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07/28(Wed) 「ZOOM ライブ交流会」シード社長が参加
TEDxWasedaU 10周年イベント『Eclipse』にメインスポンサーとして協賛

コンタクトレンズのメーカー潟Vードは、7月18日に開催されたTEDxWasedaU の10 周年イベント『Eclipse』にメインスポンサーとして協賛。また、メインイベント後のアフターイベント「ZOOM ライブ交流会」に同社の浦壁昌広社長が参加、未来のコンタクトレンズに期待する機能についてのディスカッションを行った。
メインイベントでは様々な分野のスピーカー10名による講演会を行い、アフターイベントのZOOMライブ交流会では、参加者とスピーカー、協賛企業が直接ディスカッションできる時間が設けられた。同社の概要・市場規模・今後の研究開発について講演し、「未来のコンタクトレンズに皆さんが期待する機能は?」をテーマに学生の皆さんならではの目線で意見や質問があり、充実したディスカッションとなった。
イベント主催者でファシリテーターとしてZOOM セッションに参加した早稲田大学の中根さんは「私たちのイベントをさまざまな面でサポートしてくださったシード様とこのようなイベントを一緒に開催できて、とても光栄に思います。ディスカッションの際は、TEDxWasedaU のメンバー、参加してくださった方々、そして浦壁社長の全員でいろいろな意見を出し合い、実りある充実した時間になりました。」、リムさんは「コンタクトレンズに ついてこんなにも深く議論したのは初めてで、学ぶことがたくさんありました。参加者の方とも、また私たちのスポンサーである シード様とも交流できて、TEDxWasedaU が本当にさまざまな方よりご支援いただいていることを実感できるよい機会になりました。」とコメントされた。 同社は今後も、このような活動を通じて、次世代を担う学生との活動に携わっていくとしている。
https://www.seed.co.jp/

07/21(Wed) 廃プラ再生環境システム利益を全額寄付
海洋ごみ問題解決に向け活動している一般社団法人 JEAN に全額寄付

コンタクトレンズの製造販売を行う潟Vードは、2019年6月よりSDGs(持続可能な開発目標)達成のための取り組みとして、“BLUE SEED PROJECT”を発足しました。当プロジェクトではヴェオリア・ジャパン梶i以下、ヴェオリア・ジャパン)と協働し、 回収した使用済みのブリスター(コンタクトレンズが入っているプラスチックケース)を資源として再生する、持続可能な循環型経済(サーキュラーエコノミー)の実証実験を行っています。また、当プロジェクトを通じて得た利益は、さらなる環境保全に役立てるため、海洋ごみ問題解決に向け活動している一般社団法人 JEAN に全額寄付しており、2020 年度は 56,914 円となりました。
尚、この活動は潟Vード広報担当(公式)Twitterアカウント「@SEED_koho」でも発信し、7月22日の海の日より1週間、1リツイートに対して10 円が寄付となる“あなたのRTで海を守ろうキャンペーン”を同時に行います。当プロジェクトは、今後も回収施設の拡大活動を行い、回収量増加を促進するとともに、積極的な情報発信を行い、プラスチックの再資源化につとめます。また、引き続き当プロジェクトの効果測定を行い、波及効果を実証してまいります。
https://ssl4.eir-parts.net/doc/7743/announcement/70782/00.pdf

07/21(Wed) 「オグラ眼鏡店」グランデュオ立川店オープン
眼鏡は医療機器と同時に、ファッションアイテム”を体現したショップ

「オグラ眼鏡店」「こどもメガネ アンファン」を展開している潟Iグラは、7月21日(水)東京都立川市のグランデュオ立川5階に「オグラ眼鏡店グランデュオ立川店」をオープンします。
同店は、今年創業80周年を迎えた「オグラ眼鏡店」が掲げるコンセプト“眼鏡は医療機器であると同時に、個性を引き出すファッションアイテム”を体現したショップで、一人一人違うということを前提に、品質と技術を提供するメガネ専門店です。白を基調としたシンプルモダンな店舗では、国内外のメガネブランドより、デザイン性や機能性に優れた上質なメガネを厳選しています。レンズ選びについては、“Quality of Life(生活の質)”を向上させるために、視機能の観点から一人一人に合わせた快適な見え方を、きめ細かにカウンセリングします。
https://www.ogura-megane.co.jp/

07/21(Wed) 「眼鏡市場」にゴルファの為のサングラス
全国展開するゴルフ用品店「ゴルフ5」で販売中

メガネ、コンタクトレンズ等の販売を行う潟<Kネトップが展開する「眼鏡市場」は、今年の4月1日からス ポーツ用品販売の潟Aルペンが全国展開するゴルフ用品店「ゴルフ 5」で、ゴルフ専用レンズ「G-CLEAR(ジークリア)」が標準装備されたスポーツブランド『ルコックスポルティフ(le coq sportif)』のオリジナルサングラスを販売開始している。
この商品は、度付サングラスとして使用することも可能で、商品に同梱されている「度付レンズ割引券」を「眼鏡市場」店舗へ持っていくと、割引価格で度付レンズへ交換することができる。
この取組は、ここ数年増加しているスポーツ用サングラス(メガネ)の度付き需要への対応と拡大を目的としている。「ゴルフ 5」では、サングラスを購入されたお客から「度付レンズ」へ交換の要望が多く上がっており、一方「眼鏡市場」では、ゴルフ専用レンズ「G-CLEAR」の発売もあり、ここ5 年で 度付サングラスの売上が3 倍以上に増加していることから、両社にとって「度付サングラス」 需要に対応する取組として合意に至り、2018 年より一部の「ゴルフ 5」にて販売を行ってきた。さらなる需要拡大を狙いこの度、『ルコックスポルティフ』のオリジナルサングラスの販売開始を機に、「ゴルフ5」での取扱店舗を大幅に拡大した。価格は16,500 円(税込)。
https://www.meganeichiba.jp/

07/20(Tue) マスクをしても曇らない「RESA CROSSOVER(レサクロスオーバー)」
福井の眼鏡メーカーがクラウドファンディング300%以上達成中

福井の眼鏡メーカー潟Gニックスは、マスクをしても曇らないサングラスの開発を目的に、アウトドアでも日常でも使える多用途使用サングラス「RESA CROSSOVER(レサクロスオーバー)」のクラウドファンディングを7月30日まで実施しており、目標金額の300%以上達成中。
同社は眼鏡産地福井県で創業30年以上にわたる眼鏡メーカーで、独自に様々な製品開発・販売をしてきた。コロナ禍の昨今、ステイホームが求められている中、アウトドアを楽しみたい!健康を取り戻したい!マスクをしてウォーキングやジョギングしてもレンズは曇らなく、目からの飛沫防止にもなる。時代に対応できる機能的なサングラスで人々に貢献したい思いでこのプロジェクトが始めた。
レンズ内側の目に見えないメーカー独自の凹凸防曇加工により、マスクをしていても曇りにくい構造になっている。通常レンズサングラスと違い、視界が良好。また、ビッグサイズレンズなので、目からの飛沫対策にもなる。
価格:4,000円(税込み) レサクロスオーバー×1個を提供。※各カラー先着100個。一般販売予定価格5,500円(税込み)の27%OFF 等。
https://www.makuake.com/project/resa

07/16(Fri) 次世代型アイウェア「TouchFocus®」
第2世代モデルが早くも登場

 三井化学梶i東京都港区、橋本修社長)は、ワンタッチで遠近を瞬時に切り替えられる、次世代型アイウェア「TouchFocus®」の第2世代モデル「TouchFocus® S」に電子液晶レンズの電気加入度数バリエーションを追加し、7月1日より販売開始した。
 今回、「TouchFocus® S」の電子液晶レンズの電気加入度数バリエーションとして、電気加入度数+1.0Dを追加。電気加入度数+1.0Dモデルでは、昨年12月発売時の電気加入度数+0.75Dと比べ、遠方距離と近方距離にフォーカスを当てた設計になっており、ゴルフや釣りなどアウトドアシーンに適した処方も可能になった。
 また、今回の発売を記念して、日差しの眩しさを抑えるTouchFocus®専用の偏光クリップオンサングラスを対象期間内(7月1日〜9月26日)の購入者全員に贈呈する。  「TouchFocus® S」は、電子液晶レンズを従来型の「TouchFo-cus®」と比べて領域を拡大させたことで、実際の近方視界の実用エリアがさらに広がった。より自然な姿勢で見ることを追求したレンズ設計により、手元の小さな文字もこれまで以上に快適に見ることができる。使用方法は、テンプルにあるタッチセンサーに触れるとメガネレンズ内の液晶が稼働し、遠近が切り替わる。テンプルを折りたたむ部分にはチタン製のスプリングヒンジが採用され、掛けている時の頭部の圧迫感が軽減され、これまで以上のフィット感が得られる。従来の考えとは異なり、メガネに自分を合わせるのでなく、遠近の切り替えを自分でコントロールすることで、より自信をもって人生を楽しめるツールにしたいという想いが詰まったファッショナブルな次世代型アイウェアになっている。
https://jp.mitsuichemicals.com/

07/16(Fri) シンガポールに海外1号店をオープン
メガネの田中

 メガネの田中グループのシンガポール子会社、FLO Optics Pte.Ltd.(FLO=渡辺紗理菜 社長)は、7月1日、メガネの田中ブランドで海外初出店となる「メガネの田中ウィーロックプレイス店」をオープンした。シンガポール最大級のショッピングエリア“オーチャードロード”の一 角を占めるショッピングモール内という好立地で、オープン初日から、シンガポール人の客はもちろん、日本人や西洋人など、幅広い年代の様々な客が来店した。  日本の製品・サービスは、そのクオリティの高さでシンガポールの人々から高い信頼と評価を得ている。またシンガポールのメガネ店では、世界有数の多民族国家でありながら、一人ひとりの顧客に似合うメガネという観点からメガネ選びを提供する習慣がない。今回の新店オープンを通じて、メガネの田中ならではの楽しい買い物体験とパーソナライズした接客をシンガポールで広げていく。
https://www.tanaka-megane.co.jp/

07/14(Wed) シードが「統合報告書 -SEED Report 2021-」発表
「見える化」で成長と企業価値の向上を図っていく

コンタクトレンズの製造販売を行う潟Vードは、「統合報告書 -SEED Report 2021-」を7月14日(水)、に同社Webサイトで公開した。 同社は2019年度より、持続可能な企業成長を目指す姿を報告する「サステナビリティ報告」を作成してきた。この度、株主・投資家をはじめとするステークホルダーに対し、同社グループの強みや特長、価値創造に向けた取り組み、今後の成長戦略等、財務・非財務両面から総合的に理解を深めてもらうことを目的とし、初の統合報告書を発行したもの。
この報告書は、同社の価値創造プロセスを始め、同社の戦略や、「社員の多様性を尊重し働きやすい環境作り」「環境リスク低減への取り組み」等、ESGの観点からの様々な取り組みについて紹介している。 今後も、同社は日本を基盤とした国際的企業として、ユーザーはもとより、社会のなかでの様々な ‟「見える」をサポートする” という使命を果たすべく、成長と企業価値の向上を図っていくとしている。
https://kfs.kddi.ne.jp/public/z2BsAAKizoPAQjUBZtt6UVSjWgsPyxgApqLbZiAqodvS

07/14(Wed) 「UV&PC眼鏡」』のクラウドファンディング開始
UVもブルーライトもカットするサングラス登場

慨HT総合研究所は、在宅ワークで長時間を目を酷使する人の目を保護する目的で7月9日から『UVもブルーライトもカット!在宅ワークやアウトドアにぴったりの「UV&PC眼鏡」』のプロジェクトを応援購入サービスサイトMakuakeにて開始しました。
このブルーライトカットグラスは、室内でのPC操作、屋外での休息をUVカットでシームレスに行うことができます。アウトドア派のあなたにぴったりのメガネです。
特長としては、1) UVもブルーライトもカットするのでサングラスにもPC眼鏡にもなります。2) メガネのテンプルが折畳み可能で、収納スペースが1/3以上減少。3) メガネのテンプルが伸び縮み可能で、安定性と快適な着用感を高めます。4) メガネの先セルが伸び、鼻からのずれ落ちを少なくします。
https://www.makuake.com/project/sht/

07/02(Fri) 国家資格推進やSDGsへの協力を
日本眼鏡販売店連合会(日眼連)「第13期通常総会」

重任した西村会長が「変革期の業界は一致団結を」とあいさつ

日本眼鏡販売店連合会(日眼連)は、「第13期通常総会」をリアルとハイブリットの形式で6月10日に開催し、37名中37人(本人15人、委任22人)の出席で、5議案が原案通り承認可決された。
 西村輝和会長は「昨年の総会は書面決議となり、予定していた役員改選も一年伸びた。慎重審議を」と挨拶を述べた。
 2021年度は、厳しい財政環境の中でも国民の信頼を得られる眼鏡店の団体として諸活動に取り組むとし、眼鏡技術者の国家資格推進活動へ支援と協力を続けるとともに、日本眼鏡関連団体協議会(日眼協)のSDGs推進にも協力していくとした。
 主な事業計画は、推進機構の資格制度確立に向けた活動への協力、各地区の眼科医との連携・ 協力を推進、日眼協SDGs宣言の推進、会員のためのサポート事業と会員増強活動、JAOS「認定店」 PR、「メガネの日」事業の推進、眼鏡安全協会事業の推進など。
 その他、会員状況は今期2店減の800社。秋口に週刊文春への広告出稿を予定するが、国家資格の省令が改正される可能性があり、その際には国家資格制度の発足をアピール予定。なお、矢野博久副会長により、昨年展開した「特性抗菌マスクケース」を今年も有償での提供を決定。希望者は事務局まで連絡を。
 役員改選では、西村氏の会長続投が決定。「業界は変革期にあり、業界が一致団結しなければならない。推進機構がスムーズに交渉できるよう協力していきたい」と就任の挨拶をした。
 新役員:▽会長=西村輝和(近畿、 巨シ村眼鏡店)。▽会長代行=平岩幸一(東海、泣Iプト・ヨシカワヤ)、矢野博久(九州、潟сmメガネ)。▽副会長 =金井昭雄(北海道、兜x士メガネ)、 板倉進(千葉、兜ラ強堂)、山崎親一 (東京、山崎眼鏡院)、小池俊木(北 陸、居ャ池時計店)、田部健二(四国、メガネのタナベ駅前店)、白山聡一(東京、鞄結档<Kネ)、肥沼孝政(神奈川、メガネのコイヌマ)、坪内登(岐阜、拠リ内)、乾隆司(大阪、高槻眼鏡店)、野矢正(兵庫、眼鏡視力研究所)、落合信裕(福岡、蒲詩天弘堂)。▽理事=中里幸生(北海道、樺里めがね)、近藤寿秀(青森、給e屋眼鏡店)、武田享(秋田、泣gミヤ眼鏡店)、内山義弘 (福島、挙燻R眼鏡店)、山崎満(埼玉、 去R崎時計店)、高橋一成(東京、 高田メガネ)、金井章(東京、金井眼鏡店)、杉本佳菜子(東京、あいびい眼鏡 梶j、原伸雄(静岡、メガネの博宝堂)、 田坂進(岐阜、タサカ梶j、上田茂(新潟、叶V潟眼鏡院)、高場章(富山、 タカバメガネ)、石川洋一(愛知、メガネの太陽堂)。北村東司(京都、潟gリヰ 眼鏡店)、東勲(徳島、泣<Kネのアズマ)、銭川博美(香川、潟<Kネのタナカヤ)、谷村昌紀(高知、泣Nロイワメガネ)、布田昭(熊本、潟<Kネの大宝堂)。▽監事=九鬼悦子(東京、糾竝闃瘠セ店)、中尾卓司(大阪、潟<Kネの センリ)。
https://www.megane-jaos.com/



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