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09/01(Fri) 国内の顧客開拓と市場創造に業界全体の活性化と日本のジュエリー文化の発展
低迷するJJFから見えてきたものとは

《ジャパンジュエリーフェア2017》 UBMジャパン鰍ニ一般社団法人日本ジュエリー協会(JJA)が主催の「ジャパンジュエリーフェア2017」が8月28日〜30日に開催され、“25周年”に対する新たな「期待」には応えられなかったと言わざるを得ない。なお、9月1日現在、来場者数は未発表。
恒例のJJA主催「第4回パネルディスカッション」では、“宝飾業界の市場規模は1億円弱と縮小傾向にあるため、顧客創造と市場創造に向け、4人のパネラーによる工夫を紹介し、業界全体による活性化と産業の発展”を掲げ満席となり、その他イベントでも「中国市場」「国内地方宝飾店」「合成ダイヤモンド」などの高い関心が寄せられた各種セミナーをはじめ、日本最高峰の「デザインアワード発表」、販売員強化の消費者との架け橋となるジュエリーコーディネーター(JC)による「第4回JC接客コンテスト」など、注目された多彩なイベントがあったにも関わらず、会場内は暗い雰囲気のままに3日間を終え、国内宝飾市場はもとより、次回開催を心配する声が相次いだ。

これからのお客さまづくり 4人のパネラーが解説

JJA主催のパネルディスカッションには、三越伊勢丹 特選・宝飾時計統括部 宝飾時計商品部商品担当の志村英明氏、高島屋日本橋店販売第4部宝飾品売場セールスマネージャーの小関美香子氏、サダマツ社長の貞松隆弥氏、イルフィア101番目の小さな宝石店ジャムディレクターの青木貴彦氏が登壇。
志村氏は、「富裕層をターゲットに、皆さまが得意としてきたホテル・ツアー催事を海外ブランドが行っている。富裕層の中でも、各ターゲットに見合った商品やサービス、おもてなしを多彩なアレンジと手厚いスタイルで行っている」との情報を共有したいとし、三越伊勢丹では「価格重視からクオリティ重視に変更。ジェムクオリティを保つために、4C(チープ、チャイルド、キャラクター、チャライ)を含まないものを提供。モノコトを連動させたプロモーションを大事にする」との戦略を明かしたが、2020年に向かうラグジュアリー市場については「市場が二極化する中で、富裕層は我々以上に作りや品質などにおける情報を持っている。首都圏だけではなく地方に富裕層が多いことも実感しており、交換価値の高いジュエリーなど、富裕層が望む商材やサービスを提案していく」とし、最後に地方宝飾専門店に向け「三越伊勢丹の強みはネットワーク。顧客が望む商品を揃えるのは得意であり、ポテンシャルの高い地域で、富裕層マーケットを一緒に拡大できるチャンスがあればと考えている。なにも、ラグジュアリーブランドの一人勝ちさせていく必要はない。日本のジュエリーが持つポテンシャル(作りや質)を、再度伝えていきたいと考えている。同じ思いであればコンタクトを取っていただきたい」と述べている。
貞松氏は、自社ブランドの“Wish upon a star”が、2桁成長を続ける理由として、資産価値、ファッション価値の時代から、精神科地の時代へ移り変わり、女性の2大精神価値である『自己実現』と『恋愛』について、事例を挙げながら解説した。
青木氏は、リアル店舗を持たないインターネットだけで完結するカラーストーンに特化したお店として、「カラーストーンの魅力や楽しさを伝えること。カラーストーンを知らない女性は多いが、美しいジュエリーを見せると女性は反応する。美しいことを知るということを刺激すれば新規客は取れる。リピーターは、自ずと情報を得られるので、実物を見せること。情報は得られても実物を見られる機会は少ない。そして販売会ではなく、まず知ってもらうことが大事。85%以上が会うことなくネット上で済んでいる」と明かしている。
ECやSNSなどの情報発信等を除けば、決して新しい方法だけではない。多くの小売店やメーカー卸などが実施したことのある方法なども混ざっており、多くのメーカーや卸などが持つ情報も多く含まれている。時代の流れは早いが、ターゲットを絞り込み、工夫や信念をもったより精度の高いサービスやおもてなし、商品などを、仲間と共に情報発信を続けていくことが求められているのではないだろうか。
http://www.japanjewelleryfair.com/

09/01(Fri) JC接客コンテストの優勝者はエヌジェーの与那覇友子さん
準優勝はAs-meエステール鰍フ長崎和子さん、

《ジャパンジュエリーフェア2017》 会期2日目の「第4回ジュエリーコーディネーター接客コンテスト」の公開最終審査には、事前審査を通過した5名のファイナリスト(1名欠席)が特設会場でロールプレイング。優勝は、潟Gヌジェーの与那覇友子さん、準優勝はAs-meエステール鰍フ長崎和子さん、第3位も、As-meエステール鰍フ菊池大さん、特別賞は、渇p雅堂の川口雅代さんとなった。
http://www.japanjewelleryfair.com/

09/01(Fri) 桑山の西村大記さんが日本ジュエリー大賞・内閣総理大臣賞大賞に
《ジャパンジュエリーフェア2017》 日本ジュエリーの最高峰を決める「JJAジュエリーデザインアワード2017」では、日本ジュエリー大賞・内閣総理大臣賞を褐K山のデザイナー西村大記さんが獲得した。各種作品は3面に掲載している。
http://www.japanjewelleryfair.com/

09/01(Fri) 社名を刷新 株式会社光・彩(KOHSAI)
〜国内シェアNo1ジュエリーパーツは「安心と安全」が支える〜

ジュエリーパーツ国内シェアNo.1を誇り、企画から量産まで独自の生産技術で世界最高水準の「強度」と「硬度」の鍛造商品を製作する褐彩工芸(山梨県甲斐市、深沢栄治社長CEO写真)が、8月21日付で社名を「株式会社光・彩(KOHSAI)」に刷新。ジュエリーパーツ業界のグローバルスタンダードをより強固なものへと進化させることを目指すと共に、これからのジュエリー業界の発展に向け、新たなスタートを切った。
新生「光・彩」は、1955年に創業。最高の「品質」と最高の「質感」を世界中に広めるジュリーメーカーとして着実に歩み続け、現在の社員数は100名、年商19億7900万円(2017年1月期)の上場企業(JASDAQ登録番号7878)。取引先も国内のみならず、世界10か国11地域と取引があるグローバル企業である。
先日の5月12日に目黒雅叙園で催された、関係者に感謝を込めた「創立50周年感謝の会」では、同社が支える国内大手宝飾企業をはじめ、多くの関係者が集い、その信頼の高さが伺えた。その中で深沢社長は、自社を「全ての製造工程を自社で行える職人集団」と例えたように、創業以来のジュエリーパーツの製造数は約2万種類、総出荷点数は1億3千万点を超えている。また、完成品ジュエリーについては過去数百万点のジュエリーの製造をしていたが、2016年1月より、世界最先端の鍛造ジュエリー製造に特化。世界最高水準の「強度」と「硬度」を誇る鍛造ジュエリーに的を絞り込み、業界の発展に貢献していこうと努力している。そして、ジュエリーパーツの製造で培った技術を日々進化させながら、特にブライダルが抱える問題に、世界最高水準の「鍛造」技術で取り組み、ブライダル業界の発展に向けた提案を行っている。
http://www.kohsai-qq.co.jp/

09/01(Fri) 世界最高水準の「鍛造」技術が、業界の更なる技術革新を可能に
最高の「品質」と「質感」を提供するため自社に課した基準「品位」を守り続けている

その世界最高水準にある光・彩の鍛造は、独自製法により一般的な鍛造と比べ倍以上の強度を持っている。同社の鍛造は、その強度に合わせた石留の技術も持ち合わせていることから、約4万点を製造してきた実績において、石取れは1度きり。ブライダル店で大きなダメージとなる石取れを回避できる技術を持ち合わせている点に注目したい。
また、強度を失わずにサイズ直しも可能だという。そんな高い技術を要しながらも、一般的に1〜2カ月掛かる納期は、通常で数週間。同社の「鍛造」技術を活かせば、ブライダル業界の底上げにも繋がるはずだ。これまでに多くのブライダル店の社員が同社の工場を見学に訪れているというが、そのほとんどが“石取れに心配がない”ことに強い関心を示しているということからも明らかである。さらに同社の凄いところは、「安心・安全」を企業理念に落とし込み、そして実行しているところ。
例えば、低アレルゲンの点において、同社が100%原材料から製造した貴金属商品には、ニッケル、コバルト、カドミウム、鉛、水銀、クロムといった人体に有害と認識されている物質は含めていないか、もしくは基準値以下とし、国内だけでなくRoHS指令(EUで有害物質の使用を制限する政策)にも適合させたものづくりで、世界中に認められる品質を心がけている。
品位保証においては、地金の購入や管理を行うために各工程に人員を配置。材料の管理と品位を保つ体制を徹底している、材料を作る工程で他の金属が混入してしまい、最終製品になったときに「品位」が足りなくなることを防いでいる。これは、貴金属メーカーとして決して容易なことではないが、最高の「品質」と最高の「質感」を提供するために自社に課した基準として、「品位」を守り続けている。
深沢社長は「1年半前までは海外工場もあったが、現在は完全撤収した。というのは、コスト勝負するモノの品質を顧客に合わせることは、誰でもできること。それよりも弊社にしかできないことが業界への貢献だと考えた。新しい技術を常に進化させるためには、他社ができない技術を生み出すことが大切。ひとつのパーツで“安心と安全”“見た目の良さ”を提案できれば、ジュエリー業界の底上げができる」と、競争力強化を強く訴えている。
今後については「古い技術と新しい技術を組み合わせ、ジュエリー業界の“つくりの底上げ”ができる技術とパーツを生み出していく。現在ブライダルが抱える課題の石取れを解決し、改善できるような多くの提案を行っていく企業でありたい」と語っており、ひとつの「鍛造」技術もまだ進化の段階に有るが、光・彩がさらなる「鍛造」の技術基準を上げていくことは、今後間違いないであろう。
http://www.kohsai-qq.co.jp/

09/01(Fri) 「アテナ」の学生が受賞ラッシュ、中国・深センで金賞獲得
「これからも業界に新風を送り込むことに期待しています」とコメント

40年の指導実績と伝統あるアテナ宝石デザイン研究所の生徒の作品が、国内外のコンテストで受賞ラッシュと、脚光を浴びている。
2月に「JTOジュエリーデザイン画コンテスト」で、ジュエリーミウラ賞(太田詩帆さん)とオリエント4Cs賞(田中万由里さん)を受賞。5月には中国・深センの会社TTFによるCt+ダイヤモンドリング国際ジュエリージョンペで世界の強豪を相手に金賞(瀬戸ひかりさん)を受賞した。さらに「SUWAラフダイヤモンドジュエリーコンテスト」で優秀賞(鈴木喜美さん)を獲得している。
同研究所は、「これからも業界に新風を送り込むことに期待しています」とコメントを寄せいている。写真は瀬戸ひかりさんの金賞受賞作品。
http://www.athena-design.co.jp/

09/01(Fri) スポルテック「美尻コンテスト」に注目
スポーツ関連のビジネス市場が注目を集めている

《フィットネスエンジェル2017》 2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向け、スポーツ関連のビジネス市場が注目を集めている。
オリンピック・パラリンピック世代を養成するスクールをはじめ、スポーツを楽しむイベントなどがTVやニュースでも話題となっており、広く一般にも情報が拡散されている。
8月初旬に東京ビックサイトで開催された日本最大のスポーツ・健康産業総合展示会「スポルテック2017」と「第26回ヘルス&フィットネスジャパン」もスポーツに特化した総合展示会で、702社の出展に対し4万6000人の来場者(2016年度)で賑わったが、特筆すべきは女性が多いことが挙げられる。
その中で開催された“美尻No1を決めるコンテスト”「フィットネスエンジェル2017」の参加者はもちろん皆女性だが、応援する人の多くが女性であり、強く女性のパワーが感じられた。
https://www.youtube.com/

09/01(Fri) 晦Pがダンベルペンダントを提供
フィットネスエンジェル2017に

《フィットネスエンジェル2017》 美尻といっても女性目線によるコンテストで、女性らしいボディラインをコンセプトに健康的で魅力あふれる身体を審査する、これまでにないフィットネスコンテストとなっていた。フィットネスの世界も幅広く奥が深いことがわかったが、新しいジャンルを生むことで、新たな盛り上がりを業界にもたらしているようだ。
そこに目をつけた晦Pは、美尻コンテストに協賛し、入賞者へ贈ったダンベルのダイヤモンドペンダントを提供。ジュエリーの主なターゲット女性が多くいるフィットネスとのコラボレーションを果たした。
どの業界においても新たな市場の開拓と獲得が急務となっており、新たなジャンルへの進出の前に業種の垣根を越えたコラボレーションが大切な要素となりつつあるようだ。
https://www.ap-diamond.net/

09/01(Fri) 第5回 国際宝飾展 [秋]が10月25日からパシフィコ横浜で開催
ジュエリー業界にとって年末商戦に向けた商品仕入れに絶好の場

《第5回 国際宝飾展》 来る10月25日[水]〜27日[金]に 第5回 国際宝飾展 [秋]がパシフィコ横浜で開催される。この催しは通常「秋のIJT」といわれる、ジュエリー業界にとって年末商戦に向けた商品仕入れに絶好の場と言える。会期中限定の大幅割引価格で購入できる商材もいっぱいあり、クリスマス商材など61万点を比較できるビッグなジュエリーの展示会。    
秋のIJT 特別イベントを同時開催。
指原莉乃さんら4名が受賞するという「第3回 クリスマスジュエリープリンセス賞」の 表彰式(観覧無料)や話題の人工知能(AI)をテーマにしたセミナー(事前申込制)が行われる魅力あふれる展示会。招待券を持っていない場合、当日入場料は¥5,000がかかるので、事前に招待券を請求(無料)しておきたい。招待券請求はホームページ(www.ijt-aki.jp)から。
http://www.ijt-aki.jp/

09/01(Fri) 特別講演 感性解析のパーソナル人工知能「SENSY」服飾業界における最新事例について
カラフル・ボード(株)代表取締役CEO 渡辺祐樹 氏
A-S1 10月27日(金)10:30〜11:30

カラフルボードが開発する、感性を解析するパーソナル人工知能「SENSY」。服飾業界や飲食業界でマーケティング、需要予測、店舗接客、EC接客、カスタマーサポートなどのソリューション群を展開している同社の最新事例を紹介する。
http://www.ijt-aki.jp/To-Visit/seminar/



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