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03/27(Mon) <グランドセイコー>ブランドを象徴する獅子
ダイヤモンドとブルーサファイアで表現したジュエリーウオッチが登場

《セイコーウオッチ》 <グランドセイコー>の「マスターピースコレクション」より、ブランドの意匠を凝らしたジュエリーウオッチを 6月9日(金)より発売します。希望小売価格は 30,800,000 円(税込)、全世界で 8 本の数量限定。
高級腕時計工房「マイクロアーティスト工房」が生み出す独創的なムーブメントを搭載する「マスターピースコレクション」から、精度・視認性といった腕時計の実用性と、装飾性を高い次元で両立させたジュエリーウオッチが登場。  
グランドセイコーは1960 年に誕生して以来、百獣の王と称される「獅子」をブランドのシンボルに用いてきました。王の象徴とされてきた「獅子」には最高峰の腕時計を目指す意 志を込められています。その精神に基づき、昨年の Watches and Wonders Geneva 2022 では 「White Lion」を題材に、独創的なジュエリーウオッチを発表しました。  
今年は、「White Lion」の独創的なスタイリングを活かしつつ、ブランドを象徴する色彩「ブルー」を、ダイヤモンドとブルーサファイアで際立たせ、圧倒的な存在感を放つ限定モデルに仕立てました。
ダイヤルの中心部は、ブルーサファイアと響きあうブルーを施した白蝶貝を採用。ダイヤ ルを囲むダイヤモンドとブルーサファイアは、分目盛りとして機能します。熟練の職人技により、18K ホワイトゴールド製のダイヤルの円弧に沿って隙間なく水平にレール留めされた貴石は、流れるように美しい輝きを放ちます。その上を、焼き入れを施したグレーの秒針が時の流れを透き写すように、滑らかに移動します。
12 時位置のブルーサファイアは3石あしらい、3時・6時・9時位置は他よりもわずかに 幅広いサファイアを採用し時刻の判読性を高め、「実用性」と「華やかさ」が共存するグラ ンドセイコーならではのジュエリーウオッチを実現しています。 大きく張り出したケースのかん足にもダイヤモンドをセッティングし、美しい獅子の研ぎ澄まされた爪の輝きを表現しました。
https://www.grand-seiko.com

03/27(Mon) 『Q&Q SmileSolar』のコラボモデル
公園(PARK)がテーマのライフスタイルブランド『THE PARK SHOP』と

《シチズン時計》 コストパフォーマンスに優れ、 機能的でカラフルな⾊使いとデザインが楽しめる『Q&Q SmileSolar(キューアンドキュー スマイルソ ーラー)』から、公園(PARK)をテーマにキッズウエアやライフスタイル雑貨などを中⼼に展開しているブランド『THE PARK SHOP(ザ パークショップ)』とのコラボモデルを3 ⽉ 30 ⽇に発売します。
このモデルは「世界は広く、⼤きい」をコンセプトに、⽂字板の数字は、アラビア数字、ローマ数 字、漢数字が様々なフォントで描かれ、配置の⽅向もランダムにして、遊び⼼あふれる様々なデザインに仕上げています。これには⼦供達たちに向けて、世界は様々な個性であふれていること、その個性を認め合うことの⼤切さや、それぞれが輝ける世界があることを感じるというデザイナーの想いが込められています。ユニセックスデザインで2 サイズ展開なので、お⼦様から⼤⼈まで幅広い⽅に着⽤頂けます。またプレゼントにもぴったりです。全てのモデルに太陽光や室内の光で充電ができる光発電搭載で、定期的な電池交換がいりません。⽔に強い 10 気圧防⽔なので安⼼です。価格は6050円。
https://www.smile-qq.com/

03/22(Wed) デザインを時計に落とし込んだ“EDIFICE”
国内最高峰のレースに参戦する「Nissan Z 23号車」のグラフィックを採用

《カシオ計算機》「Speed and Intelligence」をコンセプトとした腕時計“EDIFICE(エディフィス)”の新製品として、「NISMO(ニスモ)」のエースカー「Nissan Z 23号車」のグラフィックをまとった2023年モデルNISMO MY23 EDITION『ECB-2000NIS』を4月21日に発売します。 
「NISMO」は、日産自動車のモータースポーツ活動を担うワークスチームです。一方“EDIFICE”は、モータースポーツの世界観を表現した高機能ウオッチであり、共に先端技術を駆使し究極のパフォーマンスを追求する姿勢が相通じることから、2021年よりサポートを行っています。
『ECB-2000NIS』は、国内最高峰のレースであるSUPER GTに参戦する「NISMO」のエースカー「Nissan Z 23号車」のマシンデザインを時計に落とし込んだ高機能ウオッチです。
ケースにカーボンファイバー強化樹脂を用い、車のサスペンションをイメージしたデザインが特徴の「ECB-2000」をベースモデルに採用しました。マシンを横から見た際のカラーリング同様、文字板の上半分にレッド、下半分にブラックを施しました。文字板の上部にはマシンにある「Z」の文字をちりばめたグラフィックパターンをレイアウし、インデックスの23分位置には、「日産/NISMO」のエースカーナンバーである「23」をあしらっています。日本刀をイメージしたルーフラインに着想を得て、ベゼル側面の一部を削ぎ落しシャープな曲線にするなど、マシンの要素を時計随所で表現しました。
機能面では、Bluetooth®によるモバイルリンク機能により自動での時刻修正やワールドタイムの設定などが簡単に行えます。また、ストップウオッチの計測データを対応アプリ「CASIO WATCHES」へ転送し、1/1000秒単位でラップタイムの表示が可能です。 太陽や蛍光灯の光で駆動するタフソーラーを搭載するなど実用性にも優れています。
https://www.casio.co.jp/

03/16(Thu) 爽やかなマリンカラーの新色追加
エドックスのモダンスケルトンウォッチ「デルフィンメカノオートマティック」

エドックスは、モダンスケルトンウォッチ「デルフィンメカノオートマティック」に爽やかなマリンカラーの新色を追加し、3月15日から発売開始した。取扱はGMインターナショナル。  
最大の特徴と魅力は、時計内部の構造が視認できることに尽きる。スケルトンダイアルのカットワーク、フランジ、ベゼル外周、ベゼル上のビス部分はブルーカラー仕上げ。インデックスへはレッド、ラバーストラップはホワイトカラーを使用し、クールでスポーティーな印象に仕上げられている。
ケースと一体化するラグには2つのリンクが備わり、ラバーストラップを強固に固定。審美面と機能面で重要な役割を果たしている。価格は313,500円.
https://www.edox.jp/

03/16(Thu)BREDAに独創的なデザイン
レトロなメカデジにジェンダーレスなデザインに進化

性別を問わず高い評価を受けてきたシンプルでスタイリッシュな時計ブランド「BREDA」の人気シリーズPULSE (パルス)に、新たな独創的なデザインが登場した。  
小さな小窓に刻まれる、その瞬間の時刻を人生の中で大切な瞬間としてフォーカスして欲しいという願いを込めてデザインされる今回の新作は、TANDEM(タンデム)と名付けられ、1970年代に流行したメカデジデザインのレトロさはそのままに、小窓は2つにして視認性を高め、半円にくりぬいたケースからはムーブメントが見えるよう設計し、さらに個性を主張するジェンダーレスなデザインに進化させた。ブランドコンセプトでもある “Timeless self-expression.”(時を超えて、自分らしく。)に寄り添い、自分らしさを表現するツールとしてのタイムピースに仕上がっている。3月10日から先行販売され、予約販売分は一部完売。価格は29,700円、取扱はマーサインターナショナル。
https://breda.jp/shoplist/

03/15(Wed) 次世代デザイン「Eco-Drive 365」登場
クリーンなエネルギーで駆動する光発電エコ・ドライブ時計

《シチズン時計》 環境変化や価値観の変容が進むこの時代、より広く、より多くの⽅々により快適な時を提供することを⽬指し、⼀度フル充電すれば365⽇動き続けるエコ・ドライブムーブメント(Caliber E365)を新開発しました。 シチズンのデザインアーカイブを深耕して新たな解釈を加えた外装に、Cal.E365を搭載した「Eco-Drive 365」3モデル(58,300円〜110,000円(税込)限定1モデルを含む)を グローバルコレクションとして2023年秋冬に発売します。

1度のフル充電で365⽇動き続ける新開発ムーブメント搭載

世界中のどこであっても等しく降り注ぐ光で時計を駆動する光発電「エコ・ ドライブ」は、シチズンの企業理念「市⺠に愛され、市⺠に貢献する」を体現するコア・テクノロジーです。 エネルギーをめぐり世界が激動した1970年代初頭、シチズンは、最新鋭で無公害なクリーンエネルギーである、『太陽光』に着⽬し、「定期的な電池交換が不要で環境に優しい時計を世に送り出したい」という想いで光発電技術に着⼿しました。1976年には世界初のアナログ式光発電時計を発売。以来シチズンは、光発電時計のパイオニアとして、わずかな光を電気に換えて駆動するエコ・ドライブ時計を機能性やデザイン性を進化させながら、現在では世界約140の国と地域の⼈々に着⽤されています。 近年の気候変動や⾃然災害など、私たちを取り巻く環境が再びめまぐるしく変化する中、⼈々の価値観やマインドも多様化しています。シチズンは「Eco-Drive 365」をグローバルでラインナップに加え、クリーンなエネルギーで動くエコ・ドライブ時計の魅⼒を、改めてこの時代を担う多くの⽅々に提案します。
https://citizen.jp/

03/10(Fri) GMT 機能付きメカニカルダイバーズウオッチ
<セイコー プロスペックス>より初

《セイコーウオッチ》 <セイコープロスペックス>のダイバーズウオッチで初となる、メカニカルGMTムーブメントを搭載したレギュラーモデル2機種と限定モデル1機種を 9月9日(金)より発売します。希望小売価格は209,000円(税込)〜231,000円(税込)。GMT(Greenwich Mean Time)機能とは、時針と24時針(GMT針)がそれぞれ別の時刻を示すことで、時差のあるふたつのタイムゾーンの時刻を表示できる機能です。

1968メカニカルダイバーズの意匠を継承するプレミアムスポーツウオッチ

セイコーは国産初のダイバーズウオッチを発売してから3年後の1968 年に、当時としては世界最高水準の10 振動ハイビートムーブメントを搭載した裏ぶたのないワンピース構造ケースによる、300m の防水性能を実現したモデルを発表するなど、独自技術を搭載した商品を数多く世に送り出してきました。以降、セイコーはダイバーズウオッチの可能性を追求し、極限の環境条件にも耐えうる安全性や信頼性を実現させることで、世界中のプロフェッショナルダイバーや冒険家から高い評価と信頼を獲得しています。
今夏、1968年発売のヒストリカルモデルをベースに、プレミアムスポーツウオッチにふさわしいスペック、デザインへとアップデートを遂げたダイバーズウオッチが登場します。
https://www.seikowatches.com/jp-ja

03/10(Fri) <セイコー プロスペックス>限定モデルを発売
世界的冒険家・植村直己氏の偉業をたたえる「1970 メカニカルダイバーズ」

《セイコーウオッチ》 <セイコー プロスペックス>から世界的冒険家・植村直己氏が世界で初めて成し遂げた五大陸最高峰登頂の偉業をたたえメカニカルダイバーズウオッチに冒険の軌跡を表現した数量限定モデルを5月12日(金)に発売します。希望小売価格は 352,000円(税込)世界限定500 本。
国産初のダイバーズウオッチ発売から5年後、セイコーは大幅に機能を向上させたダイバーズウオッチを1970年に発売しました。りゅうずを守る巨大な4時位置のりゅうずガードや、150メートルの防水性能、誤操作防止機構付きりゅうず、自発光塗料を塗布した時分針やインデックスなど、頑丈さと視認性を求める人に最適な時計でした。1974年〜76 年には世界的な冒険家、植村直己氏の北極圏12,000km 犬ぞり紀行に携行され、過酷な環境における高い信頼性が実証されたことで知られています。
本作のダイヤルには、険しい山肌の岩や氷雪を型打ち加工で立体的に表現し、凛とした山並みのシルエットをエッチングで際立たせ、植村氏がその眼で見たであろうモンブランの勇壮な眺望を、同じ登頂ルートから見た角度で再現しています。
https://www.seikowatches.com/jp-ja

03/10(Fri) セイコー腕時計110周年記念限定モデル
<セイコー プレザージュ>4 地域の名工と造り上げた

《セイコーウオッチ》 <セイコー プレザージュ>クラフツマンシップシリーズより先人から継承するモノづくりの技法を生かしたセイコー腕時計110周年記念限定モデル4機種を6月23日(金)より発売します。希望小売価格は198,000円〜275,000円(税込)。
セイコー腕時計110周年のテーマは「人に寄り添い、共に時を刻む」。1881年、時計の修繕と販売から事業を開始し、1892年に掛時計の製造に着手。大正初期、懐中時計が主流の時代、やがて来るであろう腕時計の時代に備え、セイコーは腕時計の試作・研究を続け、1913年、国産初の腕時計「ローレル」を完成させました。以降、110年、セイコーは数々 の革新的な腕時計を世に送り出していました。誰もが正確な時刻を手にすることができるように、また、人それぞれの大切な「時」に彩りを添えるために。これまでも、これからも。

日本の伝統工芸に光を当てた「セイコー プレザージュ クラフツマンシップシリーズ」

その特徴的なダイヤルには、名工の高度な技が反映されています。 本作は日本のモノづくりを牽引してきた先人に敬意を示し、地域社会と共に発展してきた伝統産業、「琺瑯」、「漆」、「有田焼」、「七宝」それぞれの技法を用いて表現した特別なモデルです。 伝統工芸を用いたダイヤルの美しさを際立たせる、ローマ数字とインデックスを交互に配した変則レイアウトや、腕に心地良くなじむシンプルなケース造形など、セイコーの時計づくりの歴史に基づく使い心地とクラシカルな味わいを大切にしています。またストラップには、LWG(レ ザーワーキンググループ)(※1)の認証を取得しているタンナーで生産されたレザーを使用しています。
https://www.seikowatches.com/jp-ja

03/01(Wed) 『シチズン アテッサ』ACT Line
⾦属⽂字板の特性をいかしたカラーリングが美しい数量限定モデルが登場!

トリプルカレンダーとムーンフェイズを搭載

トリプルカレンダーとムーンフェイズを搭載、ブラックカラーとパープルカラーダイヤルで、個性を出しつつ、幅広いシーンにマッチするデザインの「⾼貴なパープルカラー」 BU0066-11W 68,200 円(税込)がシチズン アテッサから登場です。この新製品は、鏡⾯仕上げのデュラテクト DLC ベゼルと⾦属⽂字板の質感 を⽣かした⾼貴なパープルが⼿元を彩り、ケース、ダイヤルのカラーリングに合わせ、使いやすい ブラックカラーのカーフ⾰を採⽤ ・世界限定 1,300 本で3月9日発売です。
https://citizen.jp/



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