※写真をクリックで拡大します。
Home

10/03(Thu) 大英博物館で日本の「春画」が初展示
英教授が「芸術であり、ポルノとは違う」と絶賛

【10月2日、中国新聞網】香港・明報によると、大英博物館で3日より日本の性愛を描いた「春画」150点あまりが展示されることとなった。

春画は、日本の鎖国時代に発展した。多くは木版画で、16〜18世紀にかけて描かれている。男女の情事のほかに、同性愛を描いたものもあるという。描写が露骨な作品もあるため、16歳以下の入場は制限される。 過去、多くの美術館は、春画がわいせつ物にあたるとして展示を拒否してきたが、近年、この種の芸術が徐々に受け入れられつつある。
立命館大学の石上阿希博士は、春画は一種の芸術で普通のポルノとは違うと評価、「当時は多くの女性の性教材としても用いられた」と話す。

09/30(Mon) 世界初、韓国の研究チームがガソリンを作り出す大腸菌を開発
エネルギー問題解消に貢献することが期待される

【9月29日、韓国・朝鮮日報】韓国の研究チームが、世界で初めてガソリンを作る大腸菌を開発したと発表した。
韓国科学技術院(KAIST)生命化学工学科の李相[火華](イ・サンヨプ)教授と崔勇俊(チェ・ヨンジュン)博士らの研究チームは、代謝工学を応用し、木や雑草などの非食用植物からガソリンを作り出す大腸菌の開発に成功した。代謝工学とは、微生物の遺伝子を変形させたり、新しい遺伝子を開発したりして、必要な化合物を生み出す技術。
酵母が糖分を分解してビールを作るのと同じ原理で、この微生物は雑草や木くずを分解してガソリンに変える。研究が進めば、非食用植物からガソリン燃料やゴムなどの石油化学製品を作り出すことが可能となり、エネルギー問題解消に貢献することが期待される。

09/30(Mon) 日本政府、グーグルマップの使用禁止令
他に代わるものがなくて、無視される可能性も

【9月29日、韓国YTNテレビ】グーグルマップの地名表記が日本政府の立場と異なる名称で使用されている場合があることから、日本政府は全国の自治体や大学に対し、使用しないよう通達した。
通達には、ウェブサイトで使用する電子地図上の竹島(韓国名:独島)、北方四島(ロシア名:クリル列島)などに、日本政府の立場と異なる表示があるとの指摘があり、尖閣諸島の表記の問題にも触れられている。
具体的な名称は挙げられていないものの、事実上のグーグルマップ禁止令となっている。だが、閲覧者の利便性のため、使用を継続する自治体は多いとみられている。また、ある国立大関係者からは「利便性が高く、代わりのものを見つけるのが難しい」として、実質的な通達の効果は薄いとの声が上がっている。

09/30(Mon) 米高官、南シナ海の領土問題に言及
歴史を問題解決の拠りどころにすべきでない

【9月27日、AFP通信】米国のジョン・ケリー国務長官は、先ごろニューヨークで行われた東南アジア諸国連合(ASEAN)各国外相との会談の中で、中国とその隣国に対し、南シナ海における領土問題を早急に解決するよう要請した。
ケリー国務長官は、「東南アジア地域の安定と周辺国の繁栄は密接に関係している。各国が国際法を尊重し、南シナ海での貿易の安全が保障されることを望む」とし、南シナ海での平和的かつ、拘束力のある南シナ海行動規範(COC)を早期に策定するよう各国に求めた。
また、東アジア・太平洋担当のダニエル・ラッセル国務次官補は、南シナ海における主権争いについてオバマ大統領の発言を引用して「国民感情と歴史を問題解決の拠り所にすべきではない」と強調した。

09/30(Mon) アシアナ機事故の事後処理、いぜん進まず
同社の事後処理対応はいまだ一定のレベルに達していないと伝えた

【9月28日、重慶時報】7月6日にサンフランシスコ国際空港で起きた韓国アシアナ航空の事故について、同社の事後処理対応はいまだ一定のレベルに達していないと伝えた。
現在米連邦政府はアシアナ航空に対し、事故の事後処理が乗客家族支援の法的義務を履行しているかを調査している。同社は事故時の家族支援プランを米政府に提出しているが、その内容を精査すると事故後に開設すべきだとされる無料ホットラインを規則どおりに開設していないなどの不手際が目立った。
在サンフランシスコ中国総領事館の総領事はすでに2度ほどアシアナ航空の社長と面会している。そのなかで総領事は同社の事後処理についていまだ満足のいくレベルではないとし、特に死者の家族や負傷者に対し支援を強化するよう求めた。

09/30(Mon) 中国人の愛読紙
官僚は「機関紙」、国を思うものは「地方紙」

【9月27日、人民日報】中国では近年言論や報道の自由が叫ばれているが、共産党機関紙の人民日報やその傘下の環球時報の報道は、当然のごとく当局寄りの内容となる。地方紙も国の方針に従うほかなく、今年年初には、中国広東省の週刊紙・南方週末の新年号記事が当局に改ざんされる騒動が起きた。
中国のネットユーザーは、「中国本土のネットでは、中国メディアに対して次のように言われている。中国を管理する者は『人民日報』を読み、中国を管理していると自称する者は『環球時報』を愛読している。そして、中国を管理しなくてはいけないと考える者は『南方週末』を読んでいる。これは中国の日増しに多元化する社会の声を実によく表している」と紹介した。

09/30(Mon) 中絶件数、毎年1300万件超える
半数が複数回の中絶

【9月29日、中国・国家人口計画生育委員会】(国家人口計生委)の発表によると、中国では毎年1300万件以上の中絶手術が行われている。うち50%の人が中絶を繰り返している。
このほか、全国青少年生殖健康調査報告によると、60%の青少年が結婚前に性行為を経験しており、うち21.3%の女性が妊娠している。さらに、妊娠女性のうち、4.9%が複数回妊娠を繰り返しているという。

09/30(Mon) 習近平主席がAPECにあわせ、インドネシア、マレーシアを訪問
日中首脳会談の予定はなし

【9月29日、香港・フェニックステレビ】中国の習近平(シー・ジンピン)国家主席は10月2日から8日の日程でインドネシアとマレーシアを公式訪問し、バリ島で開催されるアジア太平洋経済協力会議(APEC)の第21回非公式首脳会議に出席する。
29日、中国外交部はAPEC開催中の日中首脳会談の予定はないと発表した。
今回のインドネシア、マレーシア訪問は習主席にとって初めての東南アジア訪問となる。インドネシアではユドヨノ大統領と会談し、国会で中国とインドネシアの関係、中国の平和的外交の発展理念について演説を行う。
マレーシアではハリム国王と会談を行い、金融フォーラムに出席する。また、中国はインドネシア、マレーシアと貿易、宇宙開発、漁業に関する一連の協力文書に署名する。

09/30(Mon) 台湾最大の映画祭の「金馬影展」で日本映画が多数上映
堺雅人の「その夜の侍」など

【9月29日、新浪網】台湾で来月に開催される映画祭「2013台北金馬影展」に、堺雅人主演の「その夜の侍」など複数の日本映画が招待されていることがわかった。
台湾最大のフィルムフェスティバル「2013台北金馬影展」は、10月25日に開幕予定。この中では、今年で50年目を迎える台湾最大の映画賞「金馬奨」の授賞式も行われる。
今年は日本映画も数多く招待されている。ドラマ「半沢直樹」が台湾では来月より放送予定で、すでに大きな話題になっているが、その主演俳優・堺雅人の「その夜の侍」も上映される。名作ドラマを映画化した「おしん」、佐藤健と綾瀬はるか主演「リアル〜完全なる首長竜の日〜」、水谷豊らが出演する「少年H」、広末涼子と稲垣吾郎が主演の「桜、ふたたびの加奈子」、CGアニメ映画「キャプテンハーロック」、園子温監督「地獄でなぜ悪い」など、最新作の日本映画がお目見えする。

09/30(Mon) 北京市、大気汚染の深刻な「煙霧日」が9月には15日間も
他の北部地域でも日数が増える

【9月30日、新京報】中国北京市では大気汚染が深刻化し、9月に微小粒子状物質PM2.5などが基準値を超える大気汚染が観測された「煙霧日」が15日に達したことが明らかとなった。
29日午前の時点で、市内の全観測地点の約6割にあたる21カ所で6段階の汚染指数で最悪レベルの「深刻な汚染」が観測された。市当局では警告を発令して戸外での活動自粛や外出の際のマスク着用を呼び掛けている。
今回の重度の大気汚染は北京だけではなく中国北部全体に及んでいる。中国気象局によれば、9月以来に北京市、天津市、河北東部・南部、山西省、河南省、山東省などの地域で煙霧が発生したのは5日以上を数え、例年同期より偏って多いという。また、北京南郊観象台によれば、今月北京で煙霧が発生したのは15日に達したが、これは例年の3.6日に比べて11.4日も多いことが判明した。



admin only:
12345678910111213141516171819202122232425262728293031323334353637
page:23