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08/01(Wed) リサイクルジュエリーの“お得感”をわかっていただけると
新たなニーズが生まれ始めているようである

《宝貴工芸》 今後においては「リフォームやリペアで、大切なジュエリーをもう一度輝かせ、そのジュエリーによって幸せな日々を送る喜びに携わっていけたらと思います」とする一方で、「百貨店との兼ね合いもあるかと思いますが、リサイクル需要は年々増えてきているのを感じています。不定期で買い取りやリサイクルジュエリーの販売によって新たな需要喚起を図っていますが、イベントをやっていない時にも、“今日はやってないの?”と声を掛けてくるお客様がいるほど喜ばれています。お客様のリサイクルやジュエリーに関する知識も高いので、リサイクルジュエリーの“お得感”をわかっていただけていると思っています」と明かしており、今後はリサイクルジュエリーの販売回数を増やしたいとしている。
また、店舗教育指導担当の永田佳代美氏は「ジュエリー販売であっても、リフォームであっても商売の基本はお客様との関係性を作ることです。接客マニュアルをきちんと学習してもらっていますが、実践において質問を受けることが大切だと考えています。質問の数だけ、お店の成長に繋がります。受けた質問がわからない時は、お客様に断って勉強する時間をもらい、後からでも良いので丁寧に回答することを大切にしています。そのお陰で、たまプラーザ店へ遠方より来られるお客様がいるほど接客には力を入れています」としている。
まだまだリサイクルに対して拒絶する人がいるのも確かだが、社会背景の影響によって単純にリサイクルジュエリーを購入し喜ぶ人がいるのも現代の流れである。リサイクルを拒絶する時代を生きてきたとしても、その影響は薄れつつあり、新たなニーズが生まれ始めているようである。
また、ジュエリーの需要喚起は至るところに刺激が必要だ。ブライダルやアニバーサリーだけではなく、日常的な着用から冠婚葬祭と幅広く受け入れられる、ニーズを取り入れた提案を行わなければ、これからのジュエリー産業の発展には繋がらなくなってしまう恐れがあり、販売、メーカー、職人などが力を合わせた商品やサービスが、これからの社会では受け入れられるに違いない。
https://en-hyouban.com/company/10008459941/

08/01(Wed) 世界中で使用されている最新の米国GIA合成ダイヤモンド判定器「iD100」
ルースだけでなく枠付きや埋め込みダイヤモンドも判定可能

《「iD100」》 アルファーミラージュ鰍ェ、世界中で使用されている最新の米国GIA製の合成ダイヤモンド判定器「iD100」の販売を開始し、話題を呼んでいる。
「iD100」は、紫外線A波を照射して光学シグナルを自動的に収集及び分析することで、天然ダイヤモンド特有の発光の特徴を検出し、天然ダイヤモンドとそれ以外(合成ダイヤモンド、モアサナイト、キュービックジルコニアetc.)を識別する。
ファイバープローブの先から照射されるUV光をあてるだけで、一石あたりわずか2秒で測定、判定結果は画面表示及び音声で通知される。
ルースだけでなく枠付きや埋め込みダイヤモンドも判定可能で、直径0.9mm(約0.005ct)以上、カラーグレードD〜Jカラーのダイヤモンドに対応でき、幅広く利用可能だ。
難しい設定などは一切不要で、電源を入れるだけで誰でも簡単に正確な測定が行える。
国内外の鑑定機関でも多数、使用されており、いま最もスタンダードな合成ダイヤモンド判定器として注目されている。販売価格は70万円+税(輸入品につき、予告なく価格・仕様が変更の場合もある)。
▼問合せ先=アルファーミラージュ梶i担当:浅香晶):〒534-0021 大阪市都島区都島本通3-2-19、TEL:06-6924-2631/FAX:06-6924-2022
E-mail:a-asaka@alfamirage.com。
http://www.alfamirage.com/

08/01(Wed) 「ものづくり・匠の技の祭典2018」8月8日〜10日 東京国際フォーラム
後継者不足と世界に発信できる好機

東京都が主催の伝統と革新「ものづくり・匠の技の祭典2018」が、8月8日〜10日、東京国際フォーラムで開催される。
日本の文化と職を再発見!をテーマに、日本を支えてきた伝統的な匠の技と最先端のものづくり技術を体感できるイベント。衣・食・住・工のさまざまな分野の優れた技を、見るだけではなく、自ら体験して、職人によって支えられてきた日本の暮らしと職の再発見につながる。
伝統工芸品(B2メイン会場)では、美しさと品質を追求したガラス工芸品として継承される「江戸切子」の職人による歌舞切子を販売するほか、伝統的なキ菊の文様を切子体験できる(叶エ水硝子〈江戸切子協同組合〉)。
ネックレス、ブローチや眼鏡の枠など、奥行の深い光沢と肌触りがあり多くの人に愛用されている鼈甲製装飾品の「江戸鼈甲」。製作体験がある(東京鼈甲組合連合会)。
優美な色彩と光沢から仏教典で七種の宝石(金・銀・瑠璃・玻璃・珊瑚・瑪瑙・しゃこ)にたとえられ、日本では「七宝」と称され、世界中の人達から愛好されている。七宝焼き体験や説明を交えた実演、アクセサリー販売が行われる(東京七宝工業協同組合)。
同展は、若者のものづくり離れや熟練技術者の高齢化などを背景に次世代を担う後継者不足に直面している一方で、2020年の東京オリンピック・パラリンピックの開催を契機に日本の優れた技術やそれにより生み出される製品を世界中に発信していく好機を捉えたもの。また、江戸から東京となった150年の節目であることも追い風に、日本のものづくり産業の継承と発展を担うイベントとしている。
共催は、東京都中小企業団体中央会、一般社団法人東京都技能士会連合会、東京都職業能力開発協会、東京都伝統工芸品産業団体連絡協議会、東京都伝統工芸士会。
https://www.monozukuri-takumi-expo.tokyo/

08/01(Wed) 全国40店舗突破の「メディカルジュエリー」
話題の「痩せる」アロマが新登場

《メディカルアロマジュエリー》 潟Wュホウ(東京都荒川区/木村亮治社長)が、今年1月から販売している「メディカルアロマジュエリー」の売れ行きが好調だ。
メディカルアロマジュエリーとは、特許構造のペンダントやピンブローチに、研究者や現役の医師が監修した様々な香りの球(香球/こうきゅう)を装着して、メディカル品質のアロマセラピーを常時体感出来る商品。健康機能を実現するための香球は、使用目的とする機能毎に、現在販売中の「認知症予防のための香球」を第一弾とし、今後は「痩せるための香球」、「アンチエイジングのための香球」などを順次投入するとし話題にも欠かない。
メディカルアロマジュエリーの発明者であり、潟Wュホウの社長、木村亮治氏は「現場からの大きな期待を感じて、発売当初はかなりのプレッシャーを感じた」と話すが、メディカルアロマジュエリーは瞬く間に全国へと拡がり、多くの顧客から、様々な反応と驚きの声が寄せられている。メディカルアロマジュエリーを最初にプレスリリースした本紙への問い合わせも多く、反響の大きさは確認済み。
最初に発売の香球は「認知症予防・改善」という、わかりやすい機能を掲げ、メディカルアロマ研究の第一人者、星薬科大学の塩田清二教授を監修者にできたことで、明確なエビデンスが示され高い信頼性を得て、好調な売上を後押し。発売後、わずか3カ月間で1500セットが売切れ、まだまだその勢いは収まる気配はない。
木村社長は「展示会販売による売上頼みの小売りの現場で、店頭販売活性化のための救世主となり得る」と強調。現在、北海道から九州に至るまで、全国の販売店は40店舗(7月現在)を突破し、さらなる拡大傾向にある。
そして、いよいよ8月1日には「痩せる」ための香球が発売される。現役の医師に監修を受けながら、美容効果の高いローズ、ホルモンの分泌や自律神経のバランスを調整出来るとされるゼラニウム、空腹感を和らげてエネルギー燃焼が高まるグレープフルーツを独自の配合でブレンドし、ジュホウオリジナルの香りが開発された。
木村社長は「事前にインターネットだけで発表したにも関わらず、既に多くの予約注文が入っており、初回生産分は、ほぼ完売」と答えた。さらに先月末にも、同社から斬新なプレスリリースが発表された。“潟Wュホウのアロマ関連商材に関する監修及びアドバイザーとして、大阪大学名誉教授の永井克也氏が加わる”というものだ。
永井名誉教授は大阪大学で30年以上にわたる研究やアロマセラピーの本場であるフランス及びヨーロッパ各国のアロマセラピー研究者との交流などを通じて、植物が持つ純粋な精油が、人の心と身体に影響を及ぼすことを科学的に証明してきた著名な研究者。また、これまでに数多くの論文を発表し、その研究成果は世界各国で高い評価を得ている。
木村社長は「永井先生は、ご自身の研究成果を人々のライフスタイルに具体的に活かすことを目的とした晦NBASの代表取締役社長として、日々研究を続けている現役ばりばりの研究者です。お客様に安心して本当に効果のある本物のアロマ商品をご提供したいという弊社の考えにご賛同いただき、ご協力頂くこととなりました」と語った。
潟Wュホウのエビデンス・マーケティングは、これにはとどまらない。メディカルアロマジュエリーのホームページを通じて「JUHOアロマニュース」の配信を開始した。驚くべき点は、商品の監修者として著名な大学教授を掲げているにも関わらず、情報サービスという切り口で、埼玉県所沢市にある並木病院の内科・神経内科医である現役の医師、西井貴誠氏までも掲げられる同社の展開力にある。健康商材というと、何かと医療関係者とはなかなか融合し会う事が難しいとされている中で、多くの一線級の医療関係者に認めさせる商品力は、同社が木村社長を中心に、徹底した研究成果をひとつひとつ積み上げてきた自信と確信が正当な評価を受けている証と言えよう。我々の業界で生きるすべてのジュエラーは、あらゆる雑念を捨て、難しい時代の中で、確実な新規顧客を創出するメディカルアロマジュエリーに今後も注目すべきだろう。〔取材・記事/藤井勇人〕
http://www.j-twinkle.co.jp/

08/01(Wed) 「第6回国際宝飾展 秋」売れ筋集まる「ライトジュエリーゾーン」を新設
特別セミナーや歴代受賞者によるトークショーも

新企画「ライトジュエリーゾーン」誕生

《秋のIJT 》 10月24日〜26日に、パシフィコ横浜で開催される「秋のIJT」の新企画が発表された。
ファッションの一部としてデイリー使いとして一般化し、多くの小売店においても売れ筋商品となっている、10K/18K ジュエリーやシルバージュエリーなど、5000円〜3万円代のライトジュエリーを集めた「ライトジュエリーゾーン」が新設される。
仕入れ需要の非常に高い商品でありながら、従来の秋のIJTではライトジュエリーを扱う出展社が会場に点在し、効率的な仕入れが難しかったことから、各社の商品を比較検討しやすいようにと今回の新設が決定した。
また国内のみならず、近年、海外のバイヤーからも日本製のライトジュエリーを仕入れたいという要望は非常に多くなっているという。特に先進化が進み、ファッション感度が急速に高まる中国では、従来のような高級品だけではなく、ファッショナブルでカジュアルに身に着けられるライトジュエリーの市場が拡大しており、デザインも品質もレベルの高い日本のライトジュエリーは極めて人気があるそうだ。
こうした背景もあり、この新設の発表と同時に出展の問合せが大変多いとリード社は言っており、多様な商品が集まる、活気あるエリアになりそうだ。
http://www.reedexpo.co.jp/ja/Expo/207289/-

08/01(Wed) 輝く女性歴代受賞者によるトークショーを連日開催
八代亜紀氏(24日)、萬田久子氏(25日)、デヴィ・スカルノ氏(26日)

《秋のIJT 》 29年の歴史を誇る「日本ジュエリーベストドレッサー賞」の、今もなお輝き続けている歴代受賞者から、豪華な女性3人、八代亜紀氏(24日13時30分)、萬田久子氏(25日同時刻)、デヴィ・スカルノ氏(26日同時刻)をゲストに迎え、“ジュエリーのように輝く生き方”をテーマに、輝く人生を送る上でジュエリーはどんな役割を果たしているのか、どんなときにどのようにジュエリーを身につけるのかなどを語る。
今回のゲストは全て、ジュエリー業界にとって重要な顧客層となる50代以上の女性。人生100年時代と言われる中で、50代以上の女性がますますアクティブに生きていく時代になりつつある中で、ぜひこのトークショーを通じて、同世代の女性たちがジュエリーに何を求めていて、どう活かしているのかを知り、商品企画や接客に役立てたい。なお、このトークショーの聴講は無料だが、秋のIJTホームページから事前申込が必要だ。
http://www.reedexpo.co.jp/ja/Expo/207289/-

08/01(Wed) 9月にお買得商品を公開 約40万点が一堂に
観光やデートにも最適な横浜が会場

《秋のIJT 》 会場となるパシフィコ横浜は、中華街やランドアークタワー、赤レンガ倉庫、ぷかりさん橋などの観光スポットが点在し、家族でもデートでも楽しめる街、横浜にある。東急東横線・副都心線直通のみなとみらい駅より徒歩5分。クイーンズスクエア連絡口を通れば、雨が降っても濡れずにアクセスでき便利。JR桜木町駅からは、徒歩12分、タクシーで5分程度。東京駅や渋谷駅、新宿駅からも40分程度と遠くはない距離だ。

秋のIJTには、世界15カ国から400社が出展し、ダイヤモンド、ルビー・エメラルド・サファイアなどの色石、真珠、アクセサリー、天然石、パーツなど、約45万点の宝飾関連製品が一堂に集まる。9月頃にはお買得商品チラシがホームページ等で公開される予定だ。
業界の強い要望を受け2013年にスタートしてから今年で6回目を数え、年々拡大傾向にある。従来の目的通り、年末・クリスマス商戦に向けた最適な時期に、商品やサービスを披露する場として幅広いニーズを拾い賑わいを見せている。
会場内は、大きく分けて7つのゾーンでわかれる。
「パールゾーン」は、あこや真珠、南洋真珠、マベ真珠、ケシ真珠、淡水真珠など。
「ジェムストーンズゾーン」は、貴石(ルビー、エメラルド)、半貴石(水晶、トルマリン、アメジスト)、天然石/パワーストーン、琥珀・翡翠・珊瑚など。
「ジュエリーゾーン」は、ダイヤモンドジュエリー、ファッションジュエリー、カラーストーンジュエリー、海外ジュエリー(イタリア、イスラエル、香港、中国、インド、タイ、リトアニア、ポーランド、シンガポール、ネパール、韓国など)など。
「デザイナー/クラフトマンゾーン」は、デザイナーズジュエリー。
「リ・ジュエリーゾーン」は、リフォームジュエリー、中古ダイヤモンド、中古ブランドジュエリー、中古色石、中古高級時計など。
「宝飾関連製品、催事商材ゾーン」は、宝石箱、加工機器、商品管理システム、美容商品、健康機器など。そして新設の「ライトジュエリーゾーン」となる。
http://www.reedexpo.co.jp/ja/Expo/207289/-

08/01(Wed) クロスフォーの特別講演と3つの専門セミナー
世界的ヒット商品「ダンシングストーン」の誕生秘話

《秋のIJT 》 これからは、世界に向けてのモノづくり、市場作りがどの産業でも課題として上げられ、流通のどの段階の企業であってもセミナーや講演が人気を博している。
特別講演として、24日10時30分からは、潟Nロスフォー社長の土橋秀位氏による、世界的ヒット商品「ダンシングストーン」の誕生秘話が語られる。
専門セミナーは3つ。24日13時30分から、「宝石学における最先端の研究とその成果」を、Tokyo Gem Science代表、GSTV宝石学研究所所長の阿依アヒマディ氏が講演する。25日10時30分からは、「真珠の品質について(生産工程、加工処理等が及ぼす影響)」を、日本真珠振興会参与の須藤雄二氏が講演する。26日10時30分からは、「ダイヤモンド−自然が生み出した最高傑作」を、Gem-A地域統括責任者のアンキャロル・マーシャル氏が講演する。
どのテーマも国内活性化には必要不可欠な知識であり、正しい情報とともに商品を販売していくことが求められていることから、すぐに定員に達する恐れもあり、早めに申し込みをすると良いだろう。
http://www.reedexpo.co.jp/ja/Expo/207289/-

08/01(Wed) 第2回東日本ジュエリーショップ大賞ノウハウを共有
最新情報求める多彩な来場者

《秋のIJT 》 来場者は、宝飾小売店や百貨店のバイヤーをはじめ、セレクトショップ、通販・ネットショップ、メーカー、卸、デザイナー、クラフトマンなどで、取引先の開拓や現品購入、OEMの発注、そして最新情報を求めている人ばかりが訪れるはずだ。
海外からのバイヤーによる仕入れが注目される昨今の日本国内のジュエリー市場であるが、国内活性化に向けた動きが必要なのは誰もがわかっているはず。
そこで、日本宝飾記者会は、国内バイヤーである全国の宝飾店をクローズアップし、各地域において独自のイベントやサービスなどで特徴を出しながら成長する“頑張っている宝飾店”を応援する「ジュエリーショップ大賞」を立ち上げ、東日本・西日本・全日本と分けて、1月、5月10月のIJTで表彰式を行い、受賞店舗によるパネルディスカッション等で、そのアイデアや情報を小売店同士が共有する場として提供し、少しでも売上アップにつながるきっかにしたいとしている。
過去の受賞者からは、受賞を喜ぶ声のほかに、他店舗の生の情報が聞けたことや、久しぶりにIJTを視察し仕入れに繋がったことや、受賞を活用したPRを行うなどの相乗効果も生まれている。
表彰式は、24日15時30分から16時まで行い、その後は受賞された小売店の経営ノウハウを学ぶことが可能なパネルディスカッションを開催する。
http://www.reedexpo.co.jp/ja/Expo/207289/-

08/01(Wed) これからの市場を席巻する「ミレニアル世代」
知ることがモノ作りには欠かせない重要な要素に

今までの贅沢品の主なターゲット層は55歳以上の富裕層。女性は宝飾品で、男性は腕時計と明確で、マーケティングもそれほど必要なかった。
10年ほど前からジュエリー業界では新規開拓、次世代の富裕層の獲得を掲げている。しかしながらコンピューターの導入が進んだ「第三次産業革命」による便利さの革命によって仕事の効率化は図れたものの、不景気の波に飲み込まれた。商売に対して目の前の努力のみで、乗り切ってきた感が否めない。

これまでの世の中の中心世代は、1960年代〜70年代より上の世代。この世代は何とかコンピューターを駆使して来た世代である。
しかし、これからの社会の中心を担うとされるミレニアル世代は、インターネットが当たり前の時代に育った、デジタルネイティブ世代だ。ミレニアル世代の消費行動やライフスタイル、価値観などは、これまでの世代とは異なるとされ、あらゆる分野で調査や研究が行われるほど。2017年に米国で行われたミレニアル世代の調査では、10人に9人が、社会課題の解決に取り組んでいるブランドから商品を購入することを望み、6割以上が社会的責任を重視する企業で働けるのであれば、報酬がカットされても構わないと考えている、などと前世代とは大きく違う価値観を持つ。

ビジネスに必要なのは「マーケティング力」だと言われている。年齢、性格、趣味、家族構成、職業などから商品作りへと落とし込む作業が当たり前で、そこには必ず「社会背景」が重要枠として加えられている。大量生産を背景に、最重要視されてきた“今のトレンド”だけが重要ではなく、トレンドの本質である時代の背景を学び研究し、検証することが必要である。加えて顧客の心理や消費動向を意識した、細かい商品作りが出来ないと、勝ち抜けないのである。

〜各世代の特徴を知り、勝ち抜くためのマーケットトレンドを学べ〜

これらの情報をわかりやすく得られるのが、スワロフスキー社ジェムストーンズ部門が提供している「GEM VISIONS」だ。他のトレンドセミナーなどでは、トレンドカラーやカテゴリなど“流行の最先端”をいくファッションに特化したものが多く、ジュエリー専門のトレンドというものが存在していなかった。そのため、学んだ最先端ファッショントレンドをジュエリーやアクセサリーなどへ落とし込むのも難しかったのである。

しかし世界的ブランドのスワロフスキー社ジェムストーンズ部門が抱えるトレンドチームは、長年にわたりジュエリーに特化した最新の社会的背景及びトレンドセミナーを、「GEM VISIONS」を通して世界的な有名ブランドに提供し続けている。

「GEM VISIONS」では既に4年前に、ミレニアル世代に注目すべきだと忠告した上で、マーケットに対し想像以上に影響力の強いSNS系のツールを学ぶことを推奨していた。更に、オーダーメイドやカスタムメイドが主流になると予測するなど、時代の先読みについて高い評価を得ている。

国内で「GEM VISIONS」のセミナーを行っているのが、スワロフスキー社のグループ会社、SIGNITY JAPANである。
担当のスワロフスキージェムストーンズチーフアドバイザーの菊池和香子氏は「10年以上トレンドを追いつづけていて分かることは、必ずそのトレンドが市場を席巻するということ。そしてトレンドを惜しみなく学んでいる企業の多くが、勝ち抜いている」と明かした。その一方で、まだまだトレンドセミナーを聞いても、積極的にトレンドを取り入れている企業が少ないと嘆いており、モノが売れない時代だからこそ、時代にあったトレンドを学び今ある壁を突破する力に変えていって欲しいと切望している。

毎年バージョンアップする「GEM VISIONS」の2018年度版は、“マーケティング”要素が加わり、売り上げを上げる為の企画に役立つ内容となっている。これから起こりうる社会背景を時代の流れから研究し、検証されたものを最新のトレンドとして解説。世界的トレンドをはじめ、マーケットトレンド、社会トレンドなど、普段聞くことのできない市場情報などを具体的に得られる。また、顧客の買い方の変化や購買心理なども捉えることが可能となる。そして、社会背景とマーケティングが深く関わり合っていることを理解した上でのプロダクトアウトの重要性を学べ、確実にビジネスとしての着眼点が広がることは間違いないだろう。

先日、セミナーに参加した某有名宝飾メーカーのデザイナーや企画担当者たちからは「理解しやすい」「日常の業務では知ることのできない情報が得られた」「直近の社会トレンドを知ることができた」「製品化へのアドバイスにもなる」「新しいカットやカラーがなぜ必要かを知ることができた」などと、今にも“売れる商品がつくれる!!”という気持ちのこもった声が聞けた。

宝飾業界からは「インバウンド」や「パールジュエリー」「ブライダル」「リフォーム」のことばかりしか聞こえてこない。各世代の特徴を知り勝ち抜くための商品造りを再考しては如何だろうか?問い合わせは、TEL:03-6436-0530(シグニティジャパンまで)。
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