※写真をクリックで拡大します。
Home

02/15(Thu) 高まる本物志向に合致した商材PUZZLEから「ガルリ」デビュー
中心価格帯は50万円〜150万円+税。

《PUZZLE》 フランスの繊細な手描きエマイユとメイドインジャパンのフレームによるワンランク上のジュエリーコレクションとして「ガルリ」が、咳UZZLEのIJTブースで発表され、本物志向が高まるジュエリー展やスポット催事に適した商材だと話題を集めた。中心価格帯は50万円〜150万円+税。
「ガルリ」に用いられたのはミニアチュール・エマイユと呼ばれる装飾用の細密画で、絵画的な味わいが多くの人から親しまれている芸術作品。透明感のある美しい彩りは、目や眉、髪の毛の一本一本までを長い時間をかけた熟練技法だから成せる技である。また、絵画と違い1000年経っても変色しない作品となることから、ジュエリーとして母から子へ代々受け継ぎ、後世へと残るものとして最適な提案が可能となるところも魅力の一つだ。
デザイナーの山名まやさんは「母親が大切にしていたジュエリーを身に着け、またそれを愛しい我が子へ残していくという、ジュエリーを受け継いでいくのも楽しみの一つだと思います。ガルリでは、そんな素敵な継承ができる価値あるパーソナルジュエリーを作っていきたいと考えています」と話している。
今後は、全国各地のジュエリーVIP展での販売を展開していく予定だ。
http://www.gtbt.co.jp/

02/15(Thu) 魅力ある街として成長を続けているJTOの新年会
2代目世代がまとまることも大事

《JTO》 ジュエリータウンおかちまちの「新年会」が、1月30日、東天紅で開催され、会員家族や社員などとともに賑やかに新年を祝った。
田中勇会長は「新年明けましておめでとうございます。JTOは、昨年創立30周年を迎えることができたのも、当会の活動にご協力くださった会員の皆様をはじめ、ご来街のお客様、そして支えてくださった地元の皆様のお陰」と感謝を述べた後、「この30年は、波乱の30年と言っても過言ではない。30年前のバブル期、宝飾業界は頂点の3兆円市場。いまは1兆円を切るまでになったが、30年前の創立時に159社だった会員が、いまは半分の82社。今回の30周年誌で13年前の会員向けアンケートと同じアンケートを採ってみたところ、会員数は減っているが、会全体の総売上では差ほど落ち込みを見せていないという面白いデータが出た。これは何を意味するかというと、会に残っている会員は力があると言えること。会員数で言うと、最小は4年前の76社。そこから増え続け、昨年度は6社、今年度4社、今季中にさらに2社増える予定で、この2年間で12社増という数字は、いまの落ち込んだ宝飾業界にとって、おかちまちは商売をするにあたって間違いなく魅力があると言えるでしょう。いまやJTOは単なる問屋街ではなく、地場産業として成長を続けている。中にいる私たちですら気づかないこともあるが、これからのJTOの役割は、この非常にバラエティに富んだ街をまとめ上げ、誰にでも楽しんでいただけるようにすることだと思っている。ひいては地元台東区の発展に、そして業界全体のためにもなることを心に刻み精進していく。また、そのためには、我々2代目世代がまとまることも大事だと思っている」として、新年のあいさつにかえた。
その後は、来賓挨拶、乾杯と続き、懇親に入った。途中、ビンゴゲームなどを楽しみ和やかなまま閉会となり解散した。
http://jto-net.com/

02/15(Thu) ジュエリー情報誌 季刊『Hills(ヒルズ)』
2月20日(火) 発行の最新号は、宝石珊瑚を特集

《PR現代》 ジュエリーのあるステキな暮らしを提案する情報誌『Hills(ヒルズ)』(咳R現代、A4版16ページ)を年4回発行。最新号となる第22号「日本の宝 珊瑚の魅力」を2月20日に発刊する。
『Hills』は、「ジュエリーを着ける意味や価値を訴求し、消費者のあらたな購買意欲を喚起する」ための「ジュエリースタイルマガジン」がコンセプト。顧客や休眠客、また店頭での新規客へのコミュニケーションツールとして、全国の宝飾専門店で活用されており、現在、導入活用店をさらに募集している。
今号は、「日本の宝 珊瑚の魅力」をテーマに、高知県産の高品質な珊瑚ジュエリーを紹介。白珊瑚、ピンク珊瑚、赤珊瑚と珊瑚のカラー別にコーディネートを提案。若年層にも珊瑚ジュエリーのファッション性の高さをアピールする誌面となっている。随所に珊瑚ジュエリーの歴史や生育過程なども盛り込み、その希少性と“お守り”としての側面も紹介している。
また日本を代表する珊瑚彫刻家、前川泰山氏の珊瑚工房を特集し、彩り豊かな珊瑚工芸品の数々を披露。併せて日本で唯一の珊瑚資料館についても掲載。ヒルズと連動した商品掲載メーカーとのタイアップ型の「珊瑚フェア」の催事開催も可能な企画となっている。
PR現代では、『Hills』を催事前の予告案内として活用するジュエリーフェアの開催やテーマにあわせた売場づくり、ウェブでの情報発信など、多角的な活用方法を勧めている。また接客の際の会話のきっかけづくりとしても、『Hills』の活用を提案している。
A4版 オールカラー 中綴じ16ページ、定価1冊400円 ※消費税、送料別、100部以上@200円(年4回)
詳しくは、編集部まで問い合わせを。
<問い合わせ先>(株)PR現代 03−3639−1253 『Hills』編集部 越地(こしぢ)
http : // www.pr−g.jp

02/15(Thu) 第22回 神戸 国際宝飾展
5月16日[水]〜18日[金] 会場: 神戸国際展示場 

来る5月16日[水]〜18日[金]に神戸国際展示場で「第22回 神戸国際宝飾展」を西日本最大の規模で開催する。
展示会の詳細、セミナー・イベント情報、お買得製品など業界にとっても有益な情報が満載。随時 公式HPで案内しているので確認を。
なお展示会への入場は、一人につき1枚、招待券が必要です。必ず同行者分も含め、余裕を持って請求してください。請求フォームはこちら(http://www.ijk-fair.jp/inv/)。
画像は2017年のゼミ風景。
http://www.ijk-fair.jp/

02/13(Tue) 香港フェアとJJFの連動プロモーション計画発表会
6月香港フェアからの実施に向け、例年よりも大幅に前倒して開催

《UBM》 発表会は、例年よりも5か月も前倒しで実施する背景からJJF出展社へのサービスの紹介、中国マーケットの現状とUBMが主催する中国国内のフェアの特徴、そして中国における2大SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)であるWeChat、Weiboの効果的な活用事例という構成で開催された。
冒頭の挨拶では主催者を代表してUBMジャパン(株)の代表であるクリストファー・イブ氏から「この10年間で日本のジュエリー市場も大きく変わってきているが、中でも海外・香港の展示会においては日本企業のブースが圧倒的に集客している。これは商品の品質の高さ、価格競争力、日本そのもの(会社やビジネスパーソン)に対する信頼性の3つの優位性が他国を圧倒しているからだろう。今回は海外での市場の強さと日本国内のマーケットの強さをどうやって連動させてプロモーションを行うか。この具体的なサービスについて皆様に理解を深めていただきたい」と述べた。
次いで、同主催者で(一社)日本ジュエリー協会(JJA)会長の中川氏からも「近年日本企業による海外、特に香港への進出は目覚ましいものがある。過去において香港は輸入の場であったが、今や300社以上の企業が出展するほどの輸出産業として成り立ちつつある。それほど香港は日本における大変重要な場所であり、今回はその6月と9月の香港フェアとJJFを連動した形にすることで、出展社にとってより有意義なビジネス展開になることを願っている」と述べた。

“クリスマスに向けたB2Bイベント“と“海外市場との連動”

今回の発表会に至った経緯ついてUBMジャパン部長の仁藤氏より説明があった。日本におけるジュエリー市場は、ピーク時に比べれば縮小したものの、言語やネットワーク、商習慣など、何もかも理解し安定している。一方で、日本のジュエリーの輸出額はこの10年でほぼ倍増しており、特に香港への輸出が突出している。そのような現状を踏まえたうえで、テーマとして掲げるのは「原点回帰」。JJFはクリスマス商戦に向けたB2Bイベントであること、他方、UBMだからこそできる海外市場との連動。この2つにポイントを絞って展開する。まず来場者プロモーションを早くから仕掛ける必要があるため、新作ジュエリーの情報を例年よりも前倒しで提出してほしいこと、「これぞファインジュエリー」といえるような目玉商品情報の提出を呼びかけた。

JJF出展社限定の新サービスとして〜香港・日本の展示会が連動してさらなる効果を発揮

@ 6月香港フェアでの「JJFプロモーションブース」の設置
展示会場内で最も賑わいをみせるジャパンパールパビリオン会場のすぐそばに、今回JJF用のブースを設置することになった。そこでは海外バイヤーの名刺を獲得し、有力なバイヤーには日本の往復フライト代もUBMジャパンが負担するというサービスだ。香港オフィスと連携をしながらの動きとなるが、日本オフィスが独自に海外バイヤーへのコンタクトを強化するようだ。
AブースではJJF出展社に限定した商品カタログも配布
例年はJJFの会期に合わせて製作するが、今回は2か月以上前倒しで海外バイヤー向けの冊子を作り、6月香港フェアにてJJF出展社の情報を広める。さらに巻末にはクーポンも掲載する。ここには各社の特価品や限定品を掲載することで、JJFへの来場動機を高める狙いがある。他にも中国人バイヤーからのニーズが高いパールやセカンドハンドなど5つのカテゴリー商品については別枠で掲載し、マッチングにつなげる。
また、ファインジュエリーの展示については「Million dollar Club」という新企画を発表。これもJJFと香港フェアどちらもその商材を扱っている企業と、真のファインジュエリーを求める国内外のバイヤーとのマッチングを図る。
BJJFでも海外バイヤー向けのガイドブックを製作
同様にクーポンやカテゴリー別の掲載も行う。
CJJF会場マップでは英語版の裏面に9月香港フェアの図面を掲載。
JJF出展社の社名や9月香港フェアの出展場所を表記することで、JJFから9月香港への連動も行う。
http://www.ubmjapan.com/

02/13(Tue) 中国ジュエリーショーとの連動
中国ジュエリービジネスにおけるSNSの重要性

UBMチャイナ マーケティング&PR ディレクター ジュエリーメディアのTEDDY TAN氏より、中国ジュエリーマーケットとUBMが主催する中国ジュエリーショーについての説明を行った。
伸び率は鈍化しながらも成長を続けている中国市場のジュエリー産業についての解説ののち、中国のトレンド動向について語った。最近はジュエリー専門店だけではなく、ファッションやビューティーなどのセレクトショップ形態が人気を博している。その後、中国各地のジュエリー業界の特性についての説明、さらに中国マーケットを知るうえで欠かせない中国二大SNS、WeChat、Weiboそれぞれの特性やビジネスでの活用方法を説明した。
またUBMチャイナにて主催している上海、深センショー2つのジュエリーショーでは新たなパビリオンを設置することを発表した。4月19日〜22日開催の深センショーでは”Brand Village”という6社限定のパビリオンを設置。特別なブースレイアウト、製品プレゼンの権利、出会いたいバイヤーとのビジネスマッチング、広告などがセットになったプランで販売を開始している。上海ショーでは、“Jewellery Life Pavilion”としたジュエリーとファッションや化粧品などのライフスタイルと合わせたパビリオンを設置。ライフスタイル商品とのコラボレーションでジュエリーの新たな見せ方を提案する。

中国マーケット攻略の強力なSNSツール

JC CONNECTの代表取締役 城ヶ原 渉氏より中国の二大SNSである,WeChat、Weiboの特性についてのセミナーを行った。中国におけるSNSの普及率は日本を上回る状況にあり、検閲システムがあることからWeChat、Weiboが独占的なシェアを誇っている。限定したグループに情報を提供するクローズタイプのWeChatは、アクティブユーザーが10億人を超えるアプリである。ビジネスにおいても名刺代わりにWeChatアカウントを持つ企業は多く、ジュエリー展示会において必須で入れるべきものであると説明した。反対に誰でも閲覧のできるオープンタイプのWeiboはwebサイト代わりに登録をしている日本のジュエリー企業もおり、こちらも展示会案内を行うツールとして活用できるものであると述べた。
http://www.ubmjapan.com/

02/13(Tue) 予想通り1億5千万円を売上げたナガホリの「THE LUXURY2018」
横浜地域に根を下ろし10年目

昨年、潟iガホリが主催した横浜で“1日開催の催事で2億円を売った展示会”として一躍脚光を浴びたジュエリー消費者展「THE LUXURY」の2018年度展が2月8日、横浜ベイ・シェラトンホテルで行われ、300名の来場者で1億5千万円を売り上げた。
この「THE LUXURY 2018」はブランドジュエリーコレクションとのサブタイトルにあるように、ジュエリーデザイナーはじめ、ブランドジュエリーを前面に押し出し、訴えていく展示会を目指して来たもので、今年で25年目を迎えている。
当初(1994年)は「デザイナーズ・コレクション」として立ち上げ、2003年には「ブランドジュエリーコレクション」に改名、2009年には会場を横浜に移し「THE LUXURY」と改名している。横浜展としては、今年で10年目になる。
毎年、潟iガホリが主催しているジュエリー業界のビッグイベントとして名を広める「創美展」をプロパージュエリーの総合展と位置付けているが、「THE LUXURY 2018」は個々のブランド色をより際立たせた展示会と位置付けている。
同社が昨年2億円を売り上げた要因は、「千葉・栃木など横浜以外のデパート及び専門店のお客様を呼び込むツアーを組んだ結果、売り上げることが出来ました」と説明しているが、今回は、「横浜地区だけの販売店への呼びかけで行ったもので、前回に比べて集客は少ないですが、1億5千万円は売りたいですね」との予想ピッ足しな売り上げ結果となった。
http://www.nagahori.co.jp/

02/06(Tue) 香港ジュエリーフェアとJJF2018の連動プロモーション
UBMならではの多彩な5つの企画を発表した

《UBMジャパン》 香港ジュエリーフェアやジャパンジュエリーフェア(JJF)の主催者であるUBMジャパンは、ジャパンジュエリーフェア(JJF)の共同主催者である(一社)日本ジュエリー協会と6月・9月に香港で行う香港ジュエリーフェアと8月に日本で開催されるジャパンジュエリーフェア(JJF)の連動プロモーション発表会を2月6日、東京のオーラムで行い、大勢の来場者で賑わった。
内容としては、「JJFと香港ショーが連動して中国マーケットをどう取り込むか」についてJJF出展者が活用できる友好的なプロポーションの数々を紹介した。
先ずは、6月に行われる香港ジュエリー&ジェムフェアでのサービスとしては、従来のサービスである、「英中顧客への招待券」、「宿泊費のキャッシュバックサービス」、「ポスターの配布」などに加え、新たなサービスとして、@JJF専用プロモーションブースの設置、A海外バイヤー招待キャンペーン、BJJF商品カタログにカテゴリー別掲載、クーポンの掲載、Cモデルのブースへの訪問&ジュエリー装着撮影サービス、Dミリオン・ダラー・クラブの立ち上げ等、世界各国で300を超えるB to Bの国際イベントを主催するUBMならではの多彩な企画を発表した。
先ずは、JJF出展者に向けたサービスでは、@海外バイヤー向けガイドブックにカテゴリー別掲載とクーポンの掲載、A宿泊費キャッシュバックサービス等。
更に、今回の発表会に参加した企業向けにも、@6月の香港ジュエリー&ジェムフェア用商品カタログ広告、A8月JJFの海外バイヤー向けガイドブック広告の特別価格で提供する。Bモデルによるブース訪問・撮影優先権、C深圳・上海出展企業への中国人バイヤー・マッチングサービス、D海外バイヤー向けチラシ同封サービス等、きめ細やかなプロモーションを紹介している。
また、中国ジュエリーショーとの連動、中国ジュエリービジネスにおけるSNSの重要性、更に、中国のお客の支払いをスムースにするために、中国本土でシェアNo1のスマホ決済「アリペイ」の導入も考えている。初期費用、固定費費用は無料、銀聯カード決済より低い手数料、3営業日での利用が可能等、UBM中国オフィス担当者から説明があった。(詳細については、UBMの仁藤・高野氏へ)
http://www.ubmjapan.com/

02/02(Fri) 「今後は、異業種とのコラボ展示会の開催を提唱したい」
在香港日本国総領事館の松田邦紀大使に「日本・香港の関係」について話を聞く

《日本ジュエリー協会》 (一社)日本ジュエリー協会では2月1日、東京・御徒町のオーラムで香港事情に最も詳しい在香港日本国総領事館の松田邦紀大使を講師に「日本・香港の関係」について講演会を開催、大勢の業界人が来場して賑わった。
先ずは、グローバル化時代における香港の位置付けとして「一国二制度」を21年前英国から返還された香港は、イギリスに基づいた高度の自治で司法権の独立を有しており、資本主義制度を保っている。この制度は2047年まで50年不変であると説いていた。
多国籍都市としての香港は、東京都の半分の面積に埼玉県とほぼ同じ人口約739万人が住んでおり、GDPは43,561米ドルでアジア3位(1位マカオ、2位シンガポール、4位日本)。また金融・物流・情報3大拠点として中国本土へのゲートウェイとなっている。更に、2019年に発行されるASEAN市場のゲートウェイにもなる。
情報の集積と発信センターとして、香港政府主催の国際フェアは年間で36回を数え、中でも時計・宝飾・眼鏡に関する展示会が数多く開催されている多国籍都市・香港。松田邦紀大使は、香港で開催される展示会には殆んど顔を出して応援しており、「今後は異業種とのコラボ展示会の開催を提唱したい」と付け加えていた。
ビジネス環境としては「小さな政府」軽い税負担(法人税16,5%、キャピタルゲイン課税・消費税・贈与税・相続税・関税なし、たばこと一部酒に物品税)、行政の透明性が高く効率的で汚職の少ない行政、司法の独立(英米)、東京より低い犯罪発生率で安全で信頼感のある社会、「経済自由度指数」は23年連続で世界一位を保っている。(日本・40位、中国111位で自由度指数が解る)。
このような状況の中、日本にとっての可能性として、@観光誘致、農林水産物及び伝統産品の輸出、投資誘致、地場産業の進出、教育と文化交流など、香港は日本の地方にとっても最も重要なパートナー、香港に「来て」、「見て」、「人脈を作って」恒常的プレゼンスを願っています、と纏めていた。
www.jja.ne.jp/

02/02(Fri) 1社退会した企業があったからで、総体的には悲観する数字ではない
JPC地金使用発表会

日本貴金属製鎖工業組合(JPC、後藤敏明理事長)は2月1日、東京・御徒町のオーラムで「2017年度の地金使用量」の発表を行った。後藤敏明理事長は「バブル期のように物を作れば売れた時代ではないが、株価も3万円に届くなど業界に取っては追い風。当組合も設立して30年、これを節目に組合のホームページの開設を予定している。更に、国内外に目を転じてみると、消費市場である中国市場は大切なマーケットであることは間違いない。欧米に向けてもメイドイン・ジャパン製のブランドの立ち上げも考えている。発表する地金使用量の数字は、昨年1社退会した企業があったからで、総体的には悲観する数字ではない。消費者の声を聞き、メーカーとして物つくりに邁進したい。」と挨拶した。
2017年度AUの使用量は5331s、前年比96.2%。Ptは、3370s、96.2%。年間売上高が662億円、昨対で94・7%と発表した。減った原因としては、「昨年脱退した1企業の数字が減った為で、総体的には前年と変わりがない」と報告された。
来賓として出席したPGIのハンキンソン尚子代表は「2017年の10月・11月期Ptの小売ベースでは、4月期の販売額を上回った。先月の国際宝飾展(IJT)での決算もいい話を聞いており、総体的に景気は上向いている感じ。当社が昨年第三者機関を通じて行った調査でも、良い数字が残っている」と景気のいい話が続いた。
最後に、来賓として出席した水野ハンディー・ハーマン鰍フ水野由み香専務の乾杯の音頭で発表会の幕を閉じた。



admin only:
12345678910111213141516171819202122232425262728293031323334353637
page:20