※写真をクリックで拡大します。
Home

08/15(Thu) 御徒町はいわば「ジュエリー業界の“築地”」というポジションを確立できる
ビジュピコグループ石部高史社長

 7月に“宝石の聖地”御徒町にビジュピコの旗艦店「BIJOUPIKO上野御徒町本店」をオープンさせました。ブライダルジュエリーからハイジュエリーまで多彩な商品を豊富に揃え、宝石のプロが集まる街“御徒町”という地場産業を活かした発信を全国へしていきます。それにはもっと美しく、もっと夢が感じられる街づくりも必要です。美しい宝石を扱っているのだから、高級感や綺麗なイメージが大切です。BIJOUPIKOが先導を切ってハイジュエリーを扱うことで、街全体のイメージアップも図れることでしょう。御徒町はいわば「ジュエリー業界の“築地”」というポジションを確立できるのです。そうすれば、日本のお客様だけではなく、海外のお客様にも安心し
てお買い物が楽しめる店、そして街になると思っています。今後も「新しいことに挑戦し続けること」を信念として、幅広い分野で新しい価値を創造することを目指し、大きな喜びと驚きを届け続けるために、「うさぎクラブ」の活動にも力を入れていきたいと思っています。

08/15(Thu) 「ジュエリーだからできること」を多くの方に伝えられる方法を探したい
フェスタリアホールディングス貞松隆弥社長

 私達は何のためにジュエリーを販売しているのでしょうか。
 ジュエリーマーケットが資産価値やファッション価値だけを求める時代は既に終わり、2000年頃から精神価値の時代に入りました。
 SNSや大切な人と行く旅行等、人と人との繋がりのありかたが消費の主流になっている今、繋がり消費の代表であるジュエリーがこのままでいいのでしょうか。
 あらためて「ジュエリーだからできること」を、もっと広く真剣に、ジュエリーがもつ本質を多くの方に伝えられる方法を一緒に探し、ジュエリー業界を盛り上げていきましょう。
 うさぎクラブの皆さん、宜しくお願いいたします。

08/15(Thu) ファッション界をもリードして行くジュエリー業界を目指して
ジュエリータウンおかちまち田中勇会長

 台東区の地場産業であるジュエリー産業の中心地であり、ジュエリー文化・情報の発信地となる御徒町に、全国の小売店、卸問屋、メーカー、その他関係企業の経営者や後継者を対象に、交流を目的とした「うさぎクラブ」を設立する運びとなりました。
 設立30年が過ぎたジュエリータウンおかちまちは、現在2代目世代に突入しております。若手中心ではありますが、各々が自分の得意分野を伸ばし、専門性の高い商品やサービスをご提供できるよう切磋琢磨しております。
 我がジュエリー業界は他の産業に比べて歴史が浅く、これから成熟を迎える業界です。現在の2代目・3代目世代は今の低迷期を協力して乗り切り、日本に確固たるジュエリー文化を築き上げなければならないと思います。
 「うさぎクラブ」では、全国にいる仲間と有益な情報交換をし、ジュエリー業界を一緒に盛り上げていくのです。刻一刻と変化して行く世の中に置いていかれることなく、ファッション界をもリードして行くジュエリー業界を目指して、今こそ集まりましょう!

08/15(Thu) 「うさぎクラブ」が原点回帰する強いエネルギーになる事を期待する
?ジュホウ木村亮治社長

 何年も前、浅草の古びた中華屋で石部社長と私のふたりではじまった呑み会を「うさぎちゃんの会」と名付けた頃がとても懐かしく思えます。石部社長も私も夜遅くまで色々話は尽きませんでした。今回のうさぎクラブは、同じ志を持つメーカー、卸、小売が力を合わせてジュエリー業界の正しい姿を創出する仲間達の集まりと認識しております。  
メーカーは匠の技で素晴らしい製品を作り、卸はそれを厳しく吟味して世(市場)に送り出す。小売はメーカーや卸が生み出した製品やマーケットを自分達の目で精査し、需要を導き、管理
徹底した顧客の絶対的な信頼を背にきめ細かなサービスを提供していく。
 メーカー、卸、小売がそれぞれの役目を全うする事で我国のジュエリー文化を創造していくためには、いまいちど、原点回帰する強いエネルギーが必要と感じています。うさぎクラブが、そのエネルギーの力強いエンジンとなることを期待しております。

08/15(Thu) 一人でも多くの人が集い、一丸となって先の見える活動に全員で取り組むこと
?時計美術宝飾新聞社藤井勇人専務

 小売、メーカー、卸、デザイナー、職人など、宝飾産業に関わる関係者の目指すところは、宝石の魅力や美しさ、ジュエリーだから叶えられる夢や絆など、職種にかかわらず同じことを考えて、販売に携わっている人たちがとても多いと感じています。それは、産業が抱える多くの課題や悩みにおいても同じです。価格訴求による負のスパイラルからの脱却や、平日の店頭販売の活性化、催事への健全な取り組みなどに対して、多くの人たちが改善を望んでいるのです。
 他産業においても、もの凄いスピードで変革していく現在、コラボレーションにより企業の力を合わせて倍以上の力を発揮することや、また、有名ブランドにおいてもブランドの再構築が必然的な時代の流れとなっています。
 今回立ち上がった「うさぎクラブ」の発起人は、それぞれ違うビジネスをしていても、向かう先は同じです。産業に大きな力を加えるのに必要なのは、一人でも多くが手を握り合い、一丸と
なって先の見える活動に全員で取り組むことではないでしょうか。

08/15(Thu) 「JJAジュエリーデザインアワード2019」の受賞作品を披露
8月28日、ジャパンジュエリーフェア2019(JJF)の特別ステージで

 日本の優れたジュエリーを国内外へ発信していく場として日本ジュエリー協会(JJA)が、毎年開催している「JJAジュエリーデザインアワード2019」の受賞予定作品が発表された。
 同アワードは、プロフェッショナルと新人の2部門で構成され、時代をリードするデザイン・技術・品質を兼ね備えたジュエリーとともに、既存の概念を打ち破る新人らしい大胆な発想のジュエリーの発掘と、これからのジュエリー業界を担う新しい可能性を持つクリエイターたちの
“ジュエリーに秘めた夢”の実現の場として、世界に向けた日本のジュエリー文化の発展を目指している。
 受賞作品(上位受賞作品)のファッションショーは、8月28日、特別イベントステージで、14時から開催される。

■日本ジュエリー大賞・内閣総理大臣賞/技術賞
デザイナー:小寺智子。応募者:?柏圭。製作者:ニューコーゲイ?。作品名:「BLISS 無上の喜び」。アイテム:ネックレス・ピアス・リングセット。素材名:K18WG/ダイヤモンド/ダイヤモンド【写真】
■経済産業大臣賞デザイナー:西村大記。応募者:?桑山。製作者:?桑山。作品名:「Misteria」。アイテム:ネックレス。素材名:Pt900/ルベライト/ダイヤモンド・ピンクファファイア。
■新人大賞/日本ジュエリーデザイナー協会会長賞
デザイナー:小谷一典。製作者:小谷一典。作品名:「formation」。アイテム:リングセット。素材名:SV950・金めっき/スモーキークォーツ・合成サファイア・ガーネット・ブルートパーズ/CZ

08/15(Thu) ジュエリー専門店の未来とは?
J M Gの5 代目会長である「ジュエリーハナジマ」の花島路和氏が語る

 小売業のマーケティング活動を通じてP R G 精神(情熱・技術・理論)を追求し、社会的価値の拡大を企業理念に掲げ、きもの・宝飾・時計・寝具をはじめとする日本の文化産業へ次世代のコミュニケーション戦略を提供している?PR現代(下島仁社長)が、恒例の「第5 4回夏季セミナー」を、7月30日、東京・秋葉原にあるアキバプラザで開催。人気ジュエリーショップ3社の経営者を登壇者に“ホンネトークが炸裂”と銘打って開催したパネルディスカッションに注目が集まった。
 今回は、下島社長が、新たな時代を力強く生き抜く専門店マーケティングのポイントをまとめた著書「ザ・ネクストショップ」の発刊記念セミナーとして開催され、午前中は、本質を追求し時流に適応する“ネクストショップ”の顧客創造戦略からはじまり、AR(仮想現実)を用いて既に成果を上げている他業界の事例や、SNSを企業が用いる時に知っておくべき重要点、ジュエリー専門店のこれからの方向性などが提示された。
 午後からは、分科会ごとのセミナーに移り、ジュエリー関係者に向けて「新たな時代を拓くためのジュエリー専門店の未来とは」と題した分科会が開かれた。
 はじめに、P R現代が主宰する勉強会グループJ M Gの5 代目会長である?花路「ジュエリーハナジマ」の花島路和氏が、“新たな時代を拓くために、今ジュエラーが大切にしたいこと”をテーマに講演した。
 「平成19年に1万120あった店舗数が、平成26年には6313と、約4割減った。上位100社の内、27社くらいが大きな赤字経営。傍から見れば凄く大きな会社でも、何年も勝ち続けていること
はあまりない。ということは、変化に適応し、対応し、新しいジュエラーをつくり出さなければいけない。どうしてこんなにダメになったかを理解せずに業界の勉強をしても、きっとダメだと思う。宝石を持ったからって、雨風を凌げるわけでもなく、お腹いっぱいにもならない。宝石は何のために持つことが嬉しいのか、欲しいのか、渡したいのか、買いたいのかなどを、わからない人が多い」と指摘。そして花路では「宝石は永遠性がある。思いや温もり、輝きを、贈る人・着ける人、お求めになる人の心の輝きを表現するものという考えを、会社のテーマのど真ん中に置いている」と説明。加えて「その人が着けた時に輝いているのは、その人の心の輝きや思いを表現していること」と表現。そして「それを自慢していたお母さまやおばあ様の笑顔が、温もりとして伝わり、譲り受けた人たちが自慢できること」と解説した。
 「本来、一番大事にしているのは、家族の幸せ、社員・社員の家族の幸せ、みんなの幸せが作りたくて経営していたりする。ところが、それとは正反対に、ノルマや売り上げなどといったことが、実は業界をダメにしてきてしまった大きな原因ではないか」と、疑問を呈し、「お客様は思いのあるものを作りたい、心を表現したい、愛を伝えたい。私たちは売上を上げたい、売りたい、(顧客を)呼びたい、利益を上げたい、会社を大きくしたい。と、まったくベクトルの違うところで、顧客を招き、イベントし、販売する。利益があることであれば、複合的にやっていこうとする」と説いた。さらに、「宝石屋のイメージを一般消費者に尋ねれば、“入りにくい”、“売りつけられる”、この二つが一番大きい。このことが、お店に入りづらくさせ、お客様を減らしているのではないか」と加えた。
 そして、「この会では、お客様に喜んで、楽しんで、感動して、ドキドキしていただく。そういうようなことを、店頭で、会社で、イベントで、ネットで、SNSで、どんどん表現し、広げていく。そのことがJMG・この会の第一義」とし、「3年、5年、10年儲け続け、成長できる企業が何社あるか?私の会社では、一昨年まではジュエリー、特にブライダルが5割を占めていた。今はリフォームが5割。オーダーや製品を含めて、この3年間だと利益水準はほとんど変わらず。創業時よりは1.5倍良いが、普通のお店と同じような成長。ただし内容を良くする、自分たちの会社でしかできないようなことをと思ってやってきた」と明かした。
 JJFのパネルディスカッションの打ち合わせでは、「楽しく、ジュエリーを店舗の中で、感じて頂いたり、遊んで頂いたり、夢を見たりという場所にしませんか」と話したと伝え、「太陽の下に持っていったら七色に輝く、道の向こうから見たらすごく光っている。そういうことを、一つずつ味わえるようにすることが、私たちのこれから生きていく道」だとした。そして「みんなが心を開いて、怖がらずにお客様に正面から、一生懸命喜んで頂けることをできるようにしよう。
そして、もう一つこの会の大切なことは、みんなの失敗を教えていただき、次は失敗しないようにする。ブラッシュアップしていき、その上で、経営者の心が温かくて、強くて、夢があって、行く道がちゃんと見えていれば、歪むこともなく、緩むこともない。子供たちや社員さんに、お客様に10年後の自分の姿を、胸を張って言える会社を、このセミナーを通じて作りたい」と話した。パネルディスカッションの模様は、次号で掲載する予定。

08/15(Thu) 国際的なボルダー・オパール大会で優勝した中島彩乃さん
2010年から応募し続け、これまでに優勝4回を含め、10作品が入賞

 2006年から毎年ボルダー・オパールに特化したジュエリーデザインを競う国際的なコンペティション「The Queen ofGems Design awards」(主催:Queensland Boulder OpalAssociation[QBOA])が、ボルダー・オパールの産地であるオーストラリアのクイーンズランド州ウィンストンで、7月13日に開催され、ジュエリーデザイナーの中嶋彩乃さんが、2つのカテゴリーで受賞した。
 プロフェッショナルが競うカテゴリーでは、惜しくも2位となったが、オープンカテゴリーでは、見事に優勝した。なお、中嶋さんは2010年から同コンペティションに応募し続け、これまでに優勝4回を含め、10作品が入賞している。
 オープンカテゴリーで優勝した作品名は「宙から、天の河が舞い降りた(写真左:上)」。コメントには、「地球の底の底は、宙の鼓動に、同調している証でしょうか。その底の底が、懐かしくて、宙にいた星々が、地球に、光り輝く川を、作りました」とある。素材は、ボルダー・オパール10.89ct、グリーンガーネット1.90ct。ベースは瑪瑙。
 ブロフェッショナル部門で2位に輝いた作品名は「大地を駆け抜ける笛の音(写真左:下)」。コメントには、「ボルダー・オパールの中に眠っていた、神が目覚めました。豊かな実りを願い笛を吹いています。きっと、豊穣な匂いに包まれます」とある。素材は、ボルダー・オパール
174.93ct/6.74ct、グリーンガーネット1.28ct、ダイアモンド0.01ct。

08/15(Thu) 老舗卸メーカー2社による夏の仕入れ会
宝飾品卸メーカーミツムラと装身具輸入製造卸の田中宝飾

 確かな品質・価格で顧客ニーズに応える宝飾品卸メーカー?ミツムラ(三ツ村秀仁社長)と、宝石・貴金属・装身具輸入製造卸の田中宝飾?(田中宣行社長)との老舗メーカーによる共同
仕入会が、8月9日、東京・上野にあるホテルパークサイドで開かれた。
 2社によると、秋商戦に向けた仕入れに丁度良いのが、小売店が販売で忙しくなるお盆前のこの時期だということで、夏商戦の追加仕入れにも間に合うことから、関東を中心に需要を拾っていきたいとしている。
 ミツムラは、ネックレスを中心とした地金商材を豊富にそろえ、イタリアテイストのボリューム感あるファッション性の高い商品に人気が集まった。
 田中宝飾は、他ではなかなか見つからないピアスやネックレスを豊富にそろえた。デザインものから色石など、ありそうでない商材が他店との差別化商品として評判が良かった。写真はネックレスを中心とした三ツムラの地金商材。

08/09(Fri) 松井久子さんが11月26日、「2019トルコ文化年記念個展」を開催
“チューリップ”と新元号をイメージした融合ジュエリー「Reiwa & Lale」発表

《松井久子展》 長い間トルコ・イスタンブールをイメージソースとしてデザインしてきたジュエリーデザイナーの松井久子さんが、トルコ文化年である今年の11月26日、東京・原宿のトルコ共和国大使館で「2019トルコ文化年記念個展」を開催する。この催しは、日本とトルコの文化交流の一環としてH・M・メルジャントルコ全権大使の協力要請によって行われるもので、これを記念してトルコ共和国の国花である“チューリップ”のデザインを更に進化させたジュエリーと日本の新元号をイメージした融合ジュエリー「Reiwa & Lale」を発表する。
今回の個展は、「2023年トルコ建国100年」に向けてのプロローグとして取り組んでいるもので、特に2003年「日本におけるトルコ年」では、世界遺産であるトプカプ宮殿、アヤソフィア、ブルーモスクの大作を発表、近年は世界ジュエリー紀行〜文様の旅〜と称して、その関連国にも足を運び、その歴史をイメージしたジュエリーを作って来ており、親日国であるトルコを松井久子ジュエリーファンは勿論、多くの方に新作を披露するためのもの。写真は新国立美術館で行われた「トルコ至宝展」のオープニングレセプション。
http://www.e-tkb.com/jewelry/designer/matsui.html



admin only:
12345678910111213141516171819202122232425262728293031323334353637
page:9