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04/17(Mon) 今年の注目は新設された[C会場]の「ファッションジュエリーゾーン」
来場前に、IJKのWEBサイトにある「e-ガイドブック」で

《神戸国際展示場》 中でも今年の注目は新設された[C会場]の「ファッションジュエリーゾーン」。デイリーユース・スタイルとして幅広い世代でトレンドとなりつつあるファッションジュエリー需要の高まりに応えた形となっている。近年の傾向としては、低価格な商品を主体とするジュエリーショップはもちろんだが、ラグジュアリー商品をメイン商材とする小売店でも、新規顧客獲得商品としてファッションジュエリーを置き始めている。
また、ジュエリーショップのみならず、アパレル系ショップや雑貨店などの異業種からの需要も軒並み伸びている。特にファッションの街と呼ばれる神戸には、アパレル・セレクトショップが多数存在していることからIJKは注目されている。
来場前に、IJKのWEBサイトにある「e-ガイドブック」で出展社や商品をリストアップしておくと効率的に時間を使えるほか、「夏リゾート特集」「トレンド特集」「ファッションジュエリー特集」「ヨーロッパ特集」「ラグジュアリー特集」「クラシカル特集」「希少素材特集」「素材・パーツ特集」「関連製品特集」「デザイナー/クラフトマンパビリオン特集」も掲載されているので確認したい。また、プレミアムバイヤークラブの会員登録(無料)やVIP登録(審査あり)しておくと特典などもあり入場がスムーズに行える。画像は「EVA STONE」(ユメギャラリー)。
http://www.e-tkb.com/

04/17(Mon) ジュエリーバイヤー吉田育世氏による「最新トレンド」セミナーをはじめ
新しい販売方法などセミナーも充実

《神戸国際展示場》 そして今年に入り、展示会や催事、店頭販売の売れ行きには波があり、停滞気味から抜け出せないでいると言われているものの、新しいデザインや他にはないアイテム、新たな提案などにより徐々に動きはじめているところもあり、この春先はじめ夏商戦に向けた新たな仕掛け作りに積極的な仕入れ及び商談に期待が高まる。
経営者・販売員向けのセミナー(有料/事前申込制)も充実している。2015年に大阪の人気駅ビルと2016年に神戸の路面店をオープンさせるなど関西で急激に事業を拡大している超人気セレクトショップ「エストネーション」のジュエリーバイヤー吉田育世氏による「最新トレンド」セミナーをはじめ、AWDCアントワープダイヤモンド大使に就任した晦P石田茂之社長による「ダイヤモンドの新しい販売方法」、ラヴァーグジュエリースクール学校長による「本当は教えたくない手作りサービス」、真珠科学研究所の小松博代表の「正しい真珠のグレーディング」のほか、VMDなどと豊富。まだ若干空きのあるコマもあるとのことなので、主催者へ問い合わせを。画像は「MODA ITALIA」(VITOLO JEWELRY ARTISANS SRL)。
http://www.e-tkb.com/

04/17(MOn) 2016年宝飾市場規模は9,413億円 前年比2.9%減、2年連続で減少に
2020年は1兆195億円と予測

《日本ジュエリー協会(JJA)》 2016年のジュエリー小売市場規模は推計で9413億円と、一般社団法人日本ジュエリー協会(JJA)が、今年3月に発行した「2016ジュエリー小売市場動向調査」(竃野経済研究所による基礎データにJJAが分析と説明を加えている)で伝えている。
この5年のジュエリー小売市場規模は、2012年が9110億円、2013年が9617億円で、2014年の9726億円をピークに減少に推移。2015年は9691億円。2016年は約278億円減の9413億円となり、前年比2.9%減。金額は2年連続で減少、数量が3年連続の減少となっている。
金額ベースによる製品別(シェア率)においては、ダイヤモンドジュエリーが4625億円(49.1%)で、2.9%の減少、色石ジュエリーは1841億円(19.6%)の4.1%減、真珠ジュエリーは1403億円(14.9%)で1.4%減、地金ジュエリーは1544億円(16.4%)の2.6%減と、金額と数量ともに全てで前年を下回ったとしている。
「販売チャネル別の市場規模」においても、前年比2.9%減のジュエリー小売市場規模に伴い、百貨店が1767億円の1.5%減、専門店は5428億円(チェーン店3829店/単独店1599店)で2.7%減、量販店が518億円の12.0%減、異業種は1700億円で1.6%減となっている。
http://www.jja.ne.jp/

04/17(Mon) 百貨店は、2013年の前年比12.0%増のあと、年々プラス幅が縮小傾向に
専門店は、2012年の前年比2.5%増から年々マイナス幅が拡大している

《日本ジュエリー協会(JJA)》 百貨店は、2013年の前年比12.0%増のあと、2014年5.0%増、2015年3.5%増とプラス幅が縮小傾向にあったが、2016年はマイナスに転じた。   
専門店は、2012年の前年比2.5%増から2013年4.0%増、2014年0.4%増と続き、2015年に1.3%減とマイナス幅が拡大している。この内、チェーン店2.2%減、単独店3.9%減となった。
量販店は、2013年の前年比11.3%増のあと、2014年3.2%増、2015年0.6%減となり、2016年は1.6%減とマイナス幅を広げている。
シェア比率は、専門店57.7%、百貨店18.8%、異業種18%、量販店5.5%となっており、この比率は例年ほぼ変わっていないとのこと。
1700億円の異業種の内訳(前年比)は、通販が712億円(2.6%増)、呉服368億円(6.7%減)、アパレル243億円(7.3%減)、訪販200億円(0.4%減)、その他17億円(0.2%増)となっている。
なお、矢野経済研究所では2017年のジュエリー小売市場規模を9457億円の0.7%増の微増と見込んでおり、さらに東京オリンピック・パラリンピックの2020年には1兆195億円と予測している。
http://www.jja.ne.jp/

04/17(Mon) デザイン、製造・販売の一貫体制だからこそ本物の装飾品で心を豊かに
創業150年の今与 春の花繚展

ジュエリーの卸売・販売を行う轄。与(京都市中京区、今西信隆社長)は、ジュエリーを手に取って楽しめる展示会「おもしろのはなざかり−花繚展」を4月4日に、京都の街並みを一望できる青蓮院門跡 将軍塚青龍殿で開催した。
同展は、1861年(文久元年)京都五条堺町に櫛やかんざし、帯留めなどの小間物卸として創業し、150年余の間ジュエリーを取り扱い、現在では海外からダイヤモンドを直接買い付け、京都でのデザイン、製造、販売までを一貫して行う今与の創業当時からの理念「おもしろのはなざかり」を形に変えたものであり、“心楽しめるもの、風流なもの、おもしろいものを取り揃え、本物の装飾品”にこだわり続けながら「本物の装飾品で心を豊かにしたい」という想いが込められている企画。
京都の伝統と文化を感じながら優雅なひとときを過ごせることをコンセプトに、京都のエッセンスを閉じ込めたハイジュエリーを手に取って楽しむことが出来る特別な演出が特徴的。
今西社長は「すでに祇園祭で賑わう夏の京都と、紅葉で彩る秋の京都ではこれまでにも開催してきたが、今回の春の京都を成功させ、花繚展として年に3回、春・夏・秋を定番化させることを目指している」と話す。その背景には、これまでと同様の展示販売だけではなく、本物の装飾品またはジュエリーを、今与だからできる特別な空間で演出し、特別な体験価値を消費者が体験することによって、消費者の満足感を高めることが重要となってくる。
特に、今与のハイジュエリーは、今与の歴史とともに受け継がれてきた優れた技の全てが注ぎ込まれた特別なもの。こだわって製作したからこそ、新しい空間が相応しい。苦しむ市況の中で、新しいジュエリー販売文化を作ることに挑戦することは、必ずや明日への扉を開く一歩となるはずである。今後の今与の活動に注目したい。
http://imayo.co.jp/

04/17(Mon) 史上最高値79億円で落札された「CTFピンク・スター」
サザビーズ香港のジュエリーオークションで落札

サザビーズ香港で、4月4日に開催されたジュエリーオークションにおいて、既に報道があったように59.6カラットのファンシー・ヴィヴィッド・ピンクの、オーバルミックスカットでインターナリーフローレスのダイアモンドが、予想を上回る5億5300万香港ドル(約79億円)で、香港の宝石商Chow Tai Fookにより落札され、「CTFピンク・スター」(周大福粉紅之星)と名付けられた。
この落札金額は、2016年に同社オークションで記録された直近のファンシーヴィヴィッドピンクダイアモンドの世界記録を倍以上上回り、美術品を含むアジアで出品されたすべてのオークションアイテムの最高値となった。
オークションは予め事前登録された複数の入札者により進行し、香港の著名な宝石商であるChow Tai Fookの会長Dr. Henry Cheng Kar-Shun氏の電話入札により落札され、 氏の父であり、同社の創立者である故Dr. Cheng Yu-Tung氏を偲ぶと同時にブランドの88周年を記念して新たに「CTFピンク・スター」と名付けられた。
「CTFピンク・スター」は、米国宝石学会(GIA)の鑑定したインターナリー・フローレス(IF)のファンシー・ヴィヴィッド・ピンクダイアモンドでは、最大のものとなる。GIAにより、 ピンクダイアモンドとして最高の色と最高度クラリティーを持つとのお墨付きを得ており、またType2aダイアモンドというすべての宝飾用ダイアモンドのわずか2%以下しか発見されていない非常に希少な原石の一部として発見されたとされている。
Type2aダイアモンドは、化学的な見地からダイアモンドでも最もピュアな炭素の結晶で、類まれな光透過性を有すると言われている。1999年に南アフリカのデビアス鉱山で採掘され、裸石は132.50カラット。その後約2年かけて研磨・カットされ、59.60カラットとなった。
http://www.sothebys.com/en.html

04/17(Mon) 昨年上回る来場者で次回へのステップアップに
「甲府ジュエリーフェア」(KJF)山梨県全体で業界の活性化を目指す

《甲府ジュエリーフェア(KJF)》 ジュエリー産地甲府の総力を結集し、前回比約120%増の出展社数で挑んだ「甲府ジュエリーフェア」(KJF)が4月5日・6日の2日間、アイメッセ山梨で開催され、昨年を上回る来場者で賑わい、次回へのステップアップにつなげた。
今回の新しい取り組みとして、主催する山梨県水晶宝飾協同組合の組合員以外の出展を募り、新しく12社が加わったことと、毎回好評となっている無料遠距離シャトルバスにおいて、新横浜駅が加わり、出展者来場者ともに積極的なアプローチを行ったことで、厳しい市況の中でも前年比約100名となる来場者数1937名という大きな成果をもたらした。
樋口勇人実行委員長(写真)は「これまでできなかった取り組みとして、組合員外の出展者を増やした。これは山梨県全体で業界の活性化を目指す方向性を示す上で一番大切なことだった」話し、新規出展社が来年も継続し、また新しい出展社が増えることを望んだ。その背景については「若い世代によるジュエリー離れが年々加速し、組合員それぞれが危機感を持っている。山梨の協会として、消費者にジュエリーを買ってもらえるような活動を望むものの、現状は難しい」とした。それでもKJFにおいて「初公開の新作2000型を目玉に、商談・買い付けの場として提供している中で、個々による努力により、より多くの新作が登場しているのも見てもらいたいところ」と苦しくも挑戦している部分を挙げ、国内に限らず、海外バイヤーであっても職人の力や業界の魅力を伝えていく必要があることを認識しているという。その一環として、出展社によるプレゼンテーションはKJFの魅力を伝える場となり、2日間という大切な時間に、出来るだけ長く滞在してもらえることに期待するところとしていた。
http://www.kjf.jp/

04/17(Mon) 大阪時宝眼商業協同組合が70周年式典を6月に開催
合成ダイヤの現状を伝える

《大阪時宝眼商業協同組合》 大阪時計宝飾眼鏡商業協同組合が発行する「OSAKA JEWELLERS TIMES」の4月1日号で合成ダイヤモンドのセミナーに参加した感想が掲載されている。
「最近、取り扱う商品脇石の中に合成ダイヤモンドの混入が、稀ではあるが散見されるようになってきた。これまでは合成ダイヤモンドに接する機会も少なく、合成ダイヤモンドを取り巻く環境に対する知識も乏しく戸惑っているのが現状。今後はこのような状況が加速するのではないかと危惧している」とのコメントが載っている。
一時宝飾業界では、合成ダイヤモンドのセミナーが注目されたまでは良いが、一部のみの認識に留まらないように、まだまだ周知徹底する必要性があるのではないだろうか。
また、一部のみで自国防衛していても、どこかで問題となれば業界全体に影響するとはじめから言われており、その点を改めて考える必要もあることだろう。
なお、同組合は、今年で設立70周年を迎えるにあたり、6月22日15時から記念式典を催す予定と伝えている。
http://tokeikumiai.com/osaka/

04/17(Mon) 中国の宝飾品最大手チェーン店「周大福」が新宿に出店
新しい市場開拓へ

《周大福》 世界各地で宝飾品や時計を販売する宝飾グループの周大福珠宝集団有限公司(売上高:約7934億2100万円[2016年3月期]/香港証券取引所証券コード:1929、以下「周大福」)が、ラオックス鰍ニ業務提携契約を結び、東京・新宿にある「WATCH.」へ出店する。宝飾品の原材料調達からデザイン、加工、販売、市場開拓まで手掛ける垂直統合型モデルの強みを活かすとみられる。
周大福は、訪日外国人だけでなく、国内のお客様も対象に高品質でファッション性の高いジュエリーを届け、新たな市場を開拓したいとしている。
http://www.chowtaifook.com/en/

04/17(Mon) 「アルファーミラージュ」バーゼルに6年連続出展
需要を掴み、リピーター獲得

《アルファーミラージュ》 宝石鑑別機器及び関連機材の製作・輸出入・国内卸を行う、アルファーミラージュ梶i大阪市都島区、近藤貞憲代表)は、1月の東京IJT、2月のアメリカ、ツーソンGJXに続き、3月の「バーゼルワールド2017」に出展。今年で初出展から6年連続となった。
同社のブースは、H2.0。近年出展社の入れ替わりが激しいことから、器材機器部門の位置は定まっていないというが、関連企業が40社ほど集まっている。時計関連ブースが多い中、宝飾関連商材を中心に展示する同社は細かい需要を拾い、長年にわたりリピーターを獲得している。
ブース内では、品質の高い日本製品をはじめ、他ブランドよりも使いやすさで定評のある器材を数多く展示、欧州を中心とした熟練の技術者やデザイナーなどからの需要が高かった。
海外課課長の玉廣俊和氏は、今年のバーゼルを「他のどの展示会にもない多様な来場者と商談できる展示会。今年も、既存代理店及び、弊社での未開拓地域からの新規取引の商談が出来た。」と解く。
今後においては「JCKラスベガスや香港9月宝飾展に出展予定。更に日本製品の輸出拡大を目指す」としている。
今後の国内の予定としては、5月17日〜19日に開催の神戸国際宝飾展(IJK)に出展(C1-45)し、成分を約10秒で最小0.01%まで分析できる「オリンパス貴金属X線分析計Gold Xpert」などを展示・紹介する。
http://www.alfamirage.com/



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