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08/01(Wed) 第2回東日本ジュエリーショップ大賞ノウハウを共有
最新情報求める多彩な来場者

《秋のIJT 》 来場者は、宝飾小売店や百貨店のバイヤーをはじめ、セレクトショップ、通販・ネットショップ、メーカー、卸、デザイナー、クラフトマンなどで、取引先の開拓や現品購入、OEMの発注、そして最新情報を求めている人ばかりが訪れるはずだ。
海外からのバイヤーによる仕入れが注目される昨今の日本国内のジュエリー市場であるが、国内活性化に向けた動きが必要なのは誰もがわかっているはず。
そこで、日本宝飾記者会は、国内バイヤーである全国の宝飾店をクローズアップし、各地域において独自のイベントやサービスなどで特徴を出しながら成長する“頑張っている宝飾店”を応援する「ジュエリーショップ大賞」を立ち上げ、東日本・西日本・全日本と分けて、1月、5月10月のIJTで表彰式を行い、受賞店舗によるパネルディスカッション等で、そのアイデアや情報を小売店同士が共有する場として提供し、少しでも売上アップにつながるきっかにしたいとしている。
過去の受賞者からは、受賞を喜ぶ声のほかに、他店舗の生の情報が聞けたことや、久しぶりにIJTを視察し仕入れに繋がったことや、受賞を活用したPRを行うなどの相乗効果も生まれている。
表彰式は、24日15時30分から16時まで行い、その後は受賞された小売店の経営ノウハウを学ぶことが可能なパネルディスカッションを開催する。
http://www.reedexpo.co.jp/ja/Expo/207289/-

08/01(Wed) これからの市場を席巻する「ミレニアル世代」
知ることがモノ作りには欠かせない重要な要素に

今までの贅沢品の主なターゲット層は55歳以上の富裕層。女性は宝飾品で、男性は腕時計と明確で、マーケティングもそれほど必要なかった。
10年ほど前からジュエリー業界では新規開拓、次世代の富裕層の獲得を掲げている。しかしながらコンピューターの導入が進んだ「第三次産業革命」による便利さの革命によって仕事の効率化は図れたものの、不景気の波に飲み込まれた。商売に対して目の前の努力のみで、乗り切ってきた感が否めない。

これまでの世の中の中心世代は、1960年代〜70年代より上の世代。この世代は何とかコンピューターを駆使して来た世代である。
しかし、これからの社会の中心を担うとされるミレニアル世代は、インターネットが当たり前の時代に育った、デジタルネイティブ世代だ。ミレニアル世代の消費行動やライフスタイル、価値観などは、これまでの世代とは異なるとされ、あらゆる分野で調査や研究が行われるほど。2017年に米国で行われたミレニアル世代の調査では、10人に9人が、社会課題の解決に取り組んでいるブランドから商品を購入することを望み、6割以上が社会的責任を重視する企業で働けるのであれば、報酬がカットされても構わないと考えている、などと前世代とは大きく違う価値観を持つ。

ビジネスに必要なのは「マーケティング力」だと言われている。年齢、性格、趣味、家族構成、職業などから商品作りへと落とし込む作業が当たり前で、そこには必ず「社会背景」が重要枠として加えられている。大量生産を背景に、最重要視されてきた“今のトレンド”だけが重要ではなく、トレンドの本質である時代の背景を学び研究し、検証することが必要である。加えて顧客の心理や消費動向を意識した、細かい商品作りが出来ないと、勝ち抜けないのである。

〜各世代の特徴を知り、勝ち抜くためのマーケットトレンドを学べ〜

これらの情報をわかりやすく得られるのが、スワロフスキー社ジェムストーンズ部門が提供している「GEM VISIONS」だ。他のトレンドセミナーなどでは、トレンドカラーやカテゴリなど“流行の最先端”をいくファッションに特化したものが多く、ジュエリー専門のトレンドというものが存在していなかった。そのため、学んだ最先端ファッショントレンドをジュエリーやアクセサリーなどへ落とし込むのも難しかったのである。

しかし世界的ブランドのスワロフスキー社ジェムストーンズ部門が抱えるトレンドチームは、長年にわたりジュエリーに特化した最新の社会的背景及びトレンドセミナーを、「GEM VISIONS」を通して世界的な有名ブランドに提供し続けている。

「GEM VISIONS」では既に4年前に、ミレニアル世代に注目すべきだと忠告した上で、マーケットに対し想像以上に影響力の強いSNS系のツールを学ぶことを推奨していた。更に、オーダーメイドやカスタムメイドが主流になると予測するなど、時代の先読みについて高い評価を得ている。

国内で「GEM VISIONS」のセミナーを行っているのが、スワロフスキー社のグループ会社、SIGNITY JAPANである。
担当のスワロフスキージェムストーンズチーフアドバイザーの菊池和香子氏は「10年以上トレンドを追いつづけていて分かることは、必ずそのトレンドが市場を席巻するということ。そしてトレンドを惜しみなく学んでいる企業の多くが、勝ち抜いている」と明かした。その一方で、まだまだトレンドセミナーを聞いても、積極的にトレンドを取り入れている企業が少ないと嘆いており、モノが売れない時代だからこそ、時代にあったトレンドを学び今ある壁を突破する力に変えていって欲しいと切望している。

毎年バージョンアップする「GEM VISIONS」の2018年度版は、“マーケティング”要素が加わり、売り上げを上げる為の企画に役立つ内容となっている。これから起こりうる社会背景を時代の流れから研究し、検証されたものを最新のトレンドとして解説。世界的トレンドをはじめ、マーケットトレンド、社会トレンドなど、普段聞くことのできない市場情報などを具体的に得られる。また、顧客の買い方の変化や購買心理なども捉えることが可能となる。そして、社会背景とマーケティングが深く関わり合っていることを理解した上でのプロダクトアウトの重要性を学べ、確実にビジネスとしての着眼点が広がることは間違いないだろう。

先日、セミナーに参加した某有名宝飾メーカーのデザイナーや企画担当者たちからは「理解しやすい」「日常の業務では知ることのできない情報が得られた」「直近の社会トレンドを知ることができた」「製品化へのアドバイスにもなる」「新しいカットやカラーがなぜ必要かを知ることができた」などと、今にも“売れる商品がつくれる!!”という気持ちのこもった声が聞けた。

宝飾業界からは「インバウンド」や「パールジュエリー」「ブライダル」「リフォーム」のことばかりしか聞こえてこない。各世代の特徴を知り勝ち抜くための商品造りを再考しては如何だろうか?問い合わせは、TEL:03-6436-0530(シグニティジャパンまで)。
https://baseconnect.in/companies/18787865-8b8a-432e-9094-a630b3ce181b

08/01(Wed) 曖昧だった価値基準を整理し真珠の美しさを広く伝える「真珠検定」
〜初のスペシャリストが誕生〜

もっと幅広い層に真珠の魅力を広げる

《真珠検定》 曖昧だった真珠にまつわる価格基準や諸説を整理し、真珠の美しさをより多くの人に伝えることを目的に、一般社団法人日本真珠振興会は、「真珠検定」を2014年12月より全国各地で実施。「真珠=冠婚葬祭」という強いイメージを払拭すべく、もっと幅広い層に真珠の魅力を広げる活動の一環としている。
真珠検定には、自分に合う真珠と出会うための一般向け「はじめての真珠講座」から、資格認定登録される、一般真珠愛好者向けの「JA(ジュニアアドバイザー)検定講座」、専門職・販売員向けの「SA(シニアアドバイザー)検定講座」、ベテラン専門職・販売員向けの「SP(スペシャリスト)認定試験」の4つに分かれている。
SPとSA資格を取得すると、“真珠のプロがいるお店”として、ユーザー向けの講座「はじめての真珠講座」と「JA検定講座」の2つを開催することができる。
http://jp-pearl.com/

08/01(Wed) 長年の経験と深い知識を有するJPPSスーパーバイザー
日本国内における真珠業界の第3世代中枢メンバーの12名

《真珠検定》 スーパーバイザーと呼ばれる講師陣(JPPS Superviser=Japan Pearl Promotion Society Supervisor)は、覚田譲治(覚田真珠椛纒\)、倉本達(倉本真珠且ミ長)、森田雅人(潟^カハシパール社長)、上田崇史(あこや真珠去ミ長)、谷興征(拠J真珠代表)、宮本幸仁(チャンピオンパール去謦役)、中西昭雄(金子真珠且ミ長)、西岡隆弥(巨シ甚パール代表)、浦口寿人(泣Eラケイパール代表)、小松孝市(椛蛹諮^珠執行役員東京支店長)、森克之(叶Xパール社長)、磯和晃至(叶エ美堂代表)の12名。全員が、生産・加工・卸・流通に関する長年の経験と深い知識を有する、日本国内における真珠業界の第3世代中枢メンバーで、SA・SPの教育・育成・指南指導役を担う。写真は、スーパーバイザーの覚田真珠椛纒\の覚田譲治氏。
http://jp-pearl.com/

08/01(Wed) 初のSPが誕生、10名が受験し、1名が合格
これからも一人でも多くの方にその魅力を伝えていきたい

《真珠検定》 7月12日には、神戸インドクラブで実施された「第1回SP認定試験」に10名が受験。1名が合格し、初のSPが誕生した。
合格者の棋木 ディレクター兼フェッリーニパールの古庄功一氏は、「真珠に携わり早30年。養殖から始まり研究、卸し、仕入、商品開発、FELLNI(フェッリーニ)販売に至るまでさまざまな経験を通し、その時々の真珠の表情を目にし感動してきました。貝から生まれたばかりの日の光の下で輝くみずみずしい美しさ、人の手が加わりその美しさを最大限に引き出した洗練された美しさ、そして、人が身に着けることで人も真珠も互いが引き出す歓喜の美しさがあります。これからも一人でも多くの方にその魅力を伝えていきたいと思っています」とコメント。写真は、第一回SP認定試験合格者の棋木 ディレクター兼フェッリーニパールの古庄功一氏。
http://jp-pearl.com/

08/01(Wed) なんとなくの解釈が多いのが現状 簡潔明快な統一理解を促す
試験は、アコヤ真珠連の選別を行う実技と面接官による面接

《真珠検定》 試験は、アコヤ真珠連の選別を行う実技と、面接官による面接の2つで、各20分。なお、高度な知識を問うものではなく、自分の意見・見解を持っているか、販売者としての姿勢や方針を問うとしている。
また、基礎的な知識の確認と、真珠に携わるスペシャリストとしての品格や姿勢を問うことを目的としていたつもりだが、真珠経験の長い人たちでも、何となくの解釈の人が多い現状を目の当たりにし、今一度、業界全体として簡潔明快な統一理解を促す教育システム・カリキュラムの整備と普及の必要性を感じ、今後、真珠検定でこの部分を担うべく、更なるカリキュラムの充実を図っていくべし、との認識を新たにしたとしている。
受験生からは、「何日か徹夜するほど準備して臨んだ」「知識のあやふやさを実感した」「難しかった」「緊張した」などとのコメントが寄せられた。
http://jp-pearl.com/

08/01(Wed) 「デザビレ」と「ムスブ」によって生まれた交流から見えてきたものは

業界の垣根を越えた交流

《第1回ジュエリー産地見学ツアー》 起業を目指すデザイナーやクリエイターを支援する施設「台東デザイナーズビレッジ」(デザビレ)と、ジュエリー業界の垣根を飛び越えて、学び、交流するコミュニティ「ジュエリー研究会ムスブ」(ムスブ)の共催で、第1回ジュエリータウンおかちまちツアーが、6月16日に開催された。
同イベントは、これまで13回にわたり継続して開催されてきた“ジュエリー産地見学ツアー”の一環として行われたもので、今回はジュエリータウンおかちまち(JTO)が協力した形だ。
これまでは、デザビレとムスブに山梨県庁の協力で、ジュエリー産地山梨へ宝石研磨や金属加工、水晶彫刻などの現場を見学し、職人たちと交流を図ってきていた。
JTOとデザビレは、同じ台東区でありながら、これまで深い交流はなかったが、JTOの世代交代によって交流に繋がった部分が大きかったようだ。写真は、ジュエリーパーツの石福。
http://jto-net.com/

08/01(Wed) 制作現場への関心の高さ
より魅力のあるジュエリーが誕生していくことが期待される

《第1回ジュエリー産地見学ツアー》 同ツアーには、デザビレの入居者とムスブのSNSでの告知で集まったデザイナーやクリエイター、販売員など総勢20名以上が参加。「平日の夕方にも関わらず、定員16名を遥かに超えた申し込みがあり、ジュエリークリエイターにとってJTOへの関心は高いようだ」とムスブの宮坂敦子氏は話している。
人数が多かったこともあり、ツアーは「ジュエリー材料コース」と「地金コース」の2班にわかれた。
JTOは日本唯一の宝飾問屋街として知られており、宝石店、ジュエリーパーツ店、真珠店、加工会社、メッキ会社、キャスト会社、チェーン会社と、探し物は必ず見つかるほど多種多様な会員店が集まっている。
参加者からは「取引先が数件あるが、知らないところに入ることはない」「2階にある店が気になってはいたが、一見わからない」「敷居が高いと感じていた」などと、これまでジュエリー関連のお店が集まっているとの認識はあったようだが、入りにくさからクリエイターにとっては活用できていなかったようである。
各コース2時間で5社を見学するという限られた時間ではあったが、それでも訪問の際には沢山の質問がぶつけ、製作のヒントを少しでも得ようとする熱心さで、訪問を受けたJTO会員企業はいつも以上に丁寧に応えていたようである。
ツアーの後は懇親会を開き、ツアー中には聞けなかったことや、ツアーには入っていなかったが多彩な会社が会員にいることなどの情報交換が行われ、今後はお互いに協力し合い、さらに活発な活動となってより魅力のあるジュエリーが誕生していくことが期待される。写真は、ダイヤモンドルースのスミノ宝石。
http://jto-net.com/

08/01(Wed) 工程を見ることで新しいアイデアが浮かぶ
JTOツアーも2回目の開催を現在検討中

《第1回ジュエリー産地見学ツアー》 デザビレの鈴木淳村長(インキュベーションマネージャー)は、「デザビレは2004年に設立され、多くの卒業生を排出し、今ではテレビや各種業界から若手クリエイターの登竜門として注目を集めるまでになりました。現在の入居者は20名ほどで、そのうちジュエリー関連は7名ほど在籍していて、優秀な人材が多いです」と説明した。続いて、ジュエリー産業ツアーについては「8年ほど山梨へのツアーを継続していますが、クリエイターにとって付加価値を得るには彫金だけでは限界があることから、石のカットなどが課題に挙がっていて、職人の多いジュエリー産地山梨に行けば、オリジナルカットであっても1個から対応してくれる企業があるなど、助かることが多く、長年ツアーを続けることで、職人さんたちとの交流も深まってきています。それに、クリエイターが現場に足を運び、工程を見ることによって新しいアイデアが浮かび、職人さんたちを驚かせることも多々ありました。山梨のツアーは今後も継続していくことが決まっており、JTOツアーも2回目の開催を現在検討しています」と話している。
それぞれが刺激し合い、ジュエリー産地山梨と日本唯一の問屋街おかちまちJTOが、独自に栄えていくことが宝飾業界のよりよい発展に繋がることだろう。写真は、貴石・半貴石・天然石の緑石屋。
http://jto-net.com/

08/01(Wed) プロバイヤーのためのビジネス商談会「ジャパンジュエリーフェア2018」
クリスマス商戦に向けた新作ジュエリーが一堂に

注目の新設パビリオン「クラフトジュエリー」
 
《JJF》 8月28日〜30日 東京ビッグサイト東5・6ホールで開催されるジャパンジュエリーフェア(JJF)に、注目の新設パビリオン「クラフトジュエリーギャラリー」が誕生する。
JJF をはじめ日本の宝飾展で本格的にクラフトジュエリーが紹介されるのは今回が初めてとされており、日本の現在の市場に提案する差別化製品として、まさにぴったりのラインとして必見だ。
クラフトジュエリーは貴金属や天然石を主体として製作されるジュエリーに対して、使用する素材の定義はなく、ステンレス、チタン、樹脂などの異素材も使用して自由に表現する。それぞれの素材の持つ魅力を生かして製作された作品は作家の感性がストレートに感じられ、しなやかでのびやかな世界。素材の価値観だけでなく、カタチの美しさ、遊び心あふれる色や独自の技術も注目。本物、偽物という概念を超えて、もっと気軽に自由に装身具本来の身に付ける楽しさが存在するのがクラフトジュエリーの魅力である。

輝く女性3人によるディスカッション 女性の活躍推進セミナー

また、新企画として注目されるのは、女性の活躍推進をテーマにしたパネルディスカッション〈8月30日12時30分〜13時30分〉。
圧倒的に女性が身に着けることが多いジュエリーをどうしたらもっと魅力的に“魅せる”ことができるのか。女性の感性を活かしたジュエリー業界の更なる可能性は? どうしたらより女性が働きやすい環境で活躍できる業界になるのか? など、第一線で活躍しているCafeRingクリエイティブディレクター代表の青木千秋氏、潟コヤマ販売企画部企画リーダー/UMBILICAL CORDデザイナーの横山めい氏、潟WェムストーリーGemstory Australia代表のMalayvone Souvannavong氏の3人が、女性ならではの活躍できる方法について語り、宝飾業界で働く女性にとって活力になる内容だ。

29日14時40分からは、第5回目となる「ジュエリーコーディネーター接客コンテスト公開最終審査・表彰式」が行われる。現場で活かせる業界トップレベルの接客技術を目にする絶好のチャンス。また、ジュエリーを愛する仲間として応援することが、出場者と業界の力となる。
http://www.japanjewelleryfair.com/



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