 | 世界各国から50社、ほか海外バイヤーが来場予定
RX Japan鰍ニ一般社団法人福井県眼鏡協会が主催し、日本最大の230社(昨年比40社増)が出展するアイウェア、サングラスの展示会『第35回国際メガネ展(iOFT2022)』が10月18日〜20 日まで、東京ビッグサイトで開催される。 日本が誇る福井・鯖江のメガネをはじめ、世界各国のスタイリッシュで洗練されたデザイン/ブランドがズラリと並ぶ。特に今年は、東海光学、トプコン・エシロールジャパン、ニデック、サンリーブなど毎年出展している有力企業に加え、マーションジャパン、マルマンオプティカル、アトラクト、サイモンなど数年ぶりに復活出展する企業も多数。また、 海外では、フランス、イタリア、スペイン、デンマーク、アメリカ、中国、台湾、香港、韓国など、世界各国から50社が直接出展。前回を大幅に超える海外ブランドの新作アイウェアをはじめ18,000点が出展され、メガネ・サングラスの最新トレンドがわかる展示会として期待が高まっている。 来場についても、地方眼鏡店を特別招待するなど例年以上に誘致を徹底。 また、国外からの渡航規制緩和により、今年は多数の海外バイヤーが来場を予定しており、事務局の特別招待バイヤーだけで、50人以上が泊りがけで来場することになっている。 そして、最新のアイウェアトレンドが把握できる『第26回日本メガネ大賞2023 表彰式』(10月18日13時〜、特設ステージ)や、豪華講師陣により連日開催される全14講演の『iOFTセミナー』など、イベントも充実。「サステナブル アイウェア展示ギャラリー」は年々注目度が上がっている。感染症対策も徹底される。 https://www.ioft.jp/ja-jp.html |
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