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10/17(Tue) 世界10か国から40社が出展
『第11回国際宝飾展(秋)』10月25日(水)から27日の3日間、

パシフィコ横浜で魅力ある海外製品を仕入れるチャンス

あらゆる種類のジュエリー・アクセサリーが一堂に集結し、「実際に見て、比べて、特別価 格で仕入れができる年内最後の大規模宝飾展『第11回国際宝飾展(秋)』が、10 月25日(水)から27日の3日間、パシフィコ横浜で開催される。主催はRX Japan梶B  
11回目を数える秋のIJTは、初回からアパレルショップや雑貨店などのバイヤーが多く来場する傾向がみえる展示会で、素材やパーツが多く集まっていることから作品制作に適した場としてクリエイターの来場が増えている。近年では業界への参入希望者も増えているが、インフルエンサーが急増し、それに対応した商品をはじめ、ライブ販売ができる会場設営も行われている。ハイジュエリーの割合は少ないが、コロナ禍でも一定の海外バイヤーを主催者が招致し、数千万円の商品が売れることもあり、各国の入国制限が緩和されつつある中で、海外バイヤーの仕入れには期待が高まるばかりだ。  
一方で、円安により海外での買い付けは依然ハードルが高いが、航空運賃の高騰にも高止まりが見られ、海外からの出展社が増加している。イタリア、ポーランド、リトアニア、トルコ、インド、タイ、中国、香港、韓国など世界10カ国から40社が出展。国内にいながら魅力的な海外の新商品を仕入れられる貴重な機会になるだろ。 会場には国内外の390社による67 万点のジュエリーと、37万点の素材が集まる。有意義な仕入れにするためにも来場前に「製品検索ページ」で素材や価格帯などを確認しておきたい。
https://www.ijt.jp/autumn/ja-jp.html

10/17(Tue) アルファーミラージュのモノづくり
世界品質でプロフェッショナルを支える

上質のモノやサービスを創造するプロフェッショナルへ向け、“よりよいモノづくりに世界品質”でサポートする、宝石鑑別機器及び関連機材の製作・ 輸出入・国内卸を営むアルファーミラージュ梶i大阪市都島区、近藤貞憲社長)は、9 月香港ショーのマシーン&ツール が集まるホールに出展し、 海外展開を行った。同社は香港をはじめ、欧米の主要な宝飾展示会に積極的に出展し、多くのクライアントを獲得している。ブースには、人気のマイクロスコープ、貴金属鑑別機各種、クイックデジタルゲージをはじめ、拡大鏡・ルーペ、ピンセットまで幅広く、ものづくりに欠かせない品質の高い製品を揃えた。  
その中でも、同社オリジナルのバフ用研磨材が好評。貴金属製品のツヤ出しに最適な「みどり」は、極小の高級粒子を使用したバフ用研磨材で、新たに登場した「さくら」は、最終仕上げに最適な高光沢仕上げ用のバフ用研磨材。品質の良さから使いやすいと順調に売れる商品だ。また、「みどり」と「さくら」というネーミングに合わせた色も特徴的で覚えやすい。また、大きいレンズ経(22ミリ)の広い視野でありながら、トリプレットレンズの採用により、歪みのない観察が可能でありながら軽量のため、宝石鑑定だけでなく検品等の幅広い用途で使える高 品質・高解像度ルーペ「AMCルーペ MRL-2206 10倍」が、同社オリジナルとして登場し注目を浴びた。
https://www.alfamirage.com/

10/17(Tue) 日本の鋳造機メーカーとして 世界展開する田邊研電
今後成長が期待される東南アジアなどに向け多くの商談の機会を得た

鋳造機メーカーとして宝飾加工機器の様々な技術や商品開発を推し進めている鞄c邊研電(東京都世田谷区、田邊晴己社長)は、9月香港フェアに同社代理店であるDouble Technologyと共に出展し、オリジナルの鋳造機や小型電気炉などの加工機器を紹介。今後成長が期待される東南アジアなどに向け多くの商談の機会を得た。  
同社は1965年の創業以来、鋳造関連機器をはじめ様々な加工機器の開発、設計、製造、販売、アフターサービスを行う。国内外への自社製品の販売だけでなく、世界各国から厳選した機材の輸入販売も行っている。  
同社の強みは機械開発メーカーならではの知識と経験で、ジュエリーの製造をサポートすること。また、社内技術者により、取り扱うすべての製品に対し自社できちんとしたアフターサービスを行うことで定評がある。今後の予定としては、2024年1月に国内のIJTに出展するほか、代理店を通して5月にマレーシア、9月にバンコクと香港に出展し、海外展開にも力を入れていく。
https://www.tanabekenden.co.jp/index.html

10/17(Tue) メレダイヤモンドの追跡プログラムを開始
イスラエルに本社を置くダイヤモンドテクノロジー企業Sarine Technologies

イスラエルに本社を置くダイヤモンドテクノロジー企業、Sarine Technologiesは、メレダイヤモンドの起源をたどり、ダイヤモンド原石から研磨されたダイヤモンドの間のリンクを確立する新しいシステムを発表した。Sarineは10月2日、フランスのジュエラーであるルベル&メナシェ(Rubel & Ménasché)と提携して開発したこのシステムについて、原石段階でダイヤモンドを測定し、カットと研磨の段階を追跡するものだと説明。最初に“Autoscan Plus”システムを使用して大量のダイヤモンドが入ったパッケージを登録し、製造プロセス全体でプランニングとクオリティコントロールを実行するという。  
同社は、ルベル&メナシェのメレダイヤモンドサプライヤーの1つとパイロットテストを実施し、さまざまなダイヤモンドタイプと製造プロセスにわたるソリューションの実現可能性をテスト。こ のパイロットテストで、システムがコスト効率よく大量のメレダイヤモンドを追跡できることを確認した、とSarineは報告している。  
ルベル&メナシェの最高製品責任者のジョーイ・ラガー氏は「メレダイヤモンドの科学的トレーサビリティソリューションの導入は重要なマイルストーンだ」とし、「Sarineとのコラボレーションの成功はその証拠であり、私はそれが業界に変革的な影響を与えると確信し ている」と述べた。
https://sarine.jp/?https%3A%2F%2Fsarine_com%2F

10/17(Tue) 「スタージュエリー」とのコラボ企画
「ランドマークアフタヌーンティー“STAR JEWELRY”」

横浜ロイヤルパークホテル (横浜ランドマークタワー内) が、11月1日から30日の期間、 1Fデリカ&ラウンジ「コフレ」にて、横浜・元町で誕生し高品質なジュエリーを生み出してきたブランド「スタージュエリー」とのコラボレーション企画として、「ランドマークアフタヌーンティー“STAR JEWELRY”」を販売する。  
昨夏に続く第2弾は、スタージュエリーのWINTER / HOLIDAY -COLLECTION 2023のテーマである「SEQUENCE -TONE OF LOVE-」の美しいジュエリーの煌めきを、ホテルパ ティシエがグラスデザートやプティケーキ、マカロンなどで表現。スペシャリティとして煌びやかなジュエリーの連なりを表現した王道のガトーオペラがリングケースに入っている。また、スタージュエリーオリジナルジュエリーケースを土産として持ち帰れる。アフタヌーンティーセットは各120分制で1名7,000円。
https://www.star-jewelry.com/

10/17(Tue) 業界を180度変える若い才能を募集
「KISHUNドリームコンテスト」未来を担う若い力が必要不可欠

宝飾見本市で大きなブースを構え、再生宝石(アップサイクルジュエリー)事業を行う葛M瞬(東京都台東区、辻瞬社長)は、ジュエリー職人やデザイ ナーが高齢化する課題と向き合い、若い力が活躍するきっかけづくりの一環として、「KISHUNドリームコンテスト〜180度変わるような体験を〜」のデ ザイン募集を10月10日から開始した。  
今回で2回目となる同コンテストは、一般部門とキッズ部門でデザインを募集。アイテムは、リングとネックレス。 テーマ石はルビー・サファイア・エメラルドの3種。外部審査員とともに審査され、一般部門、キッズ部門それぞれで大賞、特別賞が決定する。大賞は賞金進呈と合わせて、応募デザインを製品化し、展示会等で披露目した後、応募者にプレゼントする。 主催者の貴瞬は、「近年、SDGsに対する意識が世界中で高まっています。弊社は今まで『無価値』とされ廃棄されてきた 中古宝石を、価値のあるものに蘇らせて提供してきました。宝石採掘は二酸化炭素の排出など環境にも負担がかかっていることや、宝石産出国では強制労働や売上搾取など様々な社会問題を抱えていることも業界の課題となっており、宝飾業界もSDGsへの取り組みを進めることが大切です。今後さらにサステナブルなものづくりを継続するためには、未来を担う若い力が必要不可欠となります。斜陽産業と言われる宝飾業界の規模は年々縮小しており、また、ジュエリー職人・デザイナーの高齢化も進んできていることから『宝飾業界の現状を180度変えてくれるような』若い力の活躍が期待されています。そこで今回、弊社の中古宝石を使ったジュエリーデザインを募集し、若い力が活躍するきっかけづくりの一環として開催する」と説明している。
https://kishun.co.jp/

10/17(Tue) うさぎクラブ懇親会を10月25日に御徒町で開催
業種に関わらず会員を募集すると共に、オブザーバー参加を受け付けている

業界を元気に活性化させたい人が集まる「うさぎクラブ」の交流会が、10月25日(水)19時より、東京・御徒町で開催される。今年で5回目の開催となり、コロナが開けオブザーバーも増え、 毎回20名ほどが集い情報交換を行っている。  
小売、メーカー、卸、職人など業種に関わらず会員を募集すると共に、オブザーバー参加を受け付けている。興味のある方は事務局(時計美術宝飾新聞社内)までご連絡を。メール:hayato@carol.ocn.ne.jp/080-4446-0460 (担当:藤井)。

10/17(Tue) インドがダイヤモンド原石を輸入
2か月間一時停止する

インドは新型コロナウイ ルス危機以来、最も抜本的な緊急措置となるダイヤモンド原石の輸入を2カ月間凍結することを勧告した。5つの主要貿易団体が9 月26日付の共同声明で、 一時停止期間は10月15 日から12月15日までとすると発表。これは100人以上の業界代表者による会議で決定し、12月の第1週 に状況を再度検討するとしている。  
この動きは、米国の小売市場の低迷、ラボグロウンダイヤモンドとの競争の激化、中国の経済低迷におけるポリッシュダイヤモンドの取引の深刻な低迷へ対応したものだ。  
9月初め、インドのGJEPC(宝石&ジュエリー輸出促進評議会)は、ダイヤモンド鉱山企業各社に書簡を送り、ダイヤモンド原石の供給について業界への責任を持つよう求めた 。当時、GJEPC会長のヴィプル・シャー氏はラパポートに対し、9月24日に閉幕した香港ショーまでに市場が改善しなければ「さらなる行動」が必要になるかもしれないと語っていた。この書簡を受け、ロシアのアルロサは 9月と10月の販売会を中止し、業界に警戒を呼び掛けた。一方、香港ショー のダイヤモンドセクションでは、中国人バイヤーの来場や購入が最小限だったため、ダイヤモンド業界の活動が鈍かったと出展者らは報告している。  あるダイヤモンド製造業者の幹部は匿名で「状況は(以前よりも)悪化しており、状況がいつ改善するか明確な見通しは立っておらず、まだ在庫が残っている」と指摘し、また「これ(今回の措置)が在庫を減らす唯一の方法だ」と付け加えた。  
GJEPCは、バーラトダイヤモンド取引所(BDB)、スーラトダイヤモンド取引所 (SDB)、ムンバイダイヤモンド商業協会(MDMA)、スーラトダイヤモンド協会(SDA)と協力し、最新の要望を作成。これは輸入の完全な禁止ではなく自主的な禁止で、開始が遅れると、輸入業者が希望した場合に国内に持ち込む機会ができることになるともしている。  GJEPCのデータによると、8月のインドのダイヤモンド原石輸入量は前年比 3%減の13.2億ドルとなり、量は14% 減の1200万カラットとなった。  
このダイヤモンド原石の輸入凍結は、インドのダイヤモンド製造(カット)中心地であるスーラトの工場が2〜3週間の休みとなる11月12日のディワリに合わせている。業界関係者は、今年の操業停止はさらに長期化すると予想している。
ポリッシュダイヤ モンドの過剰供給については、watch-jewelry-onlineで確認を。
https://gjepc.org/

10/17(Tue) 修理やメンテナンスは職人が活きるビジネス
業界のものづくりを活かせる大切なポジションを担うことができるにちがいない

某百貨店が、顧客ニーズに応え、ジュエリーのメンテナンス商品をInstagramで紹介して いた。Instagramの利便性は置いといて、都市鉱山と言われるほどジュエリーを売ってきた割にメンテナンスを行う店舗や情報が広がっていない。時計の大型店舗には修理コーナーが必ず設置されてきた。最近は買い取りが流行り、修理の重要性が高まり、店舗として必要不可欠なポジションに修理コーナーがリニューアルされるほどで、しかも修理専門店のTVCMが流れるほど街中にも異常に増えている。ただし利益を求めシェアを増やす企業がいる一方、もう儲からないと撤退する企業があるなど様々だが、これら増える時計修理専門店は必ずしも時計関係者が立ち上げたビジネスだけではないということ。  
修理やメンテナンスは、完全に職人が活きるビジネスである。特殊な技術が必要で、ビジネスとして続けるには職人を大切にしていかなければ決して長く続かないことだろう。また永く使用できるようにするため、持続可能性を担うとすれば社会的にも貢献できる上、ウェアラブルに煽られている時計業界を後押しするなど、業界のものづくりを活かせる大切なポジションを担うことができるにちがいない。  
ジュエリーのリフォーム専門店もないわけではない。リサイクル、リユースも始まってはいるが、消極的で、現状はプラスにならず、活かそうとする思考が足りていないようだ。  15年以上前から、ジュエリー小売店の差別化や発展にメンテナンスが役立つと言われてきたが、「たまにやって職人が活きるビジネス 修理やメンテナンスは本文第11回めがね供養会に 1,200本のメガネ集まる〜供養の気持ちを持つことは大切〜 東京眼鏡販売店協組いる」とか「のぼりは出している」とか、 真剣に取り組む人は少なく、どちらかと言えば、手間が掛かる割に儲からないと考える人が多く、顧客満足度を蔑ろにしてきたといえよう。  購入してくれる常連にだけメンテナンスをするのではなく、それを最低限として、店舗前を通るジュエリーを身に着ける人全員に、メンテナンスの必要性を訴えることが必要だ。時計のような機械ではないが、メンテナンスが当たり前、ケアすることで日本全体のジュエリー人口が増えることを理解することが業界の考えとして不可欠だ。成熟した市場を作ってきたことをこのまま過去にしてはならない。  
ジュエリー上級者にメンテナンスを広げ、新世代にはジュエリーの魅力を啓蒙し続ける。この両輪を活かせば、様々なアニバーサリーに繋げることも一段と楽になるはずだ。これからでも遅くはないほど、都市鉱山はまだ閉山していない。単純なことが喜ばれる。ちょっと拭いてあげるだけでもジュエリーも時計もメガネも綺麗になって輝く。  
身近な人でも、傷がいっぱいついたジュエリーや時計を身に着けている人が多い。傷がつき輝きが失せていることに本人も気づいていない。専門的店の役割を誰も教えてくれないからだろう。社員のアイテムを確認してみたらどうか。メンテナンスされピッカピカなのは当たり前だが、関係者として自分が関係するアイテムを身に着け、メンテナンスができているか。

10/17(Tue) 「小松博を偲ぶ会」 11月18日15時から
11月18日、第 一ホテル東京で

叶^珠科学研究所の創業者で小松博氏が8月24日に永眠した。葬儀は親族のみで執り行われたが、小松博を偲ぶ会実行委員会により、11月18日、第 一ホテル東京で「小松博を偲ぶ会」(献花スタイル)が開催される。時間は 15時〜17時。  
発起人代表は鞄c中真珠の金子康男氏。発起人=小川日出丸、鞄結桾石科学アカデミーの渥美郁男氏、輝J中村インターナショナルの中村雄一氏、叶^珠科学研究所の佐藤昌弘氏。問い合わせは、真珠科学研究所(佐藤昌弘)まで。TEL.03-3834-7050。

10/17(Thu) 諏訪恭一氏と小谷年司氏の講演会
11月15日、CENTARAGRAND HOTEL OSAKAで開催

栄光時計鰍ヘ、11月15日の大型催事「EXHIBITION IN OSAKA 2023」に合わせ、諏訪貿易渇長の諏訪恭一氏と栄光ホールディングス渇長の小谷年司氏による講演会を17時よりCENTARAGRAND HOTEL OSAKAで開催する。  
講演会のテーマは 「不易流行」。日本の宝石業界の基盤を作り上げた諏訪会長と、時計から始まった栄光時計の歴史を読み解きながら、情報化時代の商売のあり方について考える。業界の歴史を理解する良い機会となる。

10/14(Sat) 諏訪恭一×新美恵美 特別対談
「JMG秋の定例研究会」を開催

宝飾・時計・メガネ、きもの、寝具に特化したマーケティング・企画広告会社「鰍oR現代」は、主宰する宝飾小売業経営者が集うマーケティング研究会「JMG(ジュエラーズ・マインドグループ)」の定例会を10月11日(水)リアル&オンラインにて開催。SUWA( 諏訪貿易株式会社)会長 諏訪恭一氏を招いて「今、あらためて見つめたいジュエリーの価値」をテーマに対談講演を展開した。
冒頭にJMG会長の花島路和氏からの挨拶では、宝飾小売店が定価を守り抜く重要性やコロナ後のお客さまの変化、企業としての魅力の作り方について説いた。
JMG顧問の新田弁護士は近年トラブルが増加しているステマ(ステルス・マーケティング)規制対応について解説。ステマがなぜ規制されるのか、対応のポイントは何かについて詳説した。
諏訪恭一会長をゲストに迎えた対談では、JMGメンバーでもある(株)喜石代表の新美恵美 氏(ニイミ時計店専務取締役)をパネラーに迎え、宝石、ジュエリーの価値を再確認し、自信と誇り・責任をもち、喜びをもって次世代へとジュエリーを繋いでいくために宝飾店は何をすべきか?について掘り下げた。対談の最後にはこれから混乱が見込まれるダイヤモンドビジネスについての展望を述べ、締めくくった。対談の詳細については下記に掲載している。https://pr-g.jp/jmg/231011_jmg
次回JMG定例研究会は12月6日(水)「WEB集客基礎点検」をテーマに、ジュエリーハナジマ(東京都西葛西)のWEB運用の事例発表を中心にオンライン&リアルで開催する。
PR現代では、宝飾小売業を対象にJMGへのオブザーバー参加を受け付けている。興味のある方はPR現代 ジュエリー事業部まで。TEL 03-3639-1253



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