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04/18(Tue) メガネの総合展「2023 ワールドオプチカルフェア」
4月19日・20日の2 日間、東京都立産業センター浜松町館

 東京眼鏡卸協同組 合によるメガネの総合展「2023 ワールドオプチカルフェア」(WOF) が、4月19日・20日の2 日間、東京都立産業センター浜松町館3F・ 4Fで開催される。時間は9時30分〜18時(最終日は17時)。
 来場特典とし て、会期中に10 万円相当(10 点)以上を買っ た人に、その金額(点数)に応じた「JTB NICE GIFT」を進呈する。
 特設コーナーでは、チタンフレーム などの新素材開発や優秀な加工技術などが世界的に高く評価され、国内のメガネフレーム生産量95%以上を占める福井県眼鏡卸商協同組合会員で構成された「Fukui Eyewear Cara van」が開設されるほか、べっ甲メガネフレームの体験コーナーなどを準備している。
https://www.jetro.go.jp/j-messe/tradefair/detail/125015

04/12(Wed) シードが「海外難民視力支援ミッション」協力
世界各地の難民や国内避難民の人々に眼鏡を贈る活動

コンタクトレンズの潟Vードは、兜x士メガネが1983年より行っている世界各地の難民や国内避難民の人々に眼鏡を贈る活動、「海外難民視力支援ミッション」に昨年より協力しています。
今年は、シード社のメガネフレーム「Vivid Moon(ビビッドムーン)・ I SEED(アイシード)」を中心に2,574本を寄贈し、昨年分と合わせて合計5,574本を寄贈しました。
「海外難民視力支援ミッション」は、富士メガネが国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)と連携し、1983年より実施している世界各地の難民・国内避難民への視力検査と眼鏡寄贈活動です。これまでの支援国は、タイでのインドシナ難民支援を皮切りに、ネパール、アルメニア、アゼルバイジャン、タンザニア、ケニア、イラク、バングラデシュと8カ国へ広がり、 眼鏡の寄贈数は延べ177,946組(2022年4月実績)、現地に派遣した社員数は195名にのぼります。 協力メーカーが無償または特別価格で提供したフレームやレンズを、富士メガネの社員が寄贈する眼鏡として製作しており、視力検査に基づいた適切な眼鏡を提供することは難民の生活改善につながっています。 同社は2022年3月末で眼鏡事業より撤退いたしましたが、今後もさまざまな活動を通じて世界の皆さまの「見える」を サポートしてまいります。
https://www.seed.co.jp/

04/11(Tue) 埼玉西武ライオンズ 「SEED スターティングキッズ」
子どもたちの夢を応援します! 試合前に憧れの野球選手をお出迎え

コンタクトレンズの潟Vード(本社:東京、浦壁昌広社長)は、埼玉西武ライオンズのホームゲームにおいて、試合開始前に子どもたちが各ポジションで選手をお出迎えする、埼玉西武ライオンズファンクラブのジュニア会員限定イベント「SEED スターティングキッズ」を5月2日(火)の埼玉西武ライオンズ対北海道日本ハムファイターズよりスタートします。
このイベントは、ライオンズファンクラブのジュニア会員が参加可能で、応募した人の中から抽選で毎試合18名の子どもたちが参加できるイベント。試合開始直前に、子どもたちが守備位置(各ポジション)で憧れの選手を出迎えます。試合前の雰囲気をグラウンド内で体感でき、守備位置についた選手たちから直接子どもたちへサインボールを手渡すパフォーマンスも行われます。2019年の試合前ハイタッチイベント「SEED 花道ハイタッチ」から約4年ぶりとなる対面でのイベントとなり、今シーズンは 25回の実施を予定しています。
https://www.seed.co.jp/

04/04(Tue) 35周年迎えた和真グループ
日本一の眼鏡グループ目指す

釜a真が「お客様のビジョンケアを通じて地域社会に貢献する」ことを掲げ全国展開する和真フレンドショップ(加盟店95社114店舗/パートナー加盟店12社16店舗)の第34回「和真フレンドショップオーナー会」が3月 15・16日の2日間、東京・台場にあるグランドニッコー東京で 開催され、62社79名(内Web参加25 社33名)が参加。新たな直営店の営業方針と施策と共に、2022年度の検証、今年度のトレンドとサポートプランなどの発表に加え、今年で35周年を迎えるタイミングでフレンドショップの新たなスローガン「創ろう!日本一の眼鏡ボランタリーチェーン」を掲げながらリブランディングを図り、CS(顧客満足度)・ MS(加盟店満足度)で日本一のメガネグループを目指すとした。  オーナー会は、丹下三昭社長の開会の挨拶ではじまり、「2022年検証と2023年直営店施策」、「2023トレンド&サポートプラン」の発表と解説をはじめ、外部講師として元渇。浜DeNAベイスターズ初代社長の池田純氏による 「コミュニティづくりマーケティング論」、「柊や眼鏡コミュニケーション型フレーム提案」などを聞いた。  
なお、オーナー会終了後(2日目)には和真グループによる総合展示会が開かれた(協賛メーカー・卸商社36 社)。
https://www.washin-optical.co.jp/

04/04(Tue) 日本眼鏡学会・年次セミナー
「眼科と眼鏡店との連携」をテーマに5月25日、名古屋で開催

眼鏡に関わる基礎的研究から新しい眼鏡の機能性評価、眼鏡調整や加工などの実務・応用面での研究報告や情報交換の機会をはじめ、眼鏡学に関する学会活動を行っている日本眼鏡学会(魚里博理事長)の「第27回日本眼鏡学会・年次セミナーおよび定時総会」が、「眼科と眼鏡店との連携」をテーマに、5月25日、名古屋駅付近にあるウインクあいちで開催される。時間は10時〜17 時。参加料は会員3,000円(賛助会員は3名まで無料)、非会員は10,000円。共催:キクチ眼鏡専門学校。  
プログラム(予定)は、「明所から暗所への移動時に遠近感覚が低下する事例」コ良皐(ワールドオプティカルカレッジ)、「角膜屈折力Sim-Kへの前後面形状比と換算屈折率の影響」魚里博(東京眼鏡専門学校)、「インディビジュアルレンズのプリズム補正について」白蜴迯N(白蜉瘠セ光学研究所)、「累進屈折力レンズの設計タイプによるフィッティングずれ感度」白蜴迯N(白蜉瘠セ光学研究所)、「アイカメラを用いた眼球運動効率測定の可能性〔第2報〕―定型発達児を対象としたパイロットスタディ―」奥村智人(大阪医科薬科大学小児高次脳機能研究所)、「ロジスティック回帰により屈折度数を算出する方法」三浦仁志(東海光学ホールディングス 開発本部)、「屈折率1.60植物由来眼鏡レンズ�ボ タニカル160”」本多正和(伊藤光学工業 技術部)、「Anzu、ESレンズ、エスペランス製品紹介」壁谷尚樹(伊藤光学工業 開発室)。  
ランチョンセミナーは、伊藤光学工業鰍ニ三井化学梶B 特別講演T(講演75分+質疑応答15分)は、「白内障手術前後の話題」医学博士市川一夫(医療法人いさな会中京眼科)。  特別講演U(講演60分+質疑応答1 0 分 )は、「学童近視への対策2023」医学博士稗田牧(京都府立医 科大学眼科)。【敬称略】  
なお、日本眼鏡学会・第26期定時総会は、ランチョンセミナー終了後に同会場で開催される。申込み・問い合わせは、日本眼鏡学会事務局(眼鏡光学出版鞄焉j=TEL.03-5818-1051まで。
https://jaoos.com/

04/04(Tue) 新たなSWANSのサングラス
"未来の定番をつくる"「THE」

産業安全用保護具・スポーツ用各種アイウェア・眼鏡・光学機器等を製造販売する山本光学鰍ヘ、THE及びTHE MONSTER SPEC(R)ブランドを展開するTHE梶i東京都目黒区、米津雄介社長)と共同開発したサングラス、『THE MONSTER SPEC(R) “SUNGLASSES”』を3月1日よりSWANS直営店及びTHE SHOP等で販売開始した。  『THE』は"未来の定番をつくる"をコンセプトとし、あらゆるジャンルにおいて「これこそは」と呼べる製品を企画・ 販売するブランド。
THEとSWANSとの出会いは約3年前。『1950年代から世界中で愛され続けるベーシックな形状に、高い視認性と日本人にジャストフィットする軽快なかけ心地を併せ持った“THEサングラス”と呼べるものを生み出せないだろうか?』という連絡から共同開発がス タートした。  
スポーツサングラスを主に展開する 山本光学とインテリア用品を主とした定番を提案するTHE。一見すると相いれない要素同士にもとらえられる両者だが、山本光学が持つ「日本人にとってかけ心地の良いフレームをデザインする設計技術と蓄積データ」、「軽さを実現する樹脂素材フレームの製造技術」「裸眼以上の視認性を生むレンズ」というSWANSスポーツサングラスで培ってきたノウハウこそが、THEが考えるサングラスに必要な機能的要素を生み出すための技術でもあった。  
デザインデータのやり取り、試作は20回以上にも及び、2年半の開発期間を経て生み出された“TH E SUN -GLASSES”は、THEの中でも圧倒的な高機能を有する製品群を展開するTHE MONSTER SPEC(R)ブランドから発売されることになった。  
製品は、フレームには通常の眼鏡で使われるアセテート素材ではなく、TR90というエンジニアリングプラスチッ クを使用することで、従来はアセテートでしか作れなかった肉厚で重厚感のあるフレームを約28gという超軽量で実現している。耐久性と靭性に優れ、多少折り曲げてもしっかりと元の形状に戻る。ベースとなるTR90を丁寧に塗装し光沢のある質感に仕上げているため、外観と実際に手に取った際の重量に違和感をそうなことが特長といえる。また設計は、SWANSが持つ日本人の頭部サイズデータをもとに、THEの求める外観の美しさを実現。「かけ心地の軽さ・快適さ」の追求は2年以上に及ぶ開発と意匠設計のトライ&エラーの中で導き出された、フレームとレンズの複雑なバランスで成立している。  
すべてのモデルに偏光レンズを採用。街中でも対向車線を走る車の運転者の表情がわかるほど高い視認性を誇り、車内からはダッシュボードの反射を抑えフロントガラス越しにも明瞭な視界を実現 。また有害な紫外線は 99.9%以上カットする。
https://www.yamamoto-kogaku.co.jp/

04/04(Tue) 楽天ポイント2倍キャンペーン
メガネスーパー データマーケティングなどの強化

潟rジョナリーホールディングスが運営するメガネスーパーをはじめとした全店舗において、楽天ペイメント鰍ェ提供する共通ポイントサービス「楽天ポイントカード」の利用が4月4日から可能となることを記念して、グループ全店舗で「楽天ポイント2倍」進呈キャンペーンが5 月31日まで開催される。  
なお、同社はこれによりデータマーケティングや販促施策の強化を図るとともに、会員数1億以上の強固な顧客基盤を持つ楽天グループとの連携をさらに深め、利用者のサービス利便性の向上を目指すとしている。
https://www.meganesuper.co.jp/

04/04(Tue) 累計契約数前年比約2倍
メガネの田中 補聴器のサブスクに定期抑えた新プラン

メガネの田中チェーン鰍ネらびに、聞こえの田中鰍ヘ3月15日より、補聴器の定額利用サービス「聞こえの定額ケア」に、新プラン「聞こえの定額ケアライト」を追加した。  
既存プランで利用できる補聴器は上位器種であるのに対し、新プランは普及価格帯の器種 を採用し、1カ月あたりの定額利用料を2,980円〜に抑えた(別途、初回金あり)。  
補聴器の利用は、高度医療機器であることに加えて専門的なケアの継続的提供が必要なため高額であることが、ハードルの一つとなっているが、今回追加する定額ケア新プランを通じて、より多くの人に良質な聞こえケアを提供していく。  
難聴は、単なる聞こえづらさだけでなく、家族や周囲の人とのコミュニケーションが阻害されるQOL(生活の質)に直結した問題。最近の研究では、鬱や認知症のリスクを高める因子の一つであるとも言われている。  
その一方で、国内の補聴器利用率は難聴者の約15%にとどまっている。聞こえのケアに対する関心や理解の低さに加え、補聴器が一般的に高額であることが一因にあげられる。  「聞こえの定額ケア」は定額制(3年契約)で補聴器が気軽に利用できるサービス。一人ひとりの聞こえの状態や暮らしに寄り添う丁寧なカウンセリング、利用に伴うメンテナンスやアフターフォローとあわせて提供し、2019 年のサービス開始後、累計契約数を前年比約2倍に伸ばしている。  
今回追加となる「聞こえの定額ケアライト」は、好評のサービスはそのままに、既存プランで利用できる補聴器が上位器種であるのに対し、需要が大きい普及価格帯の器種に対象を広げたもの。  
加入時の年齢が満69歳までの人が対象の“早割”制度もあり、1カ月あたりの利用料を、最も求めやすいプランでは2,980円〜(別途、初回金あり)に抑えた。新プランは加入時の年齢が満79 歳までの人が利用できる。
https://www.tanaka-megane.co.jp/corporate/outline/

04/04(Tue) 23型97種のサングラス
ファッションとして楽しめる“PARISMIKI collection”

パリミキは、“PARISMIKI collection サングラス”をパリミキオンラインショップにて3月20日より先行発売。顧客一人ひとりのライフスタイルに合わせデザインだけではなく、サングラスレンズも選べるよう全23型97種と豊富なバリエーションで販売している。  ベーシックなものからファッション性が高く、程よくトレンドを取り入れたデザインなど、さまざまなバリエーションをリーズナブルな価格で用意。紫外線や日差しから目を守るだけでなく、ファッションアイテムとして気軽にサングラスを楽しめる。  
また紫外線を99%カットするだけでなく、路面や水面などの反射光をカットする偏光レンズや紫外線の量によってレンズの色が変化する調光レンズなどを採用した機能的な商品も選べる。
https://www.paris-miki.co.jp/

04/04(Tue) 『TOM FORD EYEWEAR』ショップ
「Teno-one中目黒店」に

メガネのセレクトショップ「Teno-one」を運営する潟Aイ・トピア(東京都町田市、加藤公 一社長)は、「Teno-one中目黒店」に『TOM FORD EYEWEAR』ショップを3月24日にオープンした。  
同店では、TOM FORDのアイウェア・サングラスを計150アイテムと豊富な品揃えを用意。人気アイテムからレアアイテムまで、TOM FORDの世界観を実際に手に取って試着できる。  
更に、専門スタッフが顧客一人一人に合った商品の提案から視力測定までを実施し、最高の1本を届ける。  
『TOMFORD EYEWEAR』ショップは、2022年5月にオープンした「テンオーワン自由が丘店2F」に続く2号店目。
https://recruit.meganestore.co.jp/outline/



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