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09/02(Fri) 新たな外装構造への挑戦
G-SHOCK

耐衝撃ウオッチG-SHOCKから、新たな外装構造への挑戦として、ベゼルとバンドを一体成型した新しい構造を備えた耐衝撃ウオッチ『GA-B001/ B001G』(4モデル)が9月23日に発売される。価格は17,600円〜19,800 円。  
新作は、3時・9時位置でベゼルを切り分け、上下それぞれのベゼルをバンドと一体で構成し、G-SHOCKシリー ズで初めての構造を採用。一体成型のバンドが腕に添うような構造にすることで、腕と時計の 隙間を減らし、腕馴染みにも配慮している。  
デザイン面では、バーチャル空間への入り口をイメージし、幾何学形状の文字板デザインや円形状のインデックスを用いて、近未来を感じさせるフェイスに仕上げた。
カラーリングは、G-SHOCKのブランドカラーであるブラックと新色のレッドを採用した『GA-B001』と、スケルトン素材のベゼルとバンドにグラデーション印刷を施した『GA-B001G』 をラインアップ。  
機能面では、Bluetooth®通信によるモバイルリンク機能により、対応アプリ「CASIO WATCHES」と接続しスマートフォンと連携することで、自動で正確な時刻情報に修正する。さらに、 新製品情報などアプリ内の情報更新を時計の表示で知らせる機能「アプリインフォメーション」を搭載した。
https://www.casio.com/jp/watches/

09/02(Fri) 赤文字板のEDIFICE
Hondaの車体の赤バッチを採用した

カシオ計算機は、「Speed and Intelligence」をコンセプトとした腕時計EDIFICEから、「ホンダ・レーシング」の車体の赤バッジに使用される赤色の塗料を文字板パーツに採用した コラボレーションウオッチ『EQB-2000 HR』を9月30日に発売する。価格は 77,000円。9月1日より予約開始。  
新作は、フォーミュラカーのサスペンションから着想を得たケースデザインの「EQB-2000」をベースモデルに、 Hondaで受け継がれてきた赤バッジの精悍なレッドをまとった高機能ウオッチ。  
赤バッジは、1964年に日本の自動車メーカーで初めてF1™に参戦した「RA271」をルーツに、市販車では速さを追求したTYPE R車のみに装備され、Hondaのレーシングスピリットを象徴するもの。このバッジに用いられる赤い塗料を使って文字板中央のX型パーツにカラーリングし、 象徴的なアイコンとすることで精悍さと力強さを兼ね備えたデザインにまとめた。  
また、文字板の3時位置には、今年刷新された「Honda Racing」の 「HRC」ロゴをレイアウトしたほか 、裏蓋に 1962年にHondaが建設した鈴鹿サーキットの開場60周年の記念ロゴを刻印している。さらに、TYPERの内装にも使われ、耐久性、 通気性に優れ肌触りが良い人工皮革のアルカンターラ®をバンドに採用。 レースに情熱を注ぐHondaの世界観を表現したモデルに仕上げている。  
機能面では、太陽や蛍光灯の光で駆動するタフソーラーとBluetooth® によるモバイルリンク機能を搭載。専用アプリ「CASIO WATCHES」と接続することで自動での時刻修正に加え、 ワールドタイムの時刻を簡単かつ直感的に設定が可能だ。さらには、時計で計測したストップウオッチのデータをアプリへ転送・表示ができ、レース活動をサポートする。
https://www.casio.com/jp/watches/

09/02(Fri) マルゼキ人気の「KAORU」
新モデル「KYOTO-KIMONO」、海外の人にも人気

新しい時計スタイルの楽しみ方を提案している 国内時計メーカー潟}ルゼキ(東京都文京区、河ア麻奈美社長)が展開する大人気の香りがする腕時計ブランド「KAORU」より、新たに「KYOTO-KIMONO」シリーズが10月中旬〜下旬に発売予定となった。 
「日本を旅する時計」をコンセプトに日本各地の名所や名産、歴史や伝統をアートにしたローカルシリーズ。「日本」「東京」「京都」「大阪」と4シリーズで展開中の「KAORUローカ ルシリーズ」に、新たに「KYO TO-KIMONO」 が登場する。 旅の思い出は、景色だけでなくその場で感じる空気や香りもその一つだ。 日本のものづくりの技術と想い、そして日本の香りを海外に向けて発信する。 日本の情景が思い出されるような、気品があってどこか懐かしい、ほのかな香りをオリジナルに調合し、特殊加工を施したベルトにとじ込めた。日本を代表する心やすらぐ和の香りは、手にした人の視覚と嗅覚を刺激する。また、腕時計とパッケージには、日本を思わせる伝統柄が随所に散りばめられている。
https://maruzeki.thebase.in/

09/01(Thu) 『CITIZEN Series8』870 Mechanicalの限定モデル
ブランド再始動1周年を記念したスポーティデザインの機械式時計

《シチズン》 機能と実用性を兼ね備えたモダン・スポーティデザインの機械式時計ブランド『CITIZEN Series8(シチズン シリーズエイト)』からブランド再始動1周年を記念した870 Mechanicalの限定モデル(275,000円)、世界限定700本を9月22日に発売します。
『シチズン シリーズエイト』が機械式時計のブランドとして再始動して1周年を記念する限定モデルです。2体構造のベゼルが目をひくデュラテクトDLC加工を施したステンレス製ケース、ブラックにカラーリングしたシンプルで主張のある針とインデックス、航空機や高性能なスポーツカーにも用いられる、軽量で強靭なカーボンを採用した文字板により特別な一本に仕上がりました。また、本限定モデルは『シチズン シリーズエイト』で初めてシースルーバックの裏ぶたを採用した特別仕様で、てんぷや回転錘が動く様子を見ることが出来ます。
デジタル社会に欠かせないスマートフォンやタブレット等から発せられる磁力による時計の時刻精度への影響を防ぐため、耐磁性能を強化した「第2種耐磁」を備えています。また、平均日差−5〜+10秒、駆動時間約50時間と高い性能を実現しました。
『シチズン シリーズエイト』は、オンオフ問わず使え、あらゆるシーンに馴染むモダンで躍動感あるデザインに、今のライフスタイルに適した耐磁性能や快適な装着感を追求した、デザインと実用性を兼ね備えた機械式時計ブランドです。
https://citizen.jp/news/2022/20220830.html

08/26(Fri) 「レコードレーベル」の先行予約
スタンダード2モデルに加え、コラボモデルも

世界初の温度計測機能を搭載した「サーモセンサー」のデザイン復刻が登場

《シチズン時計》 1982 年に登場した「サーモセンサー」は世界で初めて温度計測機能を搭載したコンビネーションウオッチです。その中でも 1983 年に発売した、別体ベゼルが印象的なモデルのデザインを復刻し『シチズンコレクショ ン』レコードレーベルから 10⽉6⽇に発売します。発売に先⽴ち8⽉24⽇から先⾏予約を開始しました。
特長としては、1983年発売のオリジナルのデザインを現代⾵にアレンジ・ビス⽌めされた別体ベゼルが⽴体的でエッジの効いたデザイン・オリジナルでも使⽤されていたバンドの飾りネジを再現し、レトロフューチャーな雰囲気、Ref.JG2126-69E 価格:34,100 円(税込)(画像左)、Ref JG2120-65A 価格:33,000円(税込)(画像右)、 ステンレスケース(横幅 33.4mm/厚み 9.7mm)(設計値)・クオーツ(⽉差±15 秒)・5 気圧防⽔。
「スタンダードモデル」の他に、『BEAMS』、『BEAUTY&YOUTH』、『JOURNAL STANDARD』、『TiCTAC』 『オンタイム・ムーヴ』からコラボレーションモデルも発売されます。
https://www.citizen.co.jp/

08/26(Fri) 『シチズン エクシード』特定店限定ペアモデル
はるか遠くまで続くメタセコイアの並⽊道を⽂字板に

《シチズン》 『シチズン エクシード』から「夫婦で楽しむ絶景旅⾏」をコンセプトに、⾒晴らすメタセコイアの並⽊道を⽂字板にデザイン。 ⽩を基調とした⽂字板と明るく輝くケースとブレスレットが、知的で上品なペアモデルの特定店限定ペアモデルを8 ⽉ 25 ⽇から発売しました。
特長としては、定期的な電池交換不要の光発電「エコ・ドライブ」・世界 4 エリア(⽇本、中国、ヨーロッパ、北⽶)で 電波を受信し、正確な時刻に修正する多局受信型電波時計・りゅうずを操作するだけで世界26 時差(CB1110- 70A)24時差(ES9370-71A)の時刻と⽇付を表⽰・2100年2⽉28⽇までのうるう年などの⽉末のカレンダー修正を⼀切不要にしたカレンダー機能です。・ステンレスより約40%軽く、耐傷性に優れるシチズン独⾃の表⾯硬化技術デュラテクトプラチナを施したスーパーチタニウムTMのケース&バンド付きです。
価格は各121,000 円。
https://www.citizen.co.jp/

08/25(Thu)「Honda Racing」とのコラボウオッチ
通商「赤バッジ」の塗料を文字板に採用した

《カシオ計算機》 「Speed and Intelligence」をコンセプトとした腕時計“EDIFICE(エディフィス)”の新製品として、「Honda Racing(ホンダ・レーシング)」の車体の赤バッジに使用される赤色の塗料を文字板パーツに採用したコラボレーションウオッチ『EQB-2000HR』を9月30日に発売します。
「Honda Racing」は、本田技研工業株式会社(以下、Honda)が世界で展開するモータースポーツ活動の総称です。「Honda Racing」と“EDIFICE”は、ともに高度な技術を駆使した日本発のブランドとして世界へ挑み続ける姿勢が相通じることから、2018年よりコラボレーションを行っています。
『EQB-2000HR』は、フォーミュラカーのサスペンションから着想を得たケースデザインの「EQB-2000」をベースモデルに、Hondaで受け継がれてきた赤バッジの精悍なレッドをまとった高機能ウオッチです。
赤バッジは、1964年に日本の自動車メーカーで初めてF1™に参戦した「RA271」をルーツに、市販車では速さを追求したTYPE R車のみに装備され、Hondaのレーシングスピリットを象徴するものです。このバッジに用いられる赤い塗料を使って文字板中央のX型パーツにカラーリングし、象徴的なアイコンとすることで精悍さと力強さを兼ね備えたデザインにまとめました。また、文字板の3時位置には、今年刷新された「Honda Racing」の「HRC」ロゴをレイアウトしたほか、裏蓋に1962年にHondaが建設した鈴鹿サーキットの開場60周年の記念ロゴを刻印しています。さらに、TYPE Rの内装にも使われ、耐久性、通気性に優れ肌触りが良い人工皮革のアルカンターラ®をバンドに採用。レースに情熱を注ぐHondaの世界観を表現したモデルに仕上げています。
機能面では、太陽や蛍光灯の光で駆動するタフソーラーとBluetooth®によるモバイルリンク機能を搭載しています。専用アプリ「CASIO WATCHES」と接続することで自動での時刻修正に加え、ワールドタイムの時刻を簡単かつ直感的に設定が可能です。さらには、時計で計測したストップウオッチのデータをアプリへ転送・表示ができ、レース活動をサポートします。
価格は77,000円(税込)。
https://www.casio.co.jp/

08/18(Thu) 「LIGHT in BLACK」2022 GREEN EDITION登場
《シチズン時計》光を受けて成⻑する植物の⽣命⼒からインスピレーション

CMソングは「GReeeeN」が書き下ろし

《シチズン時計》 光を受けて成⻑する植物の⽣命⼒をコンセプトに、グリーンの⽂字板とブラックの組み合わせが印象的な「LIGHT in BLACK」2022 GREEN EDITION、5 ブランド全6モデル(55,000〜253,000円:税込)を 9⽉8⽇に数量限定で発売します。また、アーティスト GReeeeN が「LIGHT in BLACK」2022 GREEN EDITION のCMのために新曲「バケモノ」を書き下ろしました。その新曲を使⽤したCM 動画を8⽉17⽇から公開します。
シチズンは、世界中で⽀持されるシチズンの基幹技術、光発電エコ・ドライブの魅⼒をより多くの⼈に伝えるために、常に「光」と「時」の関わりを様々な⾓度でとらえて来ました。「LIGHT in BLACK」は「光」と「時」を「漆⿊の空間から⽣まれる希望の光」になぞらえて、エコ・ドライブを搭載する主要なブランドで伝える企画です。第4弾となる今回は、「光を受けて成⻑する植物の⽣命⼒」をテーマに、グリーンの⽂字板にブラックの外装を組み合わせました。暗闇に光が差し込み芽吹き始める植物と、光によって動き始めるエコ・ドライブのイメージを重ねたデザインです。 『シチズン エクシード』、『シチズン アテッサ』、『シチズン プロマスター』、『シチズンコレクション』のメンズモデルには、⽂字板に⽊々の連なりを思わせる共通のパターンを使⽤。グラデーションやプリント技法を変えることで各ブランドのアイデンティティを表現しています。『シチズン クロスシー』は、⼥性らしくやわらかな曲線を描くリーフデザイ ンを描いています。
https://www.citizen.co.jp/

08/13(Sat) セイコープロスペックスの「スピードタイマー」
1969年のヘリテージカラーを進化させたレギュラーモデル

セイコープロスペックスのクロノグラフコレクション「スピードタイマー」から、1969年のヘリテージカラーを活用し、判読性を進化させたレギュラーモデルが9月9日より発売される。  
セイコーは世界で初めて垂直クラッチを搭載した自動巻きクロノグラフ「スピードタイマー」を1969年に発売。垂直クラッチ採用による、スタート・ストップ時の指針ずれや針飛びを抑制し、耐衝撃性も向上するなど、非常に優れた計時精度を実現しクロノグラフの歴史に大きな足跡を残した。  
新作は、1969年発売のスピードタイマーと同様に、計時計測に求められる判読性を追求、視認性に優れた「ブルー×レッド」のカラースキームを踏襲し、現代的に進化させた。角度により深いネイビーから鮮やかなブルーへと移り変わるブルーダイヤルに対し、サブダ イヤルと外周の秒クロノグラフ目盛りを「ホワイト」で区分し、計測時の判読性を高めている。  
赤く配色したセンタークロノグラフ針と9時位置の分積算針により、誤読を防ぎ、ダイヤル外周部にまで届くセンタークロノグラフ針は、目盛りとの距離を限界まで近づけるため、先端部が曲げられ、判読性を極限まで追求している。暗所でも時刻を読み取ることができるよう、時針と分針、インデックスの一部にルミブライトを塗布。  上面が広くフラットな形状のプッシュボタンは、確実かつ正確な作動を可能とする優れた操作性を備えている。また、最適な厚みと駒のピッチを追求したメタルブレスレットは、重心を下げたケースの安定感と相まって高い装着性を実現している。オプションのカーフストラップは、裏側の縫目を隠すコンシール加工を採用し、汗や皮脂による革素材の劣化を防ぎ、耐久性を高めている。  
シースルーバックからは、メカニカルクロノグラフムーブメント「8R46」が顔を覗かせる。スタート・ストップ時の指針ずれや針飛びを抑制し、優れた計時精度を実現する垂直クラッチに加え、確実な操作感や安定した動作を実現するコラムホイールなど、ムーブメントの設計から開発、製造、組立、検査などを自社ですべて担う「マニュファクチュール」として、脈々と受け継がれる技術が更に進化を遂げて搭載されており、高い計測精度や耐久性を実現している。 3本のアームが一体化されたセイコー独自形状の三叉ハンマーは、クロノグラフ針の瞬時帰零を確実に行い、高い耐久性や優れたメンテナンス性を誇る。価格は352,000円。
https://www.seikowatches.com/

08/13(Sat) クレドールの「Art Piece Collection」
究極の彫金が生み出した世界にひとつの腕時計

クレドールの「Art Piece Collection」より、彫金の研鑽を積んだ匠が生み出す、「胡蝶の夢」を表現した限定モデル1本が、8月19日に発売される。価格は49,500,000円。  
2002年に卓越した技能者「現代の名工」を、2007年に黄綬褒章を受章した彫金師・照井清(てるいきよし)氏が、彫金技術「ムービングエングレービング(動く彫金)」を備える腕時計を実現、クレドー ルの歴史に新たな一ページを加えた。  
彫金を始めて27年、照井は常に自身の信念「他にない新しいものを創出する」に基づき、様々な彫金作品を世に送り出してきた。同作は中国の思想家・荘子の説話「胡蝶の夢」に着想を得て、「回転する円盤の上で羽ばたく蝶」を開発し、長年の照井の夢であった動く彫金を実現したモデルだ。  
4時位置のりゅうずを回すことで、彫金を施した18 Kイエロー ゴールド製の6匹の蝶が回転盤の上で優雅に羽ばたく。回転盤は 彫金を施した18Kホワイトゴールド製、インデックスの役割を果たす12・4・8時の 透かし彫金を施した唐草は18Kイエローゴールド製。外側の3匹の蝶は羽ばたきながら唐草の下をくぐる。  
裏面から覗き見えるムーブメントにも、たおやかに咲く藤の花を繊細に彫金。風に揺れる藤の間に白蝶貝と黒蝶貝の蝶2匹を象嵌することで、夢のような世界を表現している。  同作における蝶の駆動部分の組立は照井自身が行い、ムーブメントの組立を含むアッセンブルを現代の名工・ 平賀聡(ひらが さとし)氏が担当している。彫金を動かすための部品点数は 70を超え、蝶をスムーズに駆動させるには個々の部品に微細な調整が必要。 照井・平賀両氏の秀でた技術なくして、この作品を実現させることはできなかった。2人の名工により、極められた技と精緻な美しさが息づく世界に1本のエレガントウオッチが誕生した。
https://www.seikowatches.com/



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