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02/03(Thu) 世界最大級の「セイコーブティック」
大阪心斎橋グランドオープンした

世界最大級の「セイコーブティック大阪心斎橋」が、ラグジュアリーブランドが軒を連ねる日本でも有数のショッピングエリアとして知られている心斎橋御堂筋沿いに、1月28日、グランドオープンした。  
162uの広さを有する同ブティックは、セイコーブランドの製品を取り扱うだけでなく、高級ドレスウオッチ「クレドール」も豊富に取り揃える。店舗内通路で隣接する 「グランドセイコーブティック大阪心斎橋」との合算により、333uを超える世界最大のセイコー専門の時計売場を実現した。  
希少な数量限定品やセイコーブティック 専用モデルの豊富なラインアップを誇るこの新店舗では、セイコーの 腕時計の世界を体感できる共に、充分な知識を持った専門のスタッフと一 緒に、顧客が求める一本を選ぶことができる。店舗内にはサービスカウンターを設置し、専門の技能士がメンテナンスや修理の相談に対応する。  
また、話題の新モデルを発売前に手に取り十分に吟味する事が可能となる。2月18日より全世界のセイコーブティックにて先行発売を開始する新生 「キングセイコー」は、発売前に製品や専用ストラップのすべてを手に取り確認できる。取扱ブランドの世界観を体感できるイベントの開催も定期的に計画され、大阪心斎橋の中心からセイ コーブランドの魅力を発信していく。
https://www.seiko.co.jp/

02/03(Thu) 銀座のシンボル和光本館に
セイコーホールディングス

再生可能エネルギー電気を導入

セイコーホールディングス梶i代表取締役会長兼グループCEO 兼グループCCO 服部真二、東京都中央区)のグループ会社である釜a光(代表取締役社長石井俊太郎、東京都中央区)は、芙蓉総合リース梶i代表取締役社長辻田泰徳、東京都千代田区)とFIT非化石証書の提供に関する協定書を締結し、和光が運営する銀座四丁目の和光本館に、本年3月(予定)より、芙蓉リースグループが運営する太陽光発電所由来の環境価値がついた再生可能エネルギー電気を導入する。
 和光が、芙蓉リースグループが運営する「浪江酒井第一太陽光発電所」を由来とする環境価値を裏付けとしたトラッキング付FIT非化石証書を購入することで、和光本館建物で使用する電力を、実質的に再生可能エネルギー化することが可能となる。
 今回の取り組みにより、震災からの復興に向けクリーンエネルギーを活用した街づくりに取り組む福島県浪江町で発電された再生可能エネルギーが、実質的に銀座のシンボルとして親しま
れている和光本館の全館で利用されることとなる。
 FIT非化石証書とは、CO2を排出しない再生可能エネルギーで発電された電力が有する環境価値を取り出し、証書のかたちにすることで、小売電気事業者の販売する電気料金メニューを通
じて電気の使用者が環境価値を受け取ることを可能にしたもの。また、FIT由来の非化石証書については、経済産業省が実施する非化石証書トラッキング実証を通じて発電所のトラッキング情
報(電源種別、所在地等)を付与することにより、RE100にも適合可能となる。
https://www.seiko.co.jp/

02/03(Thu) クロックハウスがキャンペーン
レトロブームに合わせて

時計専門店として国内最大256店舗を展開する 潟U・クロックハウスは、プライベートウォッチブランド『ザ・クロックハウスタウンカジュアル』の発売2周年を記念し、2月1日からアニバーサリーキャンペーンをスタート。  
デジタルネイティブなZ世代から、新人類世代までここ数年流行が続く「レトロブーム」。 いまの若者には新鮮 、昔の若者には懐かしいフィルムカメラやアナログ盤レコード、ミッドセンチュリー調の家具など、「レトロ」で「エモい」プロダ クトがいま、世代やジェンダーを超えて支持されている。  
このデジタル時計『ザ・クロックハウスタウンカジュアル』は、まさに「レトロブー ム」から生まれたプロダクトで、1970年 代のプロダクトにインスパイアされたディテールを持つ、レトロ感満載のデジタル 時計。期間中タウンカジュアルに使える 2000円オフクーポンをプレゼント。
 https://www.theclockhouse.jp/shoplist

01/27(Thu) GS「44GS」55 周年記念の特別限定モデル
2 種類の新世代ムーブメントを搭載する特別素材

《セイコーウオッチ》 グランドセイコーより、2 種類の新世代ムーブメントを搭載する、「44GS」55 周年を記念した特別な限定モデル2機種を2月24日(木)より発売いたします。希望小売価格は 1,045,000 円〜1,155,000 円(税込)、全世界で各 550 本の数量限定です。

耐食性を誇る「エバーブリリアントスチール」を採用
 
最高峰の腕時計を目指し、1960 年に誕生したグランドセイコーは、正確さ、美しさ、見やすさといった腕時計の本質を、高い次元で追求し続けてまいりました。1967 年に発表し「44GS」により「セイコースタイル」を確立し、ブランド誕生60 周年にあたる 2020 年には、 次代を担う革新的なメカニカルムーブメント「キャリバー 9SA5」、ならびにスプリングドラ イブムーブメント「キャリバー 9RA5」を発表いたしました。そして 2021 年に発表した「キャリバー 9RA2」は、「キャリバー 9RA5」と同等の性能を有しながら、パワーリザーブインジケーターを裏側に配し、針の取付位置を下げることで、ケースの薄型化に成功しました。
グランドセイコーとして初めて、ケースのみならずブレスレットにも世界最高レベルの耐 食性を兼ね備えた「エバーブリリアントスチール」を採用しました。従来のステンレススチールよりも白く美しい先進素材が、進化したメカニカルムーブメント「キャリバー 9SA5」とスプリングドライブムーブメント「キャリバー 9RA2」に調和し、55年の歴史を持 つ「44GS」デザインを美しく引き立てます。
https://www.seikowatches.com/jp-ja

01/25(Tue) “G-SHOCK”が受賞
「JIDAデザインミュージアムセレクションVol.23」
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カシオ計算機] 耐衝撃ウオッチ“G-SHOCK”「GSW-H1000」が、公益社団法人日本インダストリアルデザイン協会(JIDA)が主催する「JIDAデザインミュージアムセレクションVol.23」において「デザインミュージアムセレクション」を受賞した。
「JIDAデザインミュージアムセレクション」は、「美しく豊かな生活を目指して」をテーマに、インダストリアルデザインが社会に寄与する質の高い製品を選定し表彰すると共に、その製品を収集保管して次世代に伝え、教育、産業、生活へ文化的貢献を行うことを目的とするものです。今回はJIDAの会員および一般の方々に推薦された213点の中から、62の製品が選出されたもの。
耐衝撃性や20気圧防水のタフネス性能を備えつつ、“G-SHOCK”初となるWear OS by Google™を搭載したスマートウオッチで、心拍計測が可能な光学式センサーに加え、方位・高度/気圧・加速度・ジャイロセンサーやGPSを搭載し、距離、速度、ペースなど運動をサポートするデータを計測します。ランニングや屋内ワークアウトから、スノーボードやサーフィンといったエクストリームスポーツまで、幅広いスポーツアクティビティに対応している。外装はブランドカラーであるブラックでまとめながら、表示部は“G-SHOCK”の世界観にあわせたオリジナルのウオッチフェイスを開発した。
外装ケースはプロテクションを目的とした定番の造形ではあるが、注目は、本体のGUI(グラフィカルユーザインターフェース)とスマホ用アプリにもG-SHOCKスタイルが表れているところ。走る、鍛える、限界に挑む、マルチスポーツギアに見合う外観と操作系の視認性である。気温や気圧などの環境センサーから、消費カロリーや心拍数など生体センサーとしても機能する多機能さで、あらゆる身体活動と外部環境をモニタリングすることができる。
https://www.casio.co.jp

01/25(Tue) 高級腕時計として時代をリードした<キングセイコー>
60 年余の時を経て現代に蘇る

《セイコーウオッチ》 1961 年に誕生し当時の国産高級時計市場を牽引した<キングセイコー>を現代の技術で蘇らせます。デビューを飾るレギュラーモデル全5 機種は、2 月18 日(金)より全世界のセイコーブティック、7月8日(金)よりセイコーウオッチサロンにて順次発売いたします。希望小売価格は198,000円(税込)です。
1950 年代後半、セイコーは国産腕時計の新時代を切りひらくべく、腕時計に求められる性能を見つめ直し、ムーブメントの設計やデザインに独自の思想を宿す画期的なモデルを次々に発売しました。その代表格が1960 年に誕生した国産腕時計の最高峰<グランドセイコー>であり、翌1961 年に誕生した<キングセイコー>です。<キングセイコー>は高級腕時計としての性能と先進的なデザイン、そして適正な価格の共存を実現し、高級腕時計としての新たな在り方を提示し、<グランドセイコー>とともにその後の国産機械式腕時計の進化を牽引しました。
ブランド復活にあたり、開発の土台として採用した“KSK” と呼ばれる2 代目キングセイコーは、1961 年に発売された初代モデルには無かった防水性能や、秒針を止めて時刻合わせができる秒針規制装置を備え、実用的な進化が高く評価されました。無駄のないダイヤルレイアウト、エッジを際立たせたシャープなケーススタイリングやボックス型のガラス形状など、キングセイコーデザインのオリジナリティを確立したモデルともいえます。
https://www.seikowatches.com

12/25(Sat) 「SEIKO HOUSE GINZA」スタート
2022年6 月10日「時の記念日」オープン予定

SEIKOブランドの発信拠点とするため

セイコーホールディングス鰍ヘ、自社で保有する銀座四丁目の和光本館の建物を「SEIKO HOUSE GINZA」 と名付け、SEIKOブランドの発信拠点とするため、再整備を行う。
 セイコーホールディングスグループ の事業領域が広がる中、スペシャリティストア・和光の店舗である地下1階から4階に加え、これまで限定的な利 用に留まっていた5階から屋上を社会とともに歩むセイコーのブランド発信の場として活用し、建物の歴史的価値 を生かしながら屋上の整備やデジタルスタジオの新設などを進め、SDGs活動の発信も銀座から世界に向けて行っていく。改修後のオープンは、時計塔竣工から90周年にあたる2022年6 月10日「時の記念日」を予定している(一部エリアを除く)。詳細は特設サイトでhttps://www.seiko.co.jp/ seiko_house_ginza/
https://www.seiko.co.jp/

12/25(Sat) 創作小説『黄金の刻(とき)小説 服部金太郎』
「セイコー」創業140周年記念作品

著者:楡周平 集英社より2021年11月に発刊

〜会社は、幸せな社会をつくるためにある〜

 世界的時計メーカー「セイコー」創業者・服部金太郎の生涯に着想を得た創作小説『黄金の刻(とき)小説 服部金太郎』が、セイコー創業140周年記念作品として、今年の11月に集英社より出版された。
 これは、経済小説の名手・作家の楡周平(にれ・しゅうへい)氏が、一年に渡り「小説すばる」誌で連載したものを単行本にまとめたもの。
 本作は、明治5年に国産の時計を作ることを夢見た洋品問屋で丁稚をしていた少年が、震災など幾多の苦難を乗り越えて、やがて「東洋の時計王」と呼ばれ、「世界のセイコー」として夢を叶えるまでを、周囲の人々や当時の世相を織り込みながら、情感豊かに描いた作品。
 「会社は、経営者が金儲けをするためにあるものではなく。従業員を幸せにするために、ひいては幸せな社会をつくるためにある」ことを感じられる一冊に なっている。

 著者の楡周平氏は、1957年、岩手県生まれ。米国系企業在職中の96年に書 いた『Cの福音』がベストセラーとなり、翌年より作家業に専念する。ハードボイルド、ミステリーから時事問題を反映させた経済小説まで幅広く手がける。著書に「朝倉恭介」シリーズ、「有川崇」シリーズ、『再生巨流』『プラチナタウン』『修羅の宴』『レイク・クローバー』『象の墓場』『スリーパー』『ミッション建国』『砂の王宮』『食王』『ヘルメースの審判』『逆玉に明 日はない』等多数。
https://www.seikowatches.com/

12/16(Thu) 「IWY」一番輝いているブランド賞
日本時計輸入協会

CWCならではの視点による推薦内容

 ウオッチコーディネーター資格取得者(略称:CWC、2021年12 月現在2759名、上級CWC含む)から、この一年以内に市場投入された輸入腕時計の中で「お客様・ ご友人に一番推薦したいモデルは?」というシンプルな基準で投票する一般社団法人 日本時計輸入協会(堀田峰明理事長)主催の「2021インポート・ウオッチ・ オブ・ザ・イヤー」のグランプリが決定、メンズはロレックス・エクスプローラー、レディースはカルティエ・タンクマストが選ばれた。
メンズのロレックス・エクスプローラーは、『コンパクトなサイズながらも約70時間パワーリザーブやシンプルな作りで視認性が良い点から、長きにわたりご愛用いただけるため』『カジュアルで使いやすいデザインはそのままで、ゴールドを使用することで高級感も出て、より幅広い層に訴求できる時計だから』など。また、レディースのカルティエ・タンクマストは、『ブランドの歴史やコンセプトがしっ かり反映された一品であり、今新作からはカラーバリエーションも豊富になり、 普遍性がありコンサバティブなデザインは、初心者からコレクターまで幅広 い年齢層に支持されている』『特徴的なタンクのデザインと、電池寿命8年という高い実用性で、かつ戦略的な価格は非常に魅力的』といった理由が寄せられた。腕時計とユーザーのニーズを熟知しているウオッチコーディネーターならではの推薦内容であった。
http://www.tokei.or.jp/

12/06(Mon) 名作絵画を楽しめる安価な腕時計
人気の「オリジナル絵画ウォッチ」X’マス限定デザイン登場

雑貨店を運営するブルーブルーエジャパン鰍ヘ、名作絵画をモチーフにした腕時計「オリジナル絵画ウォッチ」の新作を全国179店舗ある「Bleu Bleuet(ブルーブルーエ)」のショップとオンラインストアで12月16日から販売いたします。 この製品は、誰もが一度は見たことがある西洋絵画の巨匠たちの作品をモチーフにしたアート好きのための腕時計。
額縁のようなゴールドのスクエアフレームがポイントで、時計を見るたびに絵画鑑賞のような楽しさを味わえます。新作は、エドガー・ドガ「舞台の踊り子」、ウィリアム・アドルフ・ブグロー「アムールとプシュケー、子供たち」、オーギュスト・ルノワール「春の花束」の新柄3種と、人気で何度も再販しているフィンセント・ファン・ゴッホ「星月夜」です。「星月夜」は、ベルトをクリスマスカラーのグリーンに替えて販売します。
今回登場するのは、エドガー・ドガ「舞台の踊り子」、ウィリアム・アドルフ・ブグロー「アムールとプシュケー、子供たち」、オーギュスト・ルノワール「春の花束」の新柄3種と人気で何度も再販しているフィンセント・ファン・ゴッホ「星月夜」です。「星月夜」は、ベルトをクリスマスカラーのグリーンに替えて販売。いずれもクリスマス限定です。オンラインストアでは、販売に先駆けて予約受付中。価格は各2,530円。
https://www.bleubleuet.jp



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