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02/03(Fri) 「国連グローバル・コンパクト(UNGC)」に加盟
ジンズが世界最大の「グローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパン」

潟Wンズホールディングスは、国連と民間企業・団体が手を結び、健全なグローバル社会を築くための世界最大のサステナビリティイニシアチブ「国連グローバル・コンパクト(UNGC)」に署名し、昨年11月に登録。あわせて、UNGCに署名する日本企業などで構 成される「グローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパン」に加入した。  
UNGCは、各企業・団体が責任ある創造的なリーダーシップを発揮することによって、社会の良き一員として行動し、持続可能な成長を実現するための世界的な枠組み作りに参加する自発的な取り組み。UNGCが掲げる、人権、労働、環境、腐敗防止の4分野に関わる10の原則を遵守し、実践することが求められる。
http://ajoc.or.jp/

02/03(Fri) メガネ移動車「JINS GO」発車
店舗同様の環境や被災地支援なども視野に地域と取り組む

潟Wンズは、商品選択から視力測定補助、レンズ加工までJINSのサービスをすべて搭載し た専用車両による移動販売サービス 「JINS GO」 1号車を1月 26日より稼働開始した。  JINS GO 1号車は、マイクロバス型。空間全体を大きな什器に見立て、木材をふんだんに使った温かみのあるデザイン。メガネ約200 本を陳列できる棚や、顧客が座れるベンチも設置。視力測定器やレンズ加工機も搭載することで、利用したその日のうちに顧客へ商品を渡すことが可能になるなど店舗と同様のJINSの基本サービスを提供できる環境を実現した。  
活動エリアは関東近郊にて来店が困難な方がいる社会福祉施設や、近隣にメガネ販売店が無い地域などへの訪問を想定。稼働開始日には、群馬県前橋市内の高齢者向け施設を訪問 した。  
訪問を希望する施設や団体、自治体の顧客は、JINS GO公式サイト内のフォームより問合 せできる。また、JINS GOは有事の際には被災地支援などにも活用可能と考え、今後は車両を増産し、カバーできる地域を拡大することを視野に入れるなど、地域との新しい関係構築に取り組んでいくとした。
https://jinsholdings.com/jp/ja/

02/03(Fri) 顧客情報を全社で共有、付加価値の高いサービスを
ビジョナリーホールディングス

潟rジョナリーホールディングスは、顧客体験の新たな取り組みとして潟ーエスエス(東京都港区、與良剛社長)が提供する小売店向けPOSレジ「NEXPO」を接客特化版へカスタマイズし、昨年の12月からコンタクトレンズ専門店を除く全店に導入した。  
これにより、視力測定に関する記録が全て電子データ化され、利用店舗を選ばずに顧客情報が全社全店で即座に共有できるようになる。そして、スムーズな接客はもちろんのこと、どの店舗でも顧客の視力測定や度数履歴に則したきめ細かな提案や接客が可能となることで、より付加価値の高いサー ビスを提供できる。さらに、顧客情報の入力を統一化し、データの属人化を防ぐことで、顧客データの蓄積と分析を容易にし、最適なメガネ度数の決定に関する提案をはじめ、新たなサービス や商品の開発に繋げていく。
https://www.visionaryholdings.co.jp/ir/

02/03(Fri) 出逢いを演出するセレクトショップ
アイジャパン新ブランド店舗大宮にオープン

ライフスタイルに合わせたメガネを提案しているメガネショップ「アイメガネ」を展開するアイジャパン梶i埼玉県さいたま市、澤田泰行社長)は、昨年12月に新ブランド店舗「STYLE CLOS-ET Omiya」をグランドオープンし、注目を浴びている。  「STYLE CLOSET」は、 “新しい出 い”や“新たな体験”を、メガネを通して届けることを目的とした“出会いを演出する”眼鏡のセレクトショップ。  JR大宮駅東口より徒歩1分程の好立地に位置する同店舗では、顧客自身の部屋のようなくつろげる空間を提供し、自身のクローゼットのように、気に召すままメガネ選びを楽しむことができる。  
また、アイウェアスタイリストがライフスタイルにあったコーディネートを手伝う。
https://www.aijapan-net.co.jp/

02/03(Fri) 「Zoff」初の鯖江産”のメガネ
リサイクル素材を積極的に活用

「Zoff」を運営する潟Cターメスティックは、北欧と日本の融合をテーマ に北欧の陶芸家、リサ・ラーソン氏とのコラボシリーズで、Zoff初の“日本製鯖江産”のメガネにこだわった、 「Zoff meets LIS A LARSON-MADE IN JAPAN series」を昨年の12月に発売。福井県鯖江産ならではの優れた技術・品質に、世界中の人々に愛されるLISA LARSONの可愛らしさをプラスしたプレミアムなシリーズとなった。  
また、フロント部には環境に配慮したエコ素材を使用し、北欧のエシカルな暮らしもイメージさせた。
https://www.zoff.com/

02/03(Fri) AJOCが新事務所に移転
2月11日・12日は移転準備

協同組合オールジャパンメガネチェーン(AJOC)は、2月13日より新事務所に移転する。  新住所=〒141-0022 東京都品川 区東五反田1-20-7 神野商事第2ビル 5F。電話・FAXに変わりはない。なお、 2月11日・12日は移転準備となる。ま た、関連会社の東京眼鏡光学鰍熄 記に移転する。
http://ajoc.or.jp/

02/03(Fri) ヴィクトリー・オプティカル移転
2月23日〜24日は移転作業の ため臨時休業

潟買Bクトリー・オプティカルは2月27日より新事業所に移転する。 新住所=〒140-0001 東京都品川 区北品川1−24−12 AKUA北品川 3F。新電話=(代表)03-5460-2460。 新FAX=(営業)03-5460-2461、(経 理)03-5460-2464。なお、2月23日〜24日は移転作業の ため臨時休業となる。
https://vo-opt.com/

02/03(Fri) ヴィクトリー・オプティカル新事業所に移転
2月 27日より営業開始

潟買Bクトリー・オプティカルは2月 27日より、新事業所に移転する。
新住所=〒140-0001 東京都品川 区北品川1−24−12 AKUA北品川 3F。新電話=(代表)03-5460-2460。 新FAX=(営業)03-5460-2461、(経 理)03-5460-2464。  なお、2月23日〜24日は移転作業の ため臨時休業となる。
https://vo-opt.com/

01/13(Fri) 「リサイクル眼鏡」600本途上国へ寄贈
ビジョンメガネが世界の視覚保護支援のため

1月25日、「ライオンズクラブ国際協会335複合地区」で授与式

潟rジョンメガネ(本社:大阪市)は、消費者が不要になった眼鏡を店頭で回収し、
奉仕団体「ライオンズクラブ国際協会335複合地区」を通じて発展途上国に寄贈するリサイクル活動を行っています。この度、回収した約600本を、1月25日に同団体に寄贈します。
同社は中古眼鏡を、全国15都府県の104店(うち大阪20店)の店頭で、昨年(2022年)10月10日(月)から12月31日(土)までの期間に引き取りを行いました。
リサイクルの対象は、破損や大きな傷の無い度付き眼鏡(近視用、老眼対策用)とサングラス(度なし含む)。他社で購入された商品も回収しています。
その中から再利用できる眼鏡を選定し、「ライオンズクラブ国際協会335複合地区」(関西2府4県)を通じ、発展途上国などで医療的奉仕活動を行っている病院や団体へ送られ視覚保護支援が必要な方へ届けられます。
1月25日(水)当日、14時に同社の安東晃一社長が、大阪・梅田にある同協会335複合地区の事務局を訪問し、眼鏡約600本の授与式を行います。その際、同複合地区ガバナー協議会の吉村弘吉議長、GSTコーディネーター兼委員長の増本盛美様から、感謝状を頂くことになってます。

12/17(Sat) 教育特集 教育現場の現状と将来
業界関連の教育機関に現在の状況、変化への対応、今後の見通しを聞いた

多様化によって働き方から学ぶスタイルにまで、様々な変化が起きている。あふれる情報を判断できる知識や学びが必要だが、学ぶ前に簡単に儲けられる社会において、学びたくなる魅力あふれる業界でなければ、次世代の若者はそこに希望を抱かない。
特に専門知識の多い業界では、専門教育機関の果たす役割は大きい。業界人による継続した学びも必要になってきている。業界関連の教育機関に、現在の状況、変化への対応、そして今後の見通しを聞いた。@設立年月日、A卒業生数、在学生数、Bカリキュラム、C募集方法、Dこの一年間の自校の変化、E昨年度就職状況、今年度の就職展望、F今後の教育展望。



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