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01/22(Fri) ジュエリー情報誌『Hills(ヒルズ)』別冊保存版
専門店の顧客づくりをサポートする「真珠特別号」

《PR現代》 ジュエリーのあるステキな暮らしを提案する情報誌『Hills(ヒルズ)』(A4版16ページ)別冊保存版として、人生の大切なシーンに真珠の愛らしさを─こころを伝えるパールジュエリー『真珠特別号』を1月30日に発行する。
この『Hills』は、「ジュエリーを着ける意味や価値を訴求し、消費者のあらたな購買意欲を喚起する」ための「ジュエリースタイルマガジン」がコンセプト。顧客や休眠客、また店頭での新規客へのコミュニケーションツールとして、全国の宝飾専門店で活用されており、現在、導入活用店をさらに募集している。

 今回の特別保存版では日本人に最もなじみのある宝石「真珠」にスポットを当て、コロナ禍にあって人と人との絆を感じさせてくれるジュエリーである真珠の魅力を改めて訴求するための最強ツールとなっている。
真珠に関するお役立ち情報を1冊に集約し、冠婚葬祭での着用マナーや、真珠を普段使いすることの楽しみについて、ふだんヒルズを利用している顧客の声をもとにまとめている。
《掲載内容》
・年代別真珠の活躍シーン
・TPOに合わせた真珠選び
・華やかな席での装いのポイント
・パールつけこなしワンポイントレッスン
・お別れの席、悲しみの席のパールのコーディネート
・お別れの席、悲しみの席の装いのマナー
・パールジュエリーQ&A
・お手入れとアレンジ

なお、宝飾店における活用方法として、
●販売促進のための情報カタログとして
●パールをお求めの方への複数提案や付録特典として
●卒業、成人、結婚など、パールをつける機会の多くなるお客さまへ
店から手渡しまたは郵送することで関係づくりに効果を発揮するとしている。
「情報誌の裏表紙に店のスタンプを押して、継続的な配布を」と同社では継続的な真珠のPRを呼びかけている。詳しくは、編集部まで問い合わせを。
〈問い合わせ先〉(株)PR現代 03-3639-1253 『Hills』編集部 越地(こしぢ)
http//www.pr-g.jp/

01/15(Fri) ジュエリー業界が足並み揃えた行動を 明確な説明と議論する場が必要不可欠
国際宝飾展から見えてくる様々な課題

 緊急事態宣言が発令された中で、リードエグジビ ションジャパン鰍ニ一般社団法人日本ジュエリー協会(JJA)主催の「第32 回 国際宝飾展」(IJT)が、 東京ビッグサイト青海展示棟で、1月13日〜16日の4 日間開催された。
 緊急事態宣言に合わせ各ブースへのアポイントがキャンセルされ、小売店などからは開催すべきではないとの声が聞かれるなど、来場への影響が大きかった。 緊急事態措置としては、イベントは 「最大5000人かつ収容率50%以下」 に制限され、主催者は影響なく開催できると1月8日付で開催宣言を発表し、ガイドラインを基に対策を講じて、出展者・来場者の安全を確保する。ただし万一、政府等から開催中止要請があった場合、主催者が展示会の開催または延期・中止を判断するとしていた。
 対策は施され、東京で通勤する電車の中やスーパーでの買い物よりも安全性を感じたのが率直な感想だ。芸能人が登壇する「日本ジュエリーベストドレッサー賞」も例年とは異なり、消費者が集まるようなアナウンス等は避け、限定された特別会場で行われた。翌日の朝のニュースなどで報道され、近年は芸能人がジュエリーの思い出などを語り、市場の活性化にも繋がっている。
 しかし政府が明確に説明しないことから国が正しく理解できないとの報道があった事と同じ様に、主催者と出展社、来場者それぞれの見解が異なり、 意見がまとまらない宝飾業界の構図が浮き彫りとなった。 難しい局面では自己判断に委ねられるが、産業においてはそれだけでは済まされない。JJAは主催者ではあるがIJT出展社の意見をまとめることはしないので頼れない。
 眼鏡業界では、昨年の緊急事態宣言後に業界全体が苦慮し、業界全体として足並み揃えた対応策が出来なかったことを痛感。メーカー、卸、流通、小売など業界に関わるすべての団体が歩調を合わせ、不測の事態が起きた時でも危機に対応していく、あるいは新しい ビジネスをどう構築していくかなどへの連携が必要だと公式に発表し、議論を進め始めた。実際に足並みを揃えて、消費者に対応策を発言できた他団体を見たからでもあるが、そこに気づくことができたのは大きく、行動を起こしたことは評価に値する。
 意見がバラバラであれば、危機への対応ばかりではなく、プラスになる情報や新しい取り組み、向かうべき方向性なども見逃してしまう。急速に変化する市場を捉えなければならない現状において、また同業者だけではなく他産業との競争になるニューノーマルの時代において業界を活性化させていくためには、業界が一丸となった需要喚起、価値の創造、情報開示、注意喚起、ルールの徹底などをこれまでにやり尽くし たことであっても新しい時代に向け、今まで以上に力を入れて再度行い、総力を高めるべきだ。
業種の違いや地域の違い、価格の違い、ルートの違いなどを理由に議論すべきことから逃げてはいけない。 自分だけが正しい発言・行動をしても、業界は決して良い方向には向かない。業界が苦しんでいることに目を向け、考え、議論する場を設けるべきである。ジュエリーが大好きな人たちに、ジュエリーの魅力を伝えていきたいと願う気持ちは皆同じだ。  開催2日目には、衆議院議員・ジュエ リー議員連盟会長の野田聖子氏(自民党)がIJTを視察に訪れた。「経済の活性化を」とコメントを残したように、アフターコロナに向けて経済活性化・需要喚起を考えて出展を決めた出展社が ほとんどだ。初日から赤字を覚悟せざるを得ない来場者の質の変わりようと、 購入単価の低さを嘆いてはいられないと奮起するも、状況の悪化に次回の出展は白紙とするとの声が多く聞かれた。やはり苦しい中での出展の決断を迫られたことは明らかだ。感染リスクを背負っての経済活動に、出なければ良 いの一言で片付けられない事情も交わっているようだ。今回出展社には上代表示の指示が流れた。JJAはB to B を推奨しているが、主催者が混乱させているのは明らかだ。
 また開催初日の閉幕時に、「本日は盛況で…」とアナウンスがあった。緊急事態中の出展と来場者への気遣いの言葉がなかったことは残念で仕方がない。画像は、IJT会場を訪れたジュエ リー議員連盟会長の野田聖子衆議院議員(中央)と小山会長(右)長堀副会長(左)
https://www.ijt.jp/

01/15(Fri) ジュエリーが嗜好品だからこそ取り組むべきこと
社会貢献や寄付活動など各地で広がりを見せる

 ロックダウン寸前の年末年始を過ごし、逼迫した医療機関の現状について改めて考えさせられた人たちは多かったのではないだろうか。
 年頭所感や各メディアからも医療従事者に対する感謝の声は日に日に増え、医療の課題とともに経済活動を進めなければならない中で、1都3県に緊急事態宣言が発令された。  昨年の12月に医療従事者への支援としてジュエリーを寄付した潟Xタージュエリーの行動が、昨年末のTVニュースで報道されていた。社会貢献の意味を込めて神奈川県看護連盟に協力を依頼し、スタージュエリー全社員による感謝のメッセージを添えたものだ。その報道の中で、ジュエリーを受け取った医療従事者は「嬉しかった」とコメントを寄せていた。気持ちを込めたジュエリーが社会貢献や支援としても役に立ったことが伝わった、ジュ エリー関係者に嬉しいニュースだった。
 その他にも、Canal 4℃の「チャリティーマスク用ピアス」による日本赤十字社への寄付。ピースウインズジャパンのコロナ支援に寄付した村田宝飾の「マスクピアス」など、数えれば切りがない。企業の大小に関わらず、CSR(企業の社会的責任)やSDGs (持続可能な開発目標)への取り組みは今後必須になってくることだろう。
 そこで注目したいのは、名古屋の宝石・貴金属の卸を営む叶井商店が、社会貢献をキーワードにした商品で、全国の宝飾小売専門店に向けて、「地域に根ざした小売店だからこそできる富裕層たちが望む社会貢献や寄付活動の掘り起こし、強いては経済活動、ジュエリーの需要喚起、ジュエリーの新しい価値の創造」を提案する『ルビーフェザープロジェクト』をコツコツと進め、2年目を迎えている。
 松坂屋名古屋店にテナントとして入る浅井商店に対し、「なにやっとんじゃ!?」と思う業者もいたことだろう。 しかし浅井商店は、“自分の街を良くする仕組み”を掲げる赤い羽根共同募金の活動に協力できる仕組みを構築した。各地域の赤い羽根共同募金に繋げる道筋も整えた。活動の取り組みは各地域の地方新聞などにも取り上げられる可能性が高いことを狙った取り組みだ。必ず各地域活動に関わっているオーナーが多い専門店だからこそ、その広がりは早いはずであることを見込んでいる。昨年のコロナ前の半年間で2014万円の売上実績も残した。
 ただ単に、自社のルビーを売って儲けようというだけの話ではない。浅井商店の活動だけではなく、他の企業の支援活動の“結果”を見るべきだ。前述したスタージュエリーの寄付活動は、医療従事者の心に届いていたのである。
 嗜好品を買うことのできる富裕層は、誰よりも先に、誰よりも支援や寄付に関心を持っはずだ。富裕層を相手に嗜好品を売る商売だからこそ、 当たり前のサービスとして取り組むべきことではないだろうか。
https://www.ijt.jp/

01/15(Fri) 公式サイトのみで販売する「HELICAL CHORD」
業界初!真珠養殖場からライブ配信

名産地 伊勢志摩からプロのための真珠セミナー

《三重県真珠振興協議会》 養殖業、流通業、小売業の壁を取り除き「オール三重」で真珠業界のPRを行うことを目的に2015年に発足した三重県真珠振興協議会が、三重県志摩市英虞湾(あごわん)で始まったアコヤ真珠養殖の様子を、いち早くIJT 会場で最先端のVR動画を使用して紹介。日本で売られる5mm未満の小さな真珠のほとんどが養殖される英虞湾。ドローンを使い、自然豊かな英虞湾の様子が全てわかる上空からの眺めは必見だ。
 2月10日には、初の試みとなる養殖場からのライブ配信を行うウェビナーが開催される。三重県における真珠養殖の作業工程や苦労を養殖真珠業者が語る 「真珠販売者必見!話題の “日本ブランド”を売る!〜真珠の名産地、三重県伊勢志摩からプロのための真珠講座」となっている。三重県志摩市にある坂口真珠養殖場からのライブ配信で、同協議会が「今、コロナ禍の中でジュエリー業界は何ができるのか?」を考え企画したもの。アコヤ真珠の販売促進に活用できるものとなる。 養殖業者の「生」の声を聞く機会はなかなかないので、このチャンスに是非参加してみると良い。
 聴講は無料(要登録)。配信はインフォーママーケッツジャパンのプラットフォームを活用。申し込みはジャパンジュエリーフェアの公式サイトから受け付け中。時間は13時30分〜14時15分を予定。定員は500名。講師は坂口るり子氏(坂口真珠養殖場)、中村雄一氏(三重県真珠振興協議会副会長)。
https://www.mie-pearl.com

01/15(Fri) 50周年迎えた桑山が伝統工芸とのコラボした新作発表
4つのデザイナーコレクションはじめ 〜産学協同プログラムも高評価〜

 オリジナルジュエリーをはじめ、幅広い製品の企画・デザインから製造・販売、サービスまで一貫体制の総合ジュエリーメーカー褐K山は、今年で50周年を迎え、デザイナーそれぞれが表現する個性とトレンドが融合した世界観を楽しめる4つのデザイナーコレ クション(「Kainos」「Tussy Mussy」「La Shicu」「Metal Complex」)などをIJTで精力的に発表したほか、CNCの技術をトレンドの耳周りに活かした新作や新たなシャインカットをはじめ、チェーンカットの新作3シリーズ、マシンチェーンの新作など、総合ジュエリーメーカーとして消費者の多様な要望に応える商品を展示・紹介した。
また、ブース内では50年の歴史を紹介したほか、国内外における数々の受賞作品なども展示した。
 「La Shicu」は、アフター コロナの“リトルラグジュアリー”がテーマ。心の豊かさをもたらすラグジュアリーは、いつの時代もどんな状況でも必要なもの。スペックや石のグレードという表層的なものではなく、きちんと信頼でき、愛に溢れ、美しく心があらわれるもの。そして、それぞれの価値観や美意識に合うことがラグジュアリーの条件と考えたコレクション。リトルラグジュアリーに相応しく、ダイヤモンドを活かす石留や新たな構造など、細部にまでこだわり、目を引く存在感を放っていた。惜しみない手間を注いだジュエリーコレクションとして必見だ。
 また、同社創業者の出身地である富山県が伝統工芸の振興、新分野への参入を図る新規事業として立ち上げた『とやま伝統工芸ジュエリープロジェクト』の趣旨に共感し、桑山が社をあげた連携プロジェクトとして選定した、富山県が誇る伝統工芸3社とコラボした新作を発表。「伝統の技と最新テクノロジーのコラボレーション」をテーマに、国指定の富山伝統工芸の職人技と桑山の最新先端設備による製造技術の組み合わせによる新たなジュエリーの可能性を提案した。
 将来のジュエリー業界を担う人材の育成と、新鮮な視点での商品開発を目指した、ヒコ・みづのジュエリーカレッジとの産学共同プログラムでは、学生らしい斬新な発想と魅力ある作品の数々が登場。その中でも優秀作品として選 出されたものが展示され、足を止める 人が多く見られた。関係者によれば、コロナ禍で様々なイベントなどが中止となり苦しむ学生が多い中で、こうした場所でも提供でき、5年ほど継続してきた産学協同プログラムがあって良かった。例年であれば、親御さんと一緒に見に来て記念に写真を撮る学生も多 いとのことだった。
 さらに、同社の真珠ブースでは、高品質のアコヤ真珠を中心にゴールデンパールなど様々なパール素材を提供し、好評を博した。
 同社は、「“心と夢を、輝きでむすぶ” をコーポレートメッセージとし、これからもオリジナリティーあふれるデザインと確かな品質の製品の提供に努めてまいります。厳しい環境下ではありますが、今こそジュエリーの持つ力を信じ、新たな時代に向けた独創的なジュエリーを幅広く取り揃えていきます」とコ メントしている。
https://www.kuwayama.co.jp

01/15(Fri) 公式サイトのみで販売する「HELICAL CHORD」
輝きを見る新しい体験をリアルで提供する次世代ブランド

 昨年の12月16日、次世代のD2Cジュエリーブランドとして新しい体験を提案する「HELICAL CHORD(ヘリカルコード)」が、今春までの期間限定でGALLERY&CAFEを恵比寿にオープンした。
 同ブランドは、多くの著名人に愛されてきた「Art of Inspiration」のデザイナーKang氏が、より多くの人に「想い」と「ストーリー」を形にしたジュエリーの素晴らしさを伝えていきたいという思いから、昨年リブランディングしたもの。拘りや思いをきちんと届けるために、販売は公式サイトのみに限定。 GALLERY&CAFEは、総額約1億円の高品質なジュエリーを手軽に手に取っていくつでも試着ができるほか、ルーペでダイヤモンドの輝きを覗く体験や、これまでにない新しいジュエリー体験の場として専属コンシェルジュが対応する。また、高い技術を持つ職人と直接やり取りすることで、一生ともにできる高品質なジュエリーを適正価格で提供。なお、全アイテムには生涯無償保証が付く。
 イギリス・ロンドンにてTHE GRAT FROGのスタッフとして働く傍らジュエリー製作をはじめたKang氏は、2005年にArt of Inspirationを始動。これまでに三浦翔平・桐谷美玲夫婦の婚約指輪をはじめ、様々な著名人に愛されるジュエリーを製作。さらにそのデザインセンスが高く評価され、サッカーJ1チャンピオンリングの製作を任されるなど、約15年間ジュエリーと向き合い成功を収めてきたが、ジュエリーデザイナー人生の中で、「想い」をジュエリーとしてカタチにできる喜びと、自分の作品を気に入って着用してもらえる達成感、そして自分の存在価値を見つけることができる瞬間といった『喜び』への原点回帰が、今回のリブランディングを行った大きな原動力となっている。
 Kang氏は「自分の経験を活かしながら、想いを込めてデザインすることで、誰かの応援や記憶の一つになれるようなジュエリーを作っていきたいです。想いとストーリーを形にしたジュエリーを通して、人生の豊かさを 一つずつ増やすお手伝いをし、新たな幸せを紡いでいく。私が大切にしたいことは『信念を貫き通すこと』。ジュエリーに込められた感情がきちんと伝われば、ひとりの人生を豊かにし、もっと幸せにすることでできるはず。その点にしっかりとこだわり、一切妥協しない「ものづくり」を実現してきたいです」と意気込みを語っている。
 さらに1月12日からは、自宅にいながら無料フィッティング(試着)ができるレンタルサービスを開始。イミテーションではなく全て本物の素材を使用した全22デザイン・100アイテムを提供するこだわりは、 18Kの重厚感や着用感、ダイヤモンドの輝き、そしてデザインを細部まで確認し、着用した時の見え方や着け心地を、自宅にいながらじっくり試して欲しいという思いがある。世の中の消費動向が変わってきている中での新しい選択肢の一つとしての提案となる。
 なお、コロナ禍によって2020年内に米国市場への進出は延期となっているが、恵比寿の期間限定のGALLERY& CAFEを経て、青山近辺(予定)にリニューアルオープンを予定すると共に、日本発のグローバルジュエリーブランドとしての挑戦も見据えている。  趣味や趣向が複雑に多様化する社会の中で、価値観や豊かさの定義が変わりつつある今、ヘリカルコードが考える新しいジュエリーの価値と同じように、ジュエリーブランドそれぞれが提案し、ジュエリー市場規模を拡大していくことが望まれる。
https://www.helical-chord.com

01/15(Fri) 山梨ジュエリーミュージアム「デザインの妙」開催中
新しい価値を生み、多様な世界観を提示するもの

 明治10年(1877年)に出品者の向上心や競争心を刺激して産業の増進を目的に、「第1回内国勧業博覧会」が大久保利通の主導によって、東京・ 上野公園で開催された。
 記録によると、会期は102日、入場者数は45万4168人、出品人数は1万6147人、出品点数は1万4455点。近代化促進のため、それまでの名宝や珍品を集めて観覧させることが目的の、いわば「見世物」を明確に否定し、殖産興業推進に必要な欧米からの新技術と日本の在来技術の出会いの場となる産業奨励を会の目的とした面が強調された。
また、全国から集められた出品物は、「素材」・「製法」・「品質」・「効用」・「価値」・「価格」などの基準で審査が行われたそうだ。
 これに出展した山梨では、この頃には既にオリジナリティのある作品制作が始まっていたという。高度成長期にはジュエリーへの興味・関心が高まると同時に、デザインの重要性と意匠の保護への取り組みも強化され、専門のデザイナーの重要性が増した。
 そもそも、人がジュエリーを選ぶとき、「その心惹かれる決め手はどこにあるのか」。貴重な宝石、色合いが好き、自分に似合う貴金属…、様々な要素の中で、一番聞こえてくるのは「デザインが素敵だから」という言葉か。
 デザインとは、日本語で「意匠」のことを指すが、『目的を果たすための技術と材料を持って社会的にアプローチする手段』とも言える。
 デザインをすることは、ひいては『新しい価値を生み、多様な価値観を社会に提示するもの』である。
 ジュエリーのデザインは、用途や形だけを表すのではない。その背景には、身に着ける人を一層魅力的に見せたいという願いとそのためのストーリーがあり、ジュエリーを身に着けたときの感動や喜び、楽しさにつながっている。
 昨年の10月31日から山梨ジュエリーミュージアムで始まった「デザインの妙」では、身に着ける人をより魅力的に輝かせる作品とともに、デザイン画や制作の過程を展示し、デザイン画からジュエリーができるまでを紐解いている。また、試行錯誤を経て一層美しくきらめくジュエリーの数々も展示してい画像未着る。入場無料、会期は3月1日まで。
https://www.pref.yamanashi.jp

01/15(Fri) 前年上回る好成績で締めくくった「ベルエ クラジュエリーフェア」
〜ジュエリーで癒されたい消費者が多数来場〜

 昨年の12月15日に柏圭の「ベルエ クラジュエリーフェア」が、11月の名古屋展に続き東京で開催された。 会場は初のTHE GRAND GINN ZA。銀座最大級の商業施設GINZA SIXのトップフロアで「ARGYLE BLOSSOM(アーガイルブロッサム)」と題し、全世界のピンクダイヤモンドの90%を産出するアーガイル・ダイヤモンド鉱山閉山を受け注目の高まるピンクダイヤモンドを特集。中でも2016年にテンダーのヒーローストーンに選ばれた「ARGYLE VIVA™」をセッティングしたカシケイならではのダイヤモンド全周ネックレスは、その鮮やかなヴィヴィッド・パープルピンクのセンターストーンの輝きで注目を集めた。
さらに、素材の解説を含め幅広い視点からピンクダイヤモンドの魅力を紹介したほか、多数のジュエリーを紹介し高評価を得た。
 TOMOKO KODERAコーナーでは、JJAデザインアワード2019グランプリ受賞作品の連作が登場。小寺ならではのドラマティックなダイヤモンドラインで描くイヤカフやピアス・リングなどの新作ジュエリーでファンを魅了した。 また、カシケイブラウンダイヤモンドやカシケイコンクパールなども会場を彩る作品として注目された。
 コロナ禍の下で、キャンセルが心配されたが、直前まで参加希望者が増え続け、急遽接客スペースの確保に走るほど多数の来場者があった。十分な空間と徹底したコロナ対策によって、安心感を持ってジュエリーを楽しむ姿が多く見られ、前年を上回る好結果に繋がった。
 同社は「何より今年一年コロナに よって様々な我慢を強いられたお客様が、ジュエリーの美しさで癒されたいと願われていることが、多数のお客様にご来場いただけた大きな要因です。また、好成績を収められたのは、お取引先のご尽力の賜物と心より感謝致します。今後もコロナ対策に注力し、柏圭の商品力・販売力・企画力を活かした魅力ある総合ジュエリーフェアを提案してまいります」との感謝と意気込みを語っている。
https://www.kashikey.co.jp

01/14(Thu) 01/14(Thu) 「星の王子さまフランス版発刊75周年を記念コイン」
全国の主要金融機関で世界先行予約販売開始

泰星コイン梶i本社:東京、岡政博社長)は、サン=テグジュペリの代表作「星の王子さま」のフランス版発刊75周年を記念して、サン=テグジュペリ財団がデザインし、フランス国立造幣局(モネ・ド・ パリ)が鋳造する記念コインを1月18日より全国の主要金融機関で世界先行予約販売を開始する。
「星の王子さま」記念コインは、過去にも原作の挿絵をもとにしたデザインで発行されているが、この記念コインでは、 同財団のデザイナーによる“描き下ろし”のオリジナルデザインを全種類に採用。時代を超え世界中で愛される名作の新たなコレクションが誕生した。 また、これまでで最も大きい5オンス(重さ155.5 g)の金貨が限定70枚で登場するほか、1オンス(同約31.1g)、1/4オンス(同約7.8g)の各種サイズの金貨や、原作さながらの世界観を鮮やかに表現したカラー銀貨など、幅広いファンに向けた商品をラインアップしている。
税込価格は、「500ユーロ金貨 ぼくと三日月」2,640,000円、「200ユーロ金貨 満天の星」550,000円、「50ユーロ金貨 ぼくと三日月」「50ユーロ金貨 ぼくの物語」「50ユーロ金貨 ぼくとキツネ」各143,000 円、「金貨3種セット」423,500円、「カラー銀貨3種セット」39,600円。
画像は、「500ユーロ金貨 ぼくと三日月」。
https://www.taiseicoins.com

01/14(Thu) 「第32回 国際宝飾展」予想を超える来場者で賑わっている
良い仕入れをするには直接出展社と商談ができる展示会が最適

《来場者の声》 1月13日から16日まで東京ビッグサイト 青海展示棟で開催されている有力メーカー・卸 510社が出展している「第32回 国際宝飾展」は、政府・自治体および展示会業界の開催ガイドラインに基づき、参加者の安全を確保しながら開催しており、予想を超える来場者で賑わっている。
来場したジュエリー販売店の一人は「やはり、良い仕入れをするには直接出展社と商談ができる展示会が最適だと感じた。思っていた以上に人が来ていた」また「思っていた以上に感染対策が万全だったので安心して仕入れ/購入ができた」という声が聴かれた。
https://www.ijt.jp/



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