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08/01(Wed) 香港との連動キャンペーンや11の国と地域から450の出展社
参加するメリットとして「仕入れる」「学ぶ」「感じる」の3つ

《JJF》 JJFは、世界最大のジュエリーショーを香港で主催するUBM社と一般社団法人日本ジュエリー協会(JJA)が共同プロジェクトとして開催している。
クリスマス商戦に向けたプロのバイヤーのためのB to Bによる宝飾展示会であり、一般消費者は入れない。
国内はもとより、中国、香港、台湾、タイ、ドイツなど11の国と地域から450社の企業が出展し、新作ジュエリーをはじめ、希少なダイヤモンド、色石、真珠、珊瑚、琥珀などの素材や、企画提案、サービス、OEM受注、製作機器、パッケージングと関連商材が網羅され充実の仕入れが可能となると同時に、販売方法や専門知識などをインプットする業界セミナーや、五感を養うイベントなどが用意され、JJFに参加するメリットとして「仕入れる」「学ぶ」「感じる」の3つが提案されているのが大きな特徴だ。
また、世界最大のジュエリーショー「香港ジュエリー&ジェムフェア」(6月・9月)との連動プロモーション「6・8・9キャンペーン」を展開しており、先に行われた6月の香港ショーでJJF商品カタログの配布や招待キャンペーンなどを実施し、海外バイヤーのJJFへの誘致活動を積極的に行った。
また、JJF会場では海外の小売店の有力団体のためのデリゲーションプログラムはもちろん、特に中国人バイヤーに正しい情報を伝えて適切なビジネスを促進することを目的にパールセミナー(8月29日9時15分〜10時15分)を特別に開催するとしている。

真珠にスポットイベントも盛りだくさん

JJFの会場で行える「仕入れ」=製品展示、「学ぶ」=セミナー、「感じる」=イベントステージの3つの構成を確認すると、今年も所狭しと展示される最新ジュエリーをはじめ、新企画、セミナーの拡大などで、その内容の充実ぶりに期待が高まっているのに加え、新たな企画として「ミリオンダラークラブ」や「二十歳の真珠キャンペーン」ゾーンが新設され、見所が満載。
またイベントステージでは、恒例の日本のジュエリー最高峰を決める「JJAジュエリーデザインアワード」の表彰式〈28日12時50分〜14時〉、ジュエリーファッションショー、さらに業界が選ぶ「ウーマンオブザイヤー」〈29日13時〜13時30分〉などで会場を盛り上げる。
特にスポットを当てているのが真珠。JJAと日本真珠振興会によるプロモーション「二十歳の真珠(はたちのパール)」を全面的にバックアップ。会期初日にはキャンペーンセミナーとして「若年層をターゲットとした販売戦略と真珠販売の正しい知識」と題して、ゼネラル真珠鰍フ代表取締役、井口講孔仁氏が講演〈8月28日11時〜12時/特別イベントゾーン〉する。
また、来場した小売店には「最新パールジュエリーカタログ」や「二十歳の真珠」キャンペーンポスターのプレゼント、さらにパールファッションショー、真珠の販促キャンペーンを展開。UBM社プロジェクトマネージャーの高野氏は「今年の JJF は“パール”を応援する。二十歳になったらパールデビュー。人生の節目にはいつも“パール”が身近な存在としてある。そんなメッセージを発信することで購買意欲を喚起し、ジュエリー業界全体の活性化につなげたい」と説明している。
なお、共同主催のJJAの公式サイトでもパールをテーマにした動画が視聴できる。
http://www.japanjewelleryfair.com/

08/01(Wed) わかりやすいカテゴライズで小売店向け国内活性化セミナー
会場を彩る多彩なゾーニングとパビリオン

《JJF》 例年満席が続出するほどの人気があるプロ向けの内容のセミナーは、全 24 セッションでさらに追加プログラムも企画されているという。
その特徴は、「誰に対してのメッセージか」が非常に分かりやすくカテゴライズされ、自社が抱える問題やニーズによって多くの情報収集ができる点にある。例えば小売店向けのプログラムとしては、毎年大盛況のJJA主催・百貨店および小売店4社による“独自性のある店づくり”についてのパネルディスカッション〈29日11時〜12時30分〉をはじめ、株酔\、代表取締役社長の田口和也氏による長期的な視点の企業経営についてのセミナー〈29日13時〜14時〉、小規模店舗や工房が展開する新しいビジネスモデルのセミナー(29日16時〜17時)などを開催する。
さらに、時計業界で新風を巻き起こし、今なお拡大を続ける階not代表の遠藤弘満氏による宝飾業界にも通じる販売モデル・経営戦略の講演〈29日14時30分〜15時30分〉、増加の一途を辿るインバウンド対応として、対中国人旅行者向けの SNS 活用セミナーも開催される。
購入されたジュエリーをより“魅せる”ための演出としての「ラッピングセミナー」もワークショップ型セミナーとして基礎編・応用編の2部構成で実施。これほど小売店向けのプログラムを多く組んだ理由は国内市場の活性化に他ならず、「一口に“小売店向け”といっても、実際に商売をされている店舗の方々にとって抱えている問題や方向性は多岐にわたる。今回組まれた多くのセミナーが、少しでも問題解決に導く糸口になることを願っている」との主催者談。
他にも JJF ならではの技術系プログラムとして、前回好評だった日本の伝統工芸とジュエリーに関するセミナーや日本ジュエリーデザイナー協会主催のアートジュエリーの歴史に関するセミナー、JJA が主催する現代アート「超絶技巧」セミナーに加え、技術者やデザイナーの情報交換パーティーも開催される。
様々な産業分野の展示会を主催する UBM ジャパンのネットワークを活かした「異業種コラボセミナー」としては、2019 年春夏シーズンデザインヴィジョンとジュエリートレンドやライセンスビジネスの成功例、SHIBUYA109 による若年層を取り込むマーケティングセミナー(「30日11時〜12時」も実施する。
出展社からは潟Nロスフォーが、イベントステージを利用したDancing Stone のプロモーションや今後の展開についてイメージガールモデルと共に紹介するほか、蒲髟による CAD の導入についての出展社プレゼンテーションも開催される。

「クオリティ・デザインゾーン」「ジャパンパールパビリオン」「デザイナー&クラフトマンパビリオン」「ファッションジュエリーコレクション」「グループパビリオン」「ニュークリエイターアヴェニュー/ニューブランドヴィレッジ」「リ:ジュエリーパビリオン」「宝飾関連製品・サービスパビリオン」。
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08/01(Wed) 香港を拠点にグローバル展開する「9月香港ジュエリー&ジェムフェア」
アジアにおけるジュエリーの市場規模が拡大

素材:9月12日〜16日 AWE会場
製品:9月14日〜18日 CEC会場

《JJF》 中国を筆頭にアジアの市場規模が年々増加しているジュエリー業界における世界最大のジュエリー展が、UBM Asiaが香港で開催している「9月香港ジュエリー&ジェムフェア」だ。
主催者であるUBM Asiaは、「ジャパンジュエリーフェア(JJF)」を主催するUBMジャパンの親会社にあたり、UBMグループとして世界10カ国と地域で年間18本の宝飾展を開催。このようにグローバル展開していることを活かし、UBMグループとして世界のジュエリー産業をリードするとともに、出展社と来場者を世界中から集め、充実した内容と集客力で大きなビジネスチャンスを世界の各地域で提供し続けている。
 また、香港は世界有数の“貿易ハブ”として知られ、ジュエリーにかかわらず世界の貿易拠点となっている。現在では中国本土はじめとしたアジア地域の市場に向けた理想的なプラットフォームとなっており、同フェアにおいても貴重なジュエリー製品や素材をはじめ、最新情報や関連商材が多く集まっていることから、世界中から注目されるフェアとなっている。
http://www.japanjewelleryfair.com/ubm_jewellery/

08/01(Wed) グローバル展開するUBMのジュエリーフェア
2つの会場で広大7日間開催

《JJF》 空港近くのAsia World Expo(AWE)を会場に「素材」を集めた前半戦は、9月12日〜16日の5日間で、香港島にあるHong Kong Convention & Exhibition Centre(CEC)を会場に「製品」が集まる後半戦は、9月14日〜18日の5日間で、2会場を合わせ7日間の開催となる。
また、2つの会場を合わせると13万5000uの展示スペースとなり、日本最大の東京ビックサイト(9万5420u)の約1.5倍と広大であり、出展社にとっては競争力が激しく、バイヤーにとっては目的を持ち効率良く回ることが重要となる。

パールが人気の「素材」AWE会場世界から集まる色石にも注目

AWE会場の「素材」での一番人気は、日本のアコヤ真珠が集まるジャパンパールパビリオンのパールゾーン(ホール1)。前半で売り切るブースが出るほど、初日と2日目が大混雑する。お昼ご飯も食べられないのが通例だ。
ホール3,6,8,10側にはジェムストーンが集まる。世界中のカラーストーンをはじめ、珍しい色や形、サイズの石が豊富に揃っている。
世界のダイヤモンドが揃うのはホール5,7,9,11。その間のホール9には、世界トップクラスのクオリティの高いジェムストーンが集まるFine Gem Pavillionがある。
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08/01(Wed) 各国で賑わう「製品」CEC会場で世界の特色を感じたい
多重フロアーで構成され、複数のカテゴリーに分かれている

《JJF》 「完成品」会場は、グローバルマーケットの入り口として競争も激しく、各国それぞれがPRの場として活用し、各ブース・パビリオンがしのぎを削る。PR力も必要ならば、コミュニケーション能力などをフルに活用して限られた時間で商談しなければならない。
開幕初日に限っては「素材」と日程が重なる影響もあって、スロースタートとなる傾向もあるが、2000以上の出展社が集い、インターナショナルパビリオンをはじめ国際色豊かな会場が広がり、各国のトレンドや文化、それぞれのポイントを一堂に見ることができる機会となっている。
また、素材会場と結ぶ無料シャトルバスも運行され、行き来するバイヤーも多くみられる。
HKCEC会場は、1つのフロアーで構成されるAWE会場とは異なり、多重フロアーで構成され、複数のカテゴリーに分かれているのが特徴。
「インターナショナル・ファインジュエリー」(ホール3/F&G)、「アジア・ファインジュエリー、ツール&器具・機材」(ホール5/F&G)、「アンティーク&ヴィンテージ」(コンベンションホール)、「インターナショナル・プレミアムパビリオン」(ホール3/B&C)、「ファインデザインパビリオン」(グランドホール)、「シルバージュエリー&パッケージ」(ホール5/B&C)、「香港パビリオン」(ホール1/A,B,C,D,E)など。
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08/01(Wed) 約6万人のバイヤーが集まるアジア市場は活気
2017年度は、57の国と地域から、3695社が出展

《JJF》 35回目を数えた2017年度は、57の国と地域から、3695社が出展し、147の国と地域から5万9122人のバイヤーが訪れ、過去最高を記録すると共に、高い評価を得た。
5万9122人の内、29%が香港のバイヤーで、71%が外国人。外国人のうちトップが、中国本土の2万1340人で断トツに多いが、これでも前年より22.6%伸びている結果となっている。次いでインドの3496人(前年3%増)、台湾の1628人、米国の1600人、フィリピンの1317人(前年15%増)、タイの1242人、日本の1067人、韓国の1008人(前年2%増)、インドネシアの722人(前年5%増)、オーストラリアの660人と続き、その他で急激に増えたのがウクライナの107人(前年49%増)、デンマークの63人(前年54%増)であった。
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08/01(Wed) GJEPCがプロモーションインドがグローバル展開
グローバル展開するインド企業に目が離せなくなりそう

《JJF》 今年の3月には、The Gem & Jewellery Export Promotion Council(GJEPC)が、UBMと協力協定を結び、6月と9月の香港ジュエリーショーでインドパビリオンを組織することを表明しており、インドパビリオンの出展社はGJEPCからプロモーションサポートを受ける。GJEPC会長のPramod Agarwal氏は「香港はインドにとって2番目に大きな輸出市場。今回の協力協定は、香港だけではなくアジアの主要市場においても我々の取り組みを拡大することに役立つ重要なプラットフォームだ」とコメントしており、インド地域における宝飾フェアのみならず、グローバル展開するインド企業に目が離せなくなりそうである。
インドの2017年4月〜2018年1月までの宝石及び宝飾品の輸出額は339億9000万米ドルを超え、この内香港には109億3300万米ドルで、これを研磨済みダイヤモンドの79億7700万米ドルがほぼ占め、ゴールドジュエリーは7億8221万米ドル、色石1億6023万米ドルとなった。
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08/01(Wed) 日本宝飾産業を世界に一歩ずつアピール
世界市場への広がりに期待を寄せている

《JJF》 アジア市場の重要性は中国市場を中心に重要性が増して来ていると同時に、市場の様々な変化からより良いパートナー、信頼できる取引先が求められているようだ。中国本土をはじめアジア市場への進出に向けたグローバル化も視野に入れた出展社も多く、日本からの出展社も年々増えており、世界市場への広がりに期待を寄せている。
各国それぞれがパビリオンとして出展しているのもその一環であり、競争力が激しい中においても、積極的なアピールを続け、少しでも日本パビリオンへ足を運んでもらい、日本のジュエリーを選択してもらうことが、次へ繋がる大きな役割のひとつだ。
日本のパールゾーンは最も注目されるパビリオンのひとつになっているが、日本の宝飾産業における「製品」が、ジャパンパビリオンとして注目されるようになることが、日本国内の活性化に繋がる第一歩であり、一歩ずつ着実に日本宝飾産業を世界にアピールしていくことが、今は重要であろう。
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08/01(Wed) 今年の「日本ジュエリー大賞・内閣総理大臣賞」が決定
JJAジュエリーデザインアワード2018 本年度受賞作品

東京都知事賞、日本ジュエリー協会会長賞・NIPPON賞にアコヤ真珠!

日本のジュエリー業界において最も権威あるジュエリーコンテストとして知られる「JJAジュエリーデザインアワード」の今年度の上位受賞作品が8月に東京ビッグサイトで開催されるジュエリー業界の国際展示会「ジャパンジュエリーフェア2018」の会場で披露される。
「JJAジュエリーデザインアワード」は、独創的で斬新な優れたジュエリーを国内外に向けて配信する場として一般社団法人 日本ジュエリー協会が毎年開催している恒例イベントである。
昨年に引き続き、審査員長に東京藝術大学 名誉教授/山梨県立宝石美術専門学校 校長 飯野 一朗氏を、そしてゲスト審査員にファッションデザイナーの丸山 敬太氏を招いて審査が行われた。
応募総数71作品107点の中から厳正な審査の結果、「日本ジュエリー大賞・内閣総理大臣賞」、「経済産業大臣賞」、「厚生労働大臣賞」、「東京都知事賞」、「山梨県知事賞」、「台東区長賞」、「日本商工会議所会頭賞」「日本ジュエリー協会会長賞・NIPPON賞」「新人大賞」をはじめとした合計27作品 48点の入賞作品が選出された。
「JJAジュエリーデザインアワード」は、二部門で構成されており、第1部門「プロフェッショナル部門」では時代をリードするデザイン・技術・品質を兼ね備えたジュエリーとし、第2部門「新人部門」では、新人・学生を対象に既成の概念を打ち破る新しい発想のジュエリーと位置付け募集活動を展開してきた。
主催者である一般社団法人 日本ジュエリー協会の中川 千秋会長は、本年度のアワードについて、「応募者の皆様の創作意欲の高さを感じる」とコメント。審査員からも「技術、品質とも見応えがあり、様々な展開が見られる」(審査員長 飯野 一朗氏)」など賞賛の声が上がった。
http://www.jja.ne.jp/

08/01(Wed) 日本ジュエリー大賞・内閣総理大臣賞/プラチナ・ギルド・インターナショナル賞
褐K山のデザイナー西村大記氏が受賞

《JJAジュエリーデザインアワード2018》 アイテムは、Pt900/タンザナイト/ダイヤモンド・サファイアをあしらった褐K山のデザイナー西村大記氏デザインの「ネックレス」。製作者も褐K山で作品名は、「Reson」。
http://www.jja.ne.jp/



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