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10/16(Wed) 中国向けネット中継で山梨県産宝飾品販売を促進
山梨中央銀行が県内の宝飾品業者に呼びかける新たな試み

 NHKの報道によると、山梨中央銀行が県内の宝飾品業者に呼びかけて、中国の消費
者にインターネットの中継番組で地元の宝飾品を売り込む新たな試みに乗り出すと伝
えられた。
 山梨県は、宝石や貴金属を使った宝飾品の出荷額が、昭和63年以降、全国トップに
あるが、国内市場の縮小によって出荷額は一昨年が2 3 9 億円と、ピーク時(H2年)のお
よそ4分の1に落ち込んでいる。
 このため、「山梨中央銀行」などは山梨県産の宝飾品を中国の消費者に売り込む新たな試みに乗り出すことになったとしている。
 具体的には、山梨中央銀行の誘致を受けた東京のスタジオ運営会社が、甲府市内にネット中継用のスタジオをつくる。そして、このスタジオを拠点に中国のネット通販大手の「アリババ」が、ネットを通じて山梨県産の宝飾品を販売する中国語の中継番組を発信する。
 ネット中継による通販番組は、消費者からの質問や映像切り替えの要望にリアルタイムに応えることができるため、中国では新たな買い物の方法として広まっている。
 山梨中央銀行は、県内の宝飾品の業者に出品を呼びかけ、アリババは来月にもネット中継を始める計画で、特産品を海外に売り込む新たな試みとして注目されている。

10/16(Wed) UCHIHARAが50回目の「秋の保税展」を開催
ギネス世界記録に認定されたサングラスを特別展示

 1995年に、長年にわたる豊富な輸入実績によって東京税関長から「保税」の特別許可を得たUCHIHARAGROUP(東京都港区、内原一郎社長)は、春と秋の年2回、「内原東京保税蔵置場」(ガレリアUCHIHARA B2ホール)で、ジュエリーの展示会「保税展」を開催してきた。
 この1 0月に開催の「秋の保税展2019」は50回目を迎え、特別展示として、香港の宝飾メーカーAARONSHUM社と有名アイウェアブランド「Prsr」とのコラボレーションにより製作された、“最も多くの数のダイヤモンドがセットされたサングラス”としてギネス世界記録に認定された唯一無二のサングラス(ダイヤモンド3088個、合計16.95カラット。約1100万円)が登場、記念撮影もできるという。
 そのほか、イタリア、フランス、ロシア、香港、ドバイの5か国、8社より、メーカー直送のジュエリーが一堂に揃う。保税蔵置場という特別な空間のメリットを活かした「保税展」として、珠玉のジュエリーが楽しめる。
 保税展とは、「世界の最新ジュエリーを多彩な品揃えで紹介する宝飾店」。
 海外にはユニークで魅力的なジュエリーがたくさんあるが、それらの殆どは日本に紹介されず、日本では世界の1%程のジュエリーしか見られないのが実情だ。通常の輸入方式で品揃えをする場合には、通関時に関税・消費税を全額前払いしなければならず、斬新でデザイン性の高い品は、魅力的である一方で、在庫リスクも否めない。そうした要因が大きな資金負担となり、なかなか日本では紹介されないのだ。こうした資金負担を最小化し、国内で世界の最新ジュエリーを幅広く多彩な品揃えで紹介することを実現したのが、通関前の税金を納めていない「保税」の状態で保管・検品・展示することができる「内原東京保税蔵置場」である。
 これまでUCHIHARA GROUPでは保税蔵置場のメリットを最大限に活かし、今までにヨーロッパをはじめとする、世界各国の個性的・独創的なジュエリー、大粒ダイヤモンド、ファンシーカット、ファンシーカラーダイヤモンドなど、国内では見る機会の少ない優雅で格調高い斬新な品や、大規模な国際的宝飾展であるスイスのバーゼルフェア、イタリアのヴィチェンツァ・オロ、香港ジュエリーショー、ラスベガスショーなどで発表された世界の最新作を、日本
へいち早く紹介してきた。
 また、「保税蔵置場」は、国内にありながら税務的には海外。成田空港や関西空港の「出入国管理ゲートの向こう側」のような場所だ。いわば、「日本の中の小さな外国」といえる。保税展会場では、通関前の「保税」ジュエリーが、アメリカ・ドルで価格表示され、日本にいな
がら、海外ショッピングの気分を楽しむことができる。
 世界各国の幅広い品揃えに加え、「保税展」による大きな利点は、メーカー直送の海外品であっても日本基準のサービスを受けられること。保税ジュエリーは日本で品質を入念に事前
検品し、アフターサービスも国内で受け付ける。購入の不安をなくし、安心してお気に入りの逸品を見られるよう万全の体制を整えている。
 「UCHIHARA GROUPの保税展」は、世界の多彩な保税ジュエリーを手にとり、身につけるという貴重な体験を存分に楽しめる特別な宝飾展示会となっている。なお、インターナショナル・ダイヤモンドジュエラーのU C H I -HARA GROUOは、2020年に100周年を迎える。
https://www.uchihara.com/

10/16(Wed) 「木目金(もくめがね)」の結婚指輪「つながるカタチ(R)」
国際的デザイン賞であるのファイナリストに選定された

 日本の伝統技法「木目金(もくめがね)」(金属の色の違いで木目調の文様を生み出す技
術)を用い、全国でブライダル・ジュエリーを展開する竃ロ目金屋(東京都渋谷区、高橋正樹
代表)の、結婚指輪「つながるカタチ」が、アメリカの国際的デザイン賞である「IDEA 2019(InternationalDesign Excellence Awards)」のファイナリストに選定された。
 結婚指輪「つながるカタチ」は、1つのリングを二人が自身の手で分かちあうことで、2つのリングが完成し、分かちあう体験とその瞬間の想いを痕跡として指輪にデザインする新しいカタチの結婚指輪。
 今回のアメリカ「IDEA Finalist」により、ドイツ「red dot design award」「iF design award」と世界3大デザイン賞に評価されたはじめての結婚指輪となる。
 IDEAデザイン賞はアメリカ・インダストリアル・デザイナー協会(IDSA)が1980年に設立。IDEA賞は、iFデザイン賞、reddotデザイン賞と並んで三大デザイン賞の1つとも言われ、特にプロダクトデザインにおける世界で最も権威のある賞。応募部門は、デジタルデザインや環境デザイン、サービスデザインから自動車・輸送機関などの工業デザインまで20のカテゴリーがある。
 毎年2000件近くの応募があり、審査委員会のメンバーは、G o o g l eやMicrosoft、Appleなどの世界のトップ企業や、主要デザインスタジオ、有名大学等の各業界の専門家で構成され、革新性や、審美性等の審査項目に基づいて厳格に審査される。
 杢目金屋の商品は直営店20店舗と全国取扱店31店舗で提供されている。
https://www.mokumeganeya.com/

10/16(Wed) 銀座にラボ・グロウンダイヤモンドブランド「SHINCA」誕生
時代にあった装飾品として紹介していきたい

 日本初のラボ・グロウンダイヤモンドブランド「SHINCA」の直営店が、東京・銀座2丁目に
10月10日、オープン。京都に直営店をオープンしてから丁度1年が過ぎたところで、東京進出を果たした。
 本物の装飾品で心を豊かにしたいという思いを150年以上貫き通してきた轄。与らしく、シンプルな店構えの中に、カジュアルな商品から大粒1カラットのラグジュアリーな商品まで、ファッション性に富んだラインナップを幅広く展開している。
 表にディスプレイされたのは、レッドダイヤモンドのリング(250万円+税)、店内にも100万円を超えるピンク、ブルーカラーのラボ・グロウンダイヤモンド(合成ダイヤモンド)を使った商品を紹介。選りすぐったクオリティのダイヤモンドで構成されたフルラインナップが並
んだ。
 コンセプトは「デザインしないデザイン」。ミニマルなデザインが特徴となるが、不純物のない眩いばかりに輝くラボ・グロウンダイヤモンドをより魅力的にみせている。
 今西信隆社長は、「たまたまご縁があって東京進出を果たすことができた。まだまだ認知度は低いものの、ラボ・グロウンダイヤモンドは時代にあった商材だと考えており、多様なニーズのある東京にチャンスが広がっていることに期待したい。これからがスタート」だと意気込みを語った。
 宝飾業界の現状については、「既存のやり方やアプローチだけではマーケットは縮小していくばかりで、厳しい状況が続いている。その中でも新しい提案や新しいコトを提供することで、売上を伸ばしているところもある。SHINCAによってジュエリー市場の裾野が広がればと考えている。今与らしく時代にあった装飾品として紹介していきたい」と説明している。
https://shinca-shop.jp/?mode=f4

10/16(Wed) 百貨店初のサステナブルな取り組み
ダウンコート引き取りを期間限定で

 且O越伊勢丹の支店3店舗(伊勢丹立川店、伊勢丹浦和店、恵比寿三越)と、三越伊勢丹グループ地域事業会社の6店舗(札幌丸井今井本店・仙台三越・新潟三越・名古屋栄三越・高松三越・松山三越)は、リサイクル羽毛流通システムを運営する一般社団法人Green DownProjec(t GDP)の取り組みに賛同し、MI SELECTIONキャンペーンで、百貨店グループ主導では初めてのダウンのリサイクルを目的としたダウンコート引き取りサービス(無料)を10月2日〜15日に実施する。
 同社は「人と時代をつなぐ三越伊勢丹グループ」の実現をめざし、サステナビリティの取り組みとして「持続可能な社会・時代をつなぐ」ことを重点取組の一つとしており、社会の「サステナビリティへの意識の高まり」や「お客さまの期待の変化」も踏まえ、資源循環につながるダウンコートの引き取りサービスを行うとしている。
 GDPは、廃棄されるはずの羽毛を「Green Down」として再生し、再び製品化するという「羽毛循環システム」を構築し、羽毛製品の適正処理・再資源化による二酸化炭素の発生抑制や、羽毛の安定供給、障がい者雇用の創出にもつながる取り組みを行っている。
 この引き取りサービスへ顧客が参加することで、顧客と一緒に、持続可能な社会について考えていくとする。

10/16(Wed) 「技能五輪全国大会」を11月15日〜18日愛知県で開催
技能レベルの日本一を競う技能競技

 青年技能者の技能レベルの日本一を競う技能競技「技能五輪全国大会」は、11月15日〜18日の4日間、愛知県で開催される。
 出場選手は、各都道府県職業能力開発協会等を通じて選抜された者(原則23才以下)。その目的は、次代を担う青年技能者に努力目標を与えるとともに、大会開催地域の若年者に優れた技能を身近にふれる機会を提供するなど、技能の重要性、必要性をアピールし、技能尊重機運の醸成を図ること。
 対象は「時計修理」「貴金属装身具」を合わせた42の職種。今年は貴金属装身具に15名が参加予定で、前年(10名)よりも多い。なお、日本ジュエリー協会より競技委員、補佐員として7名が派遣予定。
 また、「第45回技能五輪国際大会」が8月にロシアで開催された。関係者によれば、貴金属装身具職種は韓国勢が強い傾向にあるが、現在は中国が参加していないので、今後は中国勢が力を発揮するのではないかとしている。
https://www.javada.or.jp/

10/16(Wed) WFDBが取引の透明性にブロックチェーンを活用
プラットフォームの開発を進めることを明言

 WFDB(世界ダイヤモンド取引所連盟)は、9月29日付で、ダイヤモンド取引の透明性を高めるために、更なる措置を行うことを決定したと発表した。
 Ernie Blom社長は、「宝石やジュエリー企業についての入手可能な情報が不足している。最近の詐欺により金融機関や銀行からの信用をダイヤモンド業界は失っている。業界の透明性を
高めるためには、共通のプラットフォームが必要不可欠」とした上で、ブロックチェーンによるプラットフォームの開発を進めることを明言した。

10/16(Wed) ラボ・グロウンダイヤ「100% -Made in Japan」の生産プロジェクトがスタート
秋のIJTブースで概要を説明

 日本初の宝飾用ラボ・グロウンダイヤモンドの生産プロジェクトがスタートし、秋のIJT(10月23日-25日/パシフィコ横浜)でプロジェクトのブースが出展することがわかった。
 プロジェクトを実施するのは潟_イヤモンドプラント(大浦達也代表)で、日本初のラボ・グロウンダイヤモンド専門企業として知られる潟sュアダイヤモンド(石田茂之代表)も同社に出資している。
 ダイヤモンドプラントは、主にCVDダイヤモンドの研究開発、生産を進め、日本発のダイヤモンドブランドを目指している企業。
 A Iテクノロジーを活用した信頼性の高い鑑定の採用や、デジタルによる原産地と加工地の証明など、他の生産者との差別化を図り、国内需要だけでなく輸出産業としてのダイヤモンド生産を目指すことを掲げている。
 また、日本のジュエリーメーカーによるデザイン、生産によって、ダイヤモンド原石から製品に至るまで、「100% -Made in Japan」のダイヤモンドジュエリーという高付加価値による海外展開を図ることも視野に入れている。
 パシフィコ横浜のIJT秋では、同プロジェクトの概要の説明が聞けると共に、潟sュアダイヤモンドが世界中のトップ生産者から買い付けた高品質なラボ・グロウンダイヤモンドが展示さ
れることから、世界のトップレベルの生産者によるラボ・グロウンダイヤモンドに実際に触れることができるブースとなるとのこと(ブースNo. 13-27)。

10/16(Wed) 押切もえさんがプロデュース&デザインしたジュエリーが話題に
P I A JEWELRYが仕掛けたバケットカットダイヤモンドの魅力

 モデルの押切もえさんが、10月10日、アフリカダイヤモンド六本木ヒルズ店で、初めてプロデュース&デザインしたジュエリー「Luminallure(ルミナリュール)」の発売記念会見を行い、指輪5点、ペンダントなど総額1 0 0万円相当の輝くジュエリーを身につけて登場。「日本の材料を使い、日本の職人さんの技術が生きているところ、今の私の気持ち、ジュエリーへの憧れを詰め込みました」などと話し、TVやネットニュースで話題となった。
 押切さんは、「私にとってジュエリーは、昔からたくさんの憧れが詰まった特別なもの。おもちゃの指輪が欲しくて仕方がなかったこと。母親が出かける際にパールのイヤリングをつける、その仕草に憧れて、母がいない時にそっと鏡の前で真似したこと。社会に出て初めて、一粒ダイヤが入ったジュエリーを購入した日のこと」など、たくさんの思い出も語った。
 デザインするにあたって一番意識したことは、「普段のカジュアルな日から、いつもとは違う自分を演出したい時まで、様々なシーンで長い間愛せるジュエリーをつくりたい」ということ。押切さんは「自由に、いろんなシチュエーションで、あなたらしく身につけてください」と付け加えた。
 「ルミナリュール」を仕掛けたのは、国内トップレベルのCADシステムでスピーディに精密かつハイクオリティ、低コストの製品作成を行い、売上を伸ばしている宝石・貴金属の企画開
発・製造・卸販売を行うP I A JEWELRY(山梨県甲府市、名取邦雄社長)。
 同社は、平成8年の創業当時から加工技術の難しい「バケットカットダイヤモンド」や「プリンセスカットダイヤモンド」などを使用した新たなジュエリーの創造に挑戦し続け、現在では、加工技術力、価格、デザインともにトップクラスの実力が認められ、国内外から注目されている企業。
 「ルミナリュール」も、押切さんの洗練されたデザインと共に、同社の培ってきた匠の技術、そして美しく上質なダイヤモンドの世界が楽しめるバゲットカットが多く使用されたブランドとなっている。
http://piajewelry.co.jp/company/

10/16(Wed) 第2回「うさぎクラブ」10月25日、御徒町の「福萬年」で開催
ジュエリー業界活性化と業者の連携を図る

 日本のジュエリー業界活性化を目指し、全国のジュエリーメーカー、卸、小売業者の垣根を越えた情報交換、交流を通して、連携の創出を図るだけではなく、この厳しい宝飾市場を刺激し、市場拡大を図るための新たなビジネスの方向性を模索していくことを目的としている会合「うさぎクラブ」(発起人代表:井本雅仁/丸善社長)の第2回交流会が、10月25日、19時30分〜21時30分(受付:19時20分〜)、東京・御徒町にある中華料理店「福萬年」で開催される。2次会も予定。
 なお、今後の予定としては、第3回を1月22日、第4回を3月11日に予定している。
 既に会員にはメールで案内が送られているので、出欠の返信をお願いします。
 また、新規参加希望者におかれましては、氏名、会社名、役職、住所、電話番号、携帯番号、メールアドレスを添えて、usagi.hayashida@gmail.comまでお申し込みください。
 入会費1万円と残り5回の年会費(食事代)5万円を合わせた6万円の振込をお願いします(振
込先:りそな銀行船場支店/当座0505005/滑ロ善)。
 年会費においては、飲食を兼ねた交流会の飲食代となっております。締め切りは10月21日。
 問い合わせや質問は、うさぎクラブ事務局(株丸善内)06-6251-2611までお願いします。



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