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06/03(Mon) 10月に4年ぶり全日本金銀制作展を開催
銀器組合「第69回通常総会」

 東京金銀器工業協同組合(森將理事長)は、5月27日に「第69回通常総会」を台東区民会館9階特別会議室で開催。組合員数56名中、本人出席17名、委任状出席20名の合計37名が出席し、総会が成立した。
 冒頭の理事長挨拶で森氏は「前期の1年間は、私見では可もなく不可もなく」としたものの、後継者不足のほか「みなさんの協力でひとつの商品を作るケースが多い東京銀器ですが、ヘラ
絞りの職人さん、仕上げ師さんなど、アウトソーシングの職人さんが急激に減ったために、従来仕事をさせていただいているお客様に、多大なご迷惑をかけたりしていたのを、なんとか乗り越えて、この総会を開けたことに感謝しております」と振り返った。また「今年は13回目となる全日本金・銀創作展を、前回同様に浅草文化観光センターで開催します。今日も浅草の観音様は非常に観光客が多く、特にアジア系の人たちで賑わっている。その浅草で創作展を外国の方を含めた一般の方たちに、日本の伝統工芸である銀器を見ていただけるのは光栄なことであり、喜ばしいこと」と述べた。
 総会は、森理事長が議長を務め、第1号議案から第6号議案まで、すべて承認、可決された。
 第2号議案の「事業計画」における事業方針は、後継者不足、関連業者の廃業、経営者の高齢化等厳しい現実に置かれているが、金銀製品のすばらしさを伝えるために毎年行われている組合事業を確実に続けていく。さらに今年度は第13回全日本金・銀創作展を開催する。4年ぶりの創作展を通して、新しい作品を制作することはもちろん、後継者育成、さらには業界の活性化を目指す、としている。
 主な事業は、「第13回全日本金・銀創作展」と同時開催の展示販売会(10月2 5日〜 2 7日、浅草文化観光センター)、伝統的工芸品産業振興協会常設展示事業への出展(全国伝統的工芸品センター青山スクエア)、伝統的工芸品展WAZA2020(予定)、第63回東京都伝統工芸品展(予定)、組合内ショーウインドーの常設展示販売、第36回伝統的工芸品月間国民会議全国大会(11月1日〜、岩手県)などとなっている。
 なお、第6号議案の「定款の一部変更の件」では、組合運営を円滑にするための手段として賛助会員を設けることが森理事長から提案された。一つの案が出されたが、詳細は検討し、その後各社に提案していくとのこと。総会終了後は、別会場にて懇親会が開かれた。
http://www.tokyoginki.or.jp/

06/03(Mon) 新理事長にムラオの村尾社長
新体制で躍進誓うJPS「第31回通常総会」

 日本貴金属製鎖工業組合(JPC/後藤俊明理事長)の「第31回通常総会」が、5月22日、東京・東上野のオーラムにて開かれ、組合員10社中、出席8社、委任状1社により成立。上程された議案通り、承認可決された。
 任期満了により、役員改選が行われ、新役員を選出し、以下が決定した。
 理事長=村尾嘉章(?ムラオ/社長)。副理事長=後藤俊明(?英工芸/社長)、目黒和紀
(三和精密工業?/社長)。専務理事=安藤兼輔(?安藤製作所/社長)。理事=殿川安彦(?殿川貴金属製作所/社長)、中川繁樹(中川装身具工業?/社長)、長堀慶太(?ナガホリ/社長)、並木啓政(?並木製作所/社長)。監事=伊藤悦子(日本アクセサリー?/社長)、桑山貴洋(?桑山/社長)、〔敬称略〕。
http://www.j-p-c.jp/

06/03(Mon) ダイヤモンドは天然と合成が棲み分けされる時代
東京ダイヤモンドエクスチェンジ(TDE)取締役会と理事会

 ?TDEと東京ダイヤモンドエクスチェンジクラブ(TDE)の取締役会と理事会が5月23日に開かれ、その後オーラムにて懇親会が行われた。
 冒頭、岩崎道夫理事長は、TDEの取締役会と理事会は滞りなく終了し、新しい理事と取締役
が誕生したことを報告した後、「昨年度のダイヤモンドの輸入額は約970億円で、一昨年に比べれば良くなってきた合成ダイヤモンドに関しては、とても追いつけるようなスピードではないので困っている。天然ダイヤモンドの上に合成をくっつけるものもでてきているようで、我々としては、どうしてそんなことまでして作らなければいけないのかと思ってしまう。個
人的な願望としては、天然の相場の約1割になってくれないかと願うばかりだが、市場には必ず出てくるので、仕方がないというよりも、共存する為にはどうしたらいいのかが課題になると思う」と述べた。
 続いて、新しく副理事長に就任した明智正一氏が「若い頃を振り返ると、ダイヤモンド専門の会合はデビアスのキャラットクラブしか思い浮かばないが、それがなくなった現在は、我々知識人の集合体として、業界のためにもっともっと頑張っていきたいと思う」と乾杯の音頭をとり、懇親に入った。
 中締めでは、加藤英高最高顧問が「今期は天然ダイヤモンドとシンセティックの話題で1年が過ぎた。天然の鉱山会社とシンセティックのメーカーそれぞれに言い分が有り、挑発し合っているが、これからのダイヤモンド業界は、天然ダイヤモンド業界とファッションダイヤモンド業界で、仲良く棲み分けする時代に入っていくと思う。我々のような団体は、橋渡しできるような立場として、PGIなどと一緒になって、プラットフォームを作っていけたら良いと思う。
みなさんそれぞれ考え、知恵を出していきましょう」と語り、解散した。
http://tdenet.co.jp/

06/03(Mon) 難しい時代を皆で共に歩む
文化組合「第57回通常総会」

 日本貴金属文化工芸協同組合(小原雄司理事長)の「第57回通常総会」が、5月29日、オーラムビルで開かれ、総勢38名中、30名(本人14名、委任16名)が出席し成立、上程議案すべて
承認可決された。
 冒頭、小原理事長は今期4つの嬉しいニュースがあったとして「初めて脱退者がゼロだった。日本一を競う技能グランプリで、ミキモト装身具の中から、金賞・銅賞・敢闘賞と3名が上位に入賞し、快挙を達成した。前理事長の川崎さんが東京都の功労者に表彰された。先月、長野県茅野市の市議会議員選挙で伊藤正博さん(ハーツ&ジュエリー)が当選した」ことを伝えた。
 そして「新しい時代は、希望が考えられるが、全体的にはかなり変革しなければいけない。平成は、“昭和の良き時代を”もう一度という時代だったかもしれない。世界的にもイノベーションが進み、新しい価値に対して、新しい切り口、新機軸などが必要になってきている。スピードが速く、判断も熟慮していると、時代のほうが先に流れてしまう。こうした難しい時代を、みなさんと歩む一年にしたいと思う」として、挨拶にかえた。
 続けて、後継者育成の表彰では、?ミキモト装身具と?ノブコイシカワに賞状が贈られた。受賞者を代表し、ミキモト装身具?取締役副工場長有竹茂氏は「当社は、長い間、手作りを生業とし、リーマンショック以降は、海外の労働力などに驚異を感じ、2000年からCADを導入。当初は馴染めなかったが、今は50台ほど入れた。しかし手作りの元となる部分は、やはり手でないと出来ない。人の手は根幹にあり、CADはその枝葉だと、当社社長が常々いっている。文化組合は、そういうことを57年に渡り続けている。さらに技能検定も行っている。作りに関しては、時間を掛けていいとしていた時代もあったが、今は条件で作ることが求められている。時間をどうやって使うかを重要視してきたことが、グランプリ獲得に繋がり、嬉しく思っている。これからも努力を続けていきたい」として、感謝の言葉を述べた。
 総会後は、懇親会が開かれた。
http://www.bunkakumiai.com/

05/30(Thu) 鋳造機はじめ各種機材を特価価格で販売する展示会を開催
田邊研電6月6日、甲府営業所のオープンを機に

貴金属業界に向けた加工用機械を得意とする多品種少量生産に対応したロスとワックス精密鋳造設備を製造・販売する?田邊研電(本社:東京、前田政廣代表)は6月6日、甲府営業所のオープンを記念して、7日までの二日間、同営業所において鋳造機はじめコンパクト・レーザー溶接機、3Dプリンターなどの各種機材を特価価格で販売する展示会を開催する。
甲府営業所=山梨県甲府市上石田4−17−7(1階、〒400-0041)
http://www.ddk.or.jp/tanabekenden/

05/30(Thu) 開催前日の6月6日『業者デイ』は特別ご招待日
〜第32回東京ミネラルフェア特別展〜「第3回スリランカジェムフェスタ東京2019」
 
『第3回スリランカジェムフェスタ東京2019』が6月7日〜10日に開催される第32回東京ミネラルフェアの特別展示会場で開催される。しかも開催前日の6月6日は『業者デイ』として特別ご招待日となっている。
このイベントは、2016年第1回、2017年第2回を開催したスリランカジェムフェスタ東京が高級宝石を含むミネラルや化石を31年間にわたり学術研究者・美術館博物館関係者の人や一般愛好家に紹介してきた東京国際ミネラル協会(TIMA / Tokyo InternationalMineral Association)の協力で開催するもので、消費者にスリランカ産宝石をよく知ってもらいたい、もっとアピールしたいとのスリランカ政府の強い意向を受けて開催するもの。
主催は、スリランカ政府宝石局、スリランカ政府輸出振興局、スリランカ宝石協会と国を挙げての取り組みで、駐日スリランカ大使館の協力で一般社団法人日本宝石協会が後援者として実行運営するもの。有数の宝石原産国であるスリランカから政府宝石局により厳選された採掘業者・研磨業者・宝石取扱業者10社が出展する。
今回のスリランカジェムフェスタのテーマは、"Ceylon Sapphires − The Spectrum of Colours″(セイロン・サファイアー魅惑のカラーバリエーション)。
2000年以上にわたり世界中に供給され続けているスリランカ産サファイアは「セイロン・サファイア」のブランド名で知られており、日本で人気の高いロイヤルブルー、コーンフラワーブルーをはじめ、イエロー・グリーン・バイオレット、そしてオレンジがかったピンクの別称パパラチアなど、虹色に光り輝く高品質なサファイアの数々を原石から研磨済み裸石で見ることが出来る。
東京国際ミネラルフェアは6月7日〜10日に開催されるが、その前日の6月6日は『業者デイ』として宝石・宝飾品業者に特別に事前公開するもの。特別展会場は、午前10時45分より駐日スリランカ特命全権大使閣下臨席によるオープニングセレモニーを行う。
この『業者デイ』特別展会場への来場者は、当日に限り無償で本会場へ入場できる。
http://tima.co.jp/

05/27(Mon) 中央宝石研究所「2019年 春夏キャンペーン」
6月17日・18日、二日間、セミナールームで開催

《中宝研》 中央宝石研究所の器材部では、令和元年記念として6月17日・18日、二日間、同社扱いの器材の展示、実演、販売のキャンペーンを実施する。
展示する器材は、今最も旬な「ダイヤモンド1型、?型判定器」及び金、地金の判定器、X線分析計「GoldXpert」、「プライス・プリンターJ・DiPo」【写真】、「顕微鏡」「軟X線装置」「ハート&キューピッドビュワー」など。
さらに期間中の目玉商品として、「メトラー・トレド・カラット天秤」5台限定を超特価+専用プリンター(¥78,300相当)をサービスする(無くなり次第終了)。
当日来場者には、「GSミニペット」をプレゼントする。
http://www.cgl.co.jp/

05/27(Mon) 今年も7月5日・6日・7日、東京プリンスホテル二階全フロアーで開催
第37回 ロイヤルジュエリーコレクション2109

《東京貴宝》 初夏のジュエリー業界のビッグイベント『ロイヤルジュエリーコレクション2109』が今年も7月5日・6日・7日の三日間、東京・港区の東京プリンスホテル二階全フロアーを借り切って開催される。ジュエリーの総合メーカーである東京貴宝?(本社:東京、政木喜仁社長)主催で行われるこのジュエリーの消費者展は、今年で37年目を迎えており、3日間で4,000名の来場者が集う宝飾業界でも最大のイベントと称されている。これだけの集客をするこのイベントの魅力は、東京貴宝が持つバラエティに富んだ商品力。
和の心とヨーロピアンモダニズムの融合 “さくらダイヤモンド”ジュエリーはじめ、「奇跡(輝石)との出逢いから生まれる未来(夢)の実現がテーマの「ECREVE(エクレブ)」ジュエリー、女優の夏樹陽子さんが“印象的で美しいイメージを再現したい”という想いから誕生した「ルシオラ(蛍)」ジュエリー、更にはピンキーリングをメインアイテムとした「アスプレンディ(Asplendi)」ジュエリー等、トップファッションジュエリーの多彩なコレクションが展示される。
また毎年恒例の華麗で幻想的な世界を生む「氷の彫刻」が毎日、二回ずつ会場内で実演され会場内に涼しさを呼んで好評を博している。更には、一般ユーザーのお楽しみである“一流シェフたちの華麗な競演”と題して行われる「和」「洋」「中」「スイーツ」特別イベント「至極の逸品」に最も多くの関心が寄せられている。
http://www.tokyokiho.com/

05/24(Fri) ナガホリ「感謝の特別展示会」 オリジナル純金小判に人気が集中
7月下旬頃の出荷が最も早い注文となっている

?ナガホリは、毎年の5月に同社の話題性ある商品やブランド商品、2019秋冬とクリスマスを見据えた新商品の数々を披露する「感謝の特別展示会」を22日、23日両日、同本社ビルで催し、全国から100店舗を超す販売店が来場、賑わった。
仕入れ商材の中では、特に新元号「令和」の発表と同時に披露された同社オリジナルの純金小判に人気が集まり、早くても7月下旬頃の出荷が最も早い注文となっていた。純金小判の種類は10g(¥130,000+税)、20g(¥260,000+税)、50g(¥625,000+税)、純金大判100g(¥1,300,000+税)の4種類。全ての商品に造幣局マークとシリアルナンバーカードが付いている。
さらに、東京2020オリンピック・パラリンピックライセンス関連商品としてK18 等各種地金を使用したピンブローチ、ペンダント、ピアスなど多彩なモデルが披露された。これらの受注納期は5週間とされている。
また同社オリジナルブランドの「Only You」イノセントブルーのアクアマリンシリーズ【写真】と「FOREVERMARK」のニューモデルを発表した。
http://www.nagahori.co.jp/

05/17(Fri) 宝石鑑別団体協議会が会員に向けた初の説明会を東京と大阪で開催
「AGLアコヤ養殖真珠グレーディング・システム」

一般社団法人 宝石鑑別団体協議会(土居芳子会長:AGL略)は、今年9月に「AGLアコヤ養殖真珠グレーディング・システム」による真珠グレーディングを開始するべく、会員に向けての初の説明会を3月30日・東京、4月6日・大阪でそれぞれ行った。
昨年2月に「真珠グレーディング特別委員会」(横山照之委員長)を立ち上げてからの第1回目の説明会の開催までに、マニュアル作成やマスター・パールの用意等の準備に約1年を要したもの。
同協議会は、全会員にマスター・パールの所持を義務付けており、より良い状態でマスター・パールを保管するため共通保管ケースに入れて、白布と原簿を添えて説明会当日、手渡しで配布した。各会員機関は、今後一連の説明会や勉強会を全て受講した技術者のなかから1名を選び、「AGL真珠グレーディング専従責任者」として登録することになっている。
説明会冒頭で、AGLが真珠のグレーディングを考えるに至った経緯及びマニュアル素案に基づくAGLグレーディング・システムの考え方が説明された。
これは、先ず理念の統一を図るためである。休憩をはさんで後半は、実技実習時間にあてられた。顕微鏡を覗く者、並んだサンプルを観察しながら自説を述べる者、真珠委員会メンバーに個別質問する者等で、会場に熱気があふれた。
次回の説明会は、5月25日(AGL総会)の午後に予定されている。その前後にも目合わせ用に組まれたサンプルの回覧やシステムの理解を深める勉強会を企画しており、9月1日の開始日までには、万全を期したいとしている。
なお、今夏のジャパン・ジュエリー・フェアで、「AGLアコヤ養殖真珠グレーディング・システム」についての説明を行い、ホームページも活用し広く宝飾業界および消費者に理解してもらえるよう今後は広報に力を入れる模様。写真は3月30日、東京で行われた説明会会場。
http://www.agl.jp/



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