 | 現代のインテリアに溶け込む、柔らかな輝き
貴金属の老舗GINZA TANAKAは、現代の居住空間にも馴染むコンパクトさとデザイン性を兼ね備えた18金制モダン仏具「伝(でん) -DEN-」の新アイテム3点(火立・香立・花立)を10月1日(月)よりGINZA TANAKA 直営店(ホテル椿山荘東京店、高松三越店を除く)およびオンラインショップで販売開始する。価格は、花立:1,600,000円、香立:880,000円、火立:880,000円すべて税込み。 2018年3月10日に先行発売した仏鈴(おりん)と併せて、4アイテムを揃えて使用可能。 新作は18金ならではのあたたかみのある色合いと、丸みを帯びたコンパクトなデザインの三具足で火立、香立、花立は三(みつ)具足(ぐそく)と呼ばれ、供養のための基本となる仏具。今回発売となる18金製の三具足は、仏鈴と同様に手のひらに収まる程のコンパクトなサイズで、シルクのように滑らかな質感の梨地仕上げ、鏡面仕上げを交互に配置し、八面を構成するデザイン。18金のあたたかみのある輝きにふさわしい、ゆるやかで曲線的なフォルムが特徴。 いずれのアイテムも丸みのあるデザインながら、直線的な印象の八角デザインの仏鈴と並べた際には統一感を生み出し、現代の住環境に馴染むよう、モダンなデザインに仕上げている。 https://gold.tanaka.co.jp/ |
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