれるアイ テムだ。  
今月より随時発売となるくもり止めスプレーは除菌効果そのままに、各種レンズに効果を発揮するよう、さらにハイスペックに生まれ変わった。くもり止め対策グッズの中でも人気の「くもり止めスプレー」は手持ちのメガネに今すぐ使え、また携帯に便利なコンパクトサイズのため、家庭に1本、携帯に1本と 複数の購入者もいる。
https://www.zoff.co.jp/shop/

02/16(Wed) 40% 以上がメガネ選びで失敗
アイメガネ実施した『メガネ選びに関する実態調査』

ライフスタイルに合わせたメガネを提案しているメガネショップ「アイメガネ」を展開するアイジャパン梶i埼玉県さいたま市、澤田泰行社長)は、全国のメガネユーザー男女650名を対象に、『メガネ選びに関する実態調査』を実施。その結果、メガネユーザーの40% 以上がメガネ選びで失敗の経験があり、メガネユーザーの7割以上がメガネ選びにアドバイスを必要として いることがわかった。  
650名中、自身でメガネを選び購入すると回答した554名 を対象に、メガネを選ぶ際、ア ドバイスを必要とするかの質問 に、72%が「必要」(必要としている 25.6%、どちらかというと必要46.4%) と回答。さらに、アドバイスを必要と回答した399名中、50.9%が「メガネショップスタッフのアドバイスが必要としている。  
また、全体の44%がメガネ選びで失 敗の経験があると回答。メガネ選びで困っていることでは、「似合うメガネが わからない」41.2%、「多忙でなかなか店舗に行けない」17.5%、「商品を受け取るまでの待ち時間が長い」16.2%などと続いた。  
なお、アイメガネでは一人ひとりのニーズに合わせたメガネの提案ができるよう、AIシステムが顔の特徴と独自のスタイリスト理論から、似合うメガネを提案する業界初(※1)のバーチャルメ ガネ試着サービス「AIイメージフィット」(特許出願中)を導入。店舗 に行かなくてもバーチャル上でメガネのフレームを選び、あたかも鏡を見ているかのように手軽にバーチャル試着をすること を可能にし、忙しくてなかなか店舗に行けない人や、自分に似合うメガネがわからない人、またコロナ禍の中、なるべく対面を控えたいと考えている人に適したサービスとなっている。*アイメガネ調べ。
https://www.aimegane.com/shop/

02/-3(Thu) 期待高まる「めがねの国家検定」
全体の価値・品質向上に追い風

学科の締め切りは2月28日

コロナ禍においてもメガネの市場規模は拡大傾向にある。スポーツや趣味、目の健康意識など、生活者ニーズの多様化を背景に、国内のメガネ市場は堅調な推移している。また、コロナ禍において、自宅でパソコンやスマートフォンなどの電子デバイスの使用時間が増えたことにより、眼精疲労や若年層のスマホ老眼が増加。さらにファッ ションの一部としてアクセサリー感覚でメガネを身に着ける消費者の増加、 高齢化に伴う老眼鏡や遠近両用眼鏡などの需要増で市場は拡大している。  
食品・アパレル業界では、価格競争により労働環境の劣悪化、フードロス問題などが課題となっており、今後は消費者の価格に対する考え方が変わることが期待されている。メガネ業界においても価格の下落による市場の縮小が懸念されているため、国家検定誕生により、メガネ業界全体の価値・品質が上がり、より良いものを生活者に提供できるようになることに期待が高まっている。  
公益社団法人日本眼鏡技術者協会は、すべての人に適切な眼鏡提供を目指し、「技能検定」職種に新たに「眼鏡作製職種」として追加された「眼鏡作製技能士の指定試験機関となった。  
昨年12月6日より「めがねの国家検定(1級・2級)」試験の申し込みが開始された。またアジア最大級のメガネの展示会である「第34回IOFT2021」にて実施されたセミナーには300名を超える人が参加され、新国家検定として注目された。  
「眼鏡作製技能士」とは、多様化・高度化する生活者のニーズに伴い、「適切な診断・治療」と「適切な眼鏡作製」 双方の実現に向け、眼鏡作製者が眼科専門医と連携し、生活者にとってより良い眼鏡を提供するために知識・技能の向上を目指すことを目的とした国内唯一の資格。  
また、厚労省の広報誌「厚生労働」 12月号でも取り上げられ、日本政府からも注目され、メガネ業界で働く人たちの知識・技能の向上を期待する新国家検定のひとつとなった。  学科申込締切は2月28日。詳細は公式サイトhttps://gankyo-sakusei.jp で確認を。
https://www.megane-joa.jp/

02/03(Thu) 耳に優しい新コンセプトマスク
ササマタ「ZiBi(ジビ)」

鯖江の眼鏡部品メー カー潟Tサマタ(福井県鯖江市、岡本正治社長)が開発した耳に優し い新コンセプトマスク 「ZiBi(ジビ)」の2回目 のクラウドファンディングがMakuakeで実施され、目標金額100万 円のところ、204万2400円を達成し、1 月14日に終了した。  
「ZiBi」は、マスクのゴム・紐を、眼鏡テンプルを応用した耳掛けパーツにすることで、耳にやさしく心地よい着用感を実現した新しいタイプのマスクだ。ピアスやイヤホンなど耳周りのアイテムを ジャマすることもなく、2021年グッドデザイン賞を受賞した。  
眼鏡部品メーカーのササマタは、メガネの掛け心地を左右する“ノーズパッドや、そのパッドとメガネを接続する部品のクリングス”、メガネ周りのケア用品 “ぱふっと・ぱふせる”、様々なメ ガネフレームに装着可能な、跳ね上げ式アタッチメ ント "シーザーフリップ" 等を製造・開発している企業。 ZiBiはマスクが日常生活の必需品となっている中で、長時間着用することから来る耳への負担を軽減させ、尚且つ 毎日着用するのが楽しくなる製品を目指して開発された。  
クラウドファンディングサイトMakuake を通して2021年1月14日〜2月18日までの35日間のプロジェクトとしてリリースされ、初日から目標金額の30万円をはるかに上回り、プロジェクト期間中に一部在庫切れが発生した為、即席で追加リターンを設定する程だった。応援購入金 額が1,133万5,663円を達成した終了時にはサポーター3,193人を集め正式に商品化、ECサイト『Smart』で同年5月 11日から一般販売を開始した。  
2回目のプロジェクトでは高度なイオ ンプレーティング加工の技術を用いた チタン製「ZiBi」カラーバージョンを提案した。
http://www.ssmt.jp/



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