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11/02(Wed) 現契約終了前に更新した
VISIONIZEはマルコリン社との複数年の国内代理店契約

 潟rジョナリーホールディングスの子会社である碍ISIONIZEは、世界のトップブランドであるマルコリン社との複数年の国内代理店契約を、現契約終了前に更新した。
 マルコリン社は、a d i d a s 、GUESS、Max Mara、MONCLER、TOM FORDなど、世界的なアイウェアブランドを保有し、今後も販売実績が高く評価されたヴィジョナイズが日本総代理店とし輸入・販売を継続していく。
 同社は、2011年マルコリン社の日本総代理店として創業。2014年に渋谷に初の直EYESTYLEを出店、2018年にLVMHのThelios社と、アメリカのBARTON PERREIRA社とも日本代理店契約を締結した。

10/19(Wed) 2022秋「FACTORY900」
福井県初のメタルコレクションを発表

眼鏡フレームの開発、卸を手掛けるマルマン オプティカル(東京都新宿区)と福井県にて眼鏡の製造を手掛ける青山眼鏡(福井県福井市)は、純チタン製でこれまでにない立体感を表現したコラボレーションコレクションを10月に発表しました。
1982年に世界初のオール純チタンフレームとしてマルマン オプティカルから誕生した「チタノス」。そして、アセテートの立体的な造形技術を生かし2000年にデビューした青山眼鏡の「FACTORY900」。
チタンとアセテート、それぞれの素材に特化した両ブランドによる意外性のあるコラボレーションがこのたび実現しました。チタノスの魅力である最上級の品質、掛け心地はそのままに、FACTORY900のデザイナー・青山嘉道の感性によりデザインされた、チタンによる新しい立体造形。歴史ある両社にとって、互いに新境地を感じさせるコレクションに仕上がっています。
価格:¥59,400(税込)〜。
今回のコラボレーションを象徴するフラッグシップモデル。線状の純チタンで構成されながら、ブロウラインやブリッジとレンズの間に生まれる空間までもデザインの一部へと昇華。
流れるようなラインに加え、立体的な造形の美しさも感じさせる佇まいに。
角度によって、多様な表情を見せるモデルとなっています。
http://www.factory900.jp

10/15(Sat) 『第35回国際メガネ展(iOFT2022)』
世界各国から50社、ほか海外バイヤーが来場予定

RX Japan鰍ニ一般社団法人福井県眼鏡協会が主催し、日本最大の230社(昨年比40社増)が出展するアイウェア、サングラスの展示会『第35回国際メガネ展(iOFT2022)』が10月18日〜20 日まで、東京ビッグサイトで開催される。  
日本が誇る福井・鯖江のメガネをはじめ、世界各国のスタイリッシュで洗練されたデザイン/ブランドがズラリと並ぶ。特に今年は、東海光学、トプコン・エシロールジャパン、ニデック、サンリーブなど毎年出展している有力企業に加え、マーションジャパン、マルマンオプティカル、アトラクト、サイモンなど数年ぶりに復活出展する企業も多数。また、 海外では、フランス、イタリア、スペイン、デンマーク、アメリカ、中国、台湾、香港、韓国など、世界各国から50社が直接出展。前回を大幅に超える海外ブランドの新作アイウェアをはじめ18,000点が出展され、メガネ・サングラスの最新トレンドがわかる展示会として期待が高まっている。  
来場についても、地方眼鏡店を特別招待するなど例年以上に誘致を徹底。 また、国外からの渡航規制緩和により、今年は多数の海外バイヤーが来場を予定しており、事務局の特別招待バイヤーだけで、50人以上が泊りがけで来場することになっている。  
そして、最新のアイウェアトレンドが把握できる『第26回日本メガネ大賞2023 表彰式』(10月18日13時〜、特設ステージ)や、豪華講師陣により連日開催される全14講演の『iOFTセミナー』など、イベントも充実。「サステナブル アイウェア展示ギャラリー」は年々注目度が上がっている。感染症対策も徹底される。
https://www.ioft.jp/ja-jp.html

10/15(Sat) 「2023年ワールドオプチカルフェア(WOF)」
2023年4月19日・20日の2日間に決定

早割りは、10月31日まで

東京眼鏡卸協同組合(冨田洋正理事長)が主催するメガネの総合展示会「2023年ワールドオプチカルフェア(WOF)」の開催が、2023年4月19日・20日の2日間に決定し、出展メーカー・商社の募集が始まった。WOFは、4月に東京地区で開催されるメガネのビッグイベント(展示会)として一目置かれ、新商品と情報を仕入れる場として定着している。  
会場は前回と同じく、交通や環境の利便性が高い東京都立産業貿易センター浜松町館。都内に位置しながらも広々とした空間と落ち着いた雰囲気で使い勝手もよく、新型コロナ対策にも細心の注意が払われる。  
主催者は開催2日間で3,000人の来場を目指し、技術に優れ機能性と実用性とを兼ね備えたフレーム・レンズ・機器・関連商品を企画・製造するメーカーおよび商社を募集中。また、ファッション性の高いメガネだけでなく、本来のメガネとしての機能性や実用性があり、高い技術力で高品質なフレーム・レンズ・機器・関連商品を企画・製造するメーカー・商社にも協賛を呼びかけている。
さらに、新しい切り口のビジネス・コラボレーションが組める業種の企業等も誘致する考えを示している。 WOF出展申込の締切は、11月30日までとなっているが、『10月31日』までに申し込むと、前回同様の“早割”(早期割引)が適用される (郵送などの一部条件有り)。
https://www.ioft.jp/ja-jp/

10/15(Sat) 『一般社団法人日本メガネ協会』設立
眼鏡業界の新たな活動を創造する

「眼鏡作製技能士」の育成・活用を目指す眼鏡業界の新たな団体『一般社団法人日本メガネ協会』が10月5日付で設立され、代表理事に風早昭正氏、事務局長に片岡義人氏が就任した。  
今後は11月 16日の第1期眼鏡作製技能士の誕生を機に、正式な理事・幹事などの組織人選を進める予定となるが、 眼鏡作製技能士制度の継続と発展に貢献すると共に、眼鏡業界に係わる全ての企業・団体・個人による業界が一丸となった支援体制を作ることを目指すとしている。なお、会員の募集も行っていく。
https://megane-joa.or.jp/

10/05(Wed) 「第35回 国際メガネ展 IOFT2022」
10月18日〜20日の3日間、東京ビッグサイトで開催

世界12か国から18,000点の最新メガネが一堂に

RX Japan鰍ニ福井県眼鏡協会が主催する日本最大のメガネ展「第35回 国際メガネ展 IOFT2022」が、10月18日〜20日の3日間、東京ビッグサイトで開催される。  
同展は、最新のメガネ・アイウェア・眼鏡関連製品が、世界中から一堂に出展する「日本最大*の眼鏡専門展」。 230社の最新製品・サービス18,000点が勢ぞろいし、盛大に開催される。  
最新のアイウェアトレンドが把握できる『第26回日本メガネ大賞 2023 表彰式』や、豪華講師陣により連日開催される『iOFTセミナー』など、イベントも充実。海外から注目されている世界最高峰「Made in Japanブランド」や渡航制限緩和で例年以上に豊富な海外製品など最新のメガネ・サングラスが一 同に揃う。  
ポイントは世界に誇る「鯖江品質」。 職人技が光る純国産オールチタンフレーム、ペットボトル再利用のサステナ ブル眼鏡、需要急増中のスポーツ・アウトドアサングラス、日本人顔へのフィッ トを追求した国産メガネが必ず見つかるのは世界有数のメガネ産地である福井県。会場には福井ゾーンが設置され、鯖江品質をはじめとする高品質な福井県産メガネが集結する。  
また、海外12カ国からも出展があり、世界の最新トレンドを掴むチャンスとなっている。今回はファッション大国であるフランスのメガネメーカーが初出展。欧米の最新デザイン・トレンドカラーをチェックするもよし、フランスの最先端アイウェアを手に取り、ラグジュアリーデザイナーズサングラスを吟味し、個性的かつ活独的で人気の韓国メガネを堪能したい。  
さらに、メガネやサングラスだけでなく、最先端技術を取り入れたレンズ、アイケアグッズ、視力測定機などのメガネ 関連製品も多数出品されるほか、メガネ販売店などの業務効率化や働き方改革に役立つDX製品も出展される。  
最新の業界動向がわかるセミナーでは、売上復活戦略、実店舗とEC連携戦略、SDGs、市場トレンド、スマートグラス、補聴器の基礎などをテーマにした講演が用意されているので、事前登録そしておきたい。
https://www.ioft.jp/ja-jp.html

10/05(Wed) 創業140周年の東京メガネ
日本橋人形町店9月 1日に移転リニューアル

1883年(明治16年)の創業以来、 地域の人々に親しまれてきた東京メガネの日本橋人形町店が、来年2023年で創業140周年を迎えるにあたり、9月 1日に移転リニューアルした。  
新店舗は、装いも新たに和モダンを コンセプトにした店内で、より上質なサービスと、先人より受け継いだ技能 を駆使し「快適な暮らし」を届ける。  
普段の「視る」にこだわったメガネの専門家が、様々な問題を解決するため、顧客一人ひとりに最適なメガネを 提案しながら仕立てることをはじめ、同社オリジナルサービスとして、似合うメ ガネの選択やイメージチェンジのアドバイス等でメガネ選びを手伝う。また、 コロナ対策としての予約サービスや補聴器出張サービスなども行っている。  
鞄結档<Kネ(東京都世田谷区、白山聡一社長)は、国内22店、国外3店の全25店舗で 展開中。1950 年代からメガネを「ファッションアイテム」と捉えつつも、メガネは視力補正だけでなく美容的要素も含むアイテムと考えてきた。 2020年からはコーポレートスローガンとして「メガネは顔の一部です」を再び掲げ、全ての世代に「快適な視覚 (Quality of Vision)」のサービス提供に努めている。また、早くからスポーツと視覚の関係に着眼し、スポーツ科学の知見を活かした「スポーツビジョン」事業にも注力している。
https://www.tokyomegane.co.jp/shop/

10/05(Wed) パリミキのいい「視生活」
「パリミキ視生活改善プロジェクト」を10 月1日より開始

潟pリミキ(東京都港区、澤田将広社長)は、メガネを使用 している人もしていない人も、 すべての人々のいい「みる」のために、一人ひとりのライフスタイルに合った、いい「視生活」を作るための「パリミキ視生活改善プロジェクト」を10 月1日より開始した。  
同社は、同プロジェクト公式 HP内で“未来の「視生活」のために、あなたの声を聞かせてください”(アンケート方式) と呼びかけている。  
同社としては、「いいメガネ」 とは、一人ひとりのライフスタイルに合った、いい「みる」を作るためのひとつだと考えている。 そこで人々からのあらゆる意見をもとに、メガネだけにとどまらない、「視生活」をよくする商品、サービスを開発していく。  
さらに、毎日、そして未来の「みる」をもっと快適にするため、「視生活」のパートナーとして、パリミキは進化を続ける。
https://www.paris-miki.co.jp/store/

10/05(Wed) OWNDAYSとサンリオがコラボ
キャラクター「クロミ」とのコラボレーションメガネを発売

メガネ・サングラスの 製造販売を手掛ける OWNDAYS鰍ヘ、潟Tンリオのキャラクター「クロミ」とのコラボレーションメガネを発売。同シリーズでは、「2022年サンリオキャラクター大賞」第3位にランクインした人気キャラクターのクロミと、クロミの子分であるバクも登場。クロミの世界観を意識したデザインのフレームは、全4種類各2色ずつ展開し、コラボ限定メガネケースとメガネ拭きをつけて、OWNDAYS店頭・オンラインストアにて9月23日から販売開始。また、コラボメガネの購入者に、クロミのステッカーセットを数量限定でプレゼント。
また、OWNDAYS心斎橋店では、コラボを記念し9月23日〜10月31日までの期間限定でクロミとバクのラッピングを公開している。  
クロミのプロジェクト「#世界クロミ化計画」とは、クロミ自身の魅力を発信していくと同時に、「誰もが自分史上最高の自分を目指せる世界」を作るため、クロミが様々なチャレンジをし、その活動に共感し行動してくれる仲間を「KUROMIES (クロミーズ)」として世界中に増やしていくもの。  
そんな「#世界クロミ化計画」にOWNDAYS も賛同し、メガネで自分の理想像に近づいてもら うべく、コラボが始動した。クロミとバクをモチーフにした4種類のフレームをそれぞれ2色ずつ用意。クロミの世界観を意識したカラーリングはもちろん、フレームの各所にクロミをイメージした頭巾の形をした飾りが施されているなど、遊び心満載のデザインに仕上げた。バクをイメージしたデザインは、印象的な目や耳の形、好物のたこ焼きまでがデザインに落とし込まれている。  
今回のコラボでは、クロミとバクがメガネをかけたOWNDAYS限定のイラストが公開された。付属品のメガネケースやメガネ拭きにもその姿がデザインされ、他では手に入らないここだけのクロミグッズとなっている。  
店頭では、試着用のミラーにクロミと一緒に自撮りができるパネルを設置し、コラボメガネを試着しながらクロミとのツーショットを楽しめる。また、発売日から数量限定で、店頭・オンラインストアにてコラボメガネの購入者に、クロミのステッカーセットをプレゼントしている。
https://www.owndays.com/jp/ja/eyeglasses

10/05(Wed) 「Zoff」ライセンス10周年記念
ウォルト・ディズニーファンと共創プロ ジェクト「Zoff Disney Collection&YOU”」

メガネブランド「Zoff」を運営する潟Cンターメスティックは、ウォルト・ディズニー・ジャパン鰍ニの商品ライセンス契約に基づき、2013年に「Disney Collection created by Zoff」を発売し、来年で10周年を迎える。それを記念し、ディズニーファンとの共創プロ ジェクト「Zoff Disney Collection “&YOU”」を始動。今年7月に開催した第1回座談会で様々なヒントが得られ、来年販売する商品デザインに繋げるとした。  
同共創プロジェクトでの商品化となる6キャラクターを決定した後、座談会では、Zoff本社での座談会には、同社商品企画のチームと、同企画の応募者から選出された12名のディズニーファンが集った。  
商品化に向けて、いよいよスタートするメガネデザインについて、ファンの12名よりそれぞれのキャラクターの好きなところやお気に入りのシーン、連想されるものなど、キャラクターのエピソードなど、ファンならではの視点や意見を直接聞くことができた。  
同プロジェクトは、2023年12月の販売を目指し、ファンと一緒に新しいアイディアや熱い想いを込めたメガネを創る夢の企画。「Disney Collection created by Zoff」の商品を購入した顧客をはじめ、まだ購入したことのないディズニーファンと一緒に創り上げる夢のディズニーデザインメガネだ。
https://www.zoff.co.jp/shop/default.aspx



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