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11/15(Fri) 10月1日「めがねの日」に上野不忍池弁天堂で行った「第7回めがね供養会」
東京眼鏡販売店協同組合

 東京眼鏡販売店協同組合(白山聡一理事長)が、10月1日「めがねの日」に、上野不忍池弁天堂で行った「第7回めがね供養会」での代表者祭文をここで紹介したい。
 『我が国にメガネが渡来して以来、四百七十余年の時が流れ、その間諸先輩の絶え間ない研究と改良により、メガネフレームもレンズも大いに進化し、いまや生活のあらゆるシーンで誰もが違和感なくメガネを装用し、快適な視覚を享受できるようになりました。
 視るということを保証する生業は、眼科医療を筆頭に様々ありますが、メガネは最も広く知られた補正道具です。それ故に永きにわたり装用者一人一人の生活の中で苦楽をともに過ごし、その役割を終えたメガネに対し心より感謝を申し上げます。
 我々日本人は古来より、生き物だけでなく万物に霊魂が宿ると考え、生活に関わるあらゆる物に敬意と感謝を表す習慣があります。ともに過ごし、豊かな生活をもたらしてくれた愛着ある
メガネ、人間とメガネの関係はもはや体の一部の関係にあり、そのメガネの行く末を最後まで見届けることは、メガネを調整したメガネ店の務めであると考え、私たちは6年前よりこの「供
養会」を開催して参りました。
 回を重ねるごとに、各関係者よりその趣旨にご賛同いただき、いまでは荼毘に付すには惜しい良品については、もう一度メガネとして再利用しております。
 昨年度、第6回供養会では、供養を終えたメガネを当組合と学校法人東京眼鏡学園・東京眼鏡専門学校との産学協働事業によって良品選別や補修作業を行ったうえで、当組合員がスリランカへ渡航し、現地にて約52個のメガネ寄贈事業を実行いたしました。
 私たち東京眼鏡販売店協同組合は、毎年春に行っている業界物故者追善供養と合わせ、ここ不忍池弁天堂のメガネ碑の御前に、メガネに関わるヒトとモノへの感謝と追悼の誠をささげ、我が国の眼鏡関連産業のますますの発展を祈願するとともに、メガネが国民のQOL(クオリティオブライフ:生活の質)の向上に欠かせぬQOV(クオリティオブビジョン:視ることの質)の役に立つものであり続けるよう努力いたしますことをお誓い申し上げ、祭文とさせていただきます』。
 ご住職は、「モノに命が宿ると思うか。目に見えることだけが全てだろうか。目に見えないことは、信じること。そして感謝すること。ここでは感謝されたメガネを供養する。感謝されたメ
ガネが再利用されたとき、その思いは伝わることでしょう。再利用した人は喜ぶはずです。モノにも思いは宿るということ。」などと語りかけた。
http://www.megane.or.jp/

11/15(Fri) 日本で初のメガネのサブスクリプション「NINAL(ニナル)」アップデート
メガネの田中チェーンが追加料金なしに提供

 全国に107店舗を展開するメガネの田中チェーンは、今年4月にサービスを開始した日本で初めてのメガネのサブスクリプション「NINAL(ニナル)」で、11月9日より、利用できるレンズの種類を拡大。今までの近視・遠視・乱視・老視・遠近・中近・近々・カラーレンズ(サングラスレンズ)に加え、目に優しい保護機能をもつレンズや、遮光・偏光・調光などの高機能カラーレンズの提供を始めた。また、12日には、NINAL公式L I N Eでオペレーターとのチャット機能が新たにスタート。従来型の自動返答対応に加えて、オペレーターにオンラインでリアルタイムに相談
することが可能になった。
 今回追加された高機能レンズ(遮光・偏光・調光などの機能性カラーレンズや、目に優しい保護機能をもつレンズ)は、通常のレンズに比べて一般的に価格設定が高いため利用のきっかけが少なく、快適さを実感できる機会があまりないのが課題だった。
 それらが新たにNINALの提供レンズとして加わったことで、追加料金なく月額定額制で気軽に体験できるようになり、常に最適なメガネをかけ続けてもらいたい、というN I N A Lだからこそのサービスの進化といえるだろう。
https://www.tanaka-megane.co.jp/

11/15(Fri) HOYA潟Aイケアカンパニーが環境問題に取り組む協定を締結
東大和市と『使い捨てコンタクトレンズ空ケースの回収に係る協定』

 コンタクトレンズ専門店「コンタクトのアイシティ」を事業展開するHOYA潟Aイケアカンパニー(東京都中野区)は、東京都東大和市と『使い捨てコンタクトレンズ空ケースの回収に係る協定』を10月24日付で締結し、“循環型社会の構築”をともに目指すと発表。同社にとって初めての公共団体との協定締結となった。
 同社は「アイシティe c oプロジェクト」を2010年4月より実施し、全国のアイシティ店頭で空
ケースの回収事業を行っている。
 また、この回収活動に賛同する団体を募集し、9月末時点では、企業543社、高校710校、中学校284校に協力を得る活動にまで成長させた。その結果、同事業はこれまで約326トンの空ケースを回収し、東京ドーム約54個分の二酸化炭素削減に貢献した。
 そして同事業をさらに広めていくため、公共団体と協定を締結し、ともに同事業を推進するこ
とになった。なおこの事業は、2015年の国連サミットで可決された、持続可能な開発目標であるSDGsの各種目標に合致した事業となっている。
https://www.hoyaec.jp/company/

11/01(Fri) ホームページの改訂し、店頭での活用を呼びかれる
日本眼鏡販売店連合会「SDGs」への取組に協力

 日本眼鏡販売店連合会(日眼連。西村輝和会長)は、第2回理事会をIOFT会期中の9日に東京ビッグサイト会議棟で開催し、その後記者会見を開いた。
 2019年度「週刊文春」への出稿計画として、12月5日発売(12月12日号)と2020年3月5日発売(3月12日号)が残っていることを報告し、QRコードから改訂したホームページへのアクセスを、店頭での活用にと訴えた。
 ホームページの改訂は、原則的にコンテンツをそのまま移行するが、古臭くならないようデザインを工夫。遊び心を感じられるワードプレスのテーマを利用。ターゲットは40・50・6 0 代の男女。週刊文春の広告メッセージを活かし「大切なメガネ」を作るためのメガネ店を選択する啓発をトップのメッセージとした。なお、スマホ、タブレット、パソコンのディスプレイに対応している。
 全国眼鏡青年交流会で培ったネットワークを利用し、東京眼鏡販売店協同組合と大阪眼鏡専門小売協同組合が中心となりLINE「日眼連・災害対策ネット」を立ち上げ、活動するとともに、
参加を呼びかけている。
 その他、「10月1日メガネの日」の各地区の活動報告と、消費者センター&消費者からのメガネ相談内容の報告を行った。
 最後に、白山副会長が「SDGs」への取組について解説した。
 これは、日本眼鏡関連団体協議会第91回幹事会で白山氏が提案したのが始まりで、鯖江市の「めがねのまちさばえのSDGs」を眼鏡業界全体に波及させ、未来に向けて世界に誇れる、そして社会の役に立てる眼鏡業界を目指すもの、としている。日眼連では、理事会にて満場一致で可
決された。
 「SGDs」は、Sustainable DevelopmentGoalsの略で、『持続可能な開発目標』を指す。地球に住む全ての人が暮らしやすい社会を将来に引き継いでいくため、2015年9月に国連総会で採決された世界共通の目標。2030年までに経済・社会・環境など様々な課題に取り組もうと定められた。世界中の“誰一人取り残さない”を理念としている。
 鯖江市は、「持続可能な開発目標SDGs」に賛同。SDGsをより多くの人々に知ってもらうためにコンセプトメガネを作成。SDGs17の目標をフレームの左右各8目標に分け、それらを目標5の「ジェンダー平等実現」のブリッジでつなぐもの。一つのレンズで世界の動きを捉え、もう一つのレンズで地域を考え行動する、メイドイインサバエ「グローカル」としている。
https://www.megane-jaos.com/

11/01(Fri) 「第69回通常総会」蟹江氏の理事長が続投
「2020年ワールドオプチカルフェア」は、来年4月7日・8日

 東京眼鏡卸協同組合( 蟹江一郎理事長)は、「第69回通常総会」を、10月3日に開催し、議案通り承認可決。任期満了に伴う理事・監事選挙では、蟹江氏の理事長続投(3期目)が決まった。
 蟹江理事長は「景況は厳しいが、WOF(ワールドオプチカルフェア)に全力を尽くし、第70期も良い決算となるよう邁進する。また、例会は意見も多く有意義となっており、これを継続したい。職務分担は分散し、負担を軽減できればと思う」と述べ、来春のWOFについては「総合卸の展示会として、魅力ある出展社の商品や情報を発信するほか、渋谷を中心として展示会との相乗効果に期待する。現在、出展社を募集している。新規出展社を含め、ご検討下さい」とした。
 通常総会には、組合員総数24人中22人(本人19人、委任3人)が出席した。
 事業計画は、教育事業及び情報提供事業、福利厚生事業、共同宣伝事業=WOFの開催、卸業者としての立場の確立、青年部への活発な補助活動及び育成強化、関係官庁及び関係団体等との緊密な連携と強化推進、その他の事業を掲げている。
 「2020年ワールドオプチカルフェア」は、来年4月7日・8日に、ベルサール高田馬場で開催される。
 現在は出展依頼書を配布。オリンピックイヤーに因み赤と白をイメージカラーとした。申込締切は11月29日。
http://www.meganeorosi.com/

11/01(Fri) 新会場でも例年以上に活発な商談があった『IOFT2019』
福井産地から過去最多の95社が出展

 日本最大のメガネの展示会「第32回国際メガネ展IOFT」(主催:リードエグジビションジャパン梶^一般社団法人福井県眼鏡協会)が、10月8日〜10日の3日間、東京ビッグサイトで開催され、福井産地からは過去最多の95社が出展したほか、全体では前回比50社増となる370社が
出展し、新作をはじめ、新しい企画や提案を吟味するバイヤーたちで賑わいを見せた。
 今回は、初の南展示棟を会場に、1階と4階に別れたフロアー構成で、はじめは不安の声があったものの、出展各社からは、「例年通りIOFTでしっかり受注できた」「今回はより中身の濃い商談ができた」など、例年以上に大きな成果を上げたとの声が、主催者事務局に多数寄せられるなど、新会場によるデメリットは少なかったようだ。
 主催者の発表によると、来場者数は1万182名と、前回に比べ若干の減少となったものの、3日間を通し、眼鏡関係者がしっかりと来場し、熱心に商談する姿が多かったのは間違いない。減少した分は、昨年まで「ファッションワールド東京」と同時開催していた影響が推測される。次回、
2 0 2 0 年1 0月2 7 日〜 2 9 日に、東京ビッグサイト青海展示棟で開催されるIOFTには、既に昨年を上回る出展社の82%が今会期中に出展申し込みを済ませていることからもわかる。
 会場では、特別講演をはじめ、レンズ技術・補聴器などの各種セミナーが開かれたほか、第23回日本メガネ大賞2020表彰式、第32回日本メガネベストドレッサー賞表彰式関連などのイベ
ントも充実。その他、490ブランドによる新製品、85のデザイナーズブランド、ODM/OEM企業も80社あった。
https://www.ioft.jp/ja-jp.html

11/01(Fri) 592名の新オプロメトリストが誕生
「第78回オプロメトリスト認定試験」と実技試験が実施され

 日本オプトメトリック協会(JOA。森一成会長)が主催する「第78回オプロメトリスト認定試験」(学科)と、「第29回オプトメトリスト検眼実技試験」が9月に実施され、近藤のり子さん(キクチ眼鏡専門学校全日制2010年度卒)が合格した。なお認定授与式は、11月20日の「2019年度第2回オプトメトリックセミナー」に先立ち開催予定となっている。JOA認定オプトメトリストは合計で592名(男子406名、女子186名)となった。
 JOAは、良い視力を提供すること(ビジョンケア)を基本方針としている。日本の眼鏡業界を見ると、ビジョンケアをしっかりと行う業者と、検査は適当に利益を上げようとする業者がある。視力は人間にとっては重要な機能で、あらゆる面で能力発揮の大きな要因となる。メガネ(又はコンタクトレンズ)で良い視力を提供するということはとても重要な仕事で、決して金儲けの手段にすべきではない。そのためには専門職制度を導入しなければならない。JOAを発足して30年、国家資格制度は未だに制度化されていない。この間に国家制度が取り入れられた国は何倍かに増えている。JOAでは今後もオプトメトリー専門職制度の設立を推進していく、としている。
http://www.thejoa.org/

11/01(Fri) 「第37回インターナショナルメガネファッションフェア」
IMFは11月6日・7日、大阪マーチャンダイズOMM 2階展示ホールで

 西日本最大級の眼鏡関連総合展「第37回インターナショナルメガネファッションフェア」(IMF。主催:大阪眼鏡卸協同組合=開みどり理事長)は、11月6日・7日、大阪マーチャンダイズOMM 2階展示ホールで開催される。6日は内覧会で16時〜20時、7日は10時〜16時30分まで。
 今年も組合員30社に、メーカー48社、福井産地から9社の合計87社が出展。新製品から、O E M・ODM、機器類、関連製品が一堂に並ぶ。
 来場者には、フリードリンク、ランチサービスが用意される他、新製品ベストグラスコンテストに投票し、スタンプラリーに参加すると、抽選で最大2万円のキャッシュバックが得られる。さらに、購入金額に応じたポイント制で、商品券やQUOカードがもらえるなどサービスが充実している。
http://www.o-o.or.jp/

11/01(Fri) 日本眼鏡販売店連合会の西村輝和会長が法務大臣表彰を受けた
表彰式は、『更正保護制度施行70周年祈念全国大会』で

 日本眼鏡販売店連合会会長の西村輝和氏が、10月7日、21年間務めてきた保護司の功績に対して、法務大臣表彰を受けた。表彰式は、『更正保護制度施行70周年祈念全国大会』で、天皇皇后両陛下が臨席される中、行われた。
https://www.megane-jaos.com/

11/01(Fri) 「第18回名古屋オプチカルウエーブ」(NOW2019)
11月12日・13日、名古屋産業振興社デザインホール3階で開催

 東海眼鏡商工懇話会展示会部会が主催する「第18回名古屋オプチカルウエーブ」(NOW2019)は、11月12日・13日、名古屋産業振興社デザインホール3階で開催される。12日は15時〜20時、13日は10時〜16時となる。なお、今回で終了となる。
https://www.yabushita.co.jp/



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