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11/19(Fri) My SNOOPY 誕生石が選べるセミオーダー腕時計
I・E・I オリジナルショップで好評予約受付中

名前や誕生日、記念日など、あなただけのパーソナルな時計に。

インペリアル・エンタープライズ鰍ヘ、あなたを見守る誕生石とともに、裏蓋に名前を入れるスヌーピー・ウォッチ、<My SNOOPY 誕生石が選べるスヌーピーのセミオーダー腕時計>をI・E・I オリジナルショップで販売を開始する。
オーダーを受けてから作る、スヌーピーと一緒に特別な時間を刻む「私だけの特別な1本」。
しあわせに輝く12の誕生石から選んだお好きな天然宝石を、12時の位置にセッティングします。さらに裏蓋にはイラストとともに、PEANUTSの作者シュルツ氏の手書き文字をモチーフにしたフォントでメッセージを刻印。身に着けた瞬間にポジティブな気持ちが高まる、贅沢なセミオーダーの逸品です。
ベゼルに浮かぶのはスヌーピーのことば、"KEEP LOOKING UP…THAT'S THE SECRET OF LIFE…"の文字が。
12時の位置に、あなたが選んだ誕生石をセッティング。6時の位置には、花束をさしだすスヌーピー。さらに10時の位置にはウッドストックが!
まず12石の天然宝石から誕生石を選び、10文字以内のローマ字・数字でお好きな文字を裏蓋に刻印!しあわせに輝く12の誕生石から、お好きな天然宝石をセッティング!
裏蓋には、イラストとともにPEANUTSの作者シュルツ氏の手書き文字をモチーフにしたフォントで、メッセージを刻印します。特製パッケージと紙袋、メッセージカードと一緒にお届けいたします。価格:税込32,780円)。
http://iei.co.jp

11/18(Thu) シチズン時計の箱がマングローブ1本になる
「Eco Tree ACTION」1年間で2700本の苗を寄付

《シチズン時計》 11⽉1⽇から国内で開始したシチズンブランドの腕時計の購⼊時に、時計を⼊れる箱不要を選択することで、国際NGO「NICE」を通じてマングローブの苗1 本を寄付する『Eco Tree ACTION(エコツリ ーアクション)』に1年間で約 27,000本の苗を寄付します。
時計のボックスは主に紙で作られていますが、包装資源を削減すると共に、地球温暖化防⽌に重要な植物であるマングローブの苗を寄付しカンボジアに植樹する『Eco Tree ACTION』を2020年11⽉1⽇から開始しており、2021年10⽉31⽇までの年間のボックス不要集計分(出荷ベース)で約27,000本の苗を寄付します。27,000個のボックスは CO2 排出量に換算すると、3.6トン(杉の⽊ 255 本の年間 CO2 吸収量に相当)となります。 マングローブは⼤気中の多くの⼆酸化炭素を取り込み、気候変動の要因とされる地球温暖化の防⽌に寄与します。また、マングローブの植樹は、汽⽔域に⽣息する多くの⽣物の多様性を守るだけでなく、沿岸地域に住む⼈々の暮らしを守ることにも繋がっています。
シチズン時計は、持続可能な市⺠社会の実現のために⻑期的視野で環境問題に取り組む、「シチズ ングループ環境ビジョン2050」を2020年4⽉1⽇に改訂し、循環型の社会と経済の実現に貢献する 「シチズングループ資源循環ビジョン 2050」を新たに策定しました。『Eco Tree ACTION』はこれに基づいた取り組みとなります。
https://citizen.jp/news/2021/20211117.html

11/16(Tue) 25周年を記念したモデルの第2弾
「CITIZEN xC」世界数量限定

上品で凛としたデザインに、使いやすい機能を兼ね備えたレディスウオッチブランドCITIZEN xCから、ブランド誕生25周年を記念したモデルの第2弾 として「mizu」、「hikari」、「daichi」の各コレクションより「Itʼs your time to bloom」をテーマに、桜を共通のデザインモチーフとした3モデルが11 月11日より世界数量限定で発売された。価格は110,000円〜 132,000円。
 ブランド誕生25周年を迎えた今年、各コレクションから「Itʼs your time to bloom」をテーマにしたアニバーサリー限定モデルを発売。“どんな瞬間も自分らしい花を咲かせてほ しい”という想いを込め、一日の様々なシーンそれぞれに咲き誇る桜を各モデルの文字板で表現した。
 「mizu」は、朝露を帯びて咲く清らかな桜を、白蝶貝文字板にグラデーションと繊細なエッチングであしらった。「hikari」は、ふりそそぐ陽の光に桜の花びらが透けて輝く様子を、白蝶貝文字板にグラデーションとラメで表現。そして「daichi」は、白蝶貝文字板に流れるようなエッチングを施し、夕暮れの空にそよぐ風と桜をイメージしている。25周年を記念して、各モデルの25分位置に桜の花のワンポイントが添えられた。
 それぞれのコレクションのテイストを活かしながら、全モデルのケースにサクラピンクを採用した華やかでクロス シーらしいアニバーサリーモデル。
「mizu」と「hikari」は文字板に、「daichi」は文字板とりゅうずに、エシカルな合成ダイヤモンド「ラボグロウ ン・ダイヤモンド」をあしらった。ケースとバンドには、軽量でキズに強く、肌に 優しいスーパーチタニウム™を採用。 定期的な電池交換が不要の光発電エコ・ドライブを搭載するとともに、世界4 エリア(日本、中国、ヨーロッパ、北米)で電波を受信し、正確な時刻に修正する多局受信型電波時計と充実した機能を備えている。  また、同モデルを含めた一部の対象モデルにおいて、裏ぶた刻印サービス 「エングレイビングサービス(無料)」を 期間限定(2021年10月7日〜12月5 日まで)で実施している。
https://citizen.jp/

11/16(Tue) ルイ・ヴィトン日本限定ウオッチ
「タンブール スリム レイ ンボー」が登場

ルイ・ヴィトンのウォッチコレクション「タンブール」の中でも、一際洗練されたエレガントな雰囲気を放つ「タンブールスリム」から、ヴィヴィッドなカラーリングが目を引く日本限定ウォッチ「タンブール スリム レイ ンボー」が登場した。
 アイコニックなモノグラム・パターンがデザインされた文字盤のイ デックスには、イエローセラミックで 鮮やかに仕上げた12時位置のLV ロゴに加えて、それぞれの時間に3 種類のカラーストーン‒̶サファイア、ルビー、ツァボライトを色とりどりにセッティング。ストラップとしてメゾン初となる艶感のあるオレンジのアリゲーター ストラップを組み合わせた、ホリデイシーズンのギフトや自身へのご褒美にもぴったりなカラフルな限定ウォッチ。28mm(462,000円)と 33mm(486,200円)の2モデル、各 200本限定。

11/16(Tue) セイコーHが再生可能エネルギーの活用
太陽光発電によるグリーン電力購入契約(PPAサービ ス)を締結

セイコーホールディングス鰍フグループ会社で、電子部品、精密部品等を製造・販売するセイコーインスツル鰍ニ、芙蓉総合リース鰍ヘ、太陽光発電によるグリーン電力購入契約(PPAサービ ス)を締結したことを発表した。  
気候変動問題は、グ ローバル社会が直面する重要な社会課題の1つであり、2050年のカーボンニュートラルの実現を目指し、再生可能エネルギーの導入に向けた取り組みが進んでいる。その取り組みの1つとして、初期投資が不要で、サステナブルに環境問題対策が行える PPAサービスの活用が増加している。
 今回締結したPPAサービスは、芙蓉リースがセイコーインスツル仙台事業所(宮城県仙台市)の屋根に、約760Kwの太陽光発電設備を設置、太陽光により発電したグリーン電力をセイコーインスツルが製造に活用し、電力使用量に応じた料金を芙蓉リースに支払うというもの。芙蓉リースがセイコーホールディングスグループに提供するPPAサービスと しては、昨年、サービス利用を開始した盛岡セイコー工業鰍ノ次ぐ二例目。
https://www.seiko.co.jp/

11/09(Tue) 盛岡セイコーの山ア英人さん受賞
令和3年度「卓越した技能者(現代の名工)」

セイコーウオッチ鰍フグループ会社、盛岡セイコー工業鰍フ社員である山ア英人さんが、令和3年度「卓越した技能者(現代の名工)」を受賞しました。
 「卓越した技能者(現代の名工)」の表彰制度は、卓越した技能を持ち、その道で第一人者と目されている技能者を厚生労働大臣が毎年一回表彰する制度です。
このたびの受賞選定は、プレス金型を手仕上げで超精密精度(ミクロン単位)に作り込む金型仕上げ加工技能、そしてその組み込みの技能、また後進者の育成に貢献したことが評価されました。
盛岡セイコー工業は、セイコーウオッチが誇る高級腕時計<グランドセイコー>の製造を行っています。世界最高水準の高級機械式腕時計の製造には、微細部品用の超精密プレス金型が必要とされます。この度受賞した山ア英人さんは、プレス金型のクリアランスをミクロンレベルで調整することで、機械加工では成しえない部品精度の高さと美しさを実現する技能を有しています。構成部品の一つ一つに高精度かつ超精密な加工が要求されるため、部品をつくるための金型の仕上げは、長年の経験・勘が必要であり、より難易度の高い技能となります。また、国内の金型仕上げ若手技能者の育成(技能検定合格者の輩出)、海外関連工場への技術指導を行い、技能者の地位および技能水準の向上に貢献しています。
https://www.grand-seiko.com/jp-ja/news/pressrelease/20211108

11/05(Fri) グランドセイコー「SLGH005」搭載モデル
2021年度ジュネーブ時計グランプリ「メンズウオッチ」部門賞を受賞

《セイコーウオッチ》 <グランドセイコー>のSLGH005は11月4日、スイスジュネーブ市テアトル・デュ・レマンで開催された2021年度ジュネーブ時計グランプリ(Grand Prix d‘Horlogerie de Genève)の「メンズウオッチ」部門賞(Men’s Watch Prize)を受賞しました。
ジュネーブ時計グランプリは、2001年に創設され、ジャーナリスト、時計師、コレクターなど国際色豊かな時計スペシャリストにより構成された審査員チームが、毎年新作ウオッチを対象にジャンルごとの部門賞と大賞の「金の針賞」(Grand Prix de <L’Aiguille d‘Or>)を選出し表彰を行う催しです。時計業界の1年を締めくくる祭典であり、「アカデミー賞」にもなぞらえられています。今回の受賞により、グランドセイコーとしては、2014年度の「メカニカルハイビート36000GMT限定モデル」の「プティット・エギュィーユ」部門賞受賞に続き2度目の受賞を達成しました。
受賞モデルは、時の本質に迫るべく匠の手によって組み上げられた革新的なムーブメントと、新たな思想に基づくデザイン、そして製造拠点周辺の大いなる自然からインスピレーションを得たダイヤルなど、グランドセイコーのブランドフィロソフィー「THE NATURE OF TIME」を体現したモデルです。このモデルには、メカニカルハイビートムーブメント「キャリバー9SA5」が搭載されています。デュアルインパルス脱進機(高効率な脱進機)やツインバレル(二つの動力ぜんまい)を採用することにより、毎時36,000振動のハイビートでありながら最大巻上時には約80時間駆動を達成するとともに、独自の水平輪列構造によって薄型化を実現しています。
内藤昭男社長のコメント
「この度の受賞モデルは、あらゆる面で卓越した時計作りを追求する、グランドセイコーの飽くなき姿勢を体現しています。日本独自の哲学に基づくものづくりの伝統と、高品質の追求が、時計業界で最も名誉ある賞を賜りましたことを大変光栄に存じます。」
https://www.grand-seiko.com/jp-ja/news/pressrelease/20211105

11/03(Wed) シチズン時計の荒井寛子さんが黄綬褒章を受章
製造子会社であるシチズン時計マニュファクチャリング社

シチズン時計の製造子会社であるシチズン時計マニュファクチャリング鰍フ社員:荒井寛子(生産本部製品部・飯田殿岡工場勤務)が、令和3年秋の褒章において、第一線で業務に精通している者、他の模範になるような技術や事績を有する者に授与される、黄綬褒章を受章しました。
受賞理由は、@腕時計のムーブメント製造や完成品(外装)製造のすべての工程での組立力に優れ、機械式時計ではミクロ単位の調整作業を習得し、唯一の社内最高の称号「時計組立スーパーマイスター」として評価されている。2012年(平成24年)には「時計組立・修理工」で卓越技能者長野県知事表彰(信州の名工)、2016年(平成28年)には卓越した技能者「現代の名工」(厚生労働大臣賞)、2018年(平成30年)には「第7回ものづくり日本大賞」(内閣総理大臣賞)の表彰を受けている。また技能継承を目的とし、後進の指導、講師として全国を対象に地域社会や業界貢献にも力を注いでいる。
受賞者コメント「この度、黄綬褒章という名誉ある素晴らしい賞を受章することができましたことに、心より感激しております。兜ス和時計製作所(現:シチズン時計マニュファクチャリング株式会社)に入社してから、腕時計組立一筋に勤しんで参りました。これまで技能を磨くことができたのは多くの諸先輩方のご配慮と関係者のご支援によるものと深く感謝しております。今後も決しておごることなく、お客様への感謝の気持ちを忘れずに精進をして参ります。企業理念である『市民に愛され市民に貢献する』のもと、後進の育成、技能継承にも尽力し、モノづくりの未来に貢献していきたいと思います」。
https://citizen.jp/news/2021/20211102.html

11/02(Tue) 和光本館のショーウインドウで披露
「SEIKO TIME DESIGN ACTION」マスコットキャラクター「UNI2031」

セイコーホールディングス鰍ヘ、同グループの若手社員が時間の視点で社会課題解決を 目指すプロジェクト「SEIKO TIME DESIGN ACTION」のマスコットキャラクター「UNI2031」を発表し、11月1日〜7日の期間、和光本館のショーウインドウで実物を披露している。
 同プロジェクトは、10年後をよりよい未来にするために、日本の若者が抱える課題に対して、時間の視点から解決に取り組むもの。
「UNI2031」はプロジェクトの象徴として、「未来への挑戦」そして「時間の多様性」をコンセプトに、10年計と10個の子時計で構成されている。10年計はプロジェクトメンバーと一緒に着実に未来へ針を進め、2031年を目指す。10個の子時計は様々な「時間」を表し、「時間の多様性」を象徴する。また、光と音声で近くに来た人に語りかける。
 プロジェクト発足の背景には、現代の日本の若者が諸外国と比べて自分自身への満足度が非常に低く、また自分の将来に明るい希望を持っていないという現状がある。 今後の取り組みとしては、不確実性が高まる現代において、挑戦する人材はセイコーだけでなく社会全体において必要。「新しいことへの挑戦」「未来への挑戦」を実現するために、「インプット・アウトプット時間」の確保を叶えるアクションを、まずはセイコー社内で取り組み発信していく。同プロジェクトでは、1.若者のチャレンジを応援2.時間の 使い方・向き合い方を研究、の2つの軸で様々なアクションを実施し、今後10年にわたり活動を拡大・展開していく。
https://www.seiko.co.jp/

11/02(Tue) 「Online Watch Academy」が10月15日発足
「学び」や「交流」を提供するコミュニティ

遠方在住者や初心者にも学びの機会を提供

 一級時計修理技能士の藤本信和氏と晦NALOG TWELVE(東京都千代田区、赤松隆社長)が共同でインターネットを通して、機械式時計の技術に係る「学び」や「交流」を提供するコミュニティ「Online Watch Academy」を10月15日に発足した。また、同アカデミーの最初の取り組みとして、12月にはじまる時計技術のオンラインレッスンに参加 するラーニング会員の募集も同日に開始した。なお、藤本氏は同アカデミーの代表講師を務め、体系的なカリキュラムによるレッスンを提供する。
 Online Watch Academyは、インターネットを通して、より多くの人に機械式時計の技術と魅力を伝え、次世代にその技術を継承していくことを目標としており、「学び」や「交流」の機会を継続的に提供していく予定としている。その最初の取り組みとして、日本全国どこからでも参加できるオンラインレッスンを12月から開始する。
 現在、日本国内に時計技術の専門学校は、関東と関西で合わせて3校。しかし、遠方に住む人や、日中忙しく時間をとれない人には、時計技術を学ぶ機会がなかった。そういった、時計技術に興味があっても居住地や時間の制約があった人たちに、オンラインで学ぶ機会を提供する。
 オンラインレッスンは、レッスン動画とライブ配信のハイブリッド式で構成され、どこにいても、専用サイトにアクセスして、自分のペースで学習を進めることができる。レッスン動画は、体系的なカリキュラムにより、初心者でも理解しやすいように組まれている。ラーニング会員は、講師の手技を近接撮影する高精細な映像を用いた動画を繰り返し見る ことで、時計の構造や修理手順を正しく覚えることができる。さらに、カリキュラムの進行に合わせて開催されるフォローアップライブで、ラーニング会員は、オンライン会議ツールZoomを介し、講師から直接アドバイスを受けられる。
 ラーニング会員は、オンラインレッスンの他にも、ヴィンテージ時計を修復する様子を記録する動画や、 時計士の対談、メーカーの取材といった知的好奇心を刺激する動画も視聴することができる。
 ラーニング会員が最初に学ぶカリキュラムは「ウォッチリ ペア基礎(全52回)」。時計の基本構造を理解しながら、手巻き時計、自動巻き時計、クオーツ時計のリペアに係る大事な基礎技術である、分解・洗浄・組立・注油を実際に作業しながら学ぶ。カリキュラムは、初心者でも一から学べるように設計してある。また、時計に関わる仕事をしている人が学ぶなら、時計内部の仕組みや修理技術をより深く理解するのに役立つ。
 レッスン期間は1年間。カリキュラムはウォッチリペア基礎(全52回)、入会金11,000円、ラーニング会員費(年額)198,000円。
 藤本代表講師は「20代前半から時計修理の世界に身を置いて早24年が経ちました。 これからどんな形で修理に取り組み、また技術を伝えていくかということを考えた時に従来とは全く違う形での取り組みが必要ではないかと思うようになりました。そこで立ち上げたのが、 Online Watch Academyです。オンラインで伝えるひとつの意義は、修理の技術を広く伝えることです。情報化社会と言われて久しい今、たくさんの映像やコ ンテンツが溢れるようになりました。しかしながら必要な知識を入手すること自体が難しかったり、またそれが正しい情報なのかを確認したりすることが困難に思えます。それらを改善していこう、というのも当アカデミーの目標です。そして、このアカデミーに参加する仲間が増えて、知識の交換をすることができれば、より良い技術の普及を手伝えるのではないかと考えています。修理の世界は孤独になりがちですが、インターネットは、日本国内はもとより世界中を繋ぐことができます。国境を越えてネットワー クが広がり、知識や技術の共有ができるようになったとき、私たちのアカデミー はより大きな意義を持つと確信しています」と意気込みを語っている。
https://www.analog12.co.jp/



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