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08/01(Thu) 「台湾眼鏡展視察」 メーカー直販などで厳しい状況
10年猶予の技術者国家試験

【眼鏡記者会共同】台湾最大規模を誇る眼鏡総合展示会「2019台北進国眼鏡大展」(主催:中華民国眼鏡発展協会=楊國顯理事長、75社加盟)は、3月6日・7日の2日間、台北市の花博公
園(台北フラワーパーク)の中のイベントホールで開催された。今回は現地の卸商社や現地法人など38社が出展、活発な商談が展開された。遠隔地から貸し切りバスで来場する組合・団体の
ほか、眼鏡学校の生徒たちも詰めかけるなど賑わいを見せた。レンズ、フレーム、機器類それぞれに日本製品に対する信頼度は高く、会場のあちらこちらに日本ブランドの名前が見かけられた。   
 開場前から多数の来場者が集まり、入り口付近で楊理事長ら主催者が温かく出迎えた。オープニングセレモニーの挨拶に立った楊理事長が「今回も台湾の主要メンバーが参加、多くの人気ブランドが集まった。各地から眼鏡店関係者、眼鏡学校の生徒など多数の来場が見込まれる。出展社、来場者ともに成果を得られる展示会となることを祈る」と意気込みを語った。
 会場では「活性化目指して結束しよう!」と声をかける出展社、「頑張るぞ!」と気勢をあげ
て記念写真を撮る有力チェーン店も見受けられた。天井はかなり高く通路幅も広く取ってあり、ゆったりしたブース構成でまとめられていた。正面入り口には休憩用の椅子が用意されたほか、飲食ブースもいくつか設けられるなど休憩スペースもあり、来場者は周りを気にすることなく展示商品をじっくり見ることができた。
 メガネフレーム、レンズ、眼鏡機器が幅広く揃えられる中で、現地代理店からの出展だが予想以上に日本製品が多く展示されていた。メガネフレームではメイド・イン・ジャパンの手作りフレームを集めたブースが目をひいたほか、チタン製フレームのほとんどが日本製だった。また「シルエット」や「フレアー」、「カザール」、「モレル」など世界の有力ブランドにも関心が集まった。レンズでは、「ニコン」、「アサヒオプティカル」、「エシロール」、「カールツァイス」、眼鏡機器では「タクボ精機製作所」、「TOPCON」、「ニデック」、「トーメー」などが出品参加した。
 賑わったブースの一つに眼鏡店向けに情報を流しているIT企業が、いくつかのパターン(型)から自分の好みに合ったフレームが簡単に作れる機器設備をデモンストレーションして見せていた。
 台湾の眼鏡事情についてのセミナーも特設ステージで行われた。ドイツの調査会社GfKが行った台湾の眼鏡マーケット分析をもとに、市場規模、業種別売上げ、フレーム、レンズ、サングラスの売行きなどについて解説。2018年の台湾の小売市場規模(コンタクトレンズ含む)は329億台湾ドル(約1184億円)で対前年比3.4%増加。商品別売上構成比はサングラス7 %、メガネフレーム3 2 %、レンズ36%、コンタクトレンズ及びケア用品23%、などと説明があった。
 業界に詳しい眼鏡専門誌「當代眼鏡雑誌」の代表・陳怡如氏に聞くと「台湾の眼鏡マーケッもそれほど好調なわけではない。ディスカウント店の伸張によって単価が下落している。かつてはメガネ一式6千台湾ドルが標準的な価格だったが、今は6千台湾ドル以上のメガネは9%しかなく3千台湾ドル以下のメガネが34%を占めている。大手チェーン店間の競争もあり、中小店はさらに厳しくなっている。一方、輸出入商社はメーカー直販が一層進んでいるため企業数が減った。今回の展示会にも影響し、海外の大手フレームメーカーが出ないなど前回に比べ出展者数は3分1減った。台湾で日本製品は品質が良くデザイン性も高いと好評」。台湾の眼鏡技術者国家資格については「眼鏡士(既存眼鏡技術者の資格)の合格率が2年前の第1回目は40%だったが2回目
は2%と大きく下がった。10年間の猶予期間があるとはいえ厳しすぎる、との声が上がっている」と話していた。

08/01(Thu) 業務の見える化を推進、公取協への理解と協力を
眼鏡公正取引協議会「第33回通常総会」

 眼鏡公正取引協議会(公取協。平岩幸一会長)の「第33回通常総会」が、7月11日、東京・日本橋にある油脂工業会館で開催され、53名中37名(本人22名、委任15名)が出席し、上程議案すべてが承認・可決された。
 平岩会長は、会の冒頭、日頃の同協議会の活動への理解と協力に対して感謝の意を述べてから、「任期4年目になる。財政が厳しい状況にあるが、徐々に体制基盤の拡充を図りつつある状況。
今後の会員拡大についても日医光等の協力もあり、僅かながら拡大も成功しつつあるところ。今後の会員拡大についても、協力を得ながら進めているところだが、厳しい状況にある。さらに
一層の協力を」と呼びかけた。続けて「公取協の基本的な仕事は、特に利益を生むことではなく、空気とか水のような、あって当たり前のもので、実際には見えてこない。原産地表示など、なにか問題が起これば、声が高まり、取り締まってくれるところはないかとなって、その時点では関心が高まるものの、問題が収まると、公取協の理解が得られなくなる。コスト削減の各団体も厳しく、公取協への協力に対し、“なんで?”と言われかねない。日常の業務に対して、理解を得られるよう、見えるような業務(仕事)を考えている。チラシ、チェックシートなどを企画中だが、リーフレットも会員やユーザーにも役立つ形式にしたい。これらは協力や理解があって、はじめてできること。今後も公取協が大切であるという理解を一層深めていただき、ご理解とご協力をお願いしたい」と述べた。
 会長挨拶の後には、消費者庁表示対策課課長補佐規約担当の伊藤武利氏、消費者庁表示対策課規約第三係長の清水喬氏、日本眼鏡販売店連合会会長の西村輝和氏による来賓祝辞があった。
 2019年度の事業計画は、@「信頼できる会員メガネ店」と「会員マーク」の広報に関すること、A原産国表示に関する眼鏡公正表示規約の普及に関すること、B会員店に対する眼鏡公正表示規約の広報に関すること、C会員店の眼鏡公正表示規約遵守に関すること、D眼鏡類の表示に関する相談等に関すること、E日本眼鏡販売店連合会、日本眼鏡関連団体協議会、眼鏡技術国家資格推進機構との協力に関すること、F関係機関との連絡調整に関すること、Gその他眼鏡公正表示規約の施行に関すること、となっている。
https://www.megane10-01.com/

08/01(Thu) 「第36回インポートファッションオプチカルフェア」“劇場型”展示会で盛況
輸入眼鏡協会 売り上げも昨年増で構成か上げる

 【眼鏡記者会共同】最新の輸入フレーム、サングラス新作を披露する「第36回インポートファッションオプチカルフェア」(IFF。協同組合輸入眼鏡協会主催、山岸浩一代表理事)が、6月18・19日の両日、恵比寿ガーデンプレイス内で開かれた。
 昨年と同様に17社(輸入協会加盟14社、スペシャルゲスト3社)が出展、店頭を彩るインポート・国産フレームの新商品が紹介され、差別化商品を求める仕入れ意欲の高い来場者で賑わいをみせた。
 テーマを「Presentation」とし、各社が新製品・主力ブランドをプレゼンテーションすることで、“劇場型”の展示会場を演出する初の試みで、売上増を見込めるなど、好成績をあげたようだ。
 会場には、海外展示会で発表された最新モデルをはじめ、インポート商品ならではの色鮮やかなデザインのモデル、独自の機構を持つ高機能フレームなど、多彩な差別化商品が出揃った。
国内外で定評あるインポートアイウェアブランド、数百種類のテンプルを組み合わせることで、自分好みにカスタマイズできる仏製フレーム、マグネットクリップサングラスが付属したスポー
ティーなモデル、人気のチタンフレームの女性用モデル、肌馴染みのよいカラーをセレクトしアセテートフレーム、著名光学製品ブランドフレームの新作、機能性と遊び心にあふれた子供用フレームなど、同展ならではの差別化商品が数多く提案された。
 出展社からは「店頭で差別化できる商品を求める、熱心なお客様に来場いただいた。良い商談ができた」、「2日間とも晴天となり、活気があった。新製品を中心に、特徴がわかりやすい商品は動きがある」、「仕入れの小口傾向は続いているが、初日で昨年の売上をクリアできた」といった声が聞かれた。
 会期初日と2日目にはセイコーアイウェア鰍ェ、セイコーアイウェアレンズセミナーを開催、新製品として内面累進インディヴィジュアルレンズ「インテグラルCS/NS」、近赤外線を約50%
カットする「美ケアコート」、「パシュートAC-X/NS-X」の設計タイプ追加を紹介したセミナー(同社シニアレンズエキスパート・高橋永氏)と、同社専属オプト・コーディネイターの大畑展子氏による「パーソナルセンスアップ術メガネとメイク編&レンズ新製品のご紹介」を開催した。
 主催者は、2日目14時現在の来場者数・売上について「昨年は大型チェーン店関係者の来場があったが、それを差し引いても昨年とほぼ同じ見込み。また売上は、昨年が低調だったこともあるが、最終的には昨年対比3〜4割アップになると見込んでいる。来場者の仕入れ意欲も高くまた出展各社が集客に力を入れたのが実った」とした。今後の開催時期については「新製品の発表時期などもあり、次回は2、3月と開催時期を早める方向で検討している。会場は未定だが、IFFといえば恵比寿ガーデンプレイスなので、同会場で開きたい」とした。プレゼンテーションについては「今回初めての試みだが、注目を浴びていると聞いている。次回はもっと良いものにしていきたい」とし、これまで実施していた来場者先着プレゼントをとりやめ別企画の予算にまわすなど、より効果的な企画を実施していく意向だ。
 また、5月28日に開かれた「第23回通常総会」で就任した新理事(北岡敏弘氏、梅村嘉偉氏)を紹介、山岸理事長は「世代が変わり、メンバーも若返っている。新しいことをしていきたい」と話した。

08/01(Thu) A J O C(オールジャパンメガネチェーン)理事長に能勢仁氏が就任
ビジョンケアの新しい在り方やスピード感ある活動を

 ビジョンケアを推進し、人々の快適な視力を通じて社会、文化の発展に寄与することを
理念に掲げるA J O C(オールジャパンメガネチェーン=28社350店舗。売上高2 7 1 億円)は、5月22日に開催した総会において役員が刷新され、7月17日、AJOC本部にて「新役員発表記者会見」が開かれた。
 新理事長に就任した、潟mセメガネ社長の能勢仁氏は「AJOCは、1958年からビジョンケアの推進を掲げ活動してきた。この60数年の間に、環境もだいぶ変わった中で、ビジョンケアの新しい在り方を模索するとともに、スピード感を持って活動し、AJOC全体の加盟店が少しでも元気になれるよう努力して行きたいと思う」との意気込みを語ってから、「基本的には、教育、商品、販促広報という委員会活動がある。後ほど各委員長が詳細を説明するが、教育に関しては、AJOC加盟店の中でも非常に評価の高いところで、引き続き力を入れていきたい。商品に関しては、加盟店に利用してもらえるような商品の供給をはじめ、活発に活動していきたい。販促広報は、非常にスピードが早くなっていることから、SNSやYoutubeなどの発信が課題となってい
ることから、SNSが得意な委員を配置したので、しっかりと対応していきたいと思う。そして、AJOCのルールの中にもあるが、“寛大な心を持って情報共有する”というのが、AJOCのひとつの大きな特長であり、各加盟店ができる限り情報を開示することで、それを参考に眼鏡を作ることや販売に有効になる。情報は非常に大切だと思うので、これからも情報共有を続けていきたいと思っている。また、色々な意見を持ち提案が行える、非常に優秀な理事が揃っている。これからの2年間で、新しい試みを含め、一つでも二つでも、業界のために発展できること、加盟店が潤うことができればと良いなと考えている」と挨拶した。
 副理事長の潟<Kネの相沢社長の相澤博彦氏は「我々は小売店の集まりであり、AJOCのひとつの大きな目的である、各地域において、消費者に快適な視生活をどう提供できるかを突き詰
めていくか、になると思う。新理事長を最初の2年、その後の2年と支えていく」と、最低でも2期4年務めて欲しいという希望を込めた挨拶を述べた。
 商品委員長の潟Lクチメガネ社長の森信也氏は、「商品とビジョンケアをもとに、お客様に快適に視生活を送っていただけるように、それを解決するために、技術やサービスがあるが、調整できる商材、適正なフィッティング、レンズの設計ができるフレームをメインとしながら、母体となる共同仕入れにおいて、会員のニーズを集めながら、会員が欲しい商材、オリジナル商品、それぞれのメーカーの協力を得た商品を提供していきたい。東京眼鏡工学鰍ノついては、『ルミレンズ』でオリジナルを提供しているので、最大限に活用しながらお客様の課題を解決できるようなレンズとして、たくさんはできないが、揃えていきたい」とした。
 販促広報委員長の潟Nロサワ眼鏡店社長の黒澤昌寿氏は、「平成19年よりイメージキャラクターである落語家の春風亭昇太さんは、数年前から笑点の司会を務め、今年は結婚を発表し、非常にのっているところ。今後も昇太さんを採用し、昇太さんを中心に各加盟店のビジョンケア推進に役立つような販促広報を提供していきたい」と述べた。
 教育委員長の潟Zイビドー社長の輿石丈夫氏は、2期目を迎え「フィッティングや光学的要素を含めた、検眼を中心にした技術的な専門教育がひとつ。もうひとつの柱が、接客・販売系の教育。近年、技術系だけではなく、接客・販売系を、現場のスタッフに教育して欲しいとの要望が増え、研修が多くなっている。また、加盟店の現地へ指導者と出向き、教育を行うことも増えて
いる。現場で、ビジョンケアをより実践できることを重視しながらやっていきたい。教育は、加盟店から高い評価を頂いており、AJOCのみなさんを繋いでいるところでもあり、これからの軸としてやっていきたいと思っている」とした。
 なお、商品副委員長に、潟<Kネの大宝堂社長の布田善久氏、販促広報副委員長に、潟<Kネのタナカヤ社長の川畑里佳氏、教育副委員長に、兜ラ強堂社長の板倉康貴氏が就任。また、AJOC本部の半田秀行氏が、引き続き専務理事として就任した。
写真は、上段左から:川畑里佳、板倉康貴、布田善久、半田秀行、下段左から:黒澤昌寿、森信也、能勢仁、相澤博彦、輿石丈夫(敬称略)
http://ajoc.or.jp/

08/01(Thu) 自身と誇りを持った眼鏡製作現場には多くの知識と経験が
和真フレンドショップ加盟店「工場見学」

 釜a真が主宰する銀座和真フレンドショップが、2016年度より続けている工場見学の第4弾「福井を知ろう!体験しよう!」が、6月に開催され、7社8名にフレンドショップ本部2名を加えた計10名が参加した。
 今回は、北は山形県、南は徳島県と遠方からの参加者があり、13時(初日)に鯖江駅で全員が無事に集合し、貸切バスにて初日をスタートした。
 最初のスケジュールは、鯖江市役所にて牧野百男市長による「眼鏡の町鯖江市について」をテーマにした講演で、鯖江市は眼鏡枠、漆器、繊維の三つの地場産業が集まっており、福井県内で
は人口増加率と人口密度が1番高い市であることなどを学んだ。また、現在鯖江市では、SDGs(持続可能な開発目標)に取り組み、“女性が輝ける鯖江市”が話題となっているほか、“ 鯖江市役所J K課”など、官民一体となって市政に取り組んでいる。さらに、WEBやスマートフォンアプリを活用したオープンデーター化を実現し、市民の生活にも役立てている。我々企業や業界にも参考になる事が多く、市長の熱い講演に刺激を受けた。
 次に、潟Vャルマンへ移動し、宮地正雄社長の挨拶で始動。シャルマンの歴史の説明後に工場見学となった。
 見学と併せ、参加者はレーザー溶接と、表面処理2次工程のスワロフスキーの埋め込みも体験した。レーザー溶接の体験者は、容易にまた綺麗に溶接できたことで設備の素晴らしさを感じ、スワロフスキーの埋め込みでは、繊細且つ高度な技術が必要であることを実体験。改めて日本
の眼鏡作りの素晴らしさを感じることが出来た。
 初日のスケジュール終了後は、宿泊施設の「グランディア芳泉」で、旅の疲れを癒し、懇親会で親睦を深めた。
 二日目は、8時にホテルを出発し、かつやま恐竜の森へ向かった。
 福井県は、世界の化石発掘3大都市のひとつで、GWには入場待ちが3時間と人気の、かつやま恐竜の博物館を見学したほか、実際に化石の発掘を行った。化石の発掘は、1億2千年前の地層
の石を、ハンマーとノミを使用し、全員で10点以上の発掘が出来た。また昼食では、福井のB級グルメ“ソースカツ丼とおろし蕎麦”を食し、普段着の福井の味を堪能した。
 その後、青山眼鏡鰍ノ移動。青山嘉彦社長の挨拶の後、同社のフレームデザイナー3名から、フレームデザインを決定するまでの過程における、実際の図面やサンプルを使用した解説を聞い
た。昨年までは、フレーム等の製造工程を中心に各社の見学を行ってきたが、その前段階のデザインについての解説は今回が初めてとなり、質疑応答を挟みながら各工程の、とても興味深
い説明を受けたことで、改めてフレームのデザインやカラーの決定には、多くの経験と知識が必要で、今まで以上に眼鏡フレームが出来上がるまでの大変さと難しさを感じることが出来た。
 最後に、加藤裕之国内営業部部長より、今後の鯖江と小売店との繋がりの強化についての提案を受け、鯖江駅で解散となった。
和真グループより
 2016年から実施しているフレンドショップの工場見学は今回で4回目となった。鯖江の工場見学は3回目だったが、毎年テーマを変え、参加した加盟店の営業の参考になる内容とした。
 今回参加した加盟店からは、「今まで以上に、眼鏡の産地福井に愛着をもった」、「眼鏡1本1本に、鯖江の英知がこめられている」など、大変勉強になったとの感想が寄せられた。
 実際に各施設において、スタッフが自信と誇りをもって眼鏡作りをしているのを肌で感じることが出来たことに加え、眼鏡フレーム1本の製作に、多くの知識と経験が必要であることを再認識する事が出来た。
 見学するたびに、技術や設備の進化がみられることから、私達、和真グループも鯖江の皆様に負けないよう、日々の創意工夫と進化を怠ってはいけないと感じたと同時に、それを気付かせて
下さった鯖江の皆様の商品に対する真摯な思いに敬意を表します。
 最後になりますが、貴重なお時間を割いて頂いた上に、細部までご説明頂きました各施設のご担当者の皆様、業務中にも関わらず作業工程を見学させて下さったスタッフの皆様に厚く御礼申し上げますと共に、鯖江市と眼鏡業界の益々のご発展を祈念申し上げます。
https://www.washin-optical.co.jp/

07/09(Tue) 今、眼鏡の視力測定が熱い!検査の異種格闘技戦を7月17日に山形で開催
白熱の議論で業界全体のサービスレベルの底上げを目指す

「メガネ難民を救え!」をスローガンに業態の垣根を越えて

MORE〜快適眼鏡研究会〜(発起人:伊澤 康一郎、伊藤 次郎)は、月に一回程度、日本全国の様々な業態から眼鏡店勤務者を集い、視力測定の勉強会を無償で主催しているが、今回は山形で「第一回 視力測定勉強会@山形」を開催する。
今、日本の眼鏡業界の主流はシェア7〜8割を誇る量販店だが、量販店はチェーンオペレーションの都合で、社員の誰もが出来るレベルの視力測定のレベルを落とし込み、品質を一定レベルで安定させようとしている。その為、本物志向の人や、難しい眼をした人々はそういった量販店では満足出来ず、また他にどこに行ったら良いかも分からずに様々なお店を転々としメガネ難民化している。
MOREは、そんな問題点に着目し、技術レベルの底上げが必須と検査の勉強会を起ち上げた。
消費者はどこで買っても良い眼鏡になるのなら、それに越した事は無いと考えている。極論を言えば、どこに行っても理想の眼鏡になるのが業界の目標とするのなら、現状はまるでそこに至っていない為に、メガネ難民化しているのだ。
一方、業界内部事情に目を移せば、業界内は専門店の人が優れている、いや量販店が消費者に支持されていると議論すらない。ではそういった垣根を取り払い、一緒に勉強したらどうなるのか?そんな疑問に答えたのが「検査の異種格闘技戦」とも言える視力測定勉強会。
直近の視力測定勉強会開催日程は7月17日、13時より19時に視力測定の勉強会を開催。
・開催日時:7月17日 13時〜19時
・開催場所:Hearts Megane内
・参加人数:6名
・参加社 :・Hearts Megane(山形)
      ・Petite Fleur(岩手)
      ・オプテリア グラシアス(東京)
      ・他参加社2社
今後も専門店と量販店それぞれの立場から意見交換及び技術交流を継続し、消費者のQOLの改善に取り組みたいと願っている。またメガネ難民を少しでも減らす事が自身のライフワークとも捉えている。写真は、旭川での異種格闘技戦の様子。
https://www.atpress.ne.jp/news/188055

07/03(Wed) 専門知識の習得だけでなく、顧客満足度も高める
和真フレンドショップ加盟店「春季勉強会」

 和真フレンドショップ事業部が、3月〜4月にかけ、東京、大阪、岡山、新潟、札幌、福岡、秋田の7会場で開催した、加盟店オーナーをはじめ、店長及びスタッフ向けの「春季レンズ勉強会」には、36社50名が参加し、知識の習得だけではなく、競合店との差別化にもつながる有意義なものだったと高い評価の声が聞かれた。
 同事業部では、毎年春と秋に加盟店向けの各種勉強会を開催しており、今回の勉強会ではレンズメーカー3社に、和真オリジナルレンズの新製品「全視界ビューレンズアドバンス」を中心に解説してもらい、更に各社の新製品レンズの特長や販売手法などについても合わせて説明を聞いた。
 レンズメーカー1社目は、東海光学鰍ノよる、@全視界ビューレンズ新製品について、Aウルトラシールドコートについて、Bガラスルティーナについて。2社目は、セイコーアイウェア鰍ノよる、@全視界ビューシリーズについての質疑応答、A全視界ビューアイ、インドア100/200について、B中近レンズの売り分け手法について、Cセイコーヴィジョンエクスペリエンスについて。3社目は、@全視界ビューレンズ新製品について、A和真オリジナルレンズWF・
RFカスタムについて、Bサンテックミスティ1.67について、Cヴィーナスガードプレミアムコートについて、となった。
 同事業部は、これからの眼鏡専門店は、顧客のライフスタイルに合わせたレンズを提案できる知識が必要だと考えており、今回の勉強会は参考になった点が多い。参加者からは、「メガネ専門店として機能性の高い遠近両用レンズをお客様へ適正な価格で販売していく事が我々の使命であるが、今回の勉強会はレンズに関する知識の習得だけでなく、競合店との差別化にもつながる営業面からも有意義なものだった」との声が聞かれている。
 今後も同事業部では、加盟各店が新時代へ向けて、更なるステップアップが図れる企画を打ち出して行きたいと考えており、多様化する顧客のニーズに合わせた眼鏡の販売を行うため
に、商品や各種技術に対する専門知識の習得を目的とした研修だけでなく、顧客満足度をより高めることを目的とした、ファッションやコミュニケーション能力の向上に関する研修など
にも取り組んで行きたいとしている。
http://www.washin-friendshop.com/

07/03(Wed) 海外へのメガネ寄贈プロジェクト
東京眼鏡販売店の事業

 東京眼鏡販売店協同組合(白山聡一理事長)は、2018年の「メガネの日(10月1日)」に実施した事業「第6回めがね供養会」が、今年4月に実施された「海外へのメガネ寄贈プロジェクト」をもって終了し、報告を行った。
 同プロジェクトは、第1回目から徳島県めがね商連合会の手を経て行ってきたが、今回からは同組合主体(めがね供養会プロジェクト委員会/杉谷宗彦委員長)として、再利用可能なメガネを組合員の手で選別し、学校法人東京眼鏡学園東京眼鏡専門学校の協力により、メガネの洗浄やレンズ度数のチェックなどのリノベーション作業を行い、産学協同事業として取り組んだ。
 そして4月に、慈善団体(成田山東京別院深川不動堂スリランカプロジェクト)を通じて、スリランカへ行き、メガネに不自由する人へ、計52本のメガネを寄贈した。なお、本来のメガネの在り方を重視するため、眼鏡技術者の組合員が同行し、ひとりひとりにフィッティング
をして渡した。
 第7回めがね供養会は、組合加盟店の販促支援ツールを充実させて実施。供養メガネ受付期間は、6月から9月25日まで(事務局に26日までに必着)。10月1日の供養会(上野不忍池・辨天堂)への直接の持ち込みも可能(10時40分まで)。告知は、組合HPのほか、専用サイトも立ち上げられている。
http://www.megane.or.jp/index.asp

07/03(Wed) 「メガネと視力のひみつ」全国の小学校や公立図書館に寄贈
学研まんがでよくわかるシリーズ

 潟<Kネトップは、滑w研プラスから刊行される小学生向け学習教材「学研まんがでよくわかるシリーズ」の、『メガネと視力のひみつ』を同社と共同で制作し、5月30日に発刊。また、制作した冊子は学研を通じて、全国の公私立小学校・公立図書館・児童館等に、約2万6000冊を寄贈する。なお、眼鏡市場では、6月11日より全国の店舗にて閲覧が可能となる。
 「まんがでよくわかるシリーズ」は、40年以上の歴史を持ち、小学生向けに様々なテーマをわかりやすく紹介する学研の学習まんがで、全国の教育現場で広く活用されている。
 『メガネと視力のひみつ』は、多くの小学生とその保護者・教育現場に、「メガネ」や「視力」について知り、興味を持ってもらいたいという思いから、学研と協力して、制作が実現した。
 メガネの歴史やメガネの豆知識、目の仕組みなど、楽しみながら「メガネ」や「視力」について学べることで、読んだ人が、より良い視生活を送ることが望まれている。
https://www.meganetop.co.jp/

07/03(Wed) 静岡県眼鏡商業協同組合「第59期通常総会」
AIや安価では対応できない仕事が残されている

【眼鏡記者会共同】静岡県眼鏡商業協同組合(前島秀行理事長)の「第59期通常総会」は、5月29日、浜松市のオークラアクトシティホテル浜松で開かれ、9議案を審議、原案で承認。任期満了に伴う役員改選では前島理事長を再選した。
 総会は、組合員53人中、本人出席20人、委任状16人で総会成立した。
 はじめに前島理事長が日ごろの協力に謝意を表すとともに「メガネの市場規模は縮小傾向にあるが、白内障術後、PCやスマホ使用時の眼精疲労低減メガネ、健康志向のメガネなど需要は増加していくだろう。正確なフィッティングや検査、適切なコンサルティングが不可欠な時代。我々専門店にはAIや安価な販売方法では対応できない仕事が残されている。またメーカー各社が開発した高品質・高付加価値製品を消費者に紹介、提供する立場も忘れてはいけない。より多くの人が快適なメガネを通して希望あふれる時代を過ごせるよう、積極的に組合員の技
術研鑽・レベルアップを図り、社会貢献ができればと思う」とあいさつした。
 次に、事業報告では「静岡県の眼鏡屋が選ぶメガネ大賞2018」、眼の健康を考えるレンズ「ルティーナ」講習会(技協静岡支部と共催)、眼科医による眼科学講習会「視覚障害の原
因疾患」(同)、組合店ホームページ作成について説明。新年度事業は、@共同仕入れ事業の見直し並びに推進、A県眼科医会との連携ならびに講習会の実施、B業界諸団体への協力C地域社会への奉仕活動、D組合員のスキルアップを目的とした講習会等の実施、E販促事業の実施、F組合ホームページの充実、G会員拡大の推進。
 役員改選は、指名推薦制により新理事16人監事2人を選出(別掲)。別室で初理事会が開かれ、前島理事長の再選を決めた。前島新理事長は「力強い組合活動を展開していきたい。ご協
力お願いする」と就任あいさつ。その後、来賓の長坂和広氏(県中小企業団体中央会)らの祝辞があり閉会した。
 総会終了後は、「ビジョントレーニングって何?」(講師:博宝堂・原伸雄社長=組合理事)と題した記念講演が行なわれ、ビジョントレーニングの理論と実践、経験、問題点、組織「ジョイビジョン」の活動などについて話があり、一同熱心に聴講した。
 その後の懇親会では、名古屋眼鏡・小林成年社長の「会員数も多く、内容の濃い組合活動をされている。引き続き社会貢献され、いっそうの発展を」との辞で杯を掲げた。宴半ば、メーカー・卸、組合員のあいさつでは、ユーモラスな話しが相次ぎ大いに盛り上がり、午後8時過ぎにお開きとなった。
 新役員=▼理事長=前島秀行。▼副理事長=疋野智男、佐藤正次、春田裕之。▼会計理事=春田哲弥。▼理事=藤原幹也、大橋正紀、市川誼、杉山敏雄、原伸雄、斉藤淳一、望月不二男、
松永明、阿部久司、大脇弘一、春名直樹。▼監事=加藤嘉明、佐藤秀夫。
http://www.siz-sba.or.jp/sgk/



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