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08/01(Wed) 香港を拠点にグローバル展開する「9月香港ジュエリー&ジェムフェア」
アジアにおけるジュエリーの市場規模が拡大

素材:9月12日〜16日 AWE会場
製品:9月14日〜18日 CEC会場

《JJF》 中国を筆頭にアジアの市場規模が年々増加しているジュエリー業界における世界最大のジュエリー展が、UBM Asiaが香港で開催している「9月香港ジュエリー&ジェムフェア」だ。
主催者であるUBM Asiaは、「ジャパンジュエリーフェア(JJF)」を主催するUBMジャパンの親会社にあたり、UBMグループとして世界10カ国と地域で年間18本の宝飾展を開催。このようにグローバル展開していることを活かし、UBMグループとして世界のジュエリー産業をリードするとともに、出展社と来場者を世界中から集め、充実した内容と集客力で大きなビジネスチャンスを世界の各地域で提供し続けている。
 また、香港は世界有数の“貿易ハブ”として知られ、ジュエリーにかかわらず世界の貿易拠点となっている。現在では中国本土はじめとしたアジア地域の市場に向けた理想的なプラットフォームとなっており、同フェアにおいても貴重なジュエリー製品や素材をはじめ、最新情報や関連商材が多く集まっていることから、世界中から注目されるフェアとなっている。
http://www.japanjewelleryfair.com/ubm_jewellery/

08/01(Wed) グローバル展開するUBMのジュエリーフェア
2つの会場で広大7日間開催

《JJF》 空港近くのAsia World Expo(AWE)を会場に「素材」を集めた前半戦は、9月12日〜16日の5日間で、香港島にあるHong Kong Convention & Exhibition Centre(CEC)を会場に「製品」が集まる後半戦は、9月14日〜18日の5日間で、2会場を合わせ7日間の開催となる。
また、2つの会場を合わせると13万5000uの展示スペースとなり、日本最大の東京ビックサイト(9万5420u)の約1.5倍と広大であり、出展社にとっては競争力が激しく、バイヤーにとっては目的を持ち効率良く回ることが重要となる。

パールが人気の「素材」AWE会場世界から集まる色石にも注目

AWE会場の「素材」での一番人気は、日本のアコヤ真珠が集まるジャパンパールパビリオンのパールゾーン(ホール1)。前半で売り切るブースが出るほど、初日と2日目が大混雑する。お昼ご飯も食べられないのが通例だ。
ホール3,6,8,10側にはジェムストーンが集まる。世界中のカラーストーンをはじめ、珍しい色や形、サイズの石が豊富に揃っている。
世界のダイヤモンドが揃うのはホール5,7,9,11。その間のホール9には、世界トップクラスのクオリティの高いジェムストーンが集まるFine Gem Pavillionがある。
http://www.japanjewelleryfair.com/ubm_jewellery/

08/01(Wed) 各国で賑わう「製品」CEC会場で世界の特色を感じたい
多重フロアーで構成され、複数のカテゴリーに分かれている

《JJF》 「完成品」会場は、グローバルマーケットの入り口として競争も激しく、各国それぞれがPRの場として活用し、各ブース・パビリオンがしのぎを削る。PR力も必要ならば、コミュニケーション能力などをフルに活用して限られた時間で商談しなければならない。
開幕初日に限っては「素材」と日程が重なる影響もあって、スロースタートとなる傾向もあるが、2000以上の出展社が集い、インターナショナルパビリオンをはじめ国際色豊かな会場が広がり、各国のトレンドや文化、それぞれのポイントを一堂に見ることができる機会となっている。
また、素材会場と結ぶ無料シャトルバスも運行され、行き来するバイヤーも多くみられる。
HKCEC会場は、1つのフロアーで構成されるAWE会場とは異なり、多重フロアーで構成され、複数のカテゴリーに分かれているのが特徴。
「インターナショナル・ファインジュエリー」(ホール3/F&G)、「アジア・ファインジュエリー、ツール&器具・機材」(ホール5/F&G)、「アンティーク&ヴィンテージ」(コンベンションホール)、「インターナショナル・プレミアムパビリオン」(ホール3/B&C)、「ファインデザインパビリオン」(グランドホール)、「シルバージュエリー&パッケージ」(ホール5/B&C)、「香港パビリオン」(ホール1/A,B,C,D,E)など。
http://www.japanjewelleryfair.com/ubm_jewellery/

08/01(Wed) 約6万人のバイヤーが集まるアジア市場は活気
2017年度は、57の国と地域から、3695社が出展

《JJF》 35回目を数えた2017年度は、57の国と地域から、3695社が出展し、147の国と地域から5万9122人のバイヤーが訪れ、過去最高を記録すると共に、高い評価を得た。
5万9122人の内、29%が香港のバイヤーで、71%が外国人。外国人のうちトップが、中国本土の2万1340人で断トツに多いが、これでも前年より22.6%伸びている結果となっている。次いでインドの3496人(前年3%増)、台湾の1628人、米国の1600人、フィリピンの1317人(前年15%増)、タイの1242人、日本の1067人、韓国の1008人(前年2%増)、インドネシアの722人(前年5%増)、オーストラリアの660人と続き、その他で急激に増えたのがウクライナの107人(前年49%増)、デンマークの63人(前年54%増)であった。
http://www.japanjewelleryfair.com/ubm_jewellery/

08/01(Wed) GJEPCがプロモーションインドがグローバル展開
グローバル展開するインド企業に目が離せなくなりそう

《JJF》 今年の3月には、The Gem & Jewellery Export Promotion Council(GJEPC)が、UBMと協力協定を結び、6月と9月の香港ジュエリーショーでインドパビリオンを組織することを表明しており、インドパビリオンの出展社はGJEPCからプロモーションサポートを受ける。GJEPC会長のPramod Agarwal氏は「香港はインドにとって2番目に大きな輸出市場。今回の協力協定は、香港だけではなくアジアの主要市場においても我々の取り組みを拡大することに役立つ重要なプラットフォームだ」とコメントしており、インド地域における宝飾フェアのみならず、グローバル展開するインド企業に目が離せなくなりそうである。
インドの2017年4月〜2018年1月までの宝石及び宝飾品の輸出額は339億9000万米ドルを超え、この内香港には109億3300万米ドルで、これを研磨済みダイヤモンドの79億7700万米ドルがほぼ占め、ゴールドジュエリーは7億8221万米ドル、色石1億6023万米ドルとなった。
http://www.japanjewelleryfair.com/ubm_jewellery/

08/01(Wed) 日本宝飾産業を世界に一歩ずつアピール
世界市場への広がりに期待を寄せている

《JJF》 アジア市場の重要性は中国市場を中心に重要性が増して来ていると同時に、市場の様々な変化からより良いパートナー、信頼できる取引先が求められているようだ。中国本土をはじめアジア市場への進出に向けたグローバル化も視野に入れた出展社も多く、日本からの出展社も年々増えており、世界市場への広がりに期待を寄せている。
各国それぞれがパビリオンとして出展しているのもその一環であり、競争力が激しい中においても、積極的なアピールを続け、少しでも日本パビリオンへ足を運んでもらい、日本のジュエリーを選択してもらうことが、次へ繋がる大きな役割のひとつだ。
日本のパールゾーンは最も注目されるパビリオンのひとつになっているが、日本の宝飾産業における「製品」が、ジャパンパビリオンとして注目されるようになることが、日本国内の活性化に繋がる第一歩であり、一歩ずつ着実に日本宝飾産業を世界にアピールしていくことが、今は重要であろう。
http://www.japanjewelleryfair.com/ubm_jewellery/

08/01(Wed) 今年の「日本ジュエリー大賞・内閣総理大臣賞」が決定
JJAジュエリーデザインアワード2018 本年度受賞作品

東京都知事賞、日本ジュエリー協会会長賞・NIPPON賞にアコヤ真珠!

日本のジュエリー業界において最も権威あるジュエリーコンテストとして知られる「JJAジュエリーデザインアワード」の今年度の上位受賞作品が8月に東京ビッグサイトで開催されるジュエリー業界の国際展示会「ジャパンジュエリーフェア2018」の会場で披露される。
「JJAジュエリーデザインアワード」は、独創的で斬新な優れたジュエリーを国内外に向けて配信する場として一般社団法人 日本ジュエリー協会が毎年開催している恒例イベントである。
昨年に引き続き、審査員長に東京藝術大学 名誉教授/山梨県立宝石美術専門学校 校長 飯野 一朗氏を、そしてゲスト審査員にファッションデザイナーの丸山 敬太氏を招いて審査が行われた。
応募総数71作品107点の中から厳正な審査の結果、「日本ジュエリー大賞・内閣総理大臣賞」、「経済産業大臣賞」、「厚生労働大臣賞」、「東京都知事賞」、「山梨県知事賞」、「台東区長賞」、「日本商工会議所会頭賞」「日本ジュエリー協会会長賞・NIPPON賞」「新人大賞」をはじめとした合計27作品 48点の入賞作品が選出された。
「JJAジュエリーデザインアワード」は、二部門で構成されており、第1部門「プロフェッショナル部門」では時代をリードするデザイン・技術・品質を兼ね備えたジュエリーとし、第2部門「新人部門」では、新人・学生を対象に既成の概念を打ち破る新しい発想のジュエリーと位置付け募集活動を展開してきた。
主催者である一般社団法人 日本ジュエリー協会の中川 千秋会長は、本年度のアワードについて、「応募者の皆様の創作意欲の高さを感じる」とコメント。審査員からも「技術、品質とも見応えがあり、様々な展開が見られる」(審査員長 飯野 一朗氏)」など賞賛の声が上がった。
http://www.jja.ne.jp/

08/01(Wed) 日本ジュエリー大賞・内閣総理大臣賞/プラチナ・ギルド・インターナショナル賞
褐K山のデザイナー西村大記氏が受賞

《JJAジュエリーデザインアワード2018》 アイテムは、Pt900/タンザナイト/ダイヤモンド・サファイアをあしらった褐K山のデザイナー西村大記氏デザインの「ネックレス」。製作者も褐K山で作品名は、「Reson」。
http://www.jja.ne.jp/

08/01(Wed) 経済産業大臣賞/日本ジュエリーデザイナー協会会長賞
彦根美代氏がデザインしたブローチ兼ペンダント・イヤリングセット

《JJAジュエリーデザインアワード2018》 製作者もデザイナーと同じく彦根美代氏で、作品名は「coral」。彦根美代氏がデザインしたブローチ兼ペンダント・イヤリングセット。素材は、K18/タイヤモンド/ダイヤモンド。
http://www.jja.ne.jp/

08/01(Wed) 厚生労働大臣賞/技術賞
京都・今与のデザイナー:沢村つか沙氏

《JJAジュエリーデザインアワード2018》 応募者は、京都・今与のデザイナー沢村つか沙氏が制作したPt900/ダイヤモンド/ダイヤモンドを素材としたブローチ兼ペンダント・リングセット。製作者は、今与のアトリエ室、作品名は、「KooShi Brooch-Pendant & Ring」。
http://www.jja.ne.jp/



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