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03/03(Fri) ジュエラーズジャパンの会員店概算売上は210億円
創立60周年記念祝賀会で発表「宝飾が低迷し、時計が伸びる」

宝飾時計眼鏡専門店のボランタリーチェーン潟Wュエラーズジャパン(JJ/全日本宝石時計眼鏡協同組合=会員数31社249店舗。東京都台東区、中澤実仟盛社長)は、創立60周年記念祝賀会を2月15日、ロイヤルパークホテルで開催。式典に先立ち、記者懇親会を開き、「平成28年会員店売上高概況」を発表した。
平成28年(1月〜12月)の会員店概算売上は210億円で前年比98%。会員数31社(名誉会員1社含む)は昨年と同数。店舗数は249店舗で昨対比6店舗増。会員売上の商品動向としての構成比(名誉会員1社除く)は、宝飾が44%(前年比95%)、時計43%(同99%)、眼鏡9%(同94%)、その他4%(同90%)となった。
中澤社長は「残念ながら100%は達成できなかったが、この厳しい流れの中での98%はまずまず。(3月の)決算後に、各店の指導を行いたい。新規会員が増えない点においてはなんらかの対策が必要と考える。今後の施策に賛同する仲間を増やし50社体勢に持っていきたい。商品動向を見ると、年々宝飾が下がり、時計が上がっている。眼鏡は10%を切り、明らかに弱まっている」などとコメントした。
インバウンドについては、「元々割合が少なく大きな影響はない。懸念しているのは若い人の時計離れ。インバウンドにおける低額商品(時計)は動いている。(海外旅行者に)売るための仕組み(値札、表示、スタッフ)は必要。仕組みを行うと売上は昨年の2〜3倍になる。また、インバウンドは地方に流れているとのことで、今後に期待する。地方のショッピングモールにも大型バスが停まるようになり、月100台入れば大きな収入も可能となる」との見解を示した。
宝飾については、新美利治常務取締役が「売上を伸ばしている、又は維持している店は展示会で数字を作っているのが現状で、展示会への対応で二極化が起きている。店売りは散々な出来で、折り込みチラシも全く効かない。顧客管理が出来ているかが大きな差となる要因となっている」と説明した。
今後について、「正式な発表前ではあるが」と前置きした上で、「ハイブリッド型の3業種複合店を目指す。SCが衰退し、特に箱型SCが厳しい状態で専門店が持たない。一流専門店が相次いで撤退する中で、全国を見ると宝飾時計眼鏡店に隙間ができてきている。ここをチャンスと捉え、JJのように3業種揃った店舗は少なく、SCなどの空きをJJの3業種揃った店舗で埋めていく。ただし、本部として各店の弱い分野を強化するなどの教育も必要となる。総合的に進めていければ、50社体制も難しいことではないと考えている」とした。
なお、本部の売上高概況(平成28年1月〜12がつ)は、33億円で昨対比100%とし、正式には、3月22日に行われる「第55回株主総会」で発表される。
http://jewelersjapan.co.jp/

03/03(Fri) 改革を進めながら、ハイブリッド型3業種複合店や海外を視野に
夢をもった足固めで、創立60周年を新しいスタート

《創立60周年祝賀会》 潟Wュエラーズジャパン・全日本宝石時計眼鏡協同組合の「創立60周年記念祝賀会」が2月15日、ロイヤルパークホテルで催され、来賓はじめ、関係者や会員など200名弱が参列。大きな区切りの年を盛大に祝った。
中澤実仟盛社長は開会の挨拶で「60周年は大きな区切り。私は一昨年に5代目社長として就任。まだまだJJの全てを知ったわけではないが、この60周年を機に、新しい動きとしてジュエラーズ改革を皆様の叡智を頂きながらより前に進めていきたい。また、JJは3業種を取り扱う普通のナショナルチェーンと違い、それぞれ活躍の場がある。原点回帰し今後の政策につなげたい」との方向性を示し、具体的な考えとして「小売は厳しい状況。従来型のショッピングセンター(GMS)では専門店が抜けて歯抜けになっている。ナショナルチェーン専門店の退店も相次ぐところに着目し、JJの3業種揃ったメリット活かすために、新しいタイプのハイブリッド型3業種複合店を研究し、成り立たせたいと思っている。これはまだ言い始めたばかりで、もう少しシステム的に進める必要もあるが、本部に教育機関を担っていただき、人材育成も並行して行い、地域需要を掘り起こせればと考えている。JJには知識と技術が備わっている。これまでを“技術の安売り”とは言わないが、(時計)修理を無料にしてきたこともある。サービスはタダではなく掛かった時間の分だけサービス料を貰う、顧客の期待に応えられるサービスレベルの仕組みも作っていきたい。これらは今後の生き残りに掛かってくると思う」などと話した。
また、「大きな夢を持ち真髄を極めた近江商人の理念と商法(記念誌に掲載)には見習うべきところがある。いまは国内の足固めをしているところだが、いずれは海外へいける商売を考えていきたい。個人的には、先陣切ってベトナム、カンボジア、中国へ進出しているが、大きな苦労は、成長のボーナスとしてきっと報われる。JJも、夢を持った足固めをしっかりと行いたい」。そして最後に「気持ちを新たにスタートしていきたい」と述べ、あいさつに代えた。
その後は、祝辞を一般社団法人日本ジュエリー協会丸山朝会長、一般社団法人日本ボランタリーチェーン協会齋藤充弘会長、一般社団法人公開経営指導協会喜多村豊理事長が述べた。続いて、長年にわたり貢献した取引先への感謝状贈呈式が行われ、代表して取引額上位の10社、セイコーウオッチ梶Aシチズン時計梶A叶V栄商会、活ノ東商店、リズム時計工業梶A株酔\、セイコークロック梶A潟iガホリ、ウライ梶ABICO GHI鰍ノ感謝状と記念品が壇上にて贈呈された。

03/03(Fri) リーダーシップを発揮した先人たちの努力
元社長の菅田茂氏が祝辞

第3部は記念の祝宴を開き、潟Wュエラーズジャパン取締役会長兼全日本宝石時計眼鏡協同組合理事長の菅田茂氏が「昭和32年に12名のメンバーで日本チックタックチェーンを創立。その後、36社200億円規模に成長したのは、取引先様からのご支援の賜物。そして、当時からリーダーシップを発揮した先人たちの努力である。“お店はお客様のためにある、損得よりも善悪を考える。販売はモノと金との交換ではない”と教わった。これからは、時代と共にどう変化していくか。これからも温かいご支援とご指導をお願いします」と述べ開会のあいさつに代えた。
続いて、鏡開きを行ったあとで、鰹、業界の中嶋正樹社長の乾杯の挨拶で開宴。マジックショーなどで楽しみ、東京貴宝樺川千秋社長の中締めの言葉でお開きとなった。
http://jewelersjapan.co.jp/

03/03(Fri) サダマツ初!星のコンセプトショップ銀座中央通りにオープン
感動を与える体験型

潟Tダマツの国内最大級となる「フェスタリア ビジュソフィア ギンザ」が、3月14日、銀座中央通りにオープンする。
同店は、今年ブランド10年目を迎える同社が有する基幹ブランド。本店としての機能を備え、お客さまに感動を与える体験型コンセプトショップとなる。1階はきらめく星をイメージしたファッションフロア、2階は曜日石を基調としたカラーゾーンごとのブライダルサロン。ゆったりとした空間の中で、くつろげ、ゆっくりと買い物を楽しめる。フェスタリアのブランドネームの由来通り、フェスタ(特別な festa)アリア(場所 area)「夢を叶える特別な場所」との想いが随所にちりばめられている。
http://sadamatsu.com/

03/03(Fri) 3月に海外製品の貴金属品位検査を実施
JJA理事会報告

《JJA理事会》 一般社団法人日本ジュエリー協会は、2月15日に定例記者会を開催し、1月の第6回理事会と2月の第7回理事会について以下の概要を報告した。
第6回理事会では、3社の入会と2社の退会があった。
第6回新潟県貴金属技能競技大会の後援名義と会長賞を引き続き交付することを決定。
2016年9月開催の「第3回JC接客コンテスト」を収録したDVDを制作し、会員企業に各1枚配布。接客対応の参考資料として販売していくとした。また、今年開催の「第4回JC接客コンテスト」の告知チラシをJC及び会員企業に配布。副賞商品などを募集要項及び広報媒体に掲載していくことを決めた。
白眉宝飾工芸且ミ長の川崎猛氏が2016年11月22日東京・元赤坂の明治記念館にて「職業能力開発関係厚生労働大臣表彰」を授与、さらに褐彩工芸取締役の深沢信夫氏が2016年11月30日、山梨県立中小企業人材開発センターにて「卓越した技能者(やまなしの名工)」として表彰されたことが報告された。
第7回理事会では、新規入会2社が承認され、1月末現在の正会員は810社となり、増加傾向にある。
平成28年度第3四半期の財務報告として、当期経常増減額は予算額より収入が増え、支出が支払い時期のずれにより減っているため、予算額より大幅に増えている。また年間予想では当初予定額通りとしている。
「アニバーサリー(記念日)にジュエリーを」というテーマで継続的に制作していくアニバーサリー動画の第1作の会員企業への配布、会員企業からの追加購入及び企業名ロゴ入りDVD作成依頼についての報告を行った。
海外製品にフォーカスした貴金属品位検査を会員各社より製品募集して3月上旬に実施すると報告した。
第4回JC接客コンテストの募集期間を3月21日〜5月12日、30名を対象にロールプレイング審査(7月5日と6日)、5名のファイナリストによる最終審査をJJF2017の会期中に実施することを決定した。
http://www.jja.ne.jp/

03/03(Fri) 「アニバーサリーにジュエリーを」会員企業にDVD を配布
娘想いの父親の姿を描いた共感型の内容の動画

《日本ジュエリー協会》 一般社団法人日本ジュエリー協会は、本年度の重点施策のひとつに「国内市場活性化」において、昨今ジュエリーに対する関心が薄れてきた事に対し、あらためてジュエリーに目を向けてもらいたいとの思いから「アニバーサリー(記念日)にジュエリーを」というテーマで継続的に動画を制作していくことを決定。その第一作が完成し、2月下旬会員企業にDVD を配布した。
動画は、娘想いの父親の姿を描いた共感型の内容となっており、現在同協会サイトまたはYouTube で閲覧が可能となっている。また、正会員、正会員の取引先、団体会員、団体会員の傘下の会員にDVD を販売し、店舗や展示会で活用が可能となる。なお、製作会社との契約により使用期限は2018年11月29日までとなる。TV-CF 等での使用については個別に製作会社との契約・費用負担が必要。
http://www.jja.ne.jp/

03/03(Fri) 第29回技能グランプリの金賞は太西 吏さん(愛知県)
今大会より表彰制度を設け、金賞30万を授与

《第29回技能グランプリ》 2月10日〜13日に開催された「第29回技能グランプリ」のジュエリー製作競技である「貴金属装身具」職種において、金賞を獲得したのは、泣Wュエリークラフトシュドウの太西吏さん(愛知県)。銀賞は、潟~キモト装身具の今野琢也さん(東京都)、泣Wュエリークラフトシュドウの首藤彩さん(愛知県)。銅賞は、潟~キモト装身具の吉見清高さん(東京都)、汲ミこみ宝飾の松井崇治さん(兵庫県)となった。
競技内容は、支給されたK18地金を使い、中央にキュービックジルコニア1石を石留したペンダントを10時間で製作。指定寸法に則り各パーツを製作し、正確な細工技術で図面に示すように組み上げるためには高度な表現力とバランス感覚が必要とされた。
JJA技能者育成支援委員会(西田良洋委員長)では、「ものづくり」に対する関心を高め、技能大会への参加者を増やし、ひいては日本のジュエリーの品質を維持向上させるため、技能グランプリでは今大会より表彰制度を設けた。入賞者には報奨金として、金賞30万円、銀賞10万円/1人、銅賞5万円/1人を授与する。表手式は4月に実施予定となっている。
http://www.javada.or.jp/

03/03(FRi) 「都市鉱山からつくる!みんなのメダルプロジェクト」
貴金属でメダルを製造することへのチャレンジ

東京都の「都市鉱山からつくる!みんなのメダルプロジェクト」の4月の全国展開を前に、2月16日の都庁前で回収活動をスタートした。
同プロジェクトは、身の回りにある小型の電子機器を回収し、基盤等に使われている貴金属を抽出し、東京五輪のメダルの原材料にしようというもの。100%リサイクルの貴金属でメダルを作るというオリンピック史上初の試みであり、世界屈指の「都市鉱山」である日本で生産された貴金属でメダルを製造することへのチャレンジである。
金・銀・銅あわせて約5000個のメダルを製造する予定で、金は10キロ、銀は1233キロ、銅は736キロ必要だという。携帯電話1台で金は0.048グラム、銀が0.26グラム、銅は12.7グラム入っているそうで、銀を回収できる台数は470万台。大手携帯会社は毎年300万代の回収実績があるそうだが、製造期間を差し引いた場合、残された回収時間は少ないと言えそうだ。
https://tokyo2020.jp/

03/03(Fri) 伝統工芸品展で来場客に「東京銀器」をアピール
150万円から2400円まで多彩な作品

一般社団法人伝統的工芸品産業振興協会主催による伝統的工芸品展「WAZA2017」が今年も2月16日〜21日までの6日間、東武百貨店池袋店8階催事場で開催され、「暮らしに寄り添う、ニッポンの美」と題して国(経済産業大臣)指定の伝統的工芸品225品目のうち87品目が一堂に揃う中、東京金銀器工業協同組合(森將理事長)は「東京銀器」ブースで作品を来場客にアピールした。
WAZA2017は、経済産業省と中小企業庁、26都府県および8市、関係団体が後援。技を極めた匠だけが生み出すことのできる“メイド・イン・ニッポン”の品々の確かな存在感を発揮する。
「東京銀器」では税別150万円の八角湯沸かしから2400円の根付まで多種多彩な製品を展示、長引く景気低迷の影響は伝統的工芸品の世界にも色濃く表れ、初日は展示会全体で前年の売り上げ1700万円を下回る1200万円に留まった。そのため「東京銀器」の売り上げも勢いはあまりなかったものの、会期2日目午前中には森理事長が当番で来場客に対応、「東京銀器」に関心を示す女性客と話し込む姿も見られた。
森理事長によれば、伝統的工芸品指定の金工品分野は15品目。銀器の指定は「東京銀器」のみにも関わらず、その知名度は未だあまり浸透していないことが課題。今年は第34回伝統的工芸品月間国民全国大会が初めて東京都に決定、会期は11月2日〜6日までで、銀器組合の中でも出品する組合員が多いため、銀器組合では創作展の開催を今年は延期を決定した。
http://www.tokyoginki.or.jp/

03/03(Fri) 桑山のデザイナーが「香港国際宝飾展」で国際デザイン賞を受賞
世界へ桑山のデザイン力・技術力をアピールする事となった

《速報》総合ジュエリーメーカー 褐K山(本社:東京、桑山貴洋社長兼CEO)は、3月2日から3月6日まで開催中の「香港国際宝飾展」で同社のデザイナーである大館菜摘さんの作品「Rhythm」がインターナチョナルデザインアワードの最高賞である「Champion of the Champions」を受賞した。
この「Rhythm」は日本においても「JJA2015」や東京都知事賞などの3賞を受賞、また昨年米国で開催された世界屈指の展示会であるラスベガスショーでの『COUTURE Design Award』でもプラチナ部門でWinnerとなり、世界においても、そのデザイン力・技術力を高く評価されたことを裏付けた。今回の最高賞の受賞で、さらに世界へ桑山のデザイン力・技術力をアピールする事となった。
香港国際宝飾展は、世界中から約2,500のトップブランド、メーカー、デザイナーが出展、世界の各地域より約50,000名の来場者が訪れる世界最大規模のジュエリーショー。
今回のインターナチョナルデザインアワードは、世界中の公的な賞をとった作品のみがエントリー資格を持ち、エントリー作品からファイナリストが選出され、その中から厳正な審査の結果、受賞者が決定するもの。今回165作品がエントリーされ、ファイナリスト8作品が最終選考を受け、その中から「Rhythm」が最高賞であるChampion of the Champions を受賞したことになり、3月2日の受賞式で表彰された。
http://www.kuwayama.co.jp/



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