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07/02(Fri) PGIが各国盛んにプロモーション活動
「2021プラチナ・ジュエリー・ビジネス・レビュー」発表

成長するための、強力な基盤

 プラチナ・ギルド・インターナショナル(PGI)が、「2021プラチナ・ジュエリー・ビジネス・レビュー」を発表。小売業者やメー カーが消費回復のためにプラチナをどのように展開したか、プラチナの顧客層を巧みに拡大して利益率と収益性を高め、主要な世界市場で成長を取り戻したかを明らかにした。
 2020年の消費者調査では、日本、中国、インド、アメリカの4つの主要市場で消費者の意識と行動の変化を追跡。コロナ禍の影響で有意義な人間関係や時間が最優先され、それに伴ってジュエリーは消費者の購入リストの上位を占めるようになり、重要な瞬間や関係性を示すため、より高価であってもプラチナを選ぶ傾向が強まった。「意味のある貴金属」としてのプラチナの地位は、ジュエリー業界がより魅力的なブランドストーリーで消費者を魅了することを可能にしたと伝えている。

アメリカ「8年連続で成長と予測」

 アメリカ市場では、消費者の目を価値や意味に向ける流れを作ったため、 宝飾店にとって有利な状況に。WGを避け、より低い価格のPtで収益性を高めたい小売業者からPGIへの支援要請が大幅に増加。Ptジュエリーの小売売上高は前年比3.4%増となった。さら に小売店は古い在庫を販売し、結果的にビジネスが純増。また、ジュエリー業界では、Ptを使用したブライダルジュエリーやダイヤモンド・ファッションジュエリーが好調に推移。これを受けて、「チョコレートダイヤモンド®」ブランドジュエリーを広めた米国の大手ジュエラー、 Le Vian社などのパートナーがPtジュエリーを優先的に販売。同社は最近、新しいPtコレクションをSignet Jewelersの一部門であるJared で発売し、130以上の店舗で展開した。その後、同社Ptコレクションはさらに180のジュエリーショップで展開され、全米3500の催事でも紹介。その結果、同社の2020年のPtの売上は予想を62% も上回る結果となった。この成長の上昇傾向は、より多くの小売業者が商品にPtを使用することで継続し、2021年のPtジュエリー小売売上高は8年連続で緩やかな成長を遂げると予測されている。

中国「約40%の売上増

 中国市場は、第1四半期は迷走したものの、第2四半期以降はPtジュエリー市場が成長し、その結果2020年のPtジュエリーの製造量は2019年比で8%と比較的小幅な減少に留まった。Pt ジュエリー製造業の回復は、2021年には速度を落としながらも続くと見られて いる。また、PGIの小売パートナーの売上高は前年同期比で11%減少。プラチナ・ジュエリーの下半期の成長は、プラチナ・カテゴリーに重点を移すという戦略的な選択をした大手小売チェーンと、地方都市への継続的な拡大によってもたらされた。中国本土のジュエラーは、昨年の混乱をPtが業界の回復のため の重要な原動力となる機会と捉えた。PGIは、新製品の再入荷を促進し、大規模な販売活動を行うために、州ごとに「Reboot」という取り組みを開始。PGIが厳選したより現代的なデザインの商品をオムニチャネルの販売イベントと組み合わせて迅速に提供し、店舗へのトラフィックとコンバージョンを増やすことを目的としたこの「Reboot」は、1277の小売店を対象に1300万人の消費者を網羅し、前年同期比で約40%の売上増という成果をもたらした。

インド「2桁成長も、慎重な姿勢」

 2020年3月から9月までのロックダウンの延長によって最も深刻な状況となったインド市場は、10月になってようやく業界が販売の勢いを取り戻したため、PGIの小売パートナーの売上は2020年全体で前年比36%の縮小。 PGIの優先パートナーである大手チェーン小売店はこのような厳しい状況下でも非組織小売業態よりも優れた業績を上げ、PGIは第4四半期の本格的な回復達成に向けて、プラチナの認知度、共感度、関連性を維持するよう努めている。また、入店者数が激減している中でインドPGIは迅速に対応し、既存のソーシャル・デジタルメディア戦略を活用して連帯を呼びかけるメッセージを発信し、消費者の再来店を促す「Season of Hope」プログラムを展開。参加した300都市の小売店ではプロモーション期間中、Ptジュエリーの売上が前年比+33%という驚異的な伸びを記録。また、「Season of Hope」 のプログラムはオックスファムを通じて4500世帯に救援物資を寄付し、2万2500人以上に救援の手を差し伸べた。2020年第4四半期および2021年第1四半期において、PGIの戦略的小売パートナーは前年同期比で2桁の成長という健全な回復を遂げた。しかし、新型コロナウィルスの深刻な第2波がインドに影響を与え続けているため、消費者の需要は停滞し、小売業者は当面の間、慎重な姿勢を崩していない。
https://pgitrade.com/

07/02(Fri) 「デビアスフォーエバーマーク」へ名称変更
エシカルなダイヤモンドという事を消費者に伝えることを目的に

 デビアスグループがフォーエバーマークを「デビアスフォーエバーマーク」に7月から名称変更すると6月16日付で発表。フォーエバーマークとアイコニックな「デビアス」という名前との結びつきを強め、デビアスが掲げるサステナビリティへの約束「Building Forever(永遠を築く)」や、デビアスが誇る130年以上ものダイヤモンドの経験を共有することが始まる。
 これはデビアスの広範囲にわたるブ ランド革新の一部で、デビアスが社会的、環境的に高い基準を満たした方法で採掘され、エシカルな道のりを経たダイヤモンドを届けることで、産出国やそこに暮らす人々に積極的に貢献していることを、より強く消費者に伝えることが目的にある。
 さらに、デビアスの名とフォーエバーマークを直接的に繋げることで、デビアスグループが2030年までに達成することを目指す目標「Building Forever」や、デビアスの比類なきダイヤモンド知識もフォーエバーマークの一部となり、フォーエバーマークの「美しくエシカルなダイヤモンド」という約束を、より説得力を持って伝えることができるようになることから、パートナー各社にもメリットになると考えられている。
 フォーエバーマーク及びデビアスジュエラーズのチェアマン、スティーブン・ルシア氏は「フォーエバーダイヤモンドは常に、美しさとエシカルであることにおいて高い基準を満たしてきた。そして今、消費者やパートナーの皆様には、フォーエバーマークの約束とデビアスが象徴する価値や経験とを、直接結びつけていただけるようになるのです。これには、産出国にもたらしている社会的・環境的な貢献、エシカルなダイヤモンドを届けるための業界におけるリーダーシップ、130年以上にわたる比類なきダイヤモンド知識と経験、などが含まれる。フォーエバーマークとデビアスの名を結びつけることで、消費者の皆様が誇りを持って贈り、身に着けられるダイヤモンドを届けることを、より一層強く伝 えていきたいと思う」とコメントしている。
https://www.forevermark.com/

07/02(Fri) 恒例の「夏期宝飾実務講座」はじまる
日本宝飾クラフト学院

自分磨きやスタッフ研修などで人気

 すぐに仕事に活かせる技術が短期間(1〜2 日)で習得できると毎夏に人気となっている日本宝飾クラフト学院による恒例のサマーセミナー(夏期宝飾実務講座)が7月26日からスタートする。
今年は、新型コ ロナウィルスの感染防止対策として、少人数で開講されるが、会場は東京本校と名古屋校の2カ所が用意されている。
 このセミナーは、毎年実施される大型セミナーで、ジュエリー制作に関わる人のみならず、自分磨きや販売スタッフや営業に役立つ知識を短期間で習得できると業界関係者に好評を博している。法人割引も備わっているので、ジュエリー関連企業のスタッフ研修としても活用できる。同一企業による2人以上の受講に対し受講料が10%割引になる。また、一人で複数の講座を申し込む場合も受講料が10%割引になる複数割引制度も実施している。
 講座は東京校と名古屋校で異なるが、「ジュエリーデザイン画基本」「ダイヤモンドグレーディング」「3DCAD」「インチジオーネ」「パール糸替え」など、ジュエリーデザイン、制作技術宝石学など専門技術別に様々な26講座が揃っている。
 新規講座としては、東京校=超硬タガネによるキラキラ彫りとキラキラ留め、超硬タガネの仕上げ方、1日でわかる「宝石学入門」、「仕分け」からはじまるリフォームと買取、基礎から分かる日本のアンティークジュエリー、ワックスで作るふくりん石座とふくりん留め、ジュエリーデザイン画の新たな可能性NFTとVR/AR。名古屋校=よくわかるダイヤモンド、よくわかるカラーストーン。人気講座は、例年早い時期に定員に達するので、早めに申し込むとよい。 詳細は日本宝飾クラフト学院のホームページで確認を。 ▽申込み・問合せは、東京本校フリーダイヤル0120-3388-26まで。なお、同校のホームページからも申込み可能。 https://www.jj-craft.com/

07/02(Fri) 「第72回ジェムストーンフェアin KOFU」
7月14・15日の2 日間、甲府市のかいてらす3階で

 山梨県水晶宝飾協同組合宝石研磨部会による「第72回ジェムストーンフェアin KOFU」が、7月14・15日の2 日間、甲府市のかいてらす3階で開催される。今回は無料送迎バスの運行が困難なため、交通費補助お買物券抽選会を特別に実施し、交通費を掛ける来場者に感謝の気持ちを表す。また特別出展として、日本で唯一の公益を目的とした宝石・貴金属の総合検査機関、一般社団法人宝石貴金属協会が鑑別相談を行う。時間は10時〜17時。
https://yja.or.jp/gsf-kofu/

07/02(Fri) 日本ジュエリー協会「第10回通常総会」
 一般社団法人日本ジュエリー協会は6月8日に「第10回通常総会」を開き、全て議案通り承認可決。2021年度の基本方針は、従来の考え方に「ブライダル・ダイヤモンドジュエリーの広報活動」および「デジタル化の推進」を加えた業界活性化施策を掲げ、いかに会員をバックアップできるかを検討のうえ方針を策定したとしている。
 事業方針は、@消費者の信頼向上のための情報開示の推進、A 業界活性化対策の強化 、BNIPPONの真珠・アコヤ真珠の販売促進、Cブライダル・ダイヤモンドジュエリーの広報活動の推進、D人材育成策の実施、Eデジタル化の推進の6 つとなっている。
 小山藤太会長は「ブライダルとダイヤモンドは、宝飾市場の半分を占める重要なアイテム。特にブライダルは、少子化などのネガティブ要因もあるが安定した市場。震災などの後には売上が伸びる特殊なアイテムとなっている。か つては多額の広告費を使った刷り込 みがあったが、今はその文化が廃れつつあるのが現状。それを止めようとするのが今回の事業の立ち上げで、単年度や複数年度ではなく、10 年以上の長期的な事業と捉えている。元々あったブライダル文化を根付かせようという試みで、今年度は、来年度からスタートさせるブライダル・ダイヤモンドジュエリー事業についての調査期間として取得率などの数値を指標化 していくことになるが、目玉として期待している」と説明した。
 新役員:▽会長=小山藤太(東京真珠梶j。▽副会長=長堀慶太(潟iガホリ)、望月直樹(潟宴b キー商会)。▽専務理事=塚本仁人。 ▽常任理事=今西信隆(轄。与)、山口純(鞄ソ力本店)、加藤久雄(株酔\)、深沢英二(褐・彩)、丸山雅史(エステールホールディングス梶j、望月尚(褐ワ幸商会)。▽理事=青木千秋(潟Jフェリング)、宇土鏡子(渇F土真珠)、松本一雄(褐新)、宮ア晋之介(アーツアンドクラフツ梶j、田中由美( 山宝)、成川三朗( 潟Pー・ ジェー・エム)、青柳雄三(褐K山/営業本部)。▽監事=近藤誠(葛゚藤宝飾)、梶光夫(潟Jジ・インターナショナル)、[敬称略]。
https://jja.ne.jp/

07/02(Fri) 「プラチナ・ウーマン」の新型10点
未来を創る子供たちへ寄付

多部未華子さんがブランドアンバサダーとなっている新プラチナ・ジュエリーブランド「プラチナ・ウーマン」の新商品が6月17日より発売された。
 プラチナ・ウーマンは、4℃、ヴァンドーム青山、ギンザタナカとプラチナ・ ギルド・インターナショナル梶iPGI)が昨年秋に共同で立ち上げた、女性をより輝かせるジュエリーコレクションで、 新商品は計10型。いずれも10万円以下の手の届きやすい価格帯で、商品は全て各社のオンラインショップで購入可能。また、多部さんがブランドムービー内で着用するプラチナ・ネックレスをプレゼントするインスタグラム・プレゼントキャンペーンを8月31日まで実施している。
 なお、プラチナ・ウーマンでは、商品1点の買上げ毎に、500円を「認定NPO法人カタリバ」に寄付。未来をつくる子ども達に輝く思いを届けたいとの考えで取り組んでいる。  ギンザタナカの新作は全3アイテム。 シンプルながらもプラチナのパーツがきらきらと煌めく、首元や手首に上品な華やかさを演出する。毎日のコーディネートを格上げし、日常にも特別な日にも合わせやすく、長年サステナブルに愛用することができる価値のあるジュ エリーコレクションとなっている。

07/02(Fri) 日本宝石協会(JGS)がオンライン勉強会
7月7日、光源の違いによる宝石の見えかたを学ぶ

 近年日常生活で白熱灯がなくなりつつあり、蛍光灯も使用頻度が減る中で、LEDライトが増えている。この光源の変化で、宝石を見る上での大きな違いが出ている。LEDは、特に青緑(シアン)が弱い傾向にあり、青系統石で特にブルースピネルはだいぶ色がくすんで見えてしまう。また、最も困っているのがカラーチェンジタイプ。白熱灯と比べカラーチェンジが見えにくくなっている。同時に その一方で、蛍光性の強い宝石を簡単に楽しめるようになり、蛍光性のある宝石に人気が集まっている現状も見られている。
 日本宝石協会(JGS)による7月7日 のオンライン勉強会「さまざまなライトと宝石」では、光源の違いによる見え方の違いを紹介しつつ、宝石で評価する上で必要なライト、販売する上でふさわしいライトなどについて考える。講師 は日独宝石研究所所長の古屋正貴氏。時間は14時〜15時30分を予定。 参加費無料(登録制)。
https://japangemsociety.org/

07/02(Fri) 村尾嘉章氏が理事長を重任
日本貴金属製鎖工業組合「第33回通常総会」

 日本貴金属製鎖工業組合は、「第33回通常総会」を6月9日に開き、組合員11社中9社が出席、全て原案通り可決された。また任期満了に伴う役員改選では、潟ラオの村尾嘉章氏が理事長を重任したほか、渇p工芸の後藤俊明氏と三和精密工業鰍フ目黒和紀氏が副理事長を重任、活タ藤製作所の安藤兼輔氏が専務理事を重任した。
https://itp.ne.jp/info/137374620170840120/

07/02(Fri) 新会長に柏倉主和氏を選任
日本ジュエリーデザイナー協会定時総会で

公益社団法人日本ジュエリーデザイナー協会は、5月27日の定時総会で、新会長に柏倉主和氏を選任・承認した。柏倉新会長は「情報発信のスタンダードも大きく変わろうとしている。今までの方法に拘らず新しい方法を模索しながら、協会や会員そして作品を積極的に発信していきたい。協会創立60 周年を間近に控え、持続可能なJJDA を若い世代と共に考えていきたい」とコメントしている。なお、副会長は岩間大氏と西澤弘子氏の2人。
https://www.jjda.or.jp/

07/02(Fri) クロスフォー韓国の上場企業であるJESTINA社
韓国国内でのダンシングストーンパーツ独占代理店契約の締結を発表

  潟Nロスフォーが、韓国のKOSDAQ上場企業である大手ジュエリーメーカー、JESTINA社とダンシングストーンパーツの韓国国内での独占代理店契約の締結を発表した。
 J.ESTINA社は、韓国のみならず日本でも人気を誇るアーティストIUをブランドアンバサダーとして起用するなど既にダンシングストーンのジュエリーを販売し、売上が好調である。
https://crossfor.co.jp/



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