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07/02(Mon) 和真フレンドショップ加盟店「鯖江工場見学」
至近距離からの工場見学と体験見習うべきこと多く、モチベーションUP

《鯖江工場見学》 釜a真主宰の銀座和真フレンドシッョプが、昨年、一昨年に続き、6月6・7日の2日間、「第三回工場見学」として鯖江工場を見学した。
一昨年も鯖江のフレーム工場を見学したが、今年度は支援テーマの“体感・実感 なっとくで需要創造”に基づき、工場での現場業務を至近距離から見学出来る工場を選択。また、今回は、フレンドショップ加盟店のほか和真直営店社員の同行も可能とした。
初日の見学工場は、フジイオプチカル梶B創業は1950 年。現在は20 年以上βチタンフレームを専門に製造しているフレームメーカーで、こだわりの技法で企画・製造を行っている。見学には代表取締役社長の藤井茂氏と、相談役の藤井純裕氏の2班に分かれた。
同社では、独自のソフトを開発し、フレーム設計をパソコン上で行っている。3Dでデザインを確認し、カラーもレタリング画像をパソコン上で作成することにより、受注メーカーとの製造前の打合せで活用している。納期管理やコストダウンが出来る仕組みを構築。製造ラインでは、βチタンの素材をフレーム形状にする工程から、仕上げの磨き工程を全て見学。その中でも、独自に開発された表皮効果インバータースポットロー付け機によって、極小面積であっても脅威のロー付け強度を実現した技術は驚愕であった。
また、完成した商品の強度検査を兼ねた基本調整も熟練された技術者により行われており、商品に対する自信も伺えた。
その後、バスで轄イ々木セルロイド工業所へ移動。同社は、1966年設立であるが、大正の終わり頃から眼鏡製造を手掛けており、昭和初期にカラフルなセルロイド生地を実用化した歴史あるフレーム工場。現在はプラスチックフレームの一貫製造を行っている。
工場見学は、専務取締役の佐々木洋氏が案内。フレーム設計、生地の切出しから成型、テンプル作製、磨き、組立と全ての工程を見学。工場内は大型機械を使用している一方で、技術者による手作業も多く、この道30年以上の技術者が、最新の機械でも出来ない事を人の技術により補っていたのが印象的であった。また、ショールーム兼応接室では、昔のプラスチックフレームの展示もあり、懐かしく感じられる物も数多くあった。
http://www.washin-friendshop.com/

07/02(Mon) 1962年創業のプラスチックフレームの鼻パッドを専門工場
見学後の業務取組みへのモチベーションは大きく上がった

《松原蝶製作見学》2日目は、松原蝶製作(有)の工場を見学。同社は、1962年創業のプラスチックフレームの鼻パッドを専門に作っている日本で唯一の工場。現在の社長松原倫岳氏は、既製の形状だけではなく小売店からのオリジナル形状にも個別作製できる程、小回りと細かな要請に対応出来る体制を整えている。
そのため、創業以来50年以上使用している機械も現役で使用するほか、家庭用ホットプレートを改良してパッド製作に活用するなど、従業員8名の工場であるが創意工夫が随所に取り入れられていた。
また、二階の室内にはツバメの巣があり、ツバメが飛びまわっていたが、巣を撤去しない優しい社風も感じた。更に、プレス工程を実際に体験でき、見学者にとってもプラスαとなった。
その後は、鈴木眼鏡工業鰍フ工場見学へ。同社は、1959年創業。創業当時はセル枠製造工場であったが、現在は眼鏡フレームの修理専門メーカーに。
見学では、宝飾業界で活用しているレーザー溶接機を使った修理の実施や、修理後のフレームカラーの色を再現する調合、小売店では到底不可能なプラスチックフレームの修理等、眼鏡店従事者が見ても驚く修理技術を見学できた。また、小売店から届いた修理品を医療機関で使用している電子カルテをベースに独自で改良したシステムを導入して管理しており、技術と管理の素晴らしさを肌で感じ取ることができた。
なお、めがね会館では、全員でメガネ型ストラップ作りを体験。今回、アセテートを削る事や泥バフを使用した事が無い人が多く、フレームの最終仕上げに対する業務の大変さを改めて感じる体験となった。
総論=2016年に開始した工場見学は今回で3回目。今回は現場作業を間近で見ることができ、参加者にとっては大変勉強になったと共に強い刺激となった。日本の誇る眼鏡製作の技術の高さを体感することにより、店舗にて鯖江製品をさらに自信をもって薦めることが出来るようになった。また、同じ眼鏡業従事者として、作業の効率化や平準化の創意工夫は見習うべきことが多く、見学後の業務取組みへのモチベーションは大きく上がったと思う。
また、各工場の関係者の皆様には、操業中にも関わらず丁寧で詳細な説明を頂き、大変感謝している。礼儀正しい応対と携わっている業務への取組み姿勢から、眼鏡製作への自信や誇りを感じることが出来たことは、我々の糧となっていくと思う。詳しく話を聞けば聞くほど興味も沸き、質問事項も増え、限られた時間内での見学では限界がある、可能であれば再度訪問したいと思える充実した見学会だった。
http://www.washin-friendshop.com/

07/02(Mon) 目元を“光老化”から守るサングラス
「フレーム」でも紫外線をカット

「メガネのアイガン」(愛眼梶jから、スキンケアに特化したPBサングラスのニューモデル(1型3色)が5月2日から発売され、好評。
紫外線・高エネルギー可視光線・近赤外線・ブルーライトの4つの有害光線をカットする「アイガンUV420シリーズ」のサングラス「UV420&NIR CUT SUNGLASSES」は、PBサングラスの中でも健康や美容への関心の高さから好評を得ている。
今回はレンズだけでなく、フレームの設計とデザインに有害光線対策の機能性を持たせた。肌の光老化への対策として、レンズを目元周りの薄い皮膚をバランスよく覆うポジショニングや、上下やサイドの隙間から侵入する光の軽減をフレーム設計により実現。さらに“女性に優しいサングラス”が誕生したとしている。価格は1万6200円。
なお、肌の老化は、実は加齢による自然老化が2割程度で、8割は太陽光線の影響と言われる。現にお年寄りでも日光を浴びない太股の内側などは色が白く、細かいしわはあるものの、深いしわはない。太陽光線によってしみ、しわ、たるみなどの「老徴」が出てくることを、光老化と呼んでいる。
http://www.aigan.co.jp/

07/02(Mon) クラウドファンディングで先行販売
3mmのペーパーグラス・サングラス

薄さ2mmの老眼鏡「ペーパーグラス」を企画製造販売する叶シ村プレシジョン(福井県鯖江市、西村昭宏社長)は、超薄型サングラス「ペーパーグラス・サングラス」5タイプ(薄さ3mm)を、国内クラウドファンディングサービス「Makuake」にて、5月2日から先行販売を開始した。
同サングラスは、折りたたんだ時は限りなくフラットになり、胸ポケットや財布に収まる薄さが特徴。
今までのサングラスは、持ち運びが煩わしく使いたい時にそばにない、限られたシーンで掛けるものが多いことから、「薄く携帯性の良いサングラスが欲しい!」というニーズに応える為に、3年間をかけて試作開発を行い、最先端のプロダクトが集まる街ニューヨークでテストマーケティングを行った。
また、鼻パットを無くした特許技術(薄型メガネ:特許第4881265号)を活用した構造で、可能な限りの「薄さ」を実現し、究極の携帯性とかけ心地の良さを追求している。
正式販売価格は2万8500円+税を予定するが、先行販売となるMakuakeでは、特別に最大20%OFFとなるリターンを用意。正式販売開始は、今年の秋以降を予定している。
https://www.paperglass.jp/

06/20(Wed) 「眼」の日焼け対策、完璧のつもり?
アイガンUV420「完璧のつもり?」篇 6月13日より放送開始

眼鏡専門店「メガネのアイガン」を運営する愛眼鰍ヘ、太陽光をトータルケアできるオリジナルレンズ「アイガンUV420」の新CM『完璧のつもり?』篇を6月13日よりテレビCMにて放送開始する。
日焼けの気になるシーズンが到来。そんな中、ふだん街中でよく見かけるのが、サンバイザー、マスク、日傘など完全防備姿の女性の方々。しかし、いくら完全防備しても対策できていない部分があることをご存知ですか。それは「眼」。そう「眼は、ハダカ。」なのです。
じつは眼から入る紫外線などの有害光線は、肌の日焼けや疲労の原因になると言われています。そこで、日焼け対策メガネレンズを。
◆タイトル : アイガンUV420新TVCM15秒「完璧のつもり?」篇
◆放映開始 : 2018年6月13日(水)〜
◆放送エリア: 関西・中部・関東(一部)
◆URL:https://youtu.be/mAPX5EoBK7c
http://www.aigan.co.jp/

06/14(Thu) 薄さ3mm、財布に入る超薄型サングラス、伊勢丹新宿本店で展示
クラウドファンディング目標金額1400%突破、サイトにて商品先行予約も受付中

《福井県鯖江発》 薄さ2mmの老眼鏡「ペーパーグラス」を企画製造販売する福井県鯖江市の叶シ村プレシジョン(西村昭宏社長)は、国内クラウドファンディングサービス「Makuake」にて先行予約受付中の超薄型サングラス「ペーパーグラス・サングラス」5タイプを5月30日から6月26日まで伊勢丹新宿本店展示している。
世の中のトレンドをリードする、伊勢丹新宿本店 本館2階のスペースにおいて、クラウドファンディングサービス「Makuake」で実施中の4つのプロジェクトが展示されます。そのうちの一つ「ペーパーグラス・サングラス」は、目標金額50万円の1400%(6月12日現在)を達成している注目のプロジェクト。
今回展示される伊勢丹新宿本店は、ペーパーグラス・サングラスの薄さ、大きさ、デザインなどを直接見てもたえる唯一の場所。
「ペーパーグラス・サングラス」は、折りたたんだ時は限りなくフラットになり、胸ポケットやお財布にすっと収まり、すっと取り出せるサングラス。
ペーパーグラス・サングラスは、鼻パットを無くし特許技術(薄型メガネ:特許第4881265号)を活用した構造で、可能な限りの「薄さ」を実現し、究極の携帯性とかけ心地の良さを追求している。
正式販売価格は、28,500円(税抜)だが、先行予約販売となるMakuakeでは、特別に最大20%OFFとなるリターンを用意した。ペーパーグラス・サングラスの商品の正式販売開始は、2018年秋以降を予定している。
https://www.makuake.com/project/paperglass/

06/01(Fri) ウインクチェーン定時総会 天満社長、荒木会長など重任
加盟店へのサポート体制強化

《ウインクチェーン》 中小眼鏡店のボランタリーチェーンを展開するウインクチェーン(加盟社127社・226店舗。荒木康弘会長)は「第40期定時総会」を4月18日、東京国際フォーラムで開催、2018年度事業計画案、予算案など各議案を原案どおり可決した。
任期満了に伴う役員改選では、ウインク椛纒\取締役社長に天満桂一氏、取締役に吉田孝氏の再選が発表された。ウインクチェーン役員は会長、副会長の重任を決めた。
新年度の重要事業テーマは、@消費者ニーズ多様化への対応、Aシルバー、シニア世代への対応、B売場の基礎力向上、Cオペレーションの時流対応、Dチェーン規模の拡大、E新業態の展開の6点を柱に据えた。
事業計画では@教育、A店舗開発指導、B販売促進、Cマーチャンダイジング、Dネットワーク、E社会貢献といった各種事業を中心に、多面的施策で加盟店を支援する。
このうち、店舗開発指導ではスーパーバイザーによる加盟店訪問サポート、出店・改装サポートなどに努める。販売促進面では立ち位置別での共同販促物制作などを提案する。
また、差別化商品、高感度商品の拡大に向けマーチャンダイジングを進める。具体的にはプライベートブランドをはじめとするインポート、ハウスブランド商品の充実化、OEMレンズの品種拡大や価格の低減、機器、メガネ関連雑貨、ケースの調達または開発を強化する。
このほか、研修会の充実やチェーン資格取得のための通信教育継続開講などによる教育事業、顧客管理システム「Zip-net」のセキュリティ強化および追加機能項目の精査・改修といったネットワーク事業も推し進める。さらに宣伝活動強化などによる組織拡大に一層努める。
社会貢献事業では、盲導犬育成基金募金、国際ボランティア活動(不要メガネ寄贈)を継続。眼鏡技術者国家資格推進機構への協力も事業方針に盛り込んだ。総会翌日にはゴルフ大会を実施。本部・会員間の親睦を深めた。写真は、あいさつする荒木会長。
http://www.wink-ch.co.jp/

06/01(Fri) 新会長に蟹江氏「連携しながら業界に貢献」
卸連合会が総会と全国大会開く

《日本眼鏡卸組合連合会》 「第67回日本眼鏡卸組合連合会通常総会」と全国大会が、5月12日、東京で開かれた。
進行は、大阪眼鏡卸。通常総会の冒頭、開みどり会長は「我が国経済を取り巻く環境の不安定要因がある中、オリンピック関連の需要拡大と明るい材料もあり、緩やかな景気回復となっているが、加速する少子高齢化、所得格差の拡大、社会的モラルの低下など問題は山積みである。卸業界においても深刻化する様々な問題を抱え、消費者ニーズ多様化、価格破壊、流通経路の短縮化、大手企業を中心とした合併や提携による業界再編成などに晒されている。企業運営面においても、企業格差、収益性の悪化と厳しい経営となっていることと思われるが、業界の活性化に向けた忌憚ない意見を」と呼びかけた。
その後、議長に開会長が指名され、第1号議案から3号議案まで議案通り承認可決。第4号議案の次期担当組合の決定・次期役員決定の件においては、会長を蟹江一郎氏(東京)とし、副会長を小永純一氏(福井)、開みどり氏(大阪)、小林成年氏(中部)とした。役員については、後日各支部から連絡することとなった。
続けて、全国大会に移り、進行は東京眼鏡卸に変わった。
冒頭、歓迎のことばとして、蟹江一郎氏が「同会は、67回目を迎える伝統ある会。時代とともに変化しているが、この会をこれからも継続していき、業界に貢献できればと考えている。限られた時間の中、忌憚ない意見交換ができれば良い」と述べた。
各組合の事業報告の後、提出議案として東京から「組合運営を円滑にするための参加組合の情報共有について」が提出され、SNSの活用や情報共有の仕方、時期などについて様々な意見が出された。
最後に、新会長として蟹江氏が「活発な意見を有難うございました。業界の厳しい中ではあるが、各委員長は卸連などの会長経験者が揃っているので、ご指導頂きながら、積極的に活動していきたい。業界は変化もしているが、小売市場は10年余下げ止まりがあっても、少しも売上につながっていないのが現状。卸団体として、皆様と一緒に業界の活性化に取り組んで行きたい。その中で、国内はもとよりワールドワイドに企業間業務提携や合併、情報の共有など、新しい動きが重要となってくる。流せる範囲で情報を共有し、共同の力で連携しながら業界に貢献していきたい」と意気込みを述べた。
http://www.megane10-01.com/

06/01(Fri) 関係会社と協力し、欧米企業に負けないグローバル展開を
日医光「第35回通常総会」

日本医用光学機器工業会(JMOIA=日医光)の「第35回通常総会」が、5月8日、東京で開かれ、議案通り承認可決された。
総会後の懇親会で、第18期会長に就任したオリンパス椛纒\取締役社長の笹宏行氏が、海外出張で感じたこととして「やはり欧米の集中力と目的を達成する勢いは日本の比ではないと感じた。日本企業ももっとグローバル化を進め、海外に出ていかねばならないが、その中で一番大きな市場は米国であり、欧米の会社を相手にゲームが出来るかという話になると思う。ベースボールを見れば、大谷選手がエポックメーカーとして活躍している。そういった視点から出来ないことはない。関係会社が協力して展開ができると良いと思う」などと述べ、代表挨拶にかえた。
来賓挨拶は厚生労働省医政局経済課医療機器政策室室長の小林秀幸氏と、経済産業省医療・福祉機器産業室室長の宮原光穂氏が述べた後、大阪人間科学大学医療福祉学科視機能専攻主任教授の魚里博氏の乾杯で懇親に入った。
その後、日医光副会長の潟jデック代表取締役社長の小澤素生氏が中締めの音頭で、お開きとなった。
平成30年度事業計画では、昨年度に続き、経済産業省からの受託事業として「眼鏡レンズに関するJIS開発」の標準化事業の最終年度として活動。また、眼鏡レンズのJIS改正2件(T7313、T7315)についても、今年度中にJIS原案の納品を行い、企画審議委員会を経て、来年度内に発行を予定する、などとなっている。
眼鏡部会においては、眼鏡業界活性化への貢献と業界関連団体との連携などを掲げている。
http://www.jmoia.jp/

06/01(Fri) 卸販売事業を通じ、ビジョナリーHDの成長加速へ
新会社を5月1日付で設立

潟rジョナリーホールディングス(東京都品川区、星ア尚彦社長)は、眼鏡・サングラス・補聴器を中心とした商品の販路拡大と同業他社及び異業種とのアライアンス強化による事業領域の拡大を目的として、5月1日付けで新会社「VisionWedge(ビジョンウェッジ)」を設立した。資本金1000万円、持株比率はビジョナリーホールディングスが100%。
新会社「VisionWedge」は、メガネ・サングラス・補聴器関連商品を中心とした卸販売「ホールセール事業」を軸に、眼鏡店、コンタクト店、補聴器店の運営コンサルティングを行う「コンサルティング事業」、眼鏡の加工やリペア、スタッフ教育、商品管理システム業務委託を行う「アイケアコミュニケーション事業」の3つの事業を展開し、ビジョナリーホールディングスがアイケアカンパニーとして今まで培ったプライベートブランド(PB)商品・アイケアサービス、そしてそのノウハウを、単にメガネ業界だけにとどまらず、あらゆる業界や分野に向けての情報発信と販路開発を積極的行うことで、さらなるアイケアニーズの掘り起こしと事業基盤の強化・拡大を図っていく。
また、新会社設立を通じて、グループ会社としての事業採算性の明確化と業務執行上のガバナンス強化を図り、ホールディングス体制をより強固なものとすることで、全社の事業成長とアイケアの普及を一段と加速していくとしている。
https://www.visionaryholdings.co.jp/



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