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12/03(Sun) 「宝石箱アプリ」作りたい
東洋ルースが最初で最後のクラウドファン ディング

「笑顔創造」が企業理念の鞄圏m(埼玉県北本市、中村秀夫社長)が運営する、宝石「ルース」 を全国の展示販売会で1石500円から販売する日本最大級のルースショップ「東洋ルース」は、東洋ルース史上、最初で最後となるクラウドファンディングプロジェクトに挑戦する。  
同社は毎週日本全国を飛び回り、どこかで開催されている展示会、時には自社販売会を開催するなどして、年間およそ50〜60回の展示会に出展し、年間利用者延べ50,000人以上、 年間の宝石販売数は20万点を越える。現在、顧客自身で持っている宝石・ジュエリーなどを手軽に管理できる「宝石箱のようなアプリ (宝石箱アプリ)」を開発中だ。多くの人が、自宅に宝石箱(宝石を保管る棚や ケース)をもっていたりすると思うが、そんな宝石箱をスマートフォンのアプリにする事で、外出先でも自分が持っている 宝石やジュエリーを確認する事ができ、余計な買い物を不要にしたり、持っていない宝石を集める指標にもなる。  そんなアプリを創りたいと思って約1 年間、開発に開発を重ねた結果、とんでもない額のアプリ製作費になった事が判明した。そこで今回、この開発資金の一部として、初めてクラウドファンディングを実施する事にした。宝石箱アプリは、 2024年2月頃の完成を予定している。  
東洋ルースがこうしてクラウドファンディングを利用するのは初の試み。正直、我々は展示会などのリアルなイベントの盛り上げを目的として設立した 事業。そのため、今後もネット通販などのオンライン販売は一切行わない予定だとしている。しかし、アプリの開発費にかなりの費用がかかり、流石にビックリした。それでも資金を集めて宝石ファンへ「宝石箱アプリ」を届けたいという想いがあり、クラウドファンディングという形でCAMPFIRE様を通じて、力を借りる形にした。  
2024年度の福袋をリターンとして、 ここでしか手に入らない限定となる。そして、来年以降、福袋の販売なども一 切おこなわないので、東洋ルースが提供する最後の福袋・そして、東洋ルース が行う最初で最後のクラウドファンディングプロジェクトになるとしている。
https://everydaygoldrush.com/toyo-loose/

12/03(Sun) Z世代をターゲットにした「Letʼstreatmy self」を開催
12月6 日〜26日 阪急うめだ本店のクリスマスイベント

Z世代をターゲットにした、阪急うめだ本店3階イベ ントスペース 『Some-thing-Good Stu dio』では、12月6 日〜26日まで、クリスマスイベント「Letʼstreatmy self」を開催。大好きな友達やパートナー、家族、自分へのプレゼントにおすすめのSNSで話題のブランドのギフトアイテムや、クリスマスに楽しみたいファッションスタイルを、Something Good StudioのZ世代バイヤーが厳選し紹介する。   
今年はバイヤーよるギフト選びのアドバイス会も新たに実施し、クリスマスシーズンを楽しむ手伝いを行う。また、12月9日・10日には、阪急サン広場にて「UMEDAMEET S HEART―Christma s Hear t Marche!―」にも出店。クリスマスの気分が盛り上がるアイテムがバリエーション豊富に登場する。サージ カルステンレス316L を使用した、金属ア レルギー対応のアクセサリーショップ「ebine」は、シンプルでミニマルなデザインながらも、どこか目を引くアイテムがSNSで話題に。ネックレス(写真: 3,300円)、リング、ピアスと定番アイテムはもちろん、オンラインでは未発売のアイテムも登場する。  
「モノクロで 日常を彩る」を コンセプトに、モノトーンなカラーリングで個性的なデザインを中心に制作、販売するODELEは、人 気定番アイテムに加え、阪急うめだ本店限定のアイテムや、新作の先行販売も登場予定。写真:ネックレスaroma chain5,800円、ピアス13,800円。
https://www.hankyu-dept.co.jp/honten/

12/03(Sun) 北欧デンマーク発 サステナブルジュエリーブランド FLORA DANICA
デンマークの大自然で実際に摘まれた草花がジュエリー制作の元になっている

70年以上の歴史を誇る北欧デンマークのジュエリーブランド「フローラダニカ」は、生花や生葉を使った鋳型からジュエリーを創り、今でも1950〜60年代にかけてデンマークの大自然で実際に摘まれた草花がジュエリー制作の元になっている。2023年からすべてのジュエリーは、リサイクルシルバーとリサイクルゴールドを使用し、製造工程で使用されるすべてのマテリアルについてもRJC(Responsible JewelleryCouncil:責任あるジュエリー協議会)の厳格なガイドラインに沿ったものだけを入手。サステナビリティ大国のデンマークらしい取り組みを行なっていることでも知られている。  
また、フローラダニカのジュエリーは、四葉のクローバーや勿忘草など、「幸運」「愛」や「勇気」のシンボルとして知られるモチーフを使っており、「お守りジュエリー」としてデンマークでは長い間親しまれている。さらに、デンマーク王室とも関係が深く、女王陛下マルグレーテ2世は、デ ンマークの自然と農業の伝統を象徴したデザインのブローチを自らデザインし、フローラダニカが制作。自身の結婚 25周年記念式典に本ブローチを献上する機会を得た。そしてそのブローチは、出席した全てのゲストに贈られた。マリー王女殿下にはフローラダニカのオリジナルティアラを献上したことでも 知られている。
https://www.royalcopenhagen.jp/user_data/flora-danica.php

12/03(Sun) 「クレサンベール」の需要高まる
京セラのラボグロウン宝石

「クレサンベール」の名で知られる京セラ鰍フラボグロウン宝石は、自社の再結晶技術を用いて最高の天然宝石が生まれる過程を京都伏見事業所内で再現し、危険な採掘が不要な原鉱石を使って製造している。1975年のエメラルドの製造から始まったラボグロウン宝石は、天然の宝石を否定するのではなく、採掘による 原石の枯渇を危惧し、今後100年その 先も人びとの生活を輝かせることができる宝石をと、同社の創業者である稲盛和夫氏が手がけた事業だ。  
同社のラボグロウン宝石は純度が高く、天然のものと科学的・物理的・光学的性質にほとんど違いはなく、エメラルドの製造の成功から約半世紀経った現在では、エシカルという新しい価値としてサファイアや ルビーなど、14種のラボグロウン宝石やジュエリーを「クレサンベール」ブランドとして展開している。同社は「古来、宝石やジュエリーは、身を守るお守りや装身具として人々の生活を彩ってきました。自然が作り出した宝石の希少性や美しさはいつしか富や権力の象徴となり、その美しい原石を求めて危険な採掘作業が世界中の鉱山で行われています。しかし近年、美しい宝石に隠された環境問題、人権問題から、ラボで作られた人工宝石(ラボグロウン宝石)が注目されるようになりました。その商品がどう作られているのか、という ことまでを考えた消費によって、人と環境、社会が共存できる世界を目指すと いうエシカルの考えが、労働環境や人権、環境に配慮して育成されるラボグロウン宝石の理念や製造方法が結び付き、現在、多くの人からの共感を得ているのではないでしょうか」と説いている。  
また、イミテーションと言われた「クレサンベールジュエリー」は現在、クレサンベールの原石提供以来はここ数年で増加傾向にあるといい、売上も2019年と比べ約70%増加し、従来海外向けではルビーとブルーサファイアがメインだったところ、昨年からはアレキサンドライト、グリーンクリソベリルなどの需要が増え、販路も拡大しているという。また国内においてもラボグロウン宝石の価値やエシカルへの取り組みに共鳴し、「クレサンベール」の輝きを自社製品に採用する企業が増えているとしている。国内の採用事例としては、潟hリームフィールズの宝飾ブランド「BIZOUX」、インイヤーモニターに使用する「ORB」、時計のインデックスに採用のシチズン時計など。
コメ兵が「メルカリ」に出店
https://www.kyocera.co.jp/prdct/jewelry/cv/

12/03(Sun) 若い層への認知拡大と利用促進目指す
コメ兵

日本最大級のリユースデパートを運営する潟Rメ兵(愛知県名古屋市、石原卓児社長)が、 11月14日より「メルカリShops」 に出店し、全国を商圏として幅広い消費者へのKOMEHYOの認知拡大を目指すとともに 、KOMEHYOのこれまでの取り込めていない10代〜20代の若い世代の顧客層へ認知拡大と利用促進を目指した。フリマアプリ「メルカリ」は、月間 2,300万人の顧客が利用し、これまでに累計30億品が出品されている。また、利用者の年代層としては、10代〜 20代、30代の構成比率が高いのも特徴だ。 コメ兵は、実店舗23店および自社 ECサイト「KOMEHYO ONLINE」や、法人向けオークション等を通して、ラグジュアリーブランドを中心にバッグやジュエリー、ファッション、時計、楽器などを売買し、CtoBtoCもしくはCtoBtoB のビジネスモデルを展開している。独自の商品管理システムを持ち、厳しい規格審査基準 をクリアした商品に対して徹底した品質管理や必要に応じたクリーニング&リペアなどを行い、KOMEHYO品質と呼ぶ上質な商品を販売している。 幅広い利用者に支持されているが、ボリュームゾーンとしては40〜50代が比較的多いという特徴がある。KOMEHYOが「メルカリ Shops」に出店することにより、2,300万人の「メルカリ」の顧客へKOMEHYO品質を届けるとともに、@近年、成長を続けるインターネット上のCtoC市場に深く関与して、これまで以上に多くの人にインターネット上でKOMEHYOとの接点を持ってもらうこと、A「メルカリ」のボリュームゾーンである10代〜20代、30代の若い世代にKOMEHYO品質およびKOMEHYOブランドを認知してもらうこと の二点を目指すとしている。
https://komehyo.jp/brandjewelry/

12/03(Sun) ルイ・ヴィトンがメゾン初となるプレフォールメンズ・ファッションショー
香港特別行政区の有名な「アベニュー・オブ・スターズ」にて開催

ルイ・ヴィトンは、メゾン初となる 2024プレフォールメンズ・ファッションショーを、11月30日、香港特別行政区の有名な「アベニュー・オブ・スターズ」にて開催した。  
ウォーターフロント尖沙咀(チムサーチョイ)に隣接する、神話的なロケーション「アベニュー・オブ・スターズ」。アイランドシティのアイコンと伝説が不朽になった場所として、 地元の人々や観光客の間で特に高い人気を誇る。100基以上もの著名人の手形が彫られた記念プレートが設置されているこの場所は、訪れる人たちを、東アジアの映画史を遡るポップカルチャーの世界へと誘う。香港特別行政区のアートとカルチャーの中心地として知られ、魅惑的なビクトリアハーバーに囲まれたプロムナードは間もなく、ルイ・ヴィトンのメンズクリエイティブ・ディレクターファレル・ウィリアムスのビジョンを実現する壮大な舞台となった。K11 MUSEAの協力のもと、K11ビクトリア・ドックサイドをファッションショーの舞台へと変化させたルイ・ヴィトン。ショーの様子は、地元・香港特別行政区においてデジタルビルボードでライブ配信された他、メゾンのソーシャルチャンネルを通じて世界中に配信され、会場に招かれたゲストのみならず、 地元住民や世界中の人々が、この香港特別行政区での活気溢れるファッショ ンシーンを体感した。  
今回の同ショーは、文化スポーツ観光局(CSTB)、レジャー・文化サービス部門(LCSD)、香港政府観光局(HKTB)、そして香港特別行政区政府の各部門からの継続的な支援により 実現した。
https://jp.louisvuitton.com/

12/03(Sun) 子供が参加する「宝石×SDGs」クラウドファンディング
再生宝石(アップサイクルジュエリー)事業を掲げる葛M瞬

再生宝石(アップサイクルジュエリー)事業を掲げる葛M瞬(東京都台東区、辻瞬代表)が、ジュエリーブランド「POCKET BY KISHUN」で宝石が取り巻く社会問題と、宝石の素晴らしさを伝えるイベントを開催するための資金を集めることを目的に、クラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」にて募集を開始した。募集期間は11月 22日〜12月20日までとなり、募集金額 は20万円を目指している。  
今回のクラウドファンディングでは、 「当社が取り組んでいる社会問題」と「地球が生み出した奇跡=宝石の素晴らしさ」を大人から子供まで、幅広い世代に伝えていきたいという想いを込めている。  
地球が生み出した奇跡である「宝石」と、時代を超えて受け継がれてきたエシカルジュエリーの魅力を今後の未来を担う子供達に伝え、社会問題について考えてもらうきっかけづくりとして実施している。宝石産出国では、劣悪な環境下で自身の健康被害も訴えることができないまま低賃金で強制労働させられている労働者が沢山存在しし、他にも、宝石採掘には大量のダイナマイトを使用しているため、大量の CO2が排出されていることを社会問題として挙げた。  
イベントでは、「次世代につなぐ」というコンセプトに、SDGsについて考えるきっかけとなるように、子供達が楽しみながら、宝石と宝石業界が抱える社会問題について学ぶことができる上、 家族で楽しめるようなイベントを目指すとしている。今回のプロジェクトで集まった支援金の使途は、上記イベントの開催費用:20万円、目標金額以上の支援を得た場合は、来年以降に子様から大人まで楽しめるイベント企画に充てることを想定している。
https://kishun.co.jp/

12/03(Sun) 銀座三越新館2階でジュエ リーリフォーム&リペアフェア
11月8日〜12月 19日まで、ジュエリーメー カー 潟Iリエント4C's

ジュエリーのリフォーム・リペア専門店「ajour」を運営するジュエリーメー カー 潟Iリエント4C's(東京都台区、三枝幹弥代表) は、11月8日〜12月 19日まで、銀座三越 新 館 2 階でジュエ リーリフォーム&リペ アフェアを開催している。 相談・見積を完全無料で、ジュリーリフォーム・修理の困りごとについて 無料で相談に乗っており、早くも好評 を博している。
https://www.orient4cs.co.jp/

11/30(Thu) 12月6日の JGS ランチ・ウェビナーのお知らせ
JGS前理事長 伊藤彰氏を講師に迎えて7.14ctカシミール・サファイアのお話し

10月6日に香港コンベンションセンターにて開催されたサザビーズ・マグニフィセント・ジュエル1においてJGSが保有していた7.14ctカシミール・サファイアが落札されました。実際に会場にてオークションの様子をご覧になったJGS前理事長 伊藤彰氏を講師に迎えて7.14ctカシミール・サファイアのお話しをして頂きます。
伊藤理事は実際にオークションにかけられた他のカシミール・サファイと7.14ctを手にして見比べました。その実体験を直接聴く事で、もう見ることができない?7.14ctの姿を脳裏に浮かべ、皆様と一緒にその評価を共有する、とても有意義な一時間となります。また、伊藤理事の長年の業界経験値から、今後の業界が進む方向なども話し合える貴重な機会となります。参加費は無料です。

■日 時=12月6日(水)《12:00〜から》@
■会 場=@ Zoom ミーティングアプリ
■問い合わせ先=JGS事務局 info@japangemsociety.org/03-5812-4785
■締 切=12月5日(火)正午 ⇒ 参加申込フォーム
https://japangemsociety.org/form/benkyokai.html 
※Zoom情報については前日にメールでお知らせします。
一般社団法人 日本宝石協会 事務局

11/28(Tue) “おみやげパール”新ブランド『PELMOIR(ペルモワ)』
12月8日(金) 神戸三宮センター街にオープン

“真珠の街 神戸”にて長年にわたり真珠の卸売業を営んできた潟Xピカ(所在地:兵庫県神戸市)が運営するSPOPELが、観光客を対象としたパールアイテムを販売する新ブランド『PELMOIR(ペルモワ)』のオープン日を12月8日(金)に変更します。
『PELMOIR(ペルモワ)』は、「カジュアルに楽しむファーストパール」をコンセプトに、真珠の街 神戸より親しみあるパールを世界に発信するブランド。本物のパールの美しさをもっと身近に感じて欲しいとの思いから新たに立ち上げました。『PELMOIR(ペルモワ)』はフランス語のPERLE(真珠)とMEMOIRE(思い出)を組み合わせた造語です。
神戸・三宮の中心エリアに新規オープンする店舗では、お土産としても気軽に手にしていただける魅力的な商品が並びます。カジュアルなパールアクセサリーに加えて、日本らしい水引きとあこや真珠をポップに掛け合わせたお守りやラゲッジタグなど種類も豊富です。自社で養殖、加工を行ったパールを使用するからこそ可能となるバリエーション豊かなパールの数々をお楽しみいただけます。2階のワークショップスペースでは、オリジナルアクセサリーの制作体験も楽しめます。また、ツーリストに向けたワークショップなど、様々なイベントも開催予定です。
https://instagram.com/pelmoir_pearl

11/17(Fri) 畑野ひろ子氏がスペシャルジュエリー発売
サバースが初コラボホリデー彩る

確かなプロヴェナンス(来歴)とトレーサビリティ(生産履歴)を誇るサバース。産地へのこだわりやリスペクトの心を持って活躍している人々を紹介したHPコンテンツ「SA MAGAZINE」 をきっかけに、第1回に登場した、畑野ひろ子さんとのコラボジュエリーが11月15日から発売される。  
モデルでもあり、フラワーライフスタイルプロデューサーとしても活動している畑野さんがデザインソースにしたのは、サバースダイヤモンドの産地の一つである南アフリカの国花プロテア種の「ペトロ」。中央の花芯は丸みを帯びたデザインで強い光を放つダイヤモンドが燦然と輝き、その周りのへら状の花弁部分にはテクスチャーを施し、リアルな花を思 わせるチャームに仕上げた。  
プラチナとピンクゴールドでそれぞれ象った個性豊かなスタイルは、単体で楽しめるのはもちろん、ふたつを重ねひとつのペンダントとしてだけでなく、あえて素材ミックスして重ね付けするなど、自分らしさを自由自在に表現できる。  
11月13日からサバースHP内に、同コラボジュエリーを紹介するスペシャ ルサイトを公開し、ブランド初のオンラインストアもオープンした。
https://www.sabirth.com/

11/17(Fri) 「アンナマリア・カッミッリ」が創業40周年
イタリア・フィレンツェ (フローレンス)のジュエリーブランド

誰にも模倣することが出来ないスタイルを築き世界的に成功を収めているイタリア・フィレンツェ (フローレンス)のジュエリーブランド「アンナマリア・カッミッリ」が創業40周年を迎え、様々なイベントを世界同時発信し始めたことを機に、大切なマーケットとして関係者に向けたプレゼンテーションを同ブランドの取り扱う潟iガホリ本社にて行っ た。  
人々の心を射抜くような魅惑的なデザインは、アンナマリア・カッミッリ氏から生まれた。彼女はアーティストであり、画家で彫刻家だった。常に「Shape of Beauty」を掲げ、フィレンツェの文化とアートに影響を受けた作品の数々を、 彼女の協力者である優秀なクリエイターチームと作り上げてきた。  
独創的なデザインは彼女の芸術的な才能を具現化したもので、また自然を表現した8色のゴールドカラーを使いこなすのも大きな特長といえる。現在は、息子のリカルドレナイ氏が 代表を務めており、このユニークなジュエリーは、他では見ることができず、特にコロナ後は2倍の伸び率を示すなど、 世界においても需要の高さが垣間見られる注目のブランドとなっている。
https://www.nagahori.co.jp/brand/annamaria-camm



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