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09/02(Mon) JINS×坪田ラボが世界初 近視進行抑制メガネ型医療機器の開発に着手
近視のない未来を目指す新たなイノベーションへの挑戦

「バイオレットライト」使った共同プロジェクト

《JINS×坪田ラボ》 潟Wンズホールディングス(東京都千代田区、田中仁代表CEO)は、近視進行の抑制に効果があると考えられている光「バイオレットライト」について、慶應義塾大学教授の坪田一男氏が代表を務める慶應義塾大学医学部発ベンチャー、樺リ田ラボ(東京都新宿区)と共同プロジェクトを開始すると、8月8日に発表した。
 同プロジェクトは、2020年以降に治験を実施した後、世界初となるバイオレットライトを使った“近視進行抑制メガネ型医療機器”の製造販売承認取得を目指し、管理医療機器事業に本格参入するというもの。
 そして同機器の開発は、メガネが持つ「視力補正」という根本的な役割を「近視の進行そのものを抑制するソリューション」へと拡大させる新たな挑戦となる。

近視進行は失明につながる恐れ

 2050年に全世界の人口のうちの49.8%(47億5800万人)が近視に、9.8%(9億3800万人)が失明リスクのある強度近視になるという調査報告がある。これまでは加齢に応じて進行が止まるものだと考えられていた近視だが、小学生から中学生にかけて一定以上近視が進行した症例においては、その後年齢が上がっても進行が止まらず、強度近視になってしまうリスクが高いことが発表されている。日本においては緑内障、糖尿病網膜症、網膜色素変性に次いで、失明原因の第4位が強度近視。また、近視が進行して強度近視になると、約3人に1人が失明を含めた視覚障害を発症するという疫学調査もあり、現代社会において見過ごせない疾患といえる。

小学生の視力低下が過去最高

 文部科学省による2017年度学校保健統計の結果では、国内の小中学生における裸眼視力1.0未
満の割合が過去最高となるなど、近年、視力の低下傾向が顕著になっている。こうした問題を解決する鍵として近年注目されているのが「バイオレットライト」だ。
 バイオレットライトは、太陽光に含まれる、ブルーライトよりさらに短い波長360〜400nmの領域の紫色の光。慶應義塾大学によるヒヨコを用いた基礎研究と、ヒトの臨床研究の両面からの
検証により、バイオレットライトは近視の原因である眼軸長の延伸を抑える遺伝子「EGR1」に働きかけ、近視進行を抑制する効果があるとする研究成果が報告されている。
 しかし屋内環境において、窓など現在一般に普及しているUVカット機能を備えたガラスは、バイオレットライトが透過しないものがほとんど。上記の研究成果によれば、屋内活動が中心に
なりつつある現代社会では、バイオレットライトを浴びる時間が減り、近視進行の危険性が増していることになるという。

世界初の近視進行抑制メガネ型医療機器の開発に着手

 このような状況を受けてJINSは、坪田ラボとバイオレットライトに関する共同プロジェクトを立ち上げた。ブルーライトに関する共同研究でもタッグを組んだ、坪田一男氏との協業により、世界初となるバイオレットライトを使った近視進行抑制メガネ型医療機器の開発に着手。2020年以降に治験を開始し、製造販売承認取得を目指す。
 同機器は、近視が進行しやすい6歳〜12歳の小学生を対象に開発予定。屋外環境におけるバイオレットライトの放射照度の範囲をもとに、自然な太陽光の照度を忠実に再現。フレーム内側
に搭載される照射ライトから、小学生が屋外環境に3時間滞在するのと同等量の照度のバイオレットライトを放射、ライトは直接視界に入らず、外側からも見えない構造設計となる他、自然な見た目で普通のメガネと変わらないデザインを目指す。フレームには子供にも安心な軽量性・弾力性に優れた素材を使用する予定としている。
 田中社長は『JINSではこれまで、「Magnify Life(=アイウエアを通じて人々の生活を豊かにする)」を理念として、アイウエア業界の常識を覆すさまざまなイノベーションに挑戦してまいりました。特に、2011年に発売した「JINSPC(現JINS SCREEN)」は、「眼を守る」という付加価値をアイウエアに与え、普段視力矯正メガネを必要としない人々をも巻き込んだ「機能性アイウエア」という新市場を創出。「ブルーライト」という概念にもいち早く着目し、現代社会にとって必要不可欠であるデジタルディスプレイに潜むリスクに警鐘を鳴らしました。そんなJINSの次なる挑戦である、バイオレットライトを使った近視進行抑制メガネ型医療機器の開発は、メガネが持つ「視力補正」という根本的な役割から「近視の進行そのものを抑制するソリューション」へと進化するための新たな挑戦です。坪田ラボがバイオレットライトの医学的な研究
を行い、それをJINSが製品化して世の中に普及させることで、イノベーションを生んでいきます。これからもJINSはプロダクトの可能性を変え、顧客体験を変え、さらにデータを活用し、JINSのビジネスモデル自体も変えていきます。そして、アイウエアをプラットフォームとして、様々な価値を提供する業態への変革を目指していきます』と述べている。
https://jinsholdings.com/

09/02(Mon) 店長や店員が来場する「国際メガネ展IOFT2019」を目指す
新規、復活出展の増加で、前年比50社が増えた 10月8日〜10日

日本補聴器協会が協賛に 

 日本最大の国際メガネ見本市「第32回国際メガネ展IOFT2019」を10月8日〜10日に、東京ビッグサイトで開催するに向けて、主催者であるリードエグジビションジャパンと福井県眼鏡協会が、記者発表会を7月26日に開き、昨年を上回る福井県の出展社数を含め、出展スペースの95%が既に埋まっている現状と新たな取り組みや活動などについて説明があった。なお、協賛に日本補聴器工業会が新たに加わった。

「社員をIOFTへ来場させて欲しい」

 IOFT統括事務局長の岡部取締役は「今までより活発な商談展にするため、さらに力を入れバイヤーを呼んでくる」と強い宣言を行ない、そして「ここ数年、各店の店長・販売員の来場が急増している。昨年IOFTで店長会議を開催したメガネストアー加藤社長は『展示会を見ることで店長たちが非常に刺激を受けた』『社員の活性化につながった』と、来場することに大きな意義
を見出している」と説明し、メガネ店の社長には、積極的に社員をIOFTへ来場させて欲しい。必ずいい刺激になり、社内活性化につながることを確信していると訴えた。
 現状として、出展社数は前回より50社増となる370社を見込む。増加の要因としては、「新規・復活出展」を挙げており、ネクサス、伊藤光学、トニーセイム、クリアビジョン、ic!berlin(ドイツ)、FLEYE(デンマーク)などの出展が決定。昨年に引き続き、増永眼鏡、シャルマン、ボストンクラブ、マーション、内田屋、ヤブシタといった毎回出展している企業も出展することから、眼鏡店にとっても魅力的で例年以上に盛り上がることは確実だ。

真剣に取り組む福井産地から95社

 また、福井県眼鏡協会の竹内会長は「昨年あたりから福井産地も生産数が増加に転じ、ようやく復調の兆しを実感している。これから福井産地全体が確実に成長していくために、IOFTの出展を生かして、新製品の開発に力を入れたり新しい取引先を探したりと、今まで以上に真剣に取り組んでいる」と述べ、「今回の福井産地からの出展社は、新しい企業を含め、昨年を上回る
過去最多の95社になる予定」とした。
 今回は会場を新設された南展示棟1〜4ホールに移す。南展示棟は、西展示棟を超えた奥に位置している。

一般消費者への「メガネ需要啓発」

 強化企画として、BtoBtoCを掲げ、一般消費者への「メガネ需要啓発」を行う。
 1つ目は、一般誌をはじめ、数多くの媒体でIOFT特集が掲載・放映される中、今年は露出度をさらに高めるために、TV・一般誌へのPR活動をさらに強化し、TV放映30番組(前回24番組)、
一般誌・WEB掲載250媒体(前回200媒体)を目指すために、出展社・出展製品の集中的な告知、及び業界のさらなる活性化を図る。
 2つ目は、近年定着しつつあるSNS媒体を通した情報発信の強化として、会期までにFacebookフォロワーを4万2000フォロワー、Instagramフォロワーを2000フォロワーに増やすことを目指し、出展社の製品の見どころを発信し、一般消費者の購買意欲を高め、メガネ需要の喚起に繋げる。
 3つ目は、消費者の購買決定に影響力を持つ30名のインフルエンサーを限定で誘致し、各インフルエンサーによる出展各社の製品をSNSに投稿することで、一般消費者にメガネ情報を拡散する。
https://www.ioft.jp/ja-jp/About/Detail.html

09/02(Mon) メガネの田中チェーンが「定額制メガネコーデ&かけかえサービス」
「ニナル」のPOPUPをなんばマルイに

 全国で108店舗(8月1日現在)を展開するメガネの田中チェーン鰍ヘ、日本初のメガネのサブスクリプション(定額制利用)サービス「ニナル」を、もっと身近に、もっと知ってもらうためのPOPUPショップを、8月19日〜9月1日、なんばマルイB1Fイベントスペースにオープンした。
 ニナル専門店(神戸岡本店)以外では初めての、ニナル専門POP UPショップとして、専門店と同じく、全商品がニナル対象で、ニナルのアイウェアコーディネート&かけかえサービスの無料体験などが行われた。
 「ニナルってどんなサービスなの?」「メガネのサブスクってどんなメリットがあるの?」「利用できるメガネはどんなブランドがあるの?」など、話題のサブスクリプションでメガネを利用できることをより詳しく伝えるためのPOP UPショップとなった。
 同時に「定額でメガネを利用できることには興味があるけれど、自分では何が似合うのか分からない。」といった人には、同社独自の専用アプリで写真を撮るだけ、心理テストのような質問に答えるだけで、自分に合うものが楽しくわかる“アイウェアコーディネート”を無料提供。メガネ初心者、メガネに対して悩みがある人にとって、新しい自分に出会える機会となった。
 「ニナル」は、日本初の「定額制メガネコーデ&かけかえサービス」で、3年間で3本の新品フレームと、その人の見え方に合わせたレンズをセットで利用・かけかえできるサービス。
 メガネフレームは、G U C C I 、F U R L A 、k a t e s p a d e 、C OAC H 、Oakleyなどをはじめ、普段なかなか手が出ないハイブランドを含めた1000種類以上のニナル対象商品の中から価格に関わらず自由に選べる。
 目の見え方も定期的にチェックし、年月とともに度数が合わなくなる心配や買い替えの面倒くささから解放され、いつも快適な見え方のメガネで過ごすことができるなどのサービスがついて、
利用料は月額2100円+税。子供は月額1800円で、3年間かけかえ本数が無制限となる。
https://www.tanaka-megane.co.jp/

09/02(Mon) 新感覚のECサイトを同時発表
実店舗は、流行の先端をいく原宿に

  鰍「っせいのーせ(東京都渋谷区、森一生代表)は、日本で唯一無二のグラスフィッターISSEIが展開する自身初となるアイウェアの新ブランド「Re:See(リシー)」をスタートさせるとともに、ECサイトを主に販売を行うことを、7月28日に発表した。
 またRe:Seeは、流行の先端をいく原宿を拠点に、ショールームとしての実店舗を構えるだけではなく、アイウェアと様々なジャンルの顧客と共に、多くの人が集まる場所、新しい価値や文化を生み出す場所として、店内にイベントスペース「Re:See perk」も併設し、同日オープンした。
 ここ数年、低価格専門店の伸長により、アイウェアをファッションの一部として愛用するユーザーが増えてきた。しかし、ファッションに取り入れたくても自分に似合うアイウェアがわからない、選ぶのが難しいといった経験値の少ないユーザーが多く、アイウェアを試着せずECサイト上で購入するのはハードルが高いことから、EC展開が難しい業界であると言われてきた。
 そこでRe:Seeが展開するオンラインストアでは、アイテム説明のほかに、これまで何万人ものスタイリングを手掛けたISSEIならではの目線で、EC上でISSEIに接客を受けているかのような感覚で購入することが可能なコンテンツを盛り込んだ。

09/02(Mon) 近視用やサングラスなど幅を広げた「ペーパーグラス」
今までにない、老眼鏡の価値を提供

 安いものでよいと軽視されていた老眼鏡を、長財布にも入る携帯性とおしゃれなデザインで価値観を革新し、累計6万本以上の販売を記録するヒット商品となった「ペーパーグラス」。
 フレーム厚は約2mm。折りたたむと平坦になり、付属の携帯用ケースに収納しても約8mmという薄さ。
 テンプルの回転軸を傾けるというシンプルな解決策で、老眼鏡として独自の機能性、堅牢性、使い勝手、そして美しさを実現したのが、めがねの街 鯖江で、企画製造販売する叶シ村プレシ
ジョン(西村昭宏社長)。
 ペーパーグラスは、「メガネの街 鯖江」だからできる高品質な老眼鏡として、1万5 0 0 0円+税という価格で提供してきた。現在は、ペーパーグラスブランドとして、老眼鏡のみならず、近視用やサングラスにも薄型眼鏡の幅を広げ、いままでにない使い勝手と洗練されたデザインで喜ばれ続けている。
 8月21日には、九州市の繁華街といわれる福岡・天神エリアにPOP-UPSHOPをオープン。より気軽にペーパーグラスを試せる場所を設け、持ち運びに便利な老眼鏡やサングラスが体感で
きる機会を提供する。
https://www.paperglass.jp/

09/02(Mon) 日本眼鏡学会「オープンセミナー」
10月12日TFTビル13時30スタート

 日本眼鏡学会(魚里博理事長)は、「第23回オープンセミナー」を、IOFT会期2日目の10月12日に、江東区有明のTFTビル9階(906号)で開催する。時間は13時30分〜17時。
 セミナーは日本眼鏡学会の教育・資格研究部会による主幹で、「眼鏡技術者の知識と技術の向上」をメインテーマにしている。
 加藤直子氏(南青山アイクリニック医師、医学博士)の特別講演「円錐角膜の最近の話題―眼鏡技術者の方に知っていただきたいこと―」は13時40分にスタート。15時からは、「教育と資
格に関するシンポジウム」として3つの基調講演[各30分]が開かれ、16時30分からは各講演者たちによるグループディスカッションが25分程度行われる予定となっている。
 申込みは所定用紙に必要事項を記入の上、FAXで。学会HPからも受け付けている(https://jaoos.com/opensemina.html)。受講料は、一般6000円、会員2000円。
http://www.jaoos.com/nenzisemina.html

09/02(Mon) ジュエリーブランド「e.m.」とのコラボレーション
メガネブランド「Zoff」

 メガネブランド「Zoff」を運営する潟Cンターメスティックは、ジュエリーブランド「e.m.」を展開する「LOVE BYe.m.」とのコラボレーションシリーズ「Zoff×LOVE BY e.m.eyewear collection」を9月12日に発売する。
 2016年に続くセカンドコレクションにあたる今回は、世界的なメガネのトレンドである「メタル」と、ジュエリーならではのきらめく「メタル」のイメージをマッチングして、旬な「メタリックフレーム」のみで構成した。
 「e.m.」のジュエリーにも存在するデザインエレメントを厳選し、ジュエリーと合わせて楽しむことができる。
 クールな直線、やわらかいカーブ、愛らしい球体、たおやかなねじり。一見無機質に感じるメタルの様々な表情がフレームに落とし込まれ、ジュエリーをまとっているような気分にさせる。
 サイドの彩りを引き立てる細身のフロントシェイプとシンプルなカラーリングで、高いデザイン性ながらも装いにあわせやすく、普段使いに取り入れることができる。サイドのテンプルがデザインポイントである今作は、独特の作風でファンを魅了する。
大人気アーティストのとんだ林(ばやし)蘭(らん)さんがイメージモデルとして世界観を表現。まるでジュエリーのように、身に着ける人の胸を高鳴らせる美しさと、心を輝かせきらめきをたたえるフレームは4型3色全12種類、限定店舗にて販売する。
https://www.zoff.co.jp/

09/02(Mon) Zoffグランド東京渋谷店がオープン
アイウエア+音楽

 再開発により新しい街へと変貌を遂げようとしている渋谷に誕生する商業施設「グランド東京渋谷ビル」に、「Zoffグランド東京渋谷店」が8月29日にオープンした。
 同施設には、700名収容のライブハウスが今秋にオープンすることなどから、同店は、音楽をテーマとした初のコンセプトストアとして位置づけ、アイウェアを通して見る新鮮な視界はもちろん、多くの人にとって今まで以上にアイウェアと音楽が身近に楽しめるよう、これまでにない店舗づくりや渋谷を訪れた音楽好きが立ち寄りたくなるようなコンテンツを用意している。そして、Zoffの音楽活動における旗艦店として、音楽カルチャーを発信していくとしている。
https://www.zoff.co.jp/

09/02(Mon) 優勝はサダマツの界外美希さん
白熱した積極コンテストで競われた「第6回JC接客コンテスト」

 高額な買い物であるジュエリーを安心、安全に購入できるように、豊富な知識や丁寧なコー
ディネイトで対応できるジュエリーコーディネーター資格者が接客を競い合い、顧客の信頼や満足を得るために、接客スキルがいかに大切かに改めて気づく「第6回ジュエリーコーディネーター接客コンテスト」の最終審査が、JJFの会期2日目の29日、JJF会場内の特設会場で開催され、ファイナリストの6名が挑んだ。
 ファイナリストの6名は、1次の書類審査(30名が突破)と、2次のロールプレイング審査の中から選ばれた。
 最終審査は、審査員のほか、会場に駆けつけた観客による「会場審査員」の投票を加えて行った。
 会場にはおよそ150名が訪れ、ファイナリストを応援するとともに、トップクラスの接客スキルを実際に見て、様々な気づきを得ようと緊張感漂う雰囲気が広がっていた。なお、会場審査員にはファイナリストの所属が分らないように会社名は伏せられた。また、平等の観点から途中から見学に訪れた人たちには、投票用紙は配られることはなかった。
 ロールプレイング時間は10分。普段の販売では有り得ないシチュエーションではあるが、審査を勝ち上がってきたファイナリストたちは、それぞれの個性を出しながら、独自のスタイルの接客で挑んだ。静まり返る会場の中で、各ファイナリストがトップクラスの接客スキルを随所に見せ、途中で会場を離れる人もなく、観客を魅了した。
 審査委員長の望月直樹(ラッキー商会社長)氏が総評で「僅差だった」というように、白熱した時間が過ぎた。
 そして、見事に優勝したのは、潟Tダマツの界外美希さん。昨年度の優勝、村上輝さんもサダマツの社員で、村上さんの優勝に刺激を受けた界外さんは、自分から今回の接客コンテストに
挑戦したいと志願したそうだ。相当嬉しかったのだろう、そんな思いから優勝した瞬間には目を潤ませた。
 貞松隆弥社長は「弊社では社内において接客技術を競う大会を行っている。その分慣れていることはあるかもしれないが、10分間というスタイルではやっていないので、難しかったと思う。
界外はよくやったと褒めてあげたい」とコメントした。
 準優勝は、マユヤマジュエラーの繭山達也さん。2年続けての準優勝となり、悔しそうな表情を浮かべていたが、最後はやりきったかのような笑顔になった。
 第3位はAs-meエステール鰍フ相澤真裕海さん。
 特別賞は、ナガホリリテール鰍フ田桂子さん、アストラリー鰍フ海老拓也さん、As-meエステールの浅井啓吾さん。
 
 この接客コンテストに興味のない関係者が多いようだが、ジュエリーコーディネーター資格(JC)試験を受けているのは若手が多く、受験者も増やして行くことを日本ジュエリー協会は目指している。JCが世間に認められる資格になれば、販売の現場に携わる販売員のモチベーションも上がり、市場活性化の一端を担うはずである。業界のひとつひとつの活動に興味を持つことも産業を発展に導く大事なことである。
https://jja.ne.jp/news/20190316.html

09/02(Mon) ジュエリーコーディネーター接客技術養成スクール開講
日本ジュエリー協会が第二回理事会で着実な実行に向けた運営方針を発表

 日本ジュエリー協会(JJA)の第2回理事会が、7月9日に開催され、以下の概要が発表された。
 新役員就任後における実質的な第1回理事会になることから、今後の理事会および部会・委員会の運営方針として、今年度の事業方針に基づく着実な実行に向けての4 項目が発表された。
 @年度事業方針としての4つの重点施策の継続実施=「消費者の信頼向上のための情報開示」「業界活性化策」「人材育成策の実施」「NIPPONの真珠・アコヤ真珠の販売促進」
 A着手すべき具体的課題=1)合成ダイヤモンドについて、販売ガイドラインの作成(担当:深沢常任理事、今西常任理事)、天然ダイヤモンドのアピール(担当:加藤常任理事)。2)他団体との連携について、AGL(素材表示等の統合=担当:加藤常任理事)、日本真珠振興会(二十歳の真珠等の協業=担当:武田理事)、JJDA(ジュエリーデザインアワードの協業=担当:青木理事)、ジュエリー議員連盟(JC制度の公的許可=担当:近藤監事、長堀副会長)。
 Bその他課題=1)JJA会員を増やす(全役員の課題として、減らさない)、2)JC資格者を増やす(全役員の課題として、減らさない)、3)ジュエリーデザインアワードの活性化(全役員の課題として、応募者減少に歯止め)、海外展示会のサポート(担当;望月理事、望月副会長)、5)インバウンドのサポート(海外展示会のサポートと連動して)。
 C長期ビジョン=「贈る宝飾文化の再構築(再定着)」として、ブライダル=婚約・結婚指輪、二十歳の真珠(国内活性化委員会を中心に長期ビジョンとして再構築を図る)。
 今年度の事業方針である「NIPPONの真珠・アコヤ真珠の販売促進」事業の一環として、若年層向けのパール啓発サイト開設にあたり、デザイン案及び掲載内容について配布資料に基づき
報告。さらにパール啓発サイトに紐付けしていくためのインスタグラムの解説も併せて進めているとした。
 JC3級資格者を対象に、接客技術の向上と商品の最新知識の習得、さらに受講者同士の交流の場として活用していくことを目的に「ジュエリーコーディネーター接客技術養成スクール」全4
回すべての講座の受講を条件に、受付・開講するとした。
 一般社団法人日本メンズファッション協会「いい夫婦の日」をすすめる会主催の「いい夫婦パートナーオブザイヤー2019」に協賛し、委員会の委員として参加する。さらに11月11日の「ジュエリーデー」に向けて企画を検討。企画・実施内容により「ジュエリーデー」商標の更新についても検討する。
 昨年の技能検定1級から3級の学科試験の問題解説集「H30年度技能検定問題解決集」を中央職業能力開発協会の許諾を得て、協会より発行することとなった。
 第57回技能五輪全国大会が、11月15日〜18日の4日間、42の職種を対象に、愛知県にて開催され、貴金属装身具職種においては23歳以下の15名が参加予定となっており、協会より競技委員、補佐員7名の派遣を予定している。
https://jja.ne.jp/



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