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09/16(Thu) 「REFLECTION」シリーズ登場
『ワイアード 』から光の煌めき立体造形で表現した

 セイコーウオッチのファッションウオッチブランド『ワイアード 』の 「REFLECTION(リフレクション)」シリーズより、ソーラークロノグラフモデル3機種と、華やかな変形ケースのクロノグラフモデル3機種が、10月8日より発売される。価格は24,000円〜 31,900円。
 「REFLECTION」シリーズは、光の煌めき表現するスタイリングが特徴。 今秋、シャープなフラット面を多用した立体造形により、 ケース/ブレスレットが美しく煌めく新モデル群が登場する。
 ソーラークロノグラフは、鋭く輝くフラット面と、艶やかなラウンドベゼルを組み合わせたスタイリングに、立体ダイヤルが華やかに輝き、ドラマチックな光を放つ。
 個性的な八角形のフェイスを 、フラットなカット面で シャープに際立たせたスポーティなクロノグラフは、ケースからブレスレットに向けて流れるように繋がるフォルムと、仕上げ分けされた金属光沢が、上質な光と共に強い存在感を放つ。
https://www.seikowatches.com/

09/15(Wed) 新たな外装デザインの“MT-G”シリーズ
ベゼルパーツに積層のカーボン素材を採用した

《カシオ計算機》 耐衝撃ウオッチ“G-SHOCK”より、メタルと樹脂の特長を融合させた“MT-G”シリーズの新製品として、ベゼルパーツに積層のカーボン素材を採用した『MTG-B2000YBD/B2000XD』を10月9日に発売します。
『MTG-B2000YBD/B2000XD』は、「デュアルコアガード構造」により強度を高め、素材の質感を生かした「MTG-B2000」をベースに新たにベゼルパーツにカーボン素材を採用し、美しい外装デザインと軽量化を実現しています。
『MTG-B2000YBD』は、側面のベゼルフレームをカーボンとグラスファイバーのシートを幾層にも重ね立体成型をすることで、「MTG-B2000」に使用されているステンレスのベゼルフレームと比較して約77%の軽量化を図りました。最上層のカーボンシートを側面に回り込むように重ね、ラグ部分は筒状にカーボンシートを巻き付けることで耐久性を高めています。ベゼルのデザインに合わせて多角形りゅうずを採用したほか、側面から見える積層のグラスファイバー層と文字板のインジケーターにブランドカラーであるレッドをあしらい、デザインのアクセントとしました。
『MTG-B2000XD』は、ベゼルのトップ部分に高度なプレス加工と切削加工技術を駆使して複雑な形状に成型した積層のカーボン素材を採用しています。ベゼルパーツの側面から見える積層のグラスファイバー層には、新開発のカラーであるグリーンを使用し、スポーティかつ上質感あるデザインに仕上げました。
両モデルともに、メタルにファインレジンパーツを組み合わせたレイヤーコンポジットバンドを採用。特殊な成形技術により、メタルのバンド裏面を空洞化させ樹脂の比率を増やすことで軽量化を図り、メタルの質感はそのままに装着性を向上させました。
機能面では、標準電波の受信機能に加えて専用アプリと連携するモバイルリンク機能を搭載し、ペアリングしたスマートフォンが近くにあると自動で時刻を修正します。また、暗所での視認性を確保する高輝度LEDライトも備え、利便性にも配慮しました。価格は、159,500円と148,500円(税込)。
https://www.casio.co.jp/pressroom/certification/release2021/0915_mtg-b2000/

09/14(Tue) 『CITIZEN xC』から太陽と月をモチーフにした4モデル
未来に続く大地をコンセプトにした新コレクション「daichi collection」

《シチズン時計》 上品で凛としたデザインに、使いやすい機能を兼ね備え、今年ブランド誕生25周年を迎えたレディスウオッチブランド『CITIZEN xC(シチズン クロスシー)』から、未来に続く広い大地をコンセプトにした新コレクション「daichi collection」(以下、「daichi コレクション」)の第1弾として、太陽と月をモチーフにした4モデル(88,000円〜91,300円:税込)」を10月7日に発売します。
2019年に登場した「hikariコレクション」、2020年に登場した「mizu コレクション」に続き、新たに登場した「daichi コレクション」は、未来に続く広い大地をコンセプトにしています。第1弾となる4モデルは、進むべき道を明るく照らす太陽と月をモチーフにしました。「成長」の意味を持つといわれる太陽と月が時間の経過とともに移動し、変化するダイヤルの表情を楽しむことができるサン&ムーン機能と、凛としたケースデザインが特長です。また、EE1002-01Wのバンドにはサステナブルな素材「アップルレザー」をシチズンとして初めて使用しています。この4モデルは、ケースとバンドに軽量でキズに強く、肌に優しいスーパーチタニウム™を採用。定期的な電池交換が不要の光発電エコ・ドライブ※6を搭載するとともに、世界4エリア(日本、中国、ヨーロッパ、北米)で電波を受信し、正確な時刻に修正する多局受信型電波時計と充実した機能を備えています。
好評いただいている刻印サービス「エングレイビングサービス(無料)」を、本4モデルを含む対象モデルで期間限定にて実施いたします。時計の裏ぶたに数字やアルファベットなどお好きな文字を36字まで刻印することができ、名前だけでなくメッセージを入れることも可能です。
daichi コレクションEE1004-57Aのりゅうずトップにカラーストーンをあしらうことができるクロスシー初のカスタマイズサービスを店舗・期間限定で有料にて実施いたします。12種類の誕生石から、お好きなカラーストーンをお選びいただけます。特別なギフトとしてもおすすめです。
https://citizen.jp/news/2021/20210914.html

09/11(Sat) 『カンパノラ』コスモサイン20周年記念モデル
星空の動きを腕元で再現、「薄明」をイメージした100本限定

《シチズン時計》 時を愉しむためのウオッチブランド『カンパノラ』から、天体の運行を表示する人気シリーズ「コスモサイン」の100本限定モデル(330,000 円:税込)を「シチズン フラッグシップストア」及び「シチズン プレミアムドアーズ」で10月14日に発売します。
『カンパノラ』の「コスモサイン」は、細部まで精密にレイアウトした星座盤を搭載した文字板に時の起源である天体の運行を表示し、星空の動きを腕元で再現できるシリーズです。2001年に初代モデルが登場して以来、その独自のデザインと機能で支持されています。
夜明け前や日の入り後のわずかな間の、ほのかに明るい「薄明(はくめい)」の空をイメージしたカラーリングが特長です。緑がかった地平線ぎわから紺碧へ徐々に変化する美しい空のグラデーションを見返しリングに表現しました。「薄明」に地上から眺めるような星空を、いつでも腕元で楽しんでいただけます。
星座盤は、時刻にあわせて時計と逆まわりに回転し、リアルタイムの星座を正確に表示します。北緯35度の全天星座で見える4.8等星以上の恒星1,027個、星雲・星団166個を、14版を使用した精密な印刷により再現しています。
さらに、ゴールドにカラーリングした文字板12時位置のカンパノラベルや、グリーンのステッチを合わせたダークブルーのワニ革バンドなど、限定モデルだけの特別仕様で仕立てました。
https://citizen.jp/news/20210910.html

09/07(Tue)セイコー創業140周年記念限定モデル
創業地「銀座」の歴史と魅力を象徴的なカラーとパターンで表現

《セイコーウオッチ》 セイコーの創業140周年を記念し、創業地「銀座」の歴史と魅力を象徴的なカラーとパターンで表現した数量限定モデル全4機種を10月8日(金)より発売いたします。<セイコー プロスペックス><セイコー プレザージュ><セイコー アストロン><セイコー ルキア>の4ブランドからなるこのシリーズの価格は、66,000円(税込)〜110,000円(税込)です。
 1881年の創業以来、セイコーは、創業者服部金太郎の「常に時代の一歩先を行く」という信条のもと、数多くの革新的な商品を開発し、時と時計の文化や産業の発展に貢献してきました。創業地の銀座では、ランドマークとして親しまれている和光の時計塔をはじめ、「セイコーミュージアム銀座」「セイコードリームスクエア」など、銀座の文化とともにセイコーの豊かな伝統と世界観を体感することができます。今回、創業140周年を迎えたことを記念し、ともに歩んできた銀座の文化と街並みを表現した、数量限定モデルを発売いたします。
その魅力を、秒針のカラーとダイヤルのパターンで表現いたしました。
 秒針に取り入れたカラーは、日本の伝統色を選択。明治末期ごろ最もハイカラな色の一つであった緑色を帯びた柔らかな青色「金春色(こんぱるいろ)」を採用しています。
 ダイヤルには、日本初の西洋式ストリートである銀座通りの石畳のパターンを配し、当時の銀座のモダンな佇いを演出しています。ブルーグレーのダイヤル色は、銀座の街を彩る近代的なビルや建築物の現代性を表現しています。
https://www.seikowatches.com/jp-ja/news/20210907

09/07(Tue) 銀箔と漆で仕上げた機械式時計2モデル
『シチズンコレクション』漆の老舗「坂本乙造商店」との共同開発

《シチズン時計》 どんなシーンにも合わせやすいベーシックデザインの腕時計を提案する『シチズンコレクション』から銀箔と漆で仕上げた文字板を備える機械式時計2モデル(143,000円、132,000:税込)10月下旬に発売します。
金属板に漆を塗り銀箔をまぶすように載せ、さらに塗装するという手順で、ひとつひとつ手作業で仕上げた文字板は漆の老舗「坂本乙造商店」との共同開発によるもの。ひとつとして同じものは存在しない、独特な風合いをお楽しみいただけます。「繭」の柔らかな白をイメージした「繭色(まゆいろ)」と、紅葉する森林の夕暮れ時、薄暮を表現した「鈍緋色(にびひいろ)」をラインアップ。
「繭色」にはミラー仕上げの、「鈍緋色」にはミラーとマットの異なる仕上げを組み合わせたリーフ針を使用することで視認性を確保、また10気圧防水を備えており実用性の高さも魅力です。6時位置の24時間計、10時位置のパワーリザーブインジケーターが機能的であり、デザインのアクセントにもなっています。
https://citizen.jp/news/2021/20210907.html

09/02(Thu) 「ユンハンス」から限定モデル発売
創業160周年を記念して

 「ユンハンス」から、創業160周年を記念し、「Meister Signatur Handaufzug Edition 160」が発表された。限定160本。115万5000円。 10月発売予定。」10気圧 防水。取扱いは、ユーロパッション梶B
最高級のキャリバーのみが使われる Meisterシリーズから登場した新作は、機械式時計の全盛期を本格的に甦らせる魅力のタイムピース。数十年前にシュランベルクのユンハンス本社で開発・生産された歴史的な手巻式ムーブメントJ620 が搭載されており、今回はローズゴールドメッキ仕上げで蘇っている。ケースバックのサファイアクリスタルからは、繊細に装飾されたムーブメントを鑑賞でき、ゼンマイを巻き上げるたびに、歴史を新たに体験し直すことができる。
デザインは、Meisterシ リーズの伝統豊かな歴史 へのオマージュで、このシリーズの筆致を受け継いで いる。記念モデルのマット仕上げシルバーのダイアルには、通常のブロック体のロゴの代わりに、1910 年に商標として登録されたユンハンスの歴史的な書体が見られる。ドルフィン針、ダイヤモンドカットのインデックス、分目盛のパール装飾が1950年代の様式でデザインされて、時計を見るたびに歴史を垣間見ることになる。 ポリッシュ仕上げの18カラットローズゴールドで作られたケースの特徴的なフォルムも、ブラウンのカーフレザーストラップ(子牛革)も、20世紀半ばの Meisterシリーズを手本としている。繊細な線が刻み込まれていて、飾りの縫い目、そして中央にドーム型に盛り上がり、このタイムピースの歴史的な魅力を引き立たせている。
http://www.europassion.co.jp/junghans/

09/02(Thu) ラグジュアリースポーツウォッチ「ピアジェ ポロ」
エレガントで洗練されているだけでなく、遊び心や 躍動感を兼ね備えた

ピアジェのラグジュアリースポーツウォッチ「ピアジェ ポロ」は、エレガントで洗練されているだけでなく、遊び心や 躍動感を兼ね備えた、まさに“Sun-nySide of Life”と いうメゾンの哲学をたたえるウォッチ。 1979年にはじめて「ピアジェ ポロ」が 発表された当時、メゾンは日常的に使える洗練されたウォッチを創りたいと考えていた。その際に盛り込まれたピアジェらしいスタイル、カジュアルなエレガンス、自由な発想といった要素は今に引き継がれている。
発表された新作の 36mmのモデル「ピアジェ ポロデイト」は、ピアジェポロのラウンド型 のベゼルとクッション型の文字盤を組み合わせたシェイプインシェイプのデザインが健在。さらに500P1ピアジェ自社製薄型自動巻ムーブメントにより、小型モデルにふさわしいエレガントさと洗練さを備えたデザインに仕上がった。ムーブメントには、スレートグレーカラーのローターが搭載されており、サファイアケー スバックから眺めることができる。 洗練されたラインナップは、ステンレススチール製モデルが2種類(154万 円〜239万8000円)、ゴールド製が2 種類(433万4000円〜598万4000 円)、フルパヴェモデルが2種類(743万 6000円〜1980万円)で、すべてのモデルにダイヤモンドセッティングが施されている。
https://www.piaget.com/

09/02(Thu) モンブラン「ウルトラ・ブラック・コレクション」
オールブラックの新クロスカテゴリーコレクションを発表

「モンブラン」は、オールブラックの新クロスカテゴリーコレクションを発表した。メゾンの中核をなすカラーに関連する特長―スタイル、エレガンス、時代を超越したシンプルなデザイン―を讃えるとともに、メゾンのヘリテイジにオマージュを捧げるコレクションになっている。
 究極のカラーであるブラックは、無限の美と類まれなラグジュリアスデザインを表現。1906年のメゾンの創業以来、エボナイトがモンブランのオリジナル筆記具製造における主原料であることからも、ブラックはモンブランのDNAの一部であり、1913年に制作されたモンブランエンブレムに選ばれたツートンカラーの1つとなっている。
 最も認知度の高い色、ブラックのモダニズムを讃えるこのコレクションは、レザーグッズから筆記具、時計、そして最新スマートテクノロジーまで、シンプルさとタイムレスなエレガンスで、多岐にわたる製品カテゴリーを統一。洗練されたモダンなスタイルを大胆に表現した各アイテムは、柔軟性、多様性、スタイルを追求する一方で、自らの目標に向かって我が道を進む人々にインスピレーションを与えることを目的に創られた。
 モンブラン1858ジオスフェールタイムピースは、デザイン、スタイル、技術革新を通じて過去と現在を結び、ミネルバの160年以上に及ぶ高級時計メーカーとしての歴史の遺産を受け継いでいる。
 モンブラン1858 コレクションのアイコン的存在といえるこのタイムピースは、24時間で1回転する、2つのドーム型半球儀を備えたマニュファクチュールワールドタイムコンプリケーションを備え、さまざまなタイムゾーンを直感的に読み取ることができる。モンブ ラン1858 ジオスフェールウルト ラブラックタイムピースは、グレーとホワイトのコントラストを効かせたエレメントがブラックを引き立てる。このタイムピースは、手作業による洗浄とブラッシングにより実現した特殊なサテン仕上げのブラックコーティングが際立つスティールケースに収められている。このテクニックは時計ひとつひとつにユニークな風格を醸し出す。 
 また、カテドラル型の針、インデックス、コンパス表示、半球儀のすべてに手作業でスーパールミノバがコーティングされ、暗闇の中で光を放つ。七大陸最高峰登山チャレンジに敬意を表し、七大陸最高峰とモンブラン峰の位置は2つの半球上に赤い点で記されてい る。ケースバックには中央にモンブラン峰、2つの交差するアイスピック、7つの山頂すべて、つまりエベレスト、アコンカグア、デナリ、キリマンジャロ、エルブルス、ヴィンソン、プンチャックジャヤに囲まれたコンパスが刻まれている。これらの重要な美的ディテールのすべては、山岳探検の精神と、メゾンの創設者にインスピレーションを与えた象徴的な最高峰を想起させる。
https://www.montblanc.com/

08/31(Tue) サステナブルウオッチブランド『CITIZEN L』
2ポイントのダイヤがアクセントの3モデル発売

《シチズン時計》 地球環境や人に配慮したサステナブルウオッチブランド『CITIZEN Lより、星をイメージした2ポイントのダイヤモンドがアクセントの3モデル(77,000円〜79,200円:税込)を9月16日に発売いたします。
『シチズン エル』の「ROUND コレクション」から、夜空に輝く星をイメージして、ケースとサファイアガラスにサイズの異なるダイヤモンドをスタイリッシュに配した3モデルが登場します。ベゼルから零れ落ちるようなダイヤモンドと、サファイアガラスの上にセットしたダイヤモンドを並べて、夜空を彩る星々の煌めきを表現しました。ベゼルはダイヤモンドのリングをイメージしたデザインで、大粒のダイヤモンドを引き立てます。
淡く繊細な色調の白蝶貝文字板を合わせることで、シンプルながら華やいだジュエリーのようなデザインに仕上げました。また、『シチズン エル』は全てのモデルに定期的な電池交換の要らない光発電エコ・ドライブ※1を搭載し、環境負荷になる廃棄電池削減に貢献しています。
『シチズン エル』は、2016年よりサステナビリティ(持続可能性)をブランドの根幹に位置づけ、地球環境や人に配慮したコミットメントの元、自然の美しさからインスパイアされた、優雅でフェミニンなデザインの「地球のように美しいサステナブルウオッチ」を提案しています。
https://citizen.jp/news/2021/20210830.html



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