※写真をクリックで拡大します。
Home

04/04(Tue) 累計契約数前年比約2倍
メガネの田中 補聴器のサブスクに定期抑えた新プラン

メガネの田中チェーン鰍ネらびに、聞こえの田中鰍ヘ3月15日より、補聴器の定額利用サービス「聞こえの定額ケア」に、新プラン「聞こえの定額ケアライト」を追加した。  
既存プランで利用できる補聴器は上位器種であるのに対し、新プランは普及価格帯の器種 を採用し、1カ月あたりの定額利用料を2,980円〜に抑えた(別途、初回金あり)。  
補聴器の利用は、高度医療機器であることに加えて専門的なケアの継続的提供が必要なため高額であることが、ハードルの一つとなっているが、今回追加する定額ケア新プランを通じて、より多くの人に良質な聞こえケアを提供していく。  
難聴は、単なる聞こえづらさだけでなく、家族や周囲の人とのコミュニケーションが阻害されるQOL(生活の質)に直結した問題。最近の研究では、鬱や認知症のリスクを高める因子の一つであるとも言われている。  
その一方で、国内の補聴器利用率は難聴者の約15%にとどまっている。聞こえのケアに対する関心や理解の低さに加え、補聴器が一般的に高額であることが一因にあげられる。  「聞こえの定額ケア」は定額制(3年契約)で補聴器が気軽に利用できるサービス。一人ひとりの聞こえの状態や暮らしに寄り添う丁寧なカウンセリング、利用に伴うメンテナンスやアフターフォローとあわせて提供し、2019 年のサービス開始後、累計契約数を前年比約2倍に伸ばしている。  
今回追加となる「聞こえの定額ケアライト」は、好評のサービスはそのままに、既存プランで利用できる補聴器が上位器種であるのに対し、需要が大きい普及価格帯の器種に対象を広げたもの。  
加入時の年齢が満69歳までの人が対象の“早割”制度もあり、1カ月あたりの利用料を、最も求めやすいプランでは2,980円〜(別途、初回金あり)に抑えた。新プランは加入時の年齢が満79 歳までの人が利用できる。
https://www.tanaka-megane.co.jp/corporate/outline/

04/04(Tue) 23型97種のサングラス
ファッションとして楽しめる“PARISMIKI collection”

パリミキは、“PARISMIKI collection サングラス”をパリミキオンラインショップにて3月20日より先行発売。顧客一人ひとりのライフスタイルに合わせデザインだけではなく、サングラスレンズも選べるよう全23型97種と豊富なバリエーションで販売している。  ベーシックなものからファッション性が高く、程よくトレンドを取り入れたデザインなど、さまざまなバリエーションをリーズナブルな価格で用意。紫外線や日差しから目を守るだけでなく、ファッションアイテムとして気軽にサングラスを楽しめる。  
また紫外線を99%カットするだけでなく、路面や水面などの反射光をカットする偏光レンズや紫外線の量によってレンズの色が変化する調光レンズなどを採用した機能的な商品も選べる。
https://www.paris-miki.co.jp/

04/04(Tue) 『TOM FORD EYEWEAR』ショップ
「Teno-one中目黒店」に

メガネのセレクトショップ「Teno-one」を運営する潟Aイ・トピア(東京都町田市、加藤公 一社長)は、「Teno-one中目黒店」に『TOM FORD EYEWEAR』ショップを3月24日にオープンした。  
同店では、TOM FORDのアイウェア・サングラスを計150アイテムと豊富な品揃えを用意。人気アイテムからレアアイテムまで、TOM FORDの世界観を実際に手に取って試着できる。  
更に、専門スタッフが顧客一人一人に合った商品の提案から視力測定までを実施し、最高の1本を届ける。  
『TOMFORD EYEWEAR』ショップは、2022年5月にオープンした「テンオーワン自由が丘店2F」に続く2号店目。
https://recruit.meganestore.co.jp/outline/

04/04(Tue) Zoffの「MADE IN JAPAN」シリーズ
メガネの聖地・福井県鯖江市でのアイウェアコレクション

メガネブランド「Zoff」を運営する潟Cンターメスティックは、メガネの聖地である福井県鯖江市での、ものづくりにこだわったアイウェアコレクション「MADE IN JAPAN」の新シリーズを3月3日より発売開始。日本製の特殊素材と鯖江ならではの優れた技術・品質を凝縮したこだわりのシリーズとして、軽くて丈夫な「チタン」や、日本製の軽量プラスチックなどの厳選素材を使用し、品質とかけ心地をとことん追求。伝統的な模様をあしらった彫金が施され、繊細で上品な雰囲気を楽しめる。
https://www.zoff.co.jp/shop/store/list.aspx

03・27(Mon)新カテゴリーのアイウエアが新登場
パリミキから「アウトドアユースとタウンユースをクロスオーバーさせる」

株式会社パリミキ(本社:東京、澤田将広社長)は、パリミキ・オプティックパリミキの指定店舗およびパリミキオンラインショップで、さまざまなシーンで使いやすいマルチユースなスタイルと機能性を併せ持つ新ブランド「SP FIELD SPEC.(エスピーフィールドスペック)」のニューモデルを4モデル発売した。
この新製品は、フィット感が必要な動きのあるスポーツシーンでも、スタイリッシュなスタイルで日常使いでも、フィールドを選ばないマルチユースなメガネの第2弾として登場したものです!
近年のアウトドアコンテンツの盛り上がり以降、安定したニーズを保ち続けるマーケット環境の下、スポーツユースアイテム、アウトドアユースアイテムにおいて、今までにない新しいスタイルのものがマーケットに続々と誕生しています。
2021 年に新ブランドとしてリリースした「SP FIELD SPEC.」は、タウンユース、スポーツユースなど、マルチなシーンをクロスオーバーさせるデザインコンセプトを基に、このたび第2弾を新規開発しました。トレンド感のあるスタイル、スタンダードなスタイル、防塵、遮光機能も持ち合わせるさまざまなデザインを採用しつつ、軽量で弾力のある超軽量樹脂素材をベースに、ラバー製のパーツを採用することで安定したフィット感と、動きのあるスポーティな使用状況にも耐え得るように工夫を施しています。
特徴としては、調整が着実に行えるメタルヒンジを採用しながら、動きのあるスポーツシーンでも、超弾性樹脂を採用することで軽量に仕上がり、顔にしっかりとフィット。鼻パッドは劣化しにくいチタンのパッドをベースに、鼻に触れる部分には滑りにくいラバーを採用。2トーンカラーのスポーティなデザインのモダンは、ラバー製で滑りにくく、良好な掛け心地を両立。2種類のヨロイパーツを付属。防塵、遮光が必要なタイミングで脱着が可能。価格は、フレーム価格: 11,000円、15,400円、17,600円(税込)。
https://onlineshop.paris-miki.co.jp/shop/brand/spfieldspec/

03/16(Thu) 世界緑内障週間に賛同
パリミキホールディングス

潟pリミキホールディングス(東京都港区、澤田将広社長)は世界緑内障週間に合わせて日本緑内障学会が主催する「ライトアップinグリーン運動」に賛同し、本社および国内外の店舗の一部を緑内障のシンボルカラーである緑色にライトアップしている。  
世界緑内障週間は、世界緑内障連盟(World Glaucoma Association)と緑内障に関する患者団体の世界緑内障患者連盟(World Glauco-ma Patients Association)が実行組織となり、2008年から世界一斉に行われている緑内障啓発のための国際的イベント。毎年3月上旬の1週間を世界緑内障週間(World G laucoma Week)と定め、無料眼科検診、講演 会などさまざまなアイデアによる啓発活動を各国・各地域の実情に合わせて行っており、今年は3月12日〜18日に実施すると共に、「40歳を過ぎたら眼の定期検診を!」と呼びかけ、「緑内障」は早期発見、適切なタイミングでの治療が重要と訴えている。  
「ライトアップinグリーン運動」は、緑内障の認知と啓発に向けて、各地のランドマークや医療施設等をグリーンにライトアップする日本緑内障学会が主催する運動。2015年に日本全国5カ所で開始されたが、年を重ねるごとに運動の輪は大きく拡がり、2022年には海 外を含む計737カ所で実施された。
https://www.paris-miki.com/hd/

03/16(Thu) 調光レンズ「センシティ2」に新色を追加
HOYA ビジョンケアカンパニー

HOYA ビジョンケアカンパニーは、3月1日より紫外線に反応して発色する調光レンズ「センシティ2」に新色ブルーを追加、発売開始した。  
メガネ1本で2役のメガネレンズをになうことができる「調光レンズ」は、『サングラスと普段づかいのメガネを2本かけ替えるのは面倒だ』『荷物になる』という悩みを解決するのにお勧め。  
調光レンズは室内ではほぼ無色のレンズだが、外に出ると紫外線に反応して自然に色づき、まぶしさを和らげる。発色の濃淡に関わらず、無色でも紫外線をほぼ100%カットする。  既製品のサングラスと異なり、8種類のレンズカラーの中から好みのフレームで度付きで作ることができる。  
光とは、空間を伝わっていく「波」の一種。その波の長さを「波長」といい、その波長の長さ(領域)によっては目に見える光と見えない光がある。例えば虹のように色として感じることができる光や「まぶしい」と感じる光は「可視光線」の領域。紫外線は目に見えないので、「紫外線がまぶしい」は間違いだ。  
紫外線は白内障など眼病を引き起こす要因のひとつと言われ、太陽のまぶしさは目の疲れにつながる。
https://www.vc.hoya.co.jp/

03/16(Thu) 第2回国家検定「眼鏡作製職種」
2月末で締め切られ、総数1989名の申し込みがあった

5月17日に全国8会場(札幌、仙台、東京、福井、名古屋、大阪、岡山、福岡)で実施される第2回国家検定「眼鏡作製職種」の学科試験(1級・2級の受験申込が2月末で締め切られ、総数1989名の申し込みがあったことが分かった。 日本眼鏡技術者協会によると、総数1989名は前年比112%。
その内訳は、男性1527名(前年比106%)、女性462名(前年比138%)。1級受験者数は318名(前年比56%)、2級受験者 1671名(前年比139名)となった。  
なお、学科試験に合格すると実技試験に挑むこととなり最終的な合格発表は10月17日を予定している。
https://www.megane-joa.net/

03/16(Thu) 「MASUNAGA since 1905 2023SS Collection」
4月に全国4か所で開催する

増永眼鏡は 4月に全国4会場で「MASUNAGA since 1905 2023SS Collection」を開催する。この機会に取扱店はじめ、メディア、興味のある小売店に来場を呼び掛けている。
4月4日〜6日:「COME」 渋谷ヒカリエ、11日〜12日:大阪梅田ツインタワーズ・ノース26階、17日〜21日:増永眼鏡東京プレスルーム、25日〜26 日:SPACE on the Station。
https://www.masunaga-opt.co.jp/

03/03(Fri) OWNDAYSが無償提供プロジェクト
小学生の学力向上と負担の軽減

メガネ・サングラスの製造販売を手掛けるOWNDAYS梶i沖縄県那覇市、 田中修治社長)は、荒尾市に住む小学生に向けて、学校で実施する視力測定で視力矯正が必要と判断された児童を対象に、メガネの無償提供(年1回)を4月から実施することを発表した。  
提供するメガネは、アレルギーや安全への配慮として金属部品を極力使用せず、曲げても壊れにくい樹脂製素材を使用したフレームを、年齢に合わせて数サイズ用意。使用するレンズは全て国内有名メーカー製の薄型非球面レンズ(1.60〜1.74)で、UVカットを標準搭載。無償提供は小学校を卒業するまでの間、年1回受け取ることができるようになっており、今後も継続的に行なっていく予定としている。  
この活動によって、小学生の学力向上と経済的負担の軽減が狙いにある。 同社は、子供の学習の遅れがその後の貧困の要因となることを防止するべく、かねてより子供の豊かな学習環境を整備することを目的として、ひとり親家庭の子供や沖縄県が独自に実施している子育て総合支援モデル事業の対象の高校生にメガネを無償提供している。 昨年9月には、ゆめタウンシティモール店に出店し、荒尾市でも小学生のためにメガネの提供ができないか、同社から相談し実施する運びとなった。 浅田敏彦荒尾市市長は「大変ありがたい提案をいただき、心より感謝申し上げます。本市は子育て環境・教育環境を整え「暮らしたいまち日本一」を目指して数々の施策を打ち出しております。このプロジェクトはまさにその戦略を進めるものであり、子育て世代に必要とされるものです。OWNDAYS様の 活動に敬意を表するとともに、今後ともご支援をよろしくお願いいたします。」とコメント。  同社は今後も他の地域でも同様のメガネ配付活動を広げ、全ての子供に最適なメガネを提供できるように努めていきたいとしている.
https://www.owndays.com/jp/ja



admin only:
12345678910111213141516171819202122232425262728293031323334353637
page:6