※写真をクリックで拡大します。
Home

09/29(Fri) 古宮誠一氏が旭日小綬章を受章 帝国ホテルで盛大な叙勲祝賀会
安心の流通形態整備などが評価される

日本の三大地金商のひとつ石福金属興業渇長の古宮誠一氏が、平成29年度春の叙勲で旭日小綬章を受章した。その祝賀会が9月7日、東京・日比谷の帝国ホテルで行われ、160余名の来場者と共に盛大に祝った。
古宮氏は、(一社)日本金地金流通協会会長を務め、長年にわたり貴金属現物取引業の発展に貢献した功績が評価されたもの。
祝賀会では、発起人を代表し、(一社)日本金地金流通協会副会長の山口純氏(鞄ソ力本店社長)の挨拶で始まり、来賓の住友金属鉱山且ミ長の中里佳明氏が祝辞を述べた。
 次いで、古宮家家族から花束贈呈を行った後、受章者である古宮氏が「この度ご推薦を頂きました(一社)日本金地金流通協会が設立された昭和54年当時は、金の需要が急増する一方で、金地金に関する知識や取引についての理解不足から、消費者の被害が多発していました。そのような問題を解消するため、会員である貴金属地金商に加え全国の信頼ある時計店や宝飾店に参加していただき、“登録店制度”を創設しました。これにより消費者がいつでも、どこにいても、安心して貴金属地金を売買できる流通形態を整備することができました。更に、会員や消費者に向けた広報活動を展開し、貴金属地金の正しい取引の普及に努めてまいりました。こうした当協会の長年にわたる取り組みが評価され、現在、当協会で会長職を務める私が叙勲の栄に浴しました。この度の受章は、業界関係者の皆様を代表していただいたものと受け止めております。当業界を支えてくださっているすべての皆様に心よりお礼申し上げます。今後も微力ながら、この勲章に恥じないよう、皆様とともに業界のさらなる発展に尽くしてまいります」と謝辞を述べた。
その後、(一社)日本金地金流通協会理事の田苗明氏(田中貴金属工業且ミ長)の乾杯の音頭で祝宴が開幕。中締めは、石福貴金属工業且ミ長の中村茂幸氏が行い、お開きとなった。
https://www.ishifuku.co.jp/

09/29(Fri) 銀座4丁目中央通り沿いのロイヤル・アッシャー・ダイヤモンド
11月下旬に新たな装いでオープン

鞄煬エホールディングスの子会社、潟鴻Cヤル・アッシャー・オブ・ジャパンは、銀座4丁目中央通り沿いにあるロイヤル・アッシャー・ダイヤモンド銀座本店(地下1F)に、地上1Fと2Fを新たにオープンし、現在の地下1Fと併せて3フロアに拡大する。
11月下旬に新たな装いでオープン予定の銀座新本店は、ブライダルジュエリーに加え、ハイジュエリー、ファッションジュエリーも含めた幅広い商品ラインナップで、ブランドのコンセプトを発信する旗艦店として展開する。
1、2Fはベージュカラーを基調に、ブランドカラーであるロイヤルブルーを新しい店舗デザインに導入。落ち着いてジュエリーを楽しめる空間となる。また、2Fはダイヤモンドカッターであるロイヤル・アッシャーのブランドストーリーを体感できる空間や、VIPサロンとしてゆっくり過ごせるスペースも用意する。
オープン記念には、銀座本店限定ダイヤモンドペンダントを10点発売。本国オランダのナショナルカラー、オレンジダイヤモンドが4つ施される。また、11月に発売される「ヨーロピアン・アーキテクチャー・コレクション」をはじめ、新作のジュエリーコレクションの数々や、ハイジュエリーなどが並ぶ。加えて、購入者(注文含む)の先着50名にはオリジナルギフトを贈呈する。なお、エンゲージリング又はマリッジリングの成約者には、3000万円相当のプラチナ製オリジナルティアラ(414pcのダイヤモンド、10.70ct)を有料にて貸し出している。▼銀座本店=銀座4-6-7。
https://www.royalasscher-jp.com/

09/29(Fri) サダマツが持株会社体制へ
海外に通用するジャパンブランドの確立に向け

潟Tダマツが、9月12日の取締役会において、平成30年3月1日(予定)を目処に持株会社体制へ移行する方針を決定。なお、11月29日に開催予定の定時株主総会での承認が条件だ。
同社は、国内に80店舗、海外6店舗を展開。中期5カ年計画では、3つの基本方針に基づく重要な施策として、ブランドの強化、本部機能の強化を掲げ、今年3月には銀座中央通りにグローバル旗艦店をオープン。海外に通用するジャパンブランドの確立に向け、経営資源の重点投入を進めている。
本部機能の強化では、本社マネジメント機能として、既存分野である店舗展開に加え、成長分野であるeコマースや越境型O2O等、多彩なチャネルの開拓に対する投資を推進するほか、SPA企業としての成長に向けた取り組みを展開。今後はCI(コーポレート・アイデンティティ)を刷新し、コーポレートセンター機能の強化に向けたスキルの高い人材の獲得に加え、これらを有機的に機能させる環境整備が必要であるとしている。そのような観点から、グループ戦略機能を担う持株会社と戦略を実行する事業会社を分離し、持株会社によるグループ全体最適視点での経営資源配分や事業会社における迅速な意思決定による機動的な事業運営の推進が必要と判断し、持株会社体制へ移行する方針を決定した。
http://sadamatsu.com/

09/29(Fri) Crossforが「ダンシングストーンがサングラスに」IOFTで発表
12月にあわせて2回、テレビCM(30秒)を全国放送で流す

潟Nロスフォーは、9月27日に決算説明会を東京で開き、今後の販売戦略の一つとして、10月に開催の国際メガネ展IOFTで、サングラス用のDancing Stoneを発表するとした。
また、Dancing Stoneの認知拡大のため、10月とクリスマス前の12月にあわせて2回、テレビCM(30秒)を全国放送で流すことを決めている。
土橋秀位社長は「国内はメガネ展などの新たな分野に参加するが、日本の50倍もの市場がある世界市場へ積極的に展開を図る。既にタイとインドには布石を打っており、市場が伸びている東南アジアから世界展開を進める」との考えを示した。また、もっと自由に羽ばたき自信を持って世界に進出していくべきと指摘している。
https://crossfor.co.jp/

09/29(Fri)赤ちゃんが着けると映えるベビーリング ワールドリング
小売店をサポートするブランドも

《ワールドリング》 マシンメイド鍛造リングのリーディングカンパニーでもある潟潤[ルドリング(東京都足立区、片桐俊一代表)は、近年ブライダル市場でスタンダードになった鍛造リングの技術を応用した赤ちゃんが着けられるベビーリングをJJFで提案し注目を集めている。
鍛造で製造したベビーリングは、丈夫で美しい仕上がりが魅力のひとつでもあるが、これまで難しいとされていた鍛造による小さいサイズのリングを成功させ、ベビー用の記念品としてだけではなく、実際に赤ちゃんが着けても安心なつくりが大きな特徴。いま流行りのインスタ映え(フォトジェニック)にも最適な商品となり、拡散されること間違いなし。赤ちゃんが大きくなるまでは大人が愛用し、継承できるのも楽しみの一つとなるだろう。
同社の魅力は、昭和47年に日本初の鍛造リングによるコンビリングの商品化に成功した後、平成4年に現在の主流製法であるワッシャー製法での製造を開始、軽量化のニーズに対応した特許取得済みの中空リングの開発やリング表面の模様付け(色出し)に関する製法を開発(特許取得)するなど、鍛造技術を時代とともに進化させている技術に定評がある点。
鍛造による丈夫なリングを作れることにより、ペンダントヘッドとしても使用が可能になるため、鍛造のマリッジリング購入者へ安心して提案できる最適なアイテムとなる。
今回は、鍛造との親和性が高いハワイアン彫りを入れた商品を並べたところ、ハワイアンジュエリー販売の有名店などからも高い評価を受けていた。また、年内を目処に、より小さいサイズやコンビ商品の開発も進めている。
なお、年末までには、購入者を対象に50年保証をはじめ、メンテナンスや記念日のお知らせなどを含むサービスを提案できるオリジナルブランド「INCARNATION」のデビューが決定しており、販売店と消費者を繋ぐことのできる新たな魅力をもったブランドとして期待されている。
http://www.world-ring.com/

09/29(Fri) 新宿伊勢丹が若手アーティストによる「ジュエリーだからできるLIFEへ」の提案
11月1日〜14日 1Fメンズアクセサリー売り場

新宿伊勢丹1階のメンズアクセサリー売り場に置いて、ジュエリーとLIFE(生活)との新しい価値を若手ジュエリーアーティスト4人が提案する「JEWELRY&LIFE」が、11月1日〜14日まで開催される。
同企画は、JAPAN SENSES ARTISANの一環で、日本のものづくりに携わる若手に、チャンスを与えていこうという伊勢丹の想いと、シンコーストゥディオ椛纒\の米井亜紀子氏(東京都世田谷区)が主催するジュエリー・アーティスト・ジャパンの活動が共鳴し合って実現した試みとなる。
期間中は、若手ジュエリーアーティストたちが、通常つくっているアート作品とは少し違った、日常でも着けやすいジュエリーを製作(3万円〜10万円を予定)し、“アートを自然に生活の一部”として、体に身につけるジュエリーだからこそできる「LIFE(生活)」への提案となる。
アーティストは、副島舎人氏(多摩美術大大学院卒)、稲井つばさ氏(武蔵野美術大学卒)、佐々木慧氏(武蔵野美術大学卒)、田代聖晃氏(東京藝大大学院卒)の4人。
これまでのジュエリーの価値が@美しいこと、A希少性があること、B耐久性があることの3要素で捉えられることが多い中で、米井氏が捉えるコンテンポラリーアートジュエリーは、「Unique(個性的)な感性を用いて、新しい価値を社会に与えられるもの。それがPrecious(貴重な価値)であり、最も価値のあるJewelry」としており、基本的にはダイヤモンドや金、プラチナといった素材価値にはこだわらないものとしている。また、米井氏は「この新しい価値観は“一人ひとりの個性を認め合い、多様な人種や他文化にも寛容である社会を作っていこう”というメッセージに感じられる」としておち、そういった方向性はとても心地がよいと述べている。
米井氏がジュエリーアーティストたちの手伝いをしているのは、ジュエリーという「モノ」を通して、多様な価値観を受け入れるというメッセージを声高ではないが、どこか力強く発することができることに、とても価値あることだと感じているからである。
https://shinkostudio.com/

09/29(Fri) 最高品質の真珠「特選真珠」「SUPEARL」と「GRANPEARL」クラス分け
日本真珠輸出加工協組が8月よりスタート

日本真珠輸出加工協同組合(PEPCA。奥田一弥理事長)は、最高品質の範疇にある真珠を内外に明確な形で示すことに向け、2008年5月から「特選真珠」の認定事業を実施し、今年8月より特選真珠を2つにクラス分けする新たな事業展開をスタートした。
具体的には、現行の「特選真珠」に相当するものを「特選真珠 GRANPEARL」(グランパール)とし、GRANPEARLの中でも特に品質が優れているものを「特選真珠 SUPEARL」(サパール)と名付けた。加えてロゴも制定し、「特選真珠」の一層の周知徹底とブランディングを図り、事業の一層の拡大を目指すとしている。
認定事業の背景には、真珠市場に見られる花珠真珠などの呼称により、一般消費者にとって最高品質の真珠かどうかを判断することがより難しくなっている状況があるとし、その為に、日本を代表する真珠のプロ集団であり、国内の有力真珠企業のほとんどが加入する同組合が、真珠の中でも最高品質の範疇にある真珠を選び抜き、それに「特選真珠」の称号を与えることで最高品質の真珠であることを分かりやすい形で内外に示すことを目的に事業を開始している。
認定の対象は、アコヤ真珠とクロチョウ真珠、シロチョウ真珠の3つ。審査・認定は、真珠の評価についてはプロ中のプロである同組合の複数の役員と認定員が目視により厳密に行い、それぞれ品質水準をクリアしたもののみ「SUPEARL」「GRANPEARL」として認定する。なお、認定対象及び審査方法とも当初より現在まで変更はない。
認定された商品に対しては、「特選真珠」の文言及び、それぞれのロゴマークと一連番号などを配した高級感のあるアクリルタグを交付している。

品質水準と貴重性

商品の品質水準は、真珠のプロの目からみてもかなり高いハードルを設定。このため毎月の認定依頼数も限られ、品質に相当の自信がなければ組合員が認定依頼を行わない状況だという。2008年〜16年に「特選真珠」に認定されたアコヤ真珠は年度平均で192本しかなく(農林水産省による供給本数は55万本)、その希少さと貴重性がわかる。

中国・香港市場での注目度

近年は、中国・香港市場を中心に「特選真珠」の認知と需要が急激に高まっているという。また、香港フェア前のプレセールでは手に入りにくくなったため、プレセール前に来日して仕入れる企業が見られるほどだとしている。その理由は、品質が極めて高く高付加価値商品であることにほかならない。そのため、中国・香港市場で“売れる商品”として高い注目が集まっており、今後の認定依頼本数は拡大すると予想されている。
http://www.japan-pearl.jp/

09/14(Thu) 日本ジュエリー協会第2回理事会でアワード2018に「スポーツ部門」検討
合成ダイヤモンド対応メンバーも発表

日本ジュエリー協会の第2回理事会が7月11日に開催され、以下の概要が報告された。
デザインアワードへの応募数減少を受け、全体的な負担やラグジュアリーでないと賞を獲得しにくい傾向から、スポーツ部門などの新設などを検討し、チャンスを広げる考えを示している。
10月のアブダビで開催の第44回技能五輪国際大会に向けた選手強化実行委員会が5月・6月に開催され、派遣選手の強化訓練を進めていると報告。
 平成28年度委員会別決算書及び平成29年度委員会別予算書について、全員がある程度把握することを目的に、前期決算書及び今期予算書に基づく委員会別実績確認を通じ、来季委員会別予算を検討するとの会長提案があった。
定款及び規定について、「変わったほうが良い部分もあるはずだ」とし、理事・監事が8月までに勉強した後に検討に入るとの会長提案があった。
合成ダイヤモンド対応プロジェクトメンバーとして9名(責任者:近藤誠、中川千秋、小山藤太、今西信隆、望月直樹、加藤久雄、相原信雄、梅澤貞雄、高島屋から1名)が選出され、年内には今後の方向性を明確化し、年明け早々に業界及び消費者への情報公開をしていくと報告している。
なお、今年度の新委員会・委員による活動は10月からとなっている。
http://www.jja.ne.jp/

09/14(Thu) 「真珠産業連携強化協議会」を設立
真珠振興法を踏まえ真珠養殖業等連携強化などへ

【宝飾記者会共同】=昨年6月に公布、施行された「真珠の振興に関する法律」(真珠振興法)の趣旨を踏まえ、生産、流通、販売等を含めた真珠産業全体が、行政機関、研究機関等と相互に連携を図りながら新たな成長産業としての振興を図ることを目的に、日本真珠振興会が水産庁より補助金を得て、真珠養殖業等連携強化・成長展開事業に取り組むための「真珠産業連携強化協議会」を設立。多面的な各種施策を効果的、効率的に運用するため、中長期的な視点からオールジャパンの目標・行動計画を定め、それに基づいた機動的な施策展開によって真珠産業の課題を解決し、真珠産業全体の振興を図る全国組織としている。
その第1回会合が、8月22日、東京千代田区のフクラシア東京ステーションで開催され、主催者である一般社団法人日本真珠振興会の大月京一会長は「昨年成立した真珠振興法から1年が経ち、こういったオールジャパンの協議会が発足したことは大変感慨深い。ただ業界の課題が山積しているので、これからが本番であるのでしっかりと連携を強化して解決していきたい」と話している。
協議会は、同振興会の大月京一会長(大月真珠社長)ら事業者と外部有識者で構成。オブザーバーとして水産庁と経済産業省のほか、兵庫など11県と神戸市、国の研究機関「水産研究・教育機構」が参加する。座長には渡部終五・北里大学海洋生命科学部特任教授が就任。事業内容は、@連携強化推進事業、A行動計画策定、評価事業、B次世代中核的人材支援事業の3つで構成されている。
連携強化推進事業としては、生産、流通、販売等の川上から川下までを含めた真珠産業全体、そして宝飾文化まで含めた総体的な発展と振興を図る真珠振興法の理念を踏まえ、真珠産業関係事業者、それを支援する行政機関、研究機関、有識者等の幅広い参加による連携強化を目指す。協議会および関連部会では、現状と課題の認識を共有し、有識者の知見を活かして対策の方向性を検討、行動計画として取りまとめるとしている。
協議会は、全体的な方向性をはじめ、部会での議論を踏まえ作成された行動計画やPDCAなど、重要な事項を審議、オーソライズする会議体として位置づける。初年度は、事業にかかる次年度以降まで含めた進め方と部会で取りまとめた行動計画について審議予定。
部会は、実践的な議論を通して、具体的な行動計画の検討を行うワークショップと位置づける。初年度は、行動計画(案)をとりまとめ、協議会に諮る予定。初年度は川上を担当する「生産・開発部会」と川下を担当する「販売・マーケティング部会」の2部会を設置。今後必要に応じて細分化することも想定している。
http://www.jp-pearl.com/

09/14(Thu) 愛知県貴金属工芸品商工が主催 三木稔氏の「金属の新しい表現方法」
10月12日 ウィンクあいちで開催

愛知県貴金属工芸品商工協同組合が主催のセミナー「金属の新しい表現法について」が、10月12日、18時30分〜20時30分まで、ウィンクあいち中会議室9F903で開催される。
講師は三木稔氏。好きだからこそ持ち続けられる探究心により独自に考えられた金属の表現方法や金属の面白い性質など、金属造形をする上で重要な要素となる表現方法の幅を広げるきっかけになるセミナー。
▼申し込みは10月5日まで、定員は60名。参加費は組合員2千円、一般2500円。▼問合せ=同組合090-8022-8655(担当:首藤)。
http://aikikou.or.jp/



admin only:
123456789101112131415161718192021222324252627282930313233343536
page:4