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06/05(Mon) 色褪せるこのない、精緻なハンドワーク
『BUCCELLATI ブチェラッティ』

1750年の創業以来、250年以上にわたって独自の世界観を貫いてきたブチェラッティ。彫金を得意とするこのブランドの象徴、レースワーク(レースのような透かし彫)とエックグレイビング(シルクのように滑らかなサテン仕上げ)は、ジュエリーの枠を超えてまさにアートと呼ぶにふさわしいもの。ジュエリーは創業当時と同じハンドメイドで製作され、リング一本を完成させるのにおよそ3カ月〜半年を要する。K18WG・PG-YG/エメラルド/ダイヤモンド ブローチ¥16,200,000。 
http://www.nagahori.co.jp/brand/buccellati/

06/02(Fri) 7月7日から3日間 新装の東京プリンスホテルで開催
『ロイヤルジュエリーコレクション2017』

ジュエリー業界夏のビッグイベントである『Royal Jewelry Collection2017』が今年も7月7日〜9日までの3日間、53年前の東京オリンピックの年に完成した東京プリンスホテルが(1964年)リニューアルオープン後初の開催となり、節目の35回目を迎える。
 この催しは、主催するジュエリーの総合商社である東京貴宝梶i中川千秋社長)が自信をもって展開するジュエリー業界の夏の風物詩となるラグジュアリーなジュエリー展で、毎年4000名を超える来場者で最も賑わう展示会として有名なもの。
今年も東京貴宝オリジナルジュエリーブランド、“夢”と“輝き”に思いを込めた「エクレブ(ECREVE)」、“和の心とヨーロピアンのモダニズムの融合”「さくらダイヤモンド」、夏樹陽子のブランドとして立ち上げた「ルシオラ(LUCCIOLA)」などの新作の他、33のトップ・ファッションジュエリーに加え、人気デザイナー陣の意欲的な新作が披露される。
今年は、“ロイヤルコレクション”と名付けたダイヤモンドやカラーストーンの超高額品を中心にお客様を魅了する数々の魅力ある商品を一堂に展示して、宝石の素晴らしさをアピールするメインブースを作ってお客様に満足してもらい、また毎回、好評される華麗で幻想的な「氷の彫刻」の実演を一日2回行う予定。
更に、来場者が愉しみとする“美味食彩”では、料理長が厳選した食材を使用した和食、洋食、中華を、着席ビュフェスタイルで楽しめる。
帰りには、来場者にフランス菓子パティシエ「イナムラ ショウゾウ」の「アプリコットケーキ」と「レモンケーキ」の二本セットがプレゼントされる。
http://www.tokyokiho.com/

06/02(Fri) IJK2017 国内市場活性化に向けた新しい情報が満載
過去最高!2000名の海外バイヤーで賑わう 来場者数は昨対比106%増

第21回神戸国際宝飾展(IJK)が、5月17日〜19日の3日間、神戸国際展示場で開催され、過去最高の約2000名の海外バイヤーが来場し、“これだけインバウンドが盛況なら来年は出展を検討するか!”と視察に訪れた関係者が口にするほど盛況だった。
初日のテープカットには、国内外の宝飾関係者46名が参加し、華々しく開幕したことからもわかるように、低迷する業界を少しでも盛り上げようと、有力関係者承知の一環として、盛大に行われている。参加した小売店は仕入れを行っており、良いきっかけとなっていると言え、これをうまく活用するかは小売店でも出展者でも考え方次第である。
第1回目として企画された「西日本ジュエリーショップ大賞」では、小売店を表彰するのみではなく、国内市場の活性化を目的に、多くの小売店が会場に足を運び、出展者との商談などに繋げるための仕組みとの考えの方が強いのである。
出展者からは、「ただ来場者が増えるだけではなく、売上が伸びなければ意味がない」との正論の声がいつの時代も聞えてくるが、市場の変化が激しい状況においては“なにが売れるか”“どうしたら良いのか”“新しい仕掛けはどこにあるのか”など、迷いや不安が多いはず。それを象徴するかのように、最近ではどの展示会においてもセミナーや講演会は満員となり、新しい情報を求めている傾向が強い。
http://www.ijk-fair.jp/

06/02(Fri) 「輝きの提案で売上増!ダイヤモンドの新しい販売方法」
AP社長兼AWDCアントワープダイヤモンド大使の石田茂之氏

《IJK2017》 今回の特別講演としては、阪急百貨店における「売れるアクセサリー」の傾向と題し、轄繼}百貨店の大野りま氏が講演。目的買以外の顧客を如何に取り込むかを課題に挙げており、新規顧客は、生活に寄り添ったアイテムが良いとした。実際に売れた打ち出しとしては、@つなぐジュエリー(心理的価値)、Aメッセージジュエリー(3月のホワイトデーなど)、Bアイテム(物の価値だけではなく、コーディネートなどで紹介)を挙げた。そして、売れているブランドの特徴は、ターゲットが明確であり、ニーズを捉え、アイテムの特徴があるとした。
言うのは簡単であるが、実行するのはなかなか難しい。しかし、Bのアイテムを、モノからコトの販売に習い、使い方の提案を表現することで前年比10%売り上げを伸ばしたとしている。
また、晦P社長兼AWDCアントワープダイヤモンド大使の石田茂之氏は、「輝きの提案で売上増!ダイヤモンドの新しい販売方法」と題した講演の中で、現代の時代背景として、カルティエ(天然石)とスワロフスキー(合成石)が人気ランキングで競い合う時代であることに目を向けるべきだと指摘した上で、ティファニーが独自鑑定をすすめ、シンメトリー鑑定を取り込んだ点を挙げ、いずれは人間の目では見えない(測れない、識別できない)ミクロンまでを機械で測定できる時代を見据えたとき、これまでのダイヤモンド販売で活用してきた“鑑定書”が今後も同じように活用できるのかを説いた。最新情報としては、今年の9月の香港フェアで、4Cは全て機械で鑑定されることが発表される予定で、ダイヤモンドの新しい販売方法が世界的に動き出しているという。石田氏が日本市場で懸念している点は、4Cというダイヤモンドの希少性を、ペーパーに頼った販売によって、専門店が専門知識を失い価格競争に陥ったこと。それらを解消するためにも、明確な基準が設けられる4Cの機械による判別と、新たな基準となる「輝きの測定」が、これからの新しい販売方法に加わるとし、差別化できる方法だと述べている。
http://www.ijk-fair.jp/

06/02(Fri) 「本当は教えたくない手作りサービスで新規客を獲得する方法」
ジェイボックス代表兼ラヴァーグジュエリースクールの松尾琢磨学校長

《IJK2017》 潟Wェイボックス代表兼ラヴァーグジュエリースクール学校長の松尾琢磨氏は「本当は教えたくない手作りサービスで新規客を獲得する方法」と題した講演で、冒頭「本当に教えたくない」と言っていたが、それは自分が実践して確かめたことだからである。ジュエリースクールで人を育てる傍ら、自分でも小売店を持ち卸売業も営んでいる。昔は否定的だった手作り結婚指輪を実践した。それは年商1億5000万円の手作り指輪専門の小売店を知ったからだ。視察に訪れた際はいつも賑わっていたそうだ。はじめは貧乏人が集まるばかりだと考えていたそうだが、実践してわかったことは、富裕層も集まってくるということ。そして強みは、「ブランド力がいらない」「商圏が限定される」「ECでは販売できない商品」を挙げた。それらに加え、販売スタッフだけでもできる理由として「高すぎる技術は求められていない」「大切なことは二人で作る」「必要な工具は2つだけ」であり、結婚指輪に限定する必要もなく、「二人で作るネックレス」「ペアリング」「パパ・ママが作るベビーリング」などと素敵な時間をいくらでも提供できる点を挙げた。詳細は、松尾氏に問い合わせると教えてくれるはずだ。
今年の来場者数は、12091名(初日6872名/3098名/2121名)と、昨年より708名増えた。過去最高となった海外バイヤー数の影響が大きいものの、IJK最大の目的は国内市場の活性化にあり、活動の一つ一つが好循環となることが望まれる。
 2018年は5月16日〜18日、同会場での開催を予定している。
http://www.ijk-fair.jp/

06/02(Fri) AWDCによる高い信頼性と優位性の魅力
ダイヤモンド王国ベルギーが発信するプログラム(DnA)

今年1月に、ベルギー王国大使館で発表された、アントワープのダイヤモンドを使用することによって、高い信頼と品質、透明性(流通)を消費者に提案できる新しいプログラム「Diamonds & Antwerp」(通称:DnA)が本格的にスタートした。
日本からは、これに賛同した小売店をはじめ、メーカー、卸商、鑑別機関、メディアによる総勢18社26名(晦P 3名含む)が、5月22日〜24日の3日間で実施されたAWDC(アントワープワールドダイヤモンドセンター)によるプログラム「アントワープ・ダイヤモンド・エクスペリエンス・ツアー」に参加した。また、参加した全員が、ベルギーから輸出されるダイヤモンドが高い信頼性と品質で担保されていることを深く理解し、最終日にはプログラム修了証を取得した。
ベルギー・アントワープは、言わずと知れた世界のダイヤモンド産業及びダイヤモンド取引の中心地として知られている。
そのアントワープでのダイヤモンド産業を統括しているのがAWDCとなっている。
AWDCは、ベルギー政府との連携、輸出入管理、メディアなどを通して、ベルギー・ダイヤモンド産業全般を総括、牽引している正式な機関であり、世界でも類を見ないほど、その倫理観や信頼性は高いと評価されている。

06/02(FRi) 日本からは、総勢18社26名が参加、プログラム修了証を取得した
「アントワープ・ダイヤモンド・エクスペリエンス・ツアー」

今回の新プログラム「DnA」は、AWDCにより組織化された信頼性の高いベルギー・ダイヤモンドの魅力と優位性を、改めて世界に発信していく新しい取り組みの一環となっている。
ベルギーがダイヤモンドを取扱い始めて、今年でちょうど570年目。つい最近までは550年前とされていた歴史だが、570年前にダイヤモンドを取引していたことが分かる新しい資料が発見され、今秋頃から周年を祝すイベントなどが展開される予定である。
それらを踏まえたベルギー・ダイヤモンドの普及の一環として、日本市場を最重要マーケットと捉えたAWDCは、日本のダイヤモンド産業との連携を強化していくために、今年の1月にベルギー大使館でレセプションパーティを開き、ベルギーと日本の双方にとって利益ある新しいプログラムの提案を行った。
そして、日本のAWDCアントワープダイヤモンド大使には、晦P代表取締役社長の石田茂之氏が任命されており、今回のツアーをAPが主導した。
ツアー期間中には、HRDアントワープを見学し、様々な鑑別方法を実体験。アントワープダイヤモンドの研磨工場や取引所の見学も実施された。
さらに、AWDCによる、アントワープダイヤモンド産業の歴史から現在のダイヤモンドの状況はじめ、新しいプログラムをスタートさせた世界のダイヤモンドの背景などをプレゼンテーション。世界的にも天然ダイヤモンドにシンセティックが混ぜられている事例などが増えていることなどが明かされ、世界の動向なども学んだ(詳細は次号以降に掲載する予定)。
その他、DnAマーケティングセミナーをはじめ、実践的にアントワープのダイヤモンド企業とのマッチング(商談)を行った。自由時間もあったが、各企業へ訪問するなど、参加企業は積極的に活動した。
プログラム修了証の受賞式は、歴史的な建物のアントワープ市庁舎で行われ、アントワープの在ベルギー王国日本大使館特命全権大使NATO日本代表の林肇氏をはじめ、ベルギー市長が参列する中、絢爛華麗な雰囲気で執り行われ、参加者一同は胸を張って修了証を受け取った。
同プログラムは、世界的なプログラムとなっており、その第一歩が今回の日本市場に向けたものだった。今後は各国でスタートしていく予定としており、世界に信頼性と安全性の高いダイヤモンドが広がることが強く望まれる。

06/02(Fri) 第1回西日本ジュエリーショップ大賞 ユニーク企画 ジュエルヤマグチ
インバウンド ジュエリーサロン東京堂

[日本宝飾記者会共同] 神戸国際宝飾展(IJK)において「第1回日本ジュエリーショップ大賞」の授賞式が行われた。優秀賞に11社が受賞。この中からグランプリとして「ユニーク企画部門」にジュエルヤマグチ(名古屋市)。「インバウンド部門」に、ジュエリーサロン東京堂(大阪市)。「マルチチャネル集客部門」に、ジュエリー&ウォッチ ミムラ(福山市)の3社が受賞した。その後、各部門賞受賞社によるパネルディスカッションが行われ、独自に展開するノウハウを披露、集まった参加者と共有した。
主催者である日本宝飾記者会代表幹事の深澤裕氏は「頑張っている日本のジュエリーショップを応援したいとの思いから、リードエグジビジョンジャパンと協力し立ち上げた。本日は、受賞者のノウハウを聞いて今後の商売に役立てていただきたい」と挨拶。
ジュエリーショップ大賞には11社がノミネートされ、出席した9社に表彰状が手渡された。また、各部門のグランプリ3社には、グランプリの楯が贈られた。引き続き、深澤氏によるコーディネーターで、グランプリ受賞者によるパネルディスカッションを実施。
「ユニーク企画部門」受賞の山口鉄司氏(ジュエルヤマグチ代表)は、「店舗販売95%。20期増収増益の秘訣は、新規のお客様の開拓。チラシ、DMの制作に強い拘りをもって発信。お買い得情報、様々なクーポンを付けて来店していただき、更に本店のイベントまで誘導して新顧客を創り出している。商品の選択、営業の顔として社長が責任をもって行っている。
「インバウンド企画部門」受賞の鈴木千智氏(ジュエリーサロン東京堂 副代表)は、「店頭販売100%。全店舗で免税対応をしている。スタッフには免税の説明ができるように教育を徹底。海外からの注文商品は、あらゆる方法を駆使して対応し、信頼を受けている。販売なしのパーティーを開催し、ロングドレスやタキシード姿にお気に入りのジュエリーを付けて出席して頂いている。これも店頭販売に繋がっている」。
http://www.ijk-fair.jp/

06/02(FRi) マルチチャネル集客 ジュエリー&ウォッチ ミムラ
地域密着型のいろいろなチャネルを利用して集客

[日本宝飾記者会共同] 「マルチチャネル企画部門」受賞の三村真二氏(ジュエリー&ウォッチ ミムラ 社長)は、「地方都市の中で生き抜くために「劇団ミムラ」の講演やローカルFM放送などを通して地域密着型のいろいろなチャネルを利用して集客につなげている。海外の買い付けも社員に任せ、社員会議を活用した人間力の魅力でお客様に来ていただいている」などと、日ごろ聞くことのできない各ジュエリーショップの独特の営業方法、集客方法、新顧客の開拓など、様々のユニークなノウハウを提供し、特設会場に集った多くのバイヤーはじめ、出展関係者が聞き入っていた。
日本宝飾記者会では、10月に開催の国際宝飾展秋に合わせ「第1回東日本ジュエリーショップ大賞(仮称)」を実施予定。また、2018年1月の国際宝飾展(IJT)では「全国ジュエリーショップ大賞(仮称)」の開催を検討している。
【受賞者一覧】◇グランプリ:ユニーク企画部門=ジュエルヤマグチ(潟Wュエルヤマグチ。インバウンド部門=ジュエリーサロン東京堂(ジュエリーサロン東京堂)。マルチチャネル集客部門= ジュエリー&ウォッチ ミムラ(潟~ムラ時計店)。◇優秀賞:ENOMOTO(潟Gノモト)/オートクチュール宝飾サロンJ.C.BAR((有)ジェイシーバール)/フジミ本社ギャラリー(潟Wュエルフジミ)/SHINKAWA本店(叶V川)/ROCCA(蒲驩ョROCCA)/ジュエリー・タナカ(鞄c中時計店)/宝石・時計・メガネのニイミ(潟jイミ時計店)/GRAVIE(潟tクヤ)。
http://www.ijk-fair.jp/

06/02(Fri) 金銀製品を世界に発信するチャンス
11月に東京で「伝統工芸的工芸品月間」

《東京銀器の通常総会》 東京金銀器工業組合の「第67期通常総会」が、5月29日、東京都立産業貿易センター台東館で開かれ、会員62名中51名(出席18名、委任33名)が出席した。
森將理事長は「昨年度は伝統工芸士に3名が受験し、1名が認定された。また、色んな行事がある中、鯖江の全国伝統的工芸品月間は盛況だった。今期は、第34回全国伝統的月間が東京で11月に開かれる。初めての東京(有楽町フォーラム中心)ということで、力も入っている」などと話した後、全て議案通り承認された。
事業計画としては、様々な事業において、後継者育成と業界全体の発展のために、金銀製品の特徴やすばらしさを伝え、健全な発展と販売促進を目指す。特に、11月の伝統的工芸品月間国民会議全国大会は、オリンピックに向け、世界に東京銀器を発信する大きなチャンス。国と東京都指定の伝統工芸品の中心的組合として、成功裏に終了できるよう協力する所存」とした。
http://www.tokyoginki.or.jp/



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