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10/30(Sat) シードが子供向けの理科実験教室で配信
「ブリスターでランプシェードをつくってみよう」YouTubeで公開

コンタクトレンズの潟Vード(本社:東京、浦壁昌広社長)は、社会貢献活動の一環として子どもたちにも理科の楽しさを知ってもらうため、理科実験教室を YouTubeで配信しています。第10回は同社の環境保全活動である「BLUE SEED PROJECT」とのコラボレーション企画として、「ブリスターでランプシェードをつくってみよう」を10月29日(金)より配信します。
第10回は、「BLUE SEED PROJECT」とのコラボレーション企画とし、使用済みのブリスター(使い捨てコンタクトレンズの空ケース)を使ってランプシェードをつくった。「BLUE SEED PROJECT」は、プラスチックの再資源化を目的としたプロジェクト。同社と提携している眼科やコンタクトレンズ販売店等にブリスターの回収ボックスを設置し、自社製品問わず回収している。収集されたブリスターは有価物として販売し、物流パレットとして再製品化している。また、ブリスターの販売によって生じた利益は、「美しい海をこどもたちへ」をモットーに海洋ごみ問題解決に向けて活動している一般社団法人 JEAN に全額寄付を行っている。今回はこどもたちにも資源の大切さやこの活動について知って欲しいという想いから、コラボレーション企画とし、リサイクル材を使った工作動画を作成した。
配信開始: 2021 年 10 月 29 日(金)
放映時間: 約 8 分
内容: 使用済みブリスター(使い捨てコンタクトレンズの空ケース)を使ってランプシェードをつくる
効果: 低年齢から工作の楽しさに触れてもらい、学習への抵抗感をなくす 家族と一緒にできる工作でコミュニケーションを深める
https://www.youtube.com/watch?v=XR83o36ZhpM

10/20(Wed) 第12回 彩の国みどりの優秀プラン賞を受賞
シードが応援する複合型の保育・児童施設「ふくろうの森」

コンタクトレンズの潟Vードが、シード鴻巣研究所隣接地に設置している、認可保育園・企業主導型保育園・放 課後児童クラブを併せ持った複合型の保育・児童施設「ふくろうの森」に係る緑化計画の緑地設計や維持管理状況等が優良であると認められ「第12回彩の国みどりの優秀プラン賞」を受賞した。 この賞は、埼玉県がふるさと埼玉の緑を守り育てる条例に基づき、対象敷地内における緑化計画を埼玉県知事に届け出る「緑化計画届出制度」へ届出があったものの中から、計画が表彰されるもので、第12回は1,873 件の中から5件が選定されました。
10月13日(月)に埼玉県知事公館で表彰式が執り行われ、受賞施設の設置者として参加しました。
この施設は、建物の2階と園庭を結ぶ芝生のスロープがシンボルとなっており多様な遊び方ができます。果樹が数多く植えられた小道では、園児が様々な果実の成長を観察し、自然の恵みを味わって楽しむことができます。また、当社の社員が芝生の植え替えや植栽のボランティアを行うなど、緑に包まれた空間づくりに積極的に取り組み、園児が緑に親しめる様々な工夫がされている点なども評価され今回の受賞となりました。
https://www.seed.co.jp/

10/16(Sat) 2022年4月5日・6 日、開催決定
「第54回ワールドオプチカルフェア2022」(WOF)

出展社募集を開始、「早割り」は10月29日まで
 新商品と情報を仕入れる場として定着している眼鏡業界の春のビックイベント「第54回ワールドオプチカルフェア2022」(WOF)は、2022年4月5日・6 日、東京都立産業貿易センター(浜松町館)での開催が発表され、出展社募集がはじまった。なお、10月29日までに申し込むと「早割」が適用され、通常より出展料(1小間)が1割引になる。
通常の申込締切りは11月30日。主催は、東京眼鏡卸協同組合。
 WOFは、東京眼鏡卸組合が共同宣伝事業として、“商品知識の育成及び向上”をテーマに掲げたメイン事業。
 会場は昨年に続き、浜松町にある東京都立産業貿易センター3・4 階。都心をはじめ地方からでもアクセスが便利な場所にあり、天井高5mで柱がなく、広々としたスペースを確保。招待者数は全国各地の眼鏡取扱業者約15,000社。2日間 約3,000人の来場者を目指す。開催時間は9時30分〜18時(最終日は17時)。
 会場では技術力に優れ、機能性と実用性を兼ね備えたフレーム、レンズ、機器、関連商品をはじめ、ファッション性の高いメガネなどが一堂に集まる。また、新しい切り口のビジネス・コラボレーションが組める業社の誘致も行っている。
 なお、新型コロナウイルスによる中止の場合でも、延期は予定していない。中止の場合は必要経費を差し引いた金額が返却される。
http://www.meganeorosi.com/

10/15(Fri) 「鯖江の眼鏡」の発刊について記者会見
同時に「鯖江 めがねをかけようキャンペーン第2弾」発表

10月18日(月)〜20日(水)まで東京ビッグサイトで日本最大*のメガネの展示会「国際メガネ展 IOFT」が開催されます。 この展示会初日の10月18日14時からIOFT国際眼鏡展内福井ゾーンSDGs推進ブース(2-21)で一般社団法人福井県眼鏡協会公式ガイドブック「鯖江の眼鏡」の発刊(発行部数6,000部:定価2,200円:150ページ)に関しての記者会見の他、「鯖江 めがねをかけようキャンペーン第2弾」で集まった542万円を医療従事者に国連の友を通じて寄付、その贈呈式などを行います。
「鯖江の眼鏡」の概要 としては、眼鏡産地誕生のルーツ( 鯖江産地の設計思想)、メタルおよびプラスチックフレームの製造工程を徹底解剖、世界三大産地の一つ鯖江の全てがわかる1冊発刊(三省堂書店/創英社)。

542万円を医療従事者に国連の友を通じて寄付

さらに10月18日(月)〜12月28日(火)期間中に参加小売店で「鯖江めがね」を購入した人にスクラッチカードを削ってもらい、当たれば豪華賞品をプレゼントする企画「鯖江 めがねをかけようキャンペーン第2弾」も発表します。
[特賞] 10名様オーダーメイドフレーム(世界で1本だけのフレーム)、 [A賞] 200名様めがね引換券5万円券、 [B賞] 2000名様めがね引換券2万円券、 [C賞] 15,000名様1,000円商品券 。
また、昨年コロナ禍からの復興事業として、「鯖江 めがねをかけようキャンペーン」 を実施した際に、参加の小売店各社にSDGs推進に賛同いただき、コロナ禍 の中で骨身を削って働いていただいておられる医療従事者の方々に対して、 寄付をお願いしたところ5,421,904円の金額が寄せられました。 この寄付金を、国連の友を通じて国内外の医療従事者にお渡しいただくものです。
この「キャンペーンによる寄付金贈呈式」を国連の友アジアパシフィック理事の金森孝裕 氏はじめ日本眼鏡関連団体協議会の白山聡一代表幹事、鯖江市の佐々木勝久            市長、(一社)福井県眼鏡協会谷口康彦会長らの出席で行います。
https://www.ioft.jp/

10/10(Sun) ニューノーマルに対応したビジョンメガネ
「メガネ除菌・洗浄」の無料サービスも実施

全国105店の眼鏡専門店潟rジョンメガネは、ニューノーマル時代を見据えた新店舗
「eyevory by(アイボリー バイ)ビジョンメガネ」を10月27日、名古屋駅北側に開業する大型商業施設「イオンモール Nagoya Noritake Garden(ナゴヤノリタケガーデン)」にオープンします。
新店は新型コロナウイルス感染予防対策として、背中合わせで座れる円形ソファを設置。待ち時間やフィッティング時にお客様同士が向かい合わないようにします。また、個室の補聴器体験ルームを設置するなどでも、接触機会の低減を図ります。さらに持参のメガネを分解・洗浄した上で除菌スプレーをする無料サポートを実施します。
31坪の店舗は、内装と陳列台は木目調でナチュラルな雰囲気に。老若男女問わずご家族やお子様連れ、お一人でも安心して気軽にお立ち寄りいただけます。
フレーム在庫数は約1100本以上と豊富な品ぞろえで、多様化する価値に対応します。
国内外の上質なブランド17種に加え、同社オリジナル商品23種も展開。
新店はニューノーマル時代を見据え、「安心と安全、心地よさ」を店舗デザインのコンセプトにした、2021年誕生の新ブランド「eyevory by(アイボリー バイ)ビジョンメガネ」の二号店として出店します。
https://www.vision-megane.co.jp/

10/10(Sun) eスポーツ専用グラスも!話題の最新アイウェアが集結
オリパラ選手の躍進を支えた高性能アイウェアに

東京2020オリンピックでの卓球・水谷隼選手の試合中、後輩選手の献身的な”メガネふき”が話題となりました。ソフトボール・上野由岐子選手はその剛腕はもちろん、「メガネがかっこいい!」とSNSでも多くの声が。さらに 最近ではeスポーツに機能特化したレンズも開発されるなど、スポーツ時のパフォーマンスを支えるアイウェア、サングラスに注目が集まっています。 10月18日(月)〜20日(水)、東京ビッグサイトで開催される日本最大*のメガネの展示会「国際 メガネ展 IOFT」には、最新技術を施した高性能アイウェアが多数出展されます。
https://www.ioft.jp/

10/01(Fri) 「第1回こんなのあったらいいのに!大賞」
サンニシムラが4月に立ち上げた新企画

多数の便利なアイデアから4つが製品化を決定

 この一年で新しい生活様式がスタートし、ショッピング方法などが多様化する中で、眼鏡ユーザーだけではなく、日頃の社内業務から販売に至るまで、「こんなのが欲しい」という新たな需要を捉えた新しい工具や機器、グッズなどによって、メガネ需要をさらに伸ばしていきたいと、潟Tンニシムラが今年4月に立ち上げた企画「第1回こんなのあったらいいのに!大賞」の結果が発表された。
 アイデアの募集は4月〜6月に実施され、眼鏡店舗などで働く関係者などから便利だと思う多数のアイデアが寄せられた。また、発表された6つの賞うち4つは実際に製品化が決定し、その中から3つは、10月に新製品として登場することになっている。
 グランプリは、オプティックオベロン乙部様のアイデア「水平チェッカー」(製品化決定)。準グランプリは、メガネの愛眼横田様のアイデア「ナイロールレンズ入れ」(製品化決定)。アイデア賞は、春田眼鏡店コウケツ様のアイデア「ビルトインパッド入れ」(製品開発中)。審査員特別賞は、かせや様のアイデア「ヤットコ傷防止ツール」(製品化決定)。重複賞は、御室様、小林様、大西様。Thanks賞は、田中様、岡本様、シマザキ様。
 グランプリの「水平チェッカー」(SチャートNo.1030)は、基準線引きに便利なチャー トの中心部にブリッジ避けとなる「ブリッジポケット」を搭載。水平を保ったままフレームを置くことができ、基準線引きの作業性・正確性を向上させるツールになっている。
 準グランプリの「ナイロールレンズ入れ」(ナイロールシートNo.141-766)は、ナイロールレンズ取付時に、よく使用されるリボンなどでは糸くずが出やすかったが、特殊素材で作ることにより、糸くずが出ず、さらにシート自体の強度も高いナイロールレンズを取り付けるのに最適なツール。
 サンニシッムラの関係者によると「数多くの眼鏡店舗からアイデアと意見が届き、現場の声が直接聞ける良いきっかけになった。業務のことだけでなく来店する顧客にとってより良いものを提供するために日々試行錯誤されているということがより一層実感できた」としており、4000種類もの眼鏡の工具や関連用品を提供しているサンニシムラは、このようなアイデアを大切に、より顧客に寄り添った製品を今後も開発し続けると意気込んでいる。
 なお、10月のIOFTで上記製品を含む多くの新製品が発表され、新カタログも10月に発行予定となっている。
https://www.san-nishimura.co.jp/

10/01(Fri) OWNDAYSが中東に第1号店
世界最大級の商業施設「The Dubai Mall(ドバイ モール)」に

今後も中東エリア8か国に展開予定

 メガネ・サングラスの製造販売を手掛けるOWNDAYS鰍ヘ、中東の小売企業であるAlBoom Marineとフランチャイズ契約を結び、中東への進出を決定した。
 中東の第1号店は、今年11月中旬、アラブ首長国連邦(以下、UAE)のドバイにある世界最大級の商業施設「The Dubai Mall(ドバイ モール)」にフラッグシップショップとして出店。同じくUAEのアブダビに物件を取得しており、第2号店の出店を予定している。
 UAEでの2店舗出店を皮切りに、サウジアラビア、カタール、エジプトなど、アフリカ大陸を含む8カ国での出店を計画しており、新型コロナウイルスの状況を鑑みつつ今後 5年で同エリア30〜80店舗の展開を目指す。
 ドバイに本社を置く、現地の小売企業「Al Boom Marine」と2020年2月 にフランチャイズ契約を結び、中東エリアへの進出が決定。これにより、アラブ首長国連邦、サウジアラビア、カタール、オマーン、クエート、レバノン、バーレーン、エジプトの8カ国の出店が計画されている。
 この度の中東第1号店の出店は、当初2020年に計画されていたが、新型コロナウイルスの影響に伴う一連の作業の一時停止を受けて、本年度の出店となった。
https://www.owndays.com/jp/ja/shops

10/01(Fri) ジンズの「データー活用の最適化」
目当てのメガネが店舗のどこにあるのかを検索できるシステム

 凸版印刷鰍フグループ会社である 外NE COMPATH(東京都港区、代表取締役社長CEO:早川礼)が提供する法人向け地図ソリューション「Mapion Biz」は、潟Wンズ(東京本社:東京都千代田区 、代表取締役CEO:田中仁)が展開するアイウエアブランド「JINS」の公式サイトに、目当てのメガネが店舗内のどこにあるのかを検索できるシステムを提供し「棚NAVI」として公開された。
 昨今、生活者は商品を購入するにあたり事前にインターネットで情報を検索し、店舗に行く前には既に意思決定が終了していると言われている。 特に新型コロナウイルス感染拡大以降、感染リスクを回避するために店舗の滞在時間を短縮する傾向が強まっており、事前に商品を検討することで購買プロセスを短縮化するニーズはますます高まっている。     こうした背景をもとに、JINSでは店舗で商品に直接触れたり探したりすることなく自分に合った商品を検討できるバーチャル試着で似合い度まで判定するシステムや、店舗に行く前に商品選びから決済までを事前に完了し待ち時間なく店舗で受け取れるシステム「CLICK&GO」を提供するなど様々な施策に取り組んできた。
 一方で、多彩な商品を取りそろえるJINSでは、顧客が事前に欲しい商品を検討していてもいざ店舗で欲しいメガネを探すとなると、一見類似のメガネが多く、どこにあるのかがすぐには分かりにくく、改善の余地があるととらえていた。
 ONE COMPATHでは、これまでもJINSのサイト上に店舗検索システムや商品在庫検索システムを提供してきたが、今回、商品が店舗のどの位置にあるのかがすぐに分かる棚位置検索のシステムを共同開発し、J I N Sの「棚 NAVI」が誕生した。
 「棚NAVI」は、JINSが店舗で扱う全てのメガネについて、どの棚に置かれているかを店舗毎に検索することができるシステム。店舗に設置されている棚の位置を座標に見立て、店舗がメガネの配置場所(棚)をデータベースに登録することで表示させる仕組み。これにより顧客は、店頭で迷うことなく、かつ最小限の時間で商品に辿り着くことができる。また、蓄積されたデータは店舗での導線や商品配置の最適化にも活用することができる。  今後ONE COMPATHは、「棚位置検索システム」を、商品数を多く取り扱う幅広い流通小売企業を対象に販売する(価格については問い合わせ)。そして今後も「ワンマイル・イノベーション・カンパニー」として、日々の外出や買い物を楽しく便利に導くサービスの提供を目指すとともに、企業の顧客満足および業務効率改善へ向けた取りみを支援していくとしている。
https://www.jins.com/

10/01(Fri) アイジャパン「聴こえの川柳コンテスト」
メガネや補聴器を通じて笑顔を届けたい

ライフスタイルに合わせたメガネを提案しているメガネショップ「アイメガネ」を展開するアイジャパン梶i埼玉県さいたま市、澤田泰行社長)は、第2回「聴こえの川柳コンテスト」を開催し、全841作品の中から、厳正なる選考により、グランプリ及び入賞作品を決定した。
 同コンテストは、「聴こえ」に対する意識を高めることを目的とした川柳コンテスト。同社が 実施した「聴こえに関する」調査では、聴力の弱まりを感じているシニアの補聴器使用率が低いことや、多くの人が補聴器装着に対して抵抗を感じていることから、同社では「もっと補聴器を身近に感じて欲しい」「より良い聴こえで日々を過ごしてほしい」と思い、同コンテストを開始した。
 ◆グランプリ=「本当は喋りだったおじいちゃん」(むーむー氏)。
 ◆準グランプリ=「聞こえない旦那の声の周波数」(chihhy0531氏)。
 同社は、今後も様々なイベントを通じ、目と耳のトータルケアショップとして、地域の皆さまを笑顔にできるよう尽力していくとしている。
https://www.aijapan-net.co.jp/



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