※写真をクリックで拡大します。
Home

08/01(Thu) カッティングの魔術師”ラザール・キャプラン生誕136周年
9月29日まで、全国の15店舗にて、フェアを実施

 1903年に創業したラザール・キャプラン・インターナショナルは、1919年に、創業者ラザール・キャプラン氏の従兄弟マルセル・トルコフスキー氏が考案したダイヤモンドの輝きを最大
限引き出す数学的理論を基に、理想的な角度と比率にカットされたダイヤモンドのプロポーションである「アイディアルメイク」をカッティングによって体現したのが、ラザール・キャプラン氏である。その技術はカッティングの魔術師とも呼ばれるほど卓越し、世界で最も優れたダイヤモンドカッターとして今も歴史に名を残している。
 7月17日には、ラザール・キャプラン生誕136周年を迎え、「ラザールダイヤモンドブティック」(運営:プリモ・ジャパン?)では9月29日まで、全国の15店舗にて、フェアを実施している。
 「ラザールダイヤモンド」は、世界三大カッティングブランドのひとつに数えられ、その中でも、「ラザールダイヤモンド」でしか放てない、最も美しい輝きを引き出すことに徹底的にこだわっている。
 原石のクオリティとカッティングへのこだわりは、メインのダイヤモンドだけでなく、脇石といわれるメレダイヤモンドにまでおよび、他ブランドの追随を許さない奇跡の美しさを放つ。
 わずかな光も大きな輝きに変える理想のカット「アイディアルメイク」は、ブリリアンシー、ファイア、シンチレーションの最適なバランスを生み出すようにカットされ、原石の輝きを最大限に引き出している。七色に眩しくきらめく「アイディアルメイク」のダイヤモンドは、ラザール ダイヤモンドのクラフトマンシップの結晶といえる。
http://www.lazarediamond.jp/

08/01(Thu) ケイ・ウノとプリモ・ジャパンが手を組んだ
職人を守り、日本の宝飾業界を盛り上げたい

 ケイウノ台湾1号店が、8月6日にオープンする。台湾市場におけるジュエリー事業の拡大を目指すということだが、注目は、ライバルにも成り得るオーダーメイド企業の?ケイ・ウノと、ブライダルジュエリーを展開するプリモ・ジャパン?の2つのジュエリー企業が手を組んだこと。さらに、インタビューの中で明らかとなったのは、オーダーメイドの文化や、メイド・イン・ジャパンのものづくりを世界に広げていきたいという考えのもと、日本のジュエリー産業の発展に繋げていくという両社の志が一致していることだ。

 ケイ・ウノの久野雅彦社長は、「日本市場は海外の工場で作られた商品ばかりになり、日本のものづくりが衰退している。私自身が職人として、ものづくりに拘り、オーダーメイドビジネスを展開する中で、職人の大変さも肌で感じている。日本人でちゃんとものを作れる職人は減り、壊滅状態。日本でのものづくりは、コスト面から限界があるのは当たり前と理解している。海外に工場を作らないというわけでもない。日本のものづくりを、なんとしても守っていきたい。守るキーワードとして“オーダーメイド”を活かしていきたいと考えている。本来、日本のものづくりは長けている。短期的に考えれば、海外の工場で効率よく利益を生むことで成功するのは可能だが、長期的にはノウハウを残さない会社になんの魅力があるのかと思う。日本という良いイメージを最大限に生かし、『日本だから』、『ケイ・ウノだから』という“だから”を伸ばし、日本の宝飾業界を発展させていきたい。台湾には、既にある市場を取りに行くのではなく、オーダーメイドという新しい市場を開拓しに行く。日本では夢を持てない職人の多くが辞めていき、独立した職人も廃業する人が多い中で、同社としては職人の機能はなるべく日本に残し、職人を再生していきたい。現在、自社で抱える職人は150名と国内最大になるが、日本で売れているジュエリーの数を考えれば、こんな規模では済まないはず。我が社がオーダーメイドをやっているから職人を抱えられてきたこともあるが、このまま市場価格が下がり続ければ、オーダーメイドだから高いという説明も、難しくなる。そんな先行きの不安も感じている中で、良いものづくり、良いサービスで顧客に喜んでもらいたいと同じ考えを持つプリモ・ジャパンと意気投合することができた。常に海外進出を考えていたこともあり、台湾で12年の実績のあるプリモ・ジャパンとの共同事業展開は、願ったり叶ったり。経験のない海外進出でも、“これで成功できなければどうするの?”というくらい最高の条件が揃った」と熱く語った。
 プリモ・ジャパンの澤野直樹社長は、「久野社長と海外へという話が出たのは、昨年の4月頃でした。我が社は、ブライダルジュエリーのパイオニアとして国内でも認知され、婚約指輪の取得率の向上をはじめ、ジュエリー全体が発展していくための協力や、サポートができることを真剣に考えている中で、久野社長とお互いに業界全体を良くしていきたい、盛り上げていきたいという価値観が完全に一致した。現在、弊社の海外展開としては、売上金額ベースで台湾(11店舗)が一番大きく、香港(4店舗)、中国(9店舗)と24店舗展開となっている。台湾では、一部の販売オペレーションをするほか、12年の経験を活かせる台湾の商習慣、法律、会社法などの業務を全面的にサポートしていく。中国には2016年に進出し、まだ4年目だが、このまま順調に伸びれば、来年か再来年には台湾の売上を抜く勢いがある。ただ、台湾での12年の実績により、ある程度シェアがある。今後のケイ・ウノとの取り組みによって、台湾での事業拡大も進む。また、間接的にケイ・ウノという新しいブランドをサポートできることで、我が社が展開する『アイプリモ』が直接・間接関与しているブランドとして、さらに台湾国内でのシェアを高め、日本流のおもてなしサービスを広げ、台湾の人たちに、より満足を分かち合ってもらうことができれば、日本のジュエリーブランド全体のステータスを上げることが可能となり、インポートブランドに負けない、日本のジュエリーブランドというひとつのカテゴリーを築くことができる。台湾において、日本式というのは大きなアドバンテージとなる。“日本”というだけで、一定の信頼は得られるくらいだ。久野社長は、ものづくりに強いこだわりを持ち、職人の継承という思いも強く、“自分さえ売れればいい”という人たちとは違うオーダーメイド文化が根付けば、必ず上手くいく」と力強い説明をした。
 台湾市場には、ミキモト、TASAKI、ダイヤモンドシライシ、フェスタリアTOKYO、ヴァンドーム青山、アーカーなど多くの日本企業が進出している。
 その中、他産業ではライバル企業同士が共同出資会社などを通して、お互いの良いところをプラスに変えていく動きが見られるものの、こうしてジュエリー企業が異国の地で手を取り合うのは、前例がないのではなかろうか。ましてや、日本のジュエリー産業をお互いに良くしていきたいと口を揃え、それに向かって行動を始めている。台湾市場において日本のジュエリーブランドが拡大すれば、その先にあるアジア地域での市場拡大も視野に入ってくる。さらに、日本の職人が台湾に進出することも夢ではない。まずは、先頭を切って動き出した、ケイ・ウノとプリモ・ジャパンが、互いの強みを最大限に活かし、新たなブライダル市場をどのように切り開いていくか、注目していきたい。
写真は、左から澤野直樹社長と久野雅彦社長。

08/01(Thu) 人々が憧れたダイヤモンドの輝きを取り戻す為に若者たちが集う
小さなグループにささやかな明るさを感じる

 安全で地球にやさしくエシカルなダイヤモンドとして登場したラボグロウンダイヤモンド(合成ダイヤモンド)をはじめ、流通の見直しで、これまでの価格から大幅に値段を下げて販売するTVショッピングやネット通販、路面店などによって、ダイヤモンドに「夢」をもち憧れる消費者たちに、不安を与えている現状が生まれていることに気づいているだろうか。
 本来ダイヤモンドといえば、「希少価値」、「憧れ」、「資産価値」という夢のある商品であったはずである。現在売られているダイヤモンド商品の何割が、この3つをクリアーした“夢ある商品”として店頭に並んでいることだろうか。
 これからのダイヤモンドビジネスを大きく変え得る「天然」か「合成」かの議論において、新しい商材として扱われる「ラボグロウンダイヤモンド」が、きちんと情報開示され、印象操作のないTVショッピング、中古商品と新品商品を明確にできる流通などがあれば、決して消費者を不安にさせない新たな変革の要素になり得るのではないだろうか。
 しかしながら、明確な値段や答えを持ち合わさずしても商売が成り立つ「宝職業」をこのま
ま続けていけば、消費者側にも余計なリスクを負わせることになって信頼は崩壊し、それによ
るマーケットの縮小が、モノづくりの要でもある職人たちを減らす結果となっていく。
 簡単に言えば、夢を持たない業者が、生き残りをかけて、足の引っ張り合いをしているので
ある。それはまだ、バブルのような好景気が来るのを待っているかのようである。
 宝飾業界には、責任の矛先も、意見を束ねる組織も少ない。販売の現場を知らない評論家が“信頼できる宝飾店は○○件だ”と言い、SNSで発信してしまえば、それを信じる消費者が増えていく。間違った情報の共有が、情報社会になった今でもコントロールできない「宝飾業界」に、大きな危機感を感じてしまう。
 そんな中、個人間で築かれた信頼できる本当の仲間や、小さなグループなどが様々な取り組みを行っている話を聞くと、宝飾業界のささやかな光明を感じることが出来る。
写真は、ダイヤモンドの輝きを取り戻す為に集まった仲間達。

08/01(Thu) 若き経営者や次世代の経営者達が情報交換を行った
総勢5社9名の若き経営者や次世代の経営者達

 7月9日に、ダイヤモンドを売るプロ達が、大分県大分市にあるブライダル&アニバーサリージュエリー「blanca(ブランカ)」(?ジュエルミキ)に集まり、情報交換を行った。
 発起人は、長年にわたり弊紙「木村さんのひとり言」を、宝飾業界のために執筆されている、?ジュホウの社長、木村亮治氏。
 木村氏によってこの日に集められたのは、宮崎県延岡市「ジュエルミキ」を運営する?ジュエ
ルミキ社長の小野寛明氏と、同社員の岡村拓郎氏。
長崎県島原市の「上田宝飾時計店」社長の上田三生・としえ社長夫婦。広島県広島市の宝石店「ナカオカ」の中岡英也・昌士兄弟。大阪市南船場にジュエリーの工房を持ち、販売店も数軒運営するアイ&エム?の宮本尚見氏。千葉県銚子市の「エレガンス天昭堂」の貴志勝俊氏。総勢5社9名
の若き経営者や次世代の経営者達。                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                           
 20年以上にわたり、全国の数百軒以上の宝飾店を訪問してきた木村氏は「全国の宝飾店の空気は、どんな提案をしても“それどころではない”という、明日の売上に追われ、新しい提案や新規開拓が難しくなってきている現状にある」と課題を投じる。そして、「今いる顧客だけで今後も食っていけるのか? 親父さんやお母さんが作った顧客だけで食っていけるのか?」と投げか
け、その答えを「食ってはいけないとわかっているのに、どうしていいのかがわからない店が多い」と、指摘した。
写真は、ジュエルミキ社長の小野寛明氏。

08/01(Thu) 婚約指輪が売れれば必然的に結婚指輪が売れるようになる
「情報共有」「危機感」そして「こだわり」

 木村氏が解決策として提案したのは、「婚約指輪に取り組む」こと。婚約指輪がすべての入口であり、婚約指輪が売れれば必然的に結婚指輪が売れるようになる。言葉にするのは簡単なこ
とだが、木村氏はブライダル商品を製造するメーカー?ジュホウの顔のみならず、群馬県高崎市でブライダルショップ「輪−RIN−」を経営し、その難しさを実践しながら、様々な経験を積んでいる強みを持っている。
 木村氏は“自分のお店だからできることは多い”ということを大前提にしながらも、「こうして集まった仲間が情報共有していけば、これまでとは全く違ったことが生み出せると思っている。他にも集めたいメンバーもいるが、それができると思う若手メンバーを今日集めた。集めたメンバーの小売業の規模であれば、まずは「人」。個人を高めていかなければ生き残れないと考える。商品よりも店よりも、自分を売ればいい」という持論を展開。そして、前職の建設コンサルタント時代や、様々な交友、多くの企業を見てきた中で「会社として最初に幸せにしなければならないのは、顧客。2番目が従業員とその家族。3番目が地域。そして4番目が経営者であったが、宝飾小売店の多くが、経営者が一番目になっているように見える」と釘を刺す。 
 また、「販売を知らない業界関係者が、“信頼できる宝飾店”などとホームページに掲載しても、批判する業界人も誰もいない。それに載らない宝飾店は、信頼できる店ではないのか?」と、危機感を持つべきだと指摘した。
 さらに、「これからダイヤモンドは、合成ダイヤモンドの出現で、さらに安くなっていく。今後の課題は、長い間差別化がないまま、多くの宝飾店が売り続けてきた“4Cだけで優越を決めるようなダイヤモンド”を蹴っ飛ばせるかどうかで、これから先は生きるか死ぬかの瀬戸際になる。つまりは、他店との差別化を図るために、従来のダイヤモンドと、自分たちが「こだわり」を持つことが出来るダイヤモンドの明確な違いを、上手に説明できるかで決まっていく。できなければ、これからやろうとすることは全て無駄になる」と説明し、今回の本題に入った。

08/01(Thu) The Diamond Caddyを全国で組織化
ダイヤモンド選びに迷うお客のアドバイザー

 木村氏が立ち上げたのは、全国のこだわりを持つダイヤモンド専門店と販売員を集めていくこと。こだわりを持つ販売員のことを「T h e D i a m o n d Caddy」と呼び、ゴルフのキャディーのように、ダイヤモンド選びに迷う全ての人にとって大切な情報源となり、最後まで一緒に行動するサポーターとして、専門的な知識と正確な提案力を持つ全国の“プロキャディ”を組織化する狙いがある。
 木村氏は「ゴルフのキャディーさんはプロゴルファーではなくて、現場のゴルフ場を知り尽くしたプロのガイドさんです。プロゴルファーでさえ、キャディーさんのアドバイスが必要です。販売の現場にも立たず、有名宝石店としか関わらないような“専門家”“先生”という肩書きの人々が、天然か合成かを論ずるのは仕方のないことですが、もっと足下からじっくり観察し、消費者に最も近い場所から、自分たちの明確な基準で“誰もが幸せになれる商品”としてのダイヤモンドの評価を語ることの出来る仲間達を創りたい」と熱く語った。
 ポイントは、ダイヤモンドの専門知識を持ち合わせることはもちろんのことだが、「ダイヤモンドは4Cで評価する」「婚約指輪にはトリプルエクセレントが相応しい」「価格は国際的に決められている」「中間マージンを省いた卸価格」などといった古き思考に、「現場」から「若
者達」が一石を投じること。旧来の固定観念から抜けることのできない保守的なジュエリー業界の呪縛は、日本のジュエリー業界の発展を妨げ、業界の若者達のアイデンティティや将来性を
制限しているように思える。顧客の「夢」であったダイヤモンドが、古い基準の評価だけで、機械的に取引される無機的な存在となってしまっている現在、人々が憧れたダイヤモンドの輝きをいまいちど取り戻すために、活躍できる次世代の業界仲間達が、結束できる組織を目指しているのだ。今後の動向に注目していきたい。

08/01(Thu) ジュエラーズジャパンが家電の斡旋で収益アップを狙う
ヤマダ電機100%子会社のボランタリーチェーンであるコスモスベリーズに加盟

 宝飾時計眼鏡専門店のボランタリーチェーンである?ジュエラーズジャパン(JJ=全国28社。中澤実仟盛社長)は、ヤマダ電機100%出資子会社のボランタリーチェーンであるコスモスベリーズ?(愛知県名古屋市、牧野達社長)が提供するベリーズ・フレンド・チェーン(BFC)に、7月より加盟すると、7月18日付で発表。会員店に家電斡旋の仕組みを提供し、収益アップを狙う。
 B F C 加盟の狙いは、宝飾品販売のフックおよび販促ツールとしての有効活用である。現状の会員店における売上比率の中で、店頭販売よりも催事販売のウェイトが相対的に増加傾向にあり、宝飾品に加えて、健康や美容をはじめとして様々な商材を駆使して顧客への複合的な提案を行っていることから、今回のBFCへの加盟をJJ本部が一括で契約することで、会員店のイニシャルの加盟金負担を排し、毎月のランニングコストのみでヤマダ電機グループが取り扱う家電・雑貨商品を業者価格で仕入れることができるようになるとした。
 また、家電製品は各商品の耐用年数がある程度はっきりしており、定期的な買い替え需要があることから、各会員店の従業員へ安価に家電製品を斡旋・提供することで、従業員のモチベー
ション・ESの向上、離職防止等に繋げるための福利厚生ツールとしても活用する。
 今後については、まず会員店数社で運用を開始し、ローリスク・ローコスト・ハイリターンのもとでJJ本部でも個々の会員店の店舗特性や戦略方針に沿った活用方法を提案し、二人三脚で
収益アップを実現していく。定期開催されるJJ全体会議においても、成功事例の共有や徹底的に議論する機会を用意し、取り扱い会員店の更なる増加、こうしたプラットフォームを活かして
新規会員の勧誘・獲得に繋げたいと考えている。
http://jewelersjapan.co.jp/

08/01(Thu) 宝飾問屋街の御徒町から高品質なジュエリーや2Ct以上のダイヤモンドを
“卸価格で消費者に”が「ビジュピコ」の新しいジュエリーのカタチ

 ジュエリー・ブライダルリングのセレクトショップを全国40店舗以上運営するBIJOUPIKOグループ( 石部高史代表)が、日本唯一の宝飾問屋街である御徒町に、7 月20 日、「ビジュピコ上野御徒町本店」をオープンさせた。
 「なぜ御徒町に?」という声が業界内から多く上がる中、話題となっているのが、新しい試みの、高品質なジュエリーやパールジュエリー、2ct以上のハイグレードなダイヤモンドなどを、卸価格で一般消費者へ届ける旗艦店であることだ。さらに、全国40店舗以上ある直営店でも同様のアイテム展開を行うとしており、御徒町に来ることができない全国の一般消費者へも、同
じ問屋街の価格で提供することを可能としており、ビジュピコによる新しいジュエリーのカタチ
が提供されているのだ。
 JR御徒町駅南口から、すぐ前の立地にオープンした地下1 階〜 地上3階のショップは、国内最大級のジュエリーセレクトショップ「ビジュピコ」の世界観を体感できるラグジュアリーな空間となっている。店内はビジュピコの誇る高品質なファインジュエリーや、ハイジュエリー、真珠(パール)や、2ct以上の大粒ダイヤモンドルース、ブライダルジュエリーで構成され、ラグジュアリーなインテリアを展開している。
 地下1階は、伝統と洗練が織り成す粋のかたちをブライダルジュエリーに昇華したブランド「TOMOE(トモエ)」のコンセプトショップ(写真=右上)となっている。匠の技と美意識が感じられる商品とともに、こだわり抜いたインテリアデザインが採用された完全予約制のプライベート空間は、御徒町であることを一瞬で忘れさせてしまうほど。
 石部代表は、「ジュエリーのプロが集まる街“御徒町”に本店を立ち上げることには、御徒町をもっと美しく、もっと夢が感じられる街にしたいという考えがあります。卸業者が多い御徒町は、混沌として猥雑な雰囲気で、一般のお客様が訪れにくいという印象がありました。御徒町駅前に、この街の顔といえるような高級感のある綺麗なイメージの店舗をオープンし、高額のジュエリーを扱うことで、御徒町全体のイメージアップを図ろうという思いがあります」と話している。
 オープン前日には、石部社長をはじめ、衆議院議員の辻清人氏、?PICOの石部美恵子会長、?moon at.伊月善彦氏、ジュエリータウンおかちまちの田中勇会長が参加した鏡割りが記念セレモニーとして執り行われ、多くの関係者が見学に訪れた。
http://bijoupiko.com/

08/01(Thu) ティファニーの「VISION & VIRTUOSITY」を9月に上海で開催
歴史の重要性を現在に伝える

 ティファニーが、9月23日〜11月10日までの期間、中国の上海でブランドエキシビション「VISION & VIRTUOSITY」を開催する。
 このエキシビションは、世界的なジュエラーであるティファニーのきわめて創造性豊かなジュエリーの名作の数々を称えるもので、ティファニーにとって初めての試みだという。
 VISION & VIRTUOSITYは、歴史、ブランドコードの探求、そして未来を垣間見る体験といったブランドの旅を通して、ティファニーの世界観を体感できるもので、名声を築いたブランドのヘリテージを深く掘り下げ、その唯一無二な歴史の重要性を現在に伝える。
 また、豊かな文化遺産を誇る世界でも有数の国際都市の上海は、このように充実した内容のエキシビションを開催するにふさわしい場所であるとしている。
 ティファニー・アンド・カンパニーのC E O 、アレッサンドロ・ボリオーロ氏は、「このブランドエキシビションは、1837年にチャールズ・ルイス・ティファニーがニューヨークで創業して以来、熟練のクラフツマンシップと革新的デザインを追求するブランドであり続けるティファニーへのオマージュです。このエキシビションタイトルの“VISION & VIRTUOSITY(先見と技巧)”という二つの要素はティファニー社の神髄であり、このエキシビションは私たちのブランドが持つ最高の資産を紹介するものです」と説明している。
 また、同社のチーフ・アーティスティック・オフィサーのリード・クラッコフ氏は、「ティ
ファニーのアーカイブには、信じられないほど素晴らしい作品の数々や資料が多数保管されており、それらは私たちにとってインスピレーションの源です。そうした過去のデザインを再構成、再解釈して現代に活かす方法を絶えず探しています。私たちにとって、今回のエキシビションは、ブランドのヘリテージに対する敬意を表すものであり、さらに美しさと熟練のクラフツマンシップが時を越えてもなお重要な意味を持ち合わせているということを現代に伝える機会であるといえます」と述べている。
 なお、同エキシビションは一般公開される予定で、チケット発売は9月に開始され、その売上はFosun Foundationと同組織のチャリティ活動に寄付される。
http://luxurytv.jp/2019/07/13692/

08/01(Thu) コメ兵が「リユース消費」の提案
タカシマヤで買い取りイベント実施中

 ?コメ兵が、7月17日〜8月19日の期間、タカシマヤゲートタワーモールで、2回目のブランド品買取イベント「KAITORI GO」を開催している。
 1回目は今年1月末に行われ、買い物ついでに査定できるという気軽さと、査定の待ち時間を買物や飲食で有意義に使えることが好評で、28日間で約1300人が利用したという。また、その6
割が「KOMEHYOの利用が初めて」で、新たな接点創出の機会となったとしている。
 7月11日現在、純金の金価格相場が1g=5385円(税込小売価格)と高騰している(出所:田中貴金属工業?)。これは2013年以来の高値で、売却を考えるには最適なタイミング。また、「18金なのかメッキなのか見分けがつかない」「値段がつくか不安」などの心理的ハードルに対しても、イベント形式の開催によって、気軽に持ち込みやすい環境を提供できると考えている。消費増税も控え、“かしこいお買物術”のひとつの方法として、うまくリユースを活用し、今欲しいモノを買う「リユース消費」の提案となる。
 なお、利用特典としてドリンクチケットや、買物クーポン券が用意されている。成約特典としては、買取金額1万円以上で1 0 0 0円分、1 0 万円以上で3000円分の「タカシマヤギフトカード」
が進呈される。
http://www.komehyo.co.jp/



admin only:
12345678910111213141516171819202122232425262728293031323334353637
page:21