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08/17(Mon) 《PGI》 ジュエリーに関するグローバルな消費者意識調査
コロナ時代 そしてポストコロナを見据えて

プラチナ・ギルド・インターナショナルは、主要4か国(日本、中国、インド、アメリカ)において、ジュエリー顧客層への新型コロナウィルスの影響に関する調査を実施した。
今回の調査では、新型コロナウィルスがジュエリーの消費者にも大きな影響を及ぼしているものの、さまざまな価値観や人間関係が見直されている中でジュエリーの存在意義もあらためて感じられていることが浮かび上がった。また、プラチナ・ジュエリーにとっての直近・中長期的なビジネスチャンスも読み取ることができる。
新型コロナウィルスは、私たちの生活に不安をもたらしたと同時に、自分を見つめ直しパートナーへの感謝を示す機会となった

<調査結果サマリー(日本市場)>
 新型コロナウィルスが日本の女性の生活に及ぼす影響トップ3
1. 自分の人生や優先順位を見直す良いきっかけになった(82%)
2. 支出を抑えている(80%)
3. 経済情勢や自分の家計を考えると、何にどうお金を使うか注意深くしないといけない(74%)
 コロナ禍においても、62%の女性がジュエリーの購入にお金を使う意思がある。うち41%はこれまでと同程度かそれ以上の金額を使う意思があると回答。
 コロナが収束したらジュエリーを購入したい女性は81%に上り、うち61%はこれまでと同程度かそれ以上の金額を使う意思があると回答。
 コロナ収束後に、今まで以上にジュエリーにお金をかけたいと回答した女性にとって、自分にとって個人的な意味のあるものを購入したいという欲求が主要な動機だった。
 19の選択肢の中で、女性が通常以上にお金をかけたいと答えたトップがジュエリーで59%だった。2位が旅行(55%)、3位が腕時計(51%)。
 日本の男性の70%が、コロナ収束後にこれまでと同程度かそれ以上のお金をかけてジュエリーを大切な人に贈りたいと回答。またコロナ収束前であっても、ジュエリーを贈りたいと回答した男性は53%に上った。
 新型コロナウィルスの夫婦関係への影響
「配偶者(パートナー)にあらためて感謝している」:男性85%・女性82%
「配偶者(パートナー)がいてくれることにこんなに感謝したことはない」:男性67%・女性56%
[調査概要(日本版)]
・調査対象:単価10万円以上のジュエリーを過去24か月間に入手したか、今後24か月以内に入手意向がある男女、20-69歳、男性429名・女性571名、全国主要10都市
・調査期間:2020 年 4月23日〜5月10日
・調査方法:インターネット調査
https://www.preciousplatinum.jp/

08/15(Sat) 暑中お見舞い申し上げます
−時計美術宝飾新聞社−

 コロナ禍による新しい生活が続く中で、全国各地で厳しい猛暑も続いていますので体調管理にお気をつ下さい。ビジネスも前に進んでは一歩下がることが続いておりますが、いまは足を止めることなく、情報を共有し、今できることを行っていきたいと考えます。
引き続き、ご支援とご協力を宜しくお願い致します。
https://www.e-tkb.com/

08/15(Sat) 「大型展示会」 業界全体での方向性を示すことに期待したい
不透明な今後の動きに合わせた展示会の役割

 5月の開催が延期され、新型コロナ後初の大規模展示会として注目された「第24回神戸国際宝飾展」が、8月9日〜11日に神戸国際展示場で開催された。政府・自治体および展示会業界のガイドラインを基に来場者と出展社に対して安全対策が講じられた。
 停滞している経済活動の活性化に寄与することに期待され開催された側面が大きかったが、度重なる感染者数の増加と自粛要請により、450社を見込んでいた出展社数は海外出展社80社と新規出展社 60社(見込み)を含む半数以上がキャンセルを余儀なくされ、実際の出展企業数は200社を切り、出展企業・申し込んでいた企業、そして主催社のリードエグジビションジャパンに大打撃と混乱を与えた。
 それでも初日から出展企業の想像を超える来場者が集まり、最悪の事態は避けられたようだ。大型催事での新型コロナ対策の実際を見に来る人もいた。セミナーにおいては三密を避けるべく、間隔をあけていたため30名〜50 名程度の定員となっていた。また毎回好評の「ジュエリートークショー」に登場したデヴィ夫人の回は超満員となり、「満席」と表示したにも関わらず多くの人がデヴィ夫人を見たいと会場前に集まり、デヴィ夫人の爆発的な人気はコロナ禍においても健在だった。

経済活動の推進は止められない

 浮き彫りとなったのは海外バイヤー不在の状態に加えて国内バイヤーが少なかったことで、B to Bの宝飾ビジネスが成立しなかったことだろう。途中で諦めざるを得ない出展企業も出た。出展社や関係者からは「一般消費者が多い」との声も聞 かれた。一般消費者に近いクリエイターや他業種の小売店が増えていることもあり、一般消費者に見える人は目立った。一方で、このような人たちを必要とする企業が出展している事実もある。この“一般消費者問題” に関しては、今回始まった話しではなく、随分と前からの課題。出展企業が招待したり名刺を渡して入場させていることも問題とされてきた。出展社の意見をまとめる出展社委員会なるものを立ち上げ、主催社と議論を重ねない限り、解決の道へはもう進めないはずだ。 B to Bであるべきだと主張するだけでは、仮に海外バイヤーが来場できるとなれば、“一般消費者問題”を解決することなく、多くの企業がまた出展するに違いないのだ。
 また、キャンセルした企業の一部から、緊急事態における出展料金の一部返金を求める声も出ていたようだが、 主催社は規約に則り期限前にキャンセルを申し出た企業には全額 返金している。 その上に延期前に準備していた費用などがかさみ、コスト削減したと思われる運営面での失敗なども見られた。このような緊急事態の状況が続き、これからも同様に展示会への出展を控える企業が増えれば、規模が縮小し開催も危ぶまれる。不透明な中で経済の活性化を目的に開催されたことは評価されるべき部分もある。これを機に、B to Bなのか B to CなのかB to B to Cなのかをはっきりとさせるべきではないだろうか。同じ リード社が主催するメガネ展IOFTでは眼鏡協会も主催社となり、卸連合会が共催、販売店連合会が協催となり業界としてあるべき見本市の姿を一丸となって追い求めている。取り組みさえすれば変われないことはない。今だから取り組めることもあるに違いない。  その一方で、今回出展して良かったという企業もあった。現状を理解し、次に進むべきことが見えた、開催してくれ て感謝していると話していた。前向きに取り組んだ企業だ。ジュエリー需要の強さを感じた出展社も多かったことだろう。
 また、Wechatによる在日中国人バイヤーに対応した企業は少なかったが、 対応した分だけブースが賑わっている企業もあった。接客に時間がかかる点はあるようだが、予想以上に売り上げに貢献した成果が今回は大きかったようだ。来場者は少なかったはずなのに、 3日間通し、ゆっくりと話す時間が持てないほど賑わうブースもあり、その姿は最終日の閉会時間まで続いていた。
 オンライン商談も実施されたが、うまくいったという話は聞けなかった。ただ、主催社として本格的なオンラインサービスの導入は9月以降となっており、今回の導入は間に合っていなかったのが事実だ。今後どの業界、どの展示会や催事、どんな商売においてもオ ンラインサービスの導入は進むことなので、いち早く慣れて、可能な限り活用し売り上げを増やし産業を盛り上げていくことに繋げなければならない。次回のIJT秋(横浜、10月28日〜30日)にお いては本格導入される見込みであり、今回の例だけを鵜呑みにすることなく、 活用を検討すべきことであろう。経済活動の推進は止められない。変わりゆく展示会のスタイルをいち早く産業に取り入れるためにも、業界全体での方向性を示すことが期待される。 

08/15(Sat) ベルギーとイスラエルが提携、安全なダイヤ買付けの場を提供
B to Bのオンラインサービス9月14日〜17日に実施

  ベルギーとイスラエルが提携し、今年3月に最初に開催された「オンライントレードショー」の成功を受けて、『第2回オンラインダイヤモンドトレードショー』が、9月14日15時(08:00 GMT+1)〜17日23時(16:00 GMT +1)に開催されることが発表された。
 これは、アントワープワールドダイヤモンドセンター(AWDC)とイスラエルダイヤモンドインスティテュート(IDI) が提携し、ヴァーチャルダイヤモンドブティック(VDB)のダイヤモンド取引アプリケーションと協力して実施されるもの。アントワープとイスラエルにある幅広い種類のダイヤモンドへのアクセスを可能にし、自分のオフィスにいながら快適に最善のダイヤモンドに出会えるチャンスとなる。
 9月の香港ショーなど重要な国際見本市の度重なる延期によって、バイヤーが魅力的な価格で海外のダイヤモンドを調達することができる、今年の唯一の手段はオンラインになるかもしれないのが現状だ。

魅力的な価格とディスカウント交渉も可能

 VDBの利用は簡単で、探しているダイヤモンドのタイプ(H&C、ブリリアントカット、ファンシーシェイプ、カラー、パーセル)を検索するのに非常に便利。興味のあるダイヤモンドがあれば、Eメール、電話、ビデオチャットなどを介してサプライヤーに直接連絡、交渉ができる。現在、すべての国際的なバイヤーに対してイベントへの参加登録を呼びかけている。
 出品されるのは、天然ダイヤモンド、ルースダイヤモンド(ラウンド、ファンシーシェイプ、ファンシーカラー)とパーセル。
 商品の画像とともに詳細が明記され、価格と品質の比較が可能な透明性のある環境が用意されている。また、通常のリアル展示会と同様の魅力的な価格とディスカウントが可能とのこと。出展企業との直接交渉及び取り置き(ビデオチャット利用可能)ができる。 専門家によるウェビナー(WEBセミナー)もあり確認すると良い。
 利用には、事前登録が必須。ダイヤモンドとジュエリーの専門業者のみが参加でき、B to Bのオンラインサービスとなる。登録は:register.vdbexpo. com/awdcpで。

08/15(Sat) コロナ対策でジュエリー需要の喚起を
「ジュエリータウンおかちまち」からの発信

 6月に緊急事態宣言が解除され 、新型 コロナウイルス感染症の拡大防止策を講じながら、小売、製造卸と各々が商売を再開し、8月のお盆を迎えた。
 各都道府県により対応は様々ではあるが、「感染拡大防止」を共通項目としての新しい生活様式がスタート。 どこも手探りながら感染拡大防止のスタンダードを追求しながら、経済を動かしている状態だ。
 東京・御徒町にある「花と宝石と安全な街」を掲げる日本で唯一の宝飾問屋街ジュエリータウンおかちまち(JTO。田中勇会長)には、日頃から様々な宝飾関係者が訪れている。  4月、5月は自粛要請により全会員店が休業していたが、自粛解除後の6月と7月には7割程度にまで客足が戻り、年内には8割程度戻るのではないかとの明るい兆しも見え始めている。
 その背景には、全国にいる顧客と従業員に対し、防犯対策だけではなく、新型コロナにおいても「安心・安全」に取り組むJTO会員店の姿がある。

オリエント4Cʼsっと石福ジュエリーパーツ

 その中でも日常的に来店顧客数が多く、感染防止対策を徹底しているジュエリータウンに無くてはならない企業の2社に話を聞いた。 オリエント4Cʼs 潟Iリエント4Cʼs(三枝幹弥社長)は、空枠からジュエリーリフォーム、オ リジナルジュエリーブランド、修理加工、ダイヤモンド、企画・OEMなど幅広い商品サービスを提供し、87名の社員数を抱える企業。
 同社は、感染拡大防止対策として東京都が策定した感染防止徹底宣言ガイドラインを全て遵守し、「皆様のため、ご自身や家族のため」の安全対策に努めると協力を呼びかけた上で、「マスクの着用」「手指消毒」「入店制限」「Jナビの活用」を来店客に対して行っている。入口に消毒液の設置と共に対策内容が分かりやすいように、絵(下画像)を表示し、さらにモニターで内容を映し協力を呼びかけている。入店制限に至っては、デジタル式で入店予約を受け、呼び出し機能(メールか電話を選択可能)を搭載しているので、店内で待つ必要性を失くした。店内での接客人数も原則4人と定め、ソーシャルディスタンスが保たれている。
 店内環境の取り組みには、「マスクの着用」「手洗いと消毒」「検温」「ソーシャルディスタンス」「飛沫防止」「店内消毒」「消毒液の設置」「定期的な換気」を掲げている。この取り組みに合わせ、従業員が満員電車に乗らなくて済むよう営業時間を変更、1日に3回の定期的な換気と店内消毒を徹底するために昼休み時間も統一した。
 今後は、顧客が安心・簡単・便利にサービスを利用できるように、店舗での強力な感染予防対策の継続と「Jナビ」を中心にZoomやチャットを活用したオンラインのサービスを充実させていく予定としている。石福ジュエリーパーツ梶i山本孝広社長)は、金・銀・プラチナ等の地金販売から、甲丸指輪、チェーン宝飾品 パーツ全般の製造・輸入を営み、パーツ数は6000アイテムを誇る企業。
 同社は、緊急事態宣言解除後には 「安心と安全、ありがとう」の精神で、安心して来店できるように店舗運営を再開。店内入口には足のペダル式による手指先の消毒液を設置し、販売員はフェイスシールドとマスクを着用するスタイルで接客している。 その他社員はマスクを着用し、マスクなしでのフロアー 移動は禁止されている。 また、店内の換気を良くするためにサーキュ レーター4台、扇風機2台、空気清浄機 2台を導入したほか、2時間に1回、各フロアー責任者による一斉換気も実施。 9月までにはサーモグラフィーカメラシステムの導入を予定している。
 山本社長は「3密を避け、これからも新型コロナ感染に注意しながら仕事を頑張っていきましょう」と、顧客の安心安全と社員を守ることを強調した。
 また、新しい生活様式に変わっても、ジュエリーはなくならないと捉えているが、「ジュエリーを楽しむことを忘れてしまった時、ジュエリーの需要が減ってしまう」ことを危惧し、マスクチャームなどの新しいアイテムを開発した。さらに、こういう時だからこそと、少しでも新しいものを販売していくことにチャレンジすると共に、「新しいものを売るという喜び」を新入社員などが感じられる社員教育にも結びつけて取り組んでいる。
https://jto-net.com/

08/15(Sat) TASAKIが伊勢丹新宿店でブライダルプロモーション
ブライダルジュエリーの世界を披露

 TASAKIが、8月5日から25日まで、伊勢丹新宿店本館4階ジュエリー/プロモーションで「TASAKI BRIDAL× ISETAN BRIDE Special Bridal Promotion」を開催。期間中はパールやダイヤモンドがきらめくTASAKIのティアラコレクションを期間限定でバリエーション豊かにラインナップし、対象のブライダルリングの成約者には、結婚式等で好きなティアラを着用できるレンタルサービスを実施する。
また、TASAKIのダイヤモンドルースと、いい大人のためのラブレターとして注目を集める「シカケテガミ」の絵本レターを組み合わせた、サプライズプロポーズパッケージを先行展開。また、本館7階のイセタンブライドサロンにてISETAN BRIDEがセレクトしたウェディングドレスの試着(予 約制)もでき、TASAKI BRIDALと ISETAN BRIDEの美意識に彩られたウェディングスタイルを同時に体感することができる。TASAKIならではの最高のクリエイティビティとクオリティで仕上げた、モダンで洗練されたデザインのブライダルジュエリーの世界を披露する。
https://www.tasaki.co.jp/

08/15(Sat) 時計の売上総額は1憶1700万香港ドル
サザビーズ香港

 今年の最初のサザビーズのオークションがライブで開催され、アジア地域の根強い時計市場を見ることでサザビーズ香港時計の総額は1億1700万香港ドルを売り上げたと7月13日付けで発表された。
 オンラインによるロット販売額が前シーズンの2倍となった今回は、現代的な時計や独立した時計メーカーの作品が並外れた価格を達成し、最高品質の時計への需要が依然として強いことが証明された。
 この販売により、2020年のサザビーズウオッチの世界での総売上高は4000万ドルに達した。今シーズン最後となるロンドンでのオークションは、王室出身のブレゲの懐中時計に注目が集まっている。
 今回、見積りの6倍となった「ロレックス プラチナゼニス デイトナとハードストーンラピスラズリダイヤル」は2540万HKドルとなり、2018年秋のサザビーズ香港で設定されたレコードセットの3倍。
 そのほかの注目のアイテムは、「ピアジェ グーベルヌールリファレンスGOA 38117」が24万7500HKドル。「フィリップデュフォール」は225万HKドル。
「Ressence Watch-TYPE1 SLIM A YRTON&FINLEY」は37万5000HKドル。
https://www.sothebys.com/jp/%E6%9D%B1%E4%BA%AC

08/15(Sat) 日本ジュエリー協会 接客技術養成スクールWEB講座
オンライン講座として9月9日〜11月25日までの期間に5回開催

 日本ジュエリー協会(JJA)は、ジュエリーコーディネーター資格者で販売職の経験が比較的浅い人から中堅の人(3年〜5年程度の経験者)を対象に販売力と接客技術の向上を目的としたスクールを開講。今期はオンライン講座として9月9日〜11月25日までの期間に5回開催、グループワークや簡単なロールプレイングなども実施する。
第5回のみWEBまたは会場での受講が選択できる。
 講師は、JC1級資格者・真珠検定シニアアドバイザーの前田妙氏。受講料 1万円(全5回出席条件。全講座、税込)。定員30名(抽選)。当選者には通知を8月25日に発送予定。申込締切は8月21日。
詳細はJJA(03-3835- 8567)に確認を。
https://jja.ne.jp/

08/15(Sat) ゼロコンタクトビジネス時代に新しい提案
ジュエリーから離れた幅広いビジネスモデル

 「コロナショック後のラボグロウン (合成)ダイヤモンドビジネス−D2革命」と題したセミナーが、神戸国際宝飾展の最終日3日目に開催された。
 講演したのは、一般社団法人日本グロウンダイヤモンド協会(JGDA)代表理事の石田茂之氏。
 石田氏は、ラボグロウンダイヤモンドの4つの特徴として、@偽物ではなく本 物のダイヤモンド、A天然と同じく2つとして同じものはない、Bエコフレンドリー、Cリーズナブルであることなど基礎的内容を説明したほか、日本国内における日本ジュエリー協会(JJA)と JGDAが定めるガイドラインの違いにおいて、「合成ダイヤモンド」という名称は、消費者に誤解と混乱を与える可能性があると指摘した。JGDAでは名称と呼称として「ラボグロウンダイヤモンド」を使うことを推奨しており、一番ラボグロウンダイヤモンドが売れている米国市場における米国連邦取引委員会(FTC)では、ガイドラインから合成ダイヤモンドが削除され、2019年7月より GIAが全ての鑑定書でSyntheticの使用を停止し、LABORATORY GROWN DIAMOND表記に統一していることが紹介された。
 新しい内容としては、ビジネスルールの急速な変化に対応することとして、今後の新型コロナによる予測不可能な市場に対する戦略の変更点において、これまでを「競争戦略」(ゼロサムゲーム)と捉えるならば、新型コロナ後の新しい戦略は、新しいルールへの迅速な対応や顧客を新定義すること、新しい生活習慣をビジネス化する「変化(対応)戦略」(非ゼロサムゲーム)であると説明。リモートワーク、宅配サービス、オンライン接客、ライブコマースなどによるゼロコンタクトビジネス時代(非接 触ニーズ)においては、従来のビジネスより効率よくリスクを軽減できるITビジネスの加速を提言。ラボグロウンダイヤモンドの販売においては、店舗不要、 在庫不要、販売員不要で、WEB販売と SNS広告戦略が適しているとした上で、効率とコストの最適化が図れるとした。またテクノロジー導入の具体案や国内で展開されているジュエリーから離れた幅広いビジネスモデルなども紹介し、OMO(オンライン・マージ・オフライン)の実現を掲げた。
 なお、質問や相談はJGDAで受け付 けている(info@thejgda.org)。
https://www.thejgda.org/

08/15(Sat) ルイ・ヴィトン メゾン初となるユニセックス
新作ファインジュエリーコレクション

 ルイ・ヴィトン(ルイ・ ヴィトンジャパン梶jは、メゾン初となるユニセックスの新作ファインジュエリーコレクション「LV Volt」(LV ヴォルト)を8月14日に発売。 それに合わせ8月12日 〜25日まで阪急梅田店で期間限定ストアを展開。8月14日より他国 6店舗(松屋銀座店 、表参道店 、メゾン大阪御堂筋 、横浜高島屋店、西武池袋店、松坂屋名古屋店)にて世界先行発売、そして9月15 日より順次、他国内店舗にて展開していく。  「LV ヴォルト」は、大文字の「L」と「V」にスポットライトを当てたデザインが特徴。メゾンを象徴するアイコニックなイニシャルは、ムーブメ ントの比喩、モメンタムの寓意、エッセンシャルの釈明、そしてスピードの象徴が融合して生み出された造形的なデザインとなっている。メインのラインは普遍的な言語における測定単位となり、パワフル&グラフィックな特徴は国境や性別を超越したデザインに生まれ変わった。
 第1章では、「L」と「V」をそのままのピュアなフォルムで取り入れたオーセンティックなデザインを提案。空間を突き抜ける鋭いラインにより生まれるさまざまなアングル。その中で華麗に輝くゴー ルドと炎のように煌めくダイヤモンドが互いに重なり合う。メゾ ンを象徴するシンボルが、思いがけず複雑に絡み合い、光、空間、そしてリズムを探求するストーリーを生き生きと描く。
 第2章では、リズムがよりアップビートに。さらに精巧で入り組んだデザインが多く登場。「L」と「V」は、無数のテクスチャー、ボリュー ム 、仕上げ、そして次元を纏ったチェーンリンクに変身。その後、イニシャルは次々に具体化され、光のプリズムのように、管状の構造として現れる。コレクションのフィナーレは、抽象化的なものからの脱却。2つのアルファベットが鉤爪になって指の上に積み重なり、動きのあるエンブロイダリーとしてバンダナの上に流れ込む。
 ルイ・ヴィトンのクラフツマンシップによって、精緻でクリーンなラインと柔らかくなめらかな輪郭に姿を変え、会話を繰り広げるそれぞれのファインジュエリー。ライトモチーフが放つ生き生きとしたパワーとマニフェストの大胆なステートメントをすべて包み込み、さまざまなコンビネーションを可能にするこの上なくユニセックスなコレクション。メゾンの歴史の中で大切に培われてきた抽象芸術のフォルムを ベースにエネルギーを見つけ出し、テンポを刻み、リズムを確立し、新たなビートを作っている。
https://jp.louisvuitton.com/



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