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09/02(Fri) アーカイブを再構築した特別な限定モデル
「セイコー5スポーツ」

世界で活躍するコラージュアーティストとコラボ

日本製のメカニカルムーブメントを搭載したカジュアルウオッチブランド「セイコー5スポーツ」から、世界を舞台に活躍するコラージュアーティスト河村康輔氏とのコラボレーション数量限定モデルを、世界限定3,000本で、9月9日 より発売する。価格は52,800円。  
同作は、価値の分解と再構築を得意とするコラージュアーティスト河村氏が、「切って貼る」コラージュ技法により、1960〜1970年代のセイコーアーカイブモデルから、気になる要素、パー ツを抽出し、新たなアートウオッチに再構築した特別な限定モデル。  
SKXモデルのケース・ブレスレットをベースに、ダイヤル・針は半透明のプラスチック素材が使用された1970年代のセイコー人気モデル「タイムソナー」 から要素・カラーを抽出、採用している。また、ベゼル表示板・インデックス・目盛りデザイン・レイアウトも往年のセイコー 5スポーツの人気アーカイブモデルから要素を抽出。様々な要素を1本のウオッチにコラージュすることで、斬新かつアーティスティックなデザインを実現している。  
コラボレーションモデルならではの特別仕様として、裏ぶたには河村氏のサインが記され、 付属する専用ボックスには、書下ろしのオリジナルポスターが同梱された、スペシャルパッケージとなっている。  
また、ナイロンストラップが同梱された、同コンセプトの別カラーモデルも登場する。世界限定500本、日本ではセイコーブティックのみの取り扱い、価格は58,300円、同日発売。
スケーター堀米雄斗の限定モデル第2弾 また、同日スケートボー ダー堀米雄斗選手が自ら様々な部品の中から、カラー、素材、仕上げ 、グラフィックをセレ クトし、オリジナルのカスタマイズ仕様にアレンジした特別な限定モデル(裏ぶたにサイン印刷)とレギュ ラーモデルが発売される。価格は 38,500円〜39,600.
https://www.seikowatches.com/jp-ja

09/02(Fri) 「サーモセンサー」の復刻モデル
世界で初めて温度計測機能を搭載したコンビネーションウオッチ

シチズン時計 鰍ヘ、「サーモセンサー」のデザイン復刻モデルを『シチズンコレクション』レコード レーベルから10月6日に発売する。発売に先立ち8月24日に先行予約を開始した。  
1982年に登場した「サーモセンサー」は世界で初めて温度計測機能を搭載したコンビネーションウオッチ。 今回デザイン復刻するのは、別体ベゼ ルが印象的なモデルとなっている。  
スタンダードモデルは、オリジナルのデザインを現代風にアレンジ。ビス止めされた別体ベゼルが立体的でエッジの効いたデザインだ。価格は 33,000円〜34,100円。  
その他、「BEAMS」、「BEAUTY&YO U T H」、「JOURNAL STANDARD」、「TiCTAC」、「オンタイム・ムーヴ」とのコラボレーションモデルも各店舗で発売される。価格は 33,000円〜35,200円。
https://www.citizen.co.jp/

09/02(Fri) 新たな外装構造への挑戦
G-SHOCK

耐衝撃ウオッチG-SHOCKから、新たな外装構造への挑戦として、ベゼルとバンドを一体成型した新しい構造を備えた耐衝撃ウオッチ『GA-B001/ B001G』(4モデル)が9月23日に発売される。価格は17,600円〜19,800 円。  
新作は、3時・9時位置でベゼルを切り分け、上下それぞれのベゼルをバンドと一体で構成し、G-SHOCKシリー ズで初めての構造を採用。一体成型のバンドが腕に添うような構造にすることで、腕と時計の 隙間を減らし、腕馴染みにも配慮している。  
デザイン面では、バーチャル空間への入り口をイメージし、幾何学形状の文字板デザインや円形状のインデックスを用いて、近未来を感じさせるフェイスに仕上げた。
カラーリングは、G-SHOCKのブランドカラーであるブラックと新色のレッドを採用した『GA-B001』と、スケルトン素材のベゼルとバンドにグラデーション印刷を施した『GA-B001G』 をラインアップ。  
機能面では、Bluetooth®通信によるモバイルリンク機能により、対応アプリ「CASIO WATCHES」と接続しスマートフォンと連携することで、自動で正確な時刻情報に修正する。さらに、 新製品情報などアプリ内の情報更新を時計の表示で知らせる機能「アプリインフォメーション」を搭載した。
https://www.casio.com/jp/watches/

09/02(Fri) 赤文字板のEDIFICE
Hondaの車体の赤バッチを採用した

カシオ計算機は、「Speed and Intelligence」をコンセプトとした腕時計EDIFICEから、「ホンダ・レーシング」の車体の赤バッジに使用される赤色の塗料を文字板パーツに採用した コラボレーションウオッチ『EQB-2000 HR』を9月30日に発売する。価格は 77,000円。9月1日より予約開始。  
新作は、フォーミュラカーのサスペンションから着想を得たケースデザインの「EQB-2000」をベースモデルに、 Hondaで受け継がれてきた赤バッジの精悍なレッドをまとった高機能ウオッチ。  
赤バッジは、1964年に日本の自動車メーカーで初めてF1™に参戦した「RA271」をルーツに、市販車では速さを追求したTYPE R車のみに装備され、Hondaのレーシングスピリットを象徴するもの。このバッジに用いられる赤い塗料を使って文字板中央のX型パーツにカラーリングし、 象徴的なアイコンとすることで精悍さと力強さを兼ね備えたデザインにまとめた。  
また、文字板の3時位置には、今年刷新された「Honda Racing」の 「HRC」ロゴをレイアウトしたほか 、裏蓋に 1962年にHondaが建設した鈴鹿サーキットの開場60周年の記念ロゴを刻印している。さらに、TYPERの内装にも使われ、耐久性、 通気性に優れ肌触りが良い人工皮革のアルカンターラ®をバンドに採用。 レースに情熱を注ぐHondaの世界観を表現したモデルに仕上げている。  
機能面では、太陽や蛍光灯の光で駆動するタフソーラーとBluetooth® によるモバイルリンク機能を搭載。専用アプリ「CASIO WATCHES」と接続することで自動での時刻修正に加え、 ワールドタイムの時刻を簡単かつ直感的に設定が可能だ。さらには、時計で計測したストップウオッチのデータをアプリへ転送・表示ができ、レース活動をサポートする。
https://www.casio.com/jp/watches/

09/02(Fri) マルゼキ人気の「KAORU」
新モデル「KYOTO-KIMONO」、海外の人にも人気

新しい時計スタイルの楽しみ方を提案している 国内時計メーカー潟}ルゼキ(東京都文京区、河ア麻奈美社長)が展開する大人気の香りがする腕時計ブランド「KAORU」より、新たに「KYOTO-KIMONO」シリーズが10月中旬〜下旬に発売予定となった。 
「日本を旅する時計」をコンセプトに日本各地の名所や名産、歴史や伝統をアートにしたローカルシリーズ。「日本」「東京」「京都」「大阪」と4シリーズで展開中の「KAORUローカ ルシリーズ」に、新たに「KYO TO-KIMONO」 が登場する。 旅の思い出は、景色だけでなくその場で感じる空気や香りもその一つだ。 日本のものづくりの技術と想い、そして日本の香りを海外に向けて発信する。 日本の情景が思い出されるような、気品があってどこか懐かしい、ほのかな香りをオリジナルに調合し、特殊加工を施したベルトにとじ込めた。日本を代表する心やすらぐ和の香りは、手にした人の視覚と嗅覚を刺激する。また、腕時計とパッケージには、日本を思わせる伝統柄が随所に散りばめられている。
https://maruzeki.thebase.in/

09/01(Thu) 『CITIZEN Series8』870 Mechanicalの限定モデル
ブランド再始動1周年を記念したスポーティデザインの機械式時計

《シチズン》 機能と実用性を兼ね備えたモダン・スポーティデザインの機械式時計ブランド『CITIZEN Series8(シチズン シリーズエイト)』からブランド再始動1周年を記念した870 Mechanicalの限定モデル(275,000円)、世界限定700本を9月22日に発売します。
『シチズン シリーズエイト』が機械式時計のブランドとして再始動して1周年を記念する限定モデルです。2体構造のベゼルが目をひくデュラテクトDLC加工を施したステンレス製ケース、ブラックにカラーリングしたシンプルで主張のある針とインデックス、航空機や高性能なスポーツカーにも用いられる、軽量で強靭なカーボンを採用した文字板により特別な一本に仕上がりました。また、本限定モデルは『シチズン シリーズエイト』で初めてシースルーバックの裏ぶたを採用した特別仕様で、てんぷや回転錘が動く様子を見ることが出来ます。
デジタル社会に欠かせないスマートフォンやタブレット等から発せられる磁力による時計の時刻精度への影響を防ぐため、耐磁性能を強化した「第2種耐磁」を備えています。また、平均日差−5〜+10秒、駆動時間約50時間と高い性能を実現しました。
『シチズン シリーズエイト』は、オンオフ問わず使え、あらゆるシーンに馴染むモダンで躍動感あるデザインに、今のライフスタイルに適した耐磁性能や快適な装着感を追求した、デザインと実用性を兼ね備えた機械式時計ブランドです。
https://citizen.jp/news/2022/20220830.html

08/26(Fri) 「レコードレーベル」の先行予約
スタンダード2モデルに加え、コラボモデルも

世界初の温度計測機能を搭載した「サーモセンサー」のデザイン復刻が登場

《シチズン時計》 1982 年に登場した「サーモセンサー」は世界で初めて温度計測機能を搭載したコンビネーションウオッチです。その中でも 1983 年に発売した、別体ベゼルが印象的なモデルのデザインを復刻し『シチズンコレクショ ン』レコードレーベルから 10⽉6⽇に発売します。発売に先⽴ち8⽉24⽇から先⾏予約を開始しました。
特長としては、1983年発売のオリジナルのデザインを現代⾵にアレンジ・ビス⽌めされた別体ベゼルが⽴体的でエッジの効いたデザイン・オリジナルでも使⽤されていたバンドの飾りネジを再現し、レトロフューチャーな雰囲気、Ref.JG2126-69E 価格:34,100 円(税込)(画像左)、Ref JG2120-65A 価格:33,000円(税込)(画像右)、 ステンレスケース(横幅 33.4mm/厚み 9.7mm)(設計値)・クオーツ(⽉差±15 秒)・5 気圧防⽔。
「スタンダードモデル」の他に、『BEAMS』、『BEAUTY&YOUTH』、『JOURNAL STANDARD』、『TiCTAC』 『オンタイム・ムーヴ』からコラボレーションモデルも発売されます。
https://www.citizen.co.jp/

08/26(Fri) 『シチズン エクシード』特定店限定ペアモデル
はるか遠くまで続くメタセコイアの並⽊道を⽂字板に

《シチズン》 『シチズン エクシード』から「夫婦で楽しむ絶景旅⾏」をコンセプトに、⾒晴らすメタセコイアの並⽊道を⽂字板にデザイン。 ⽩を基調とした⽂字板と明るく輝くケースとブレスレットが、知的で上品なペアモデルの特定店限定ペアモデルを8 ⽉ 25 ⽇から発売しました。
特長としては、定期的な電池交換不要の光発電「エコ・ドライブ」・世界 4 エリア(⽇本、中国、ヨーロッパ、北⽶)で 電波を受信し、正確な時刻に修正する多局受信型電波時計・りゅうずを操作するだけで世界26 時差(CB1110- 70A)24時差(ES9370-71A)の時刻と⽇付を表⽰・2100年2⽉28⽇までのうるう年などの⽉末のカレンダー修正を⼀切不要にしたカレンダー機能です。・ステンレスより約40%軽く、耐傷性に優れるシチズン独⾃の表⾯硬化技術デュラテクトプラチナを施したスーパーチタニウムTMのケース&バンド付きです。
価格は各121,000 円。
https://www.citizen.co.jp/

08/25(Thu)「Honda Racing」とのコラボウオッチ
通商「赤バッジ」の塗料を文字板に採用した

《カシオ計算機》 「Speed and Intelligence」をコンセプトとした腕時計“EDIFICE(エディフィス)”の新製品として、「Honda Racing(ホンダ・レーシング)」の車体の赤バッジに使用される赤色の塗料を文字板パーツに採用したコラボレーションウオッチ『EQB-2000HR』を9月30日に発売します。
「Honda Racing」は、本田技研工業株式会社(以下、Honda)が世界で展開するモータースポーツ活動の総称です。「Honda Racing」と“EDIFICE”は、ともに高度な技術を駆使した日本発のブランドとして世界へ挑み続ける姿勢が相通じることから、2018年よりコラボレーションを行っています。
『EQB-2000HR』は、フォーミュラカーのサスペンションから着想を得たケースデザインの「EQB-2000」をベースモデルに、Hondaで受け継がれてきた赤バッジの精悍なレッドをまとった高機能ウオッチです。
赤バッジは、1964年に日本の自動車メーカーで初めてF1™に参戦した「RA271」をルーツに、市販車では速さを追求したTYPE R車のみに装備され、Hondaのレーシングスピリットを象徴するものです。このバッジに用いられる赤い塗料を使って文字板中央のX型パーツにカラーリングし、象徴的なアイコンとすることで精悍さと力強さを兼ね備えたデザインにまとめました。また、文字板の3時位置には、今年刷新された「Honda Racing」の「HRC」ロゴをレイアウトしたほか、裏蓋に1962年にHondaが建設した鈴鹿サーキットの開場60周年の記念ロゴを刻印しています。さらに、TYPE Rの内装にも使われ、耐久性、通気性に優れ肌触りが良い人工皮革のアルカンターラ®をバンドに採用。レースに情熱を注ぐHondaの世界観を表現したモデルに仕上げています。
機能面では、太陽や蛍光灯の光で駆動するタフソーラーとBluetooth®によるモバイルリンク機能を搭載しています。専用アプリ「CASIO WATCHES」と接続することで自動での時刻修正に加え、ワールドタイムの時刻を簡単かつ直感的に設定が可能です。さらには、時計で計測したストップウオッチのデータをアプリへ転送・表示ができ、レース活動をサポートします。
価格は77,000円(税込)。
https://www.casio.co.jp/

08/18(Thu) 「LIGHT in BLACK」2022 GREEN EDITION登場
《シチズン時計》光を受けて成⻑する植物の⽣命⼒からインスピレーション

CMソングは「GReeeeN」が書き下ろし

《シチズン時計》 光を受けて成⻑する植物の⽣命⼒をコンセプトに、グリーンの⽂字板とブラックの組み合わせが印象的な「LIGHT in BLACK」2022 GREEN EDITION、5 ブランド全6モデル(55,000〜253,000円:税込)を 9⽉8⽇に数量限定で発売します。また、アーティスト GReeeeN が「LIGHT in BLACK」2022 GREEN EDITION のCMのために新曲「バケモノ」を書き下ろしました。その新曲を使⽤したCM 動画を8⽉17⽇から公開します。
シチズンは、世界中で⽀持されるシチズンの基幹技術、光発電エコ・ドライブの魅⼒をより多くの⼈に伝えるために、常に「光」と「時」の関わりを様々な⾓度でとらえて来ました。「LIGHT in BLACK」は「光」と「時」を「漆⿊の空間から⽣まれる希望の光」になぞらえて、エコ・ドライブを搭載する主要なブランドで伝える企画です。第4弾となる今回は、「光を受けて成⻑する植物の⽣命⼒」をテーマに、グリーンの⽂字板にブラックの外装を組み合わせました。暗闇に光が差し込み芽吹き始める植物と、光によって動き始めるエコ・ドライブのイメージを重ねたデザインです。 『シチズン エクシード』、『シチズン アテッサ』、『シチズン プロマスター』、『シチズンコレクション』のメンズモデルには、⽂字板に⽊々の連なりを思わせる共通のパターンを使⽤。グラデーションやプリント技法を変えることで各ブランドのアイデンティティを表現しています。『シチズン クロスシー』は、⼥性らしくやわらかな曲線を描くリーフデザイ ンを描いています。
https://www.citizen.co.jp/



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