 | 「第54回ワールドオプチカルフェア2022」(WOF)
出展社募集を開始、「早割り」は10月29日まで 新商品と情報を仕入れる場として定着している眼鏡業界の春のビックイベント「第54回ワールドオプチカルフェア2022」(WOF)は、2022年4月5日・6 日、東京都立産業貿易センター(浜松町館)での開催が発表され、出展社募集がはじまった。なお、10月29日までに申し込むと「早割」が適用され、通常より出展料(1小間)が1割引になる。 通常の申込締切りは11月30日。主催は、東京眼鏡卸協同組合。 WOFは、東京眼鏡卸組合が共同宣伝事業として、“商品知識の育成及び向上”をテーマに掲げたメイン事業。 会場は昨年に続き、浜松町にある東京都立産業貿易センター3・4 階。都心をはじめ地方からでもアクセスが便利な場所にあり、天井高5mで柱がなく、広々としたスペースを確保。招待者数は全国各地の眼鏡取扱業者約15,000社。2日間 約3,000人の来場者を目指す。開催時間は9時30分〜18時(最終日は17時)。 会場では技術力に優れ、機能性と実用性を兼ね備えたフレーム、レンズ、機器、関連商品をはじめ、ファッション性の高いメガネなどが一堂に集まる。また、新しい切り口のビジネス・コラボレーションが組める業社の誘致も行っている。 なお、新型コロナウイルスによる中止の場合でも、延期は予定していない。中止の場合は必要経費を差し引いた金額が返却される。 http://www.meganeorosi.com/ |
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