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02/13(Thu) 中国人が震撼した日本人の秩序
「奇跡」を生み出す力とは

2月12日、中国のネット上に「日本人はなぜルールを守るのか」と題する記事が掲載された。先人は言った。「人は信用がなければ立つことができない。なぜなら信用から離れれば、人は生きては行けないからだ」。しかし、われわれは現在、さまざまな“信用危機”に陥っている。 われわれが猛批判している日本は、鑑のような存在だ。2011年の地震による大津波や放射能汚染の際、中国人を最も震撼させたのは、日本人の危機から脱する際に見せた秩序だ。「彼らは素養が高い」というだけなのだろうか?生活はいつでも現実的だ。現実の保障があってこそ、人の素養は保障される。実は、日本人の秩序は信用に基づいているのだ。
日本人の秩序は信用の上に成り立っている。一方、私たちの“我先に”の精神は、私たちが組織や相手、秩序を信用していないことの表れであり、長期的な信用が踏みにじられてきた結果である。
昨年の四川地震の際、ある企業が会員向けのメールでチャリティーバザーを開くと通知したが、このことが議論を呼んだ。甚大な被害を受けた市民は、企業が心から復興を望んでいるのか、災害にかこつけて商品を売ろうとしているか、わからなくなっていたからだ。
われわれ働く者は、企業文化の価値というものを意識しなければならない。それは、どれだけの人に、どれだけ長く信用されるかで決まる。そして、その基礎にあるのは「真」と「実」なのである。

02/13(Thu) メトロポリタン美術館で開催されている『Jewels by JAR展』報告
その評価は、「宝石の彫刻家だ」、「創造性の面では、JARに勝るものはいない」

《Chisaの[NY最新情報]》メトロポリタン美術館で2013年11月から“ Jewels by JAR展”が開催されていて話題を呼んでいます。ジュエリーデザイナーのジョエル・A・ローゼンタール(Joel・A. Rosenthal )氏による約400点もの作品が展示され、その評価は、メトロポリタン美術館のディレクター・トーマスP・キャンベル氏によると「宝石の彫刻家だ」、また、ジュネーブ・サザビーズの会長デビット・ベネット氏は「創造性の面では、JARに勝るものはいない」とコメントしています。
ローゼンタール氏は 1943年ニューヨークのブロンクス生まれ、ハーバード大学で美術史を学び、その後パリに移り住み、ジュエリーデザイナーとなります。パリのヴァンドーム広場に小さなお店JARという名でオープンしたのは1978年。ショーウィンドーもない完全予約制で、マスメディアを嫌い、客はお金を積んでも欲しいものが買えるわけではなく、作品が客に似合わないと判断すると、たとえセレブリティでも販売しないというローゼンタール氏のこだわり。その為、オークションに現れる一部を除いて、作品が一般の人の目に触れる事は殆どありませんでした。
彼の多くの作品の特徴は、鮮やかな色の配色によるパヴェセッティング。その技術は、ほぼセットしている爪が見えないほど。巧みなカラーグラデーションと卓越したクウォリティの高い技術、革新的なデザインの作品は、息を呑むほど素晴らしく技術の追求を感じさせられる作品ばかり。
また、ファインジュエリーの素材にこだわらず、シルバー、アルミニウム、チタン、木材等ユニークな素材を使用。動物、蝶、植物等のモチーフの作品は 決して珍しいデザインではありませんが、その美しさと完璧な完成度には 誰もが魅了されるのは間違いありません。
http://www.metmuseum.org/exhibitions/listings/2013/jewels-by-jar

02/13(Thu) 展示作品は、購入した世界のセレブリティや著名人ばかり
機会があれば素晴らしい作品を是非ご覧になって

《Chisaの[NY最新情報]》 展示されている作品の多くは購入した顧客が提供したものです。各国のロイヤル・ファミリー、女優エレン・バーキン、グウィネス・パルトローといった世界中のセレブリティーの名前がありました。
当初、ニューヨークタイムズ紙では メトロポリタン美術館での展示会としては辛口の評価もありましたが、今回アメリカでは初めての展覧会で2002年ロンドンのサマーセットハウスで行われて以来、JARの回顧展は2度目となり、約300点以上の作品の写真が収められた約4KGもの作品集、JAR Tに引き続きJARUで出版しています。機会があれば素晴らしい作品を是非ご覧になってみてください。
Jewels by JARの開催期間は3月9日まで。
メトロポリタン美術館(1000 Fifth Avenue , New York, New York:Phone: 212-535-7710 )
http://www.metmuseum.org/exhibitions/listings/2013/jewels-by-jar

02/04(Tue) 日本の文化をスイスで紹介する『第39回ジャパンウィーク』
日本・スイス国交樹立150周年を祝う2014年はスイスのベルンで開催

日本の伝統文化・芸能・スポーツ・現代文化等を通じて日本の素晴らしさを知ってもらおうと市民同士が交流を深めることを目的として、世界各国の都市で開催されてきたジャパンウイーク。日本・スイス国交樹立150周年を祝う2014年はスイスのベルンで開催される。
在スイス日本大使館もあるスイスの首都ベルンは、文化発信の中心地で、中世の街並をとどめる旧市街は世界遺産に認定されている。
和太鼓、日本舞踊、書道、華道、茶道など、日本で学んでいる日本文化の成果をスイスで披露できる二度とない機会。歴史的な建物や有名建築家レンゾ・ピアノがてがけた独創的な建物で知られるパウル・クレー・センターなど、普段ならかなわない晴れ舞台が待っている。
期間は10月22日(水)〜27日(月)の6日間。事前審査はなく、プロ・アマを問わずどなたでも参加できる。「日本を紹介したい」という気持ちがあればOK。ちょうど紅葉の美しいシーズンで、アルプスを望む世界遺産の美しい古都ベルンで民間交流親善大使としてイベントに参加してみては。
参加募集期間は2014年7月7日(月)まで。詳しい情報は公式ホームページ参照。

02/03(Mon) 新しいスタイルのユースホステルがスイス・サース・フェーに6月オープン
最大定員168人収容の全51室すべての部屋にトイレ、シャワーが完備

《スイス》鉄道は通っていないので、フィスプまたはブリークからのポストバスでのアクセスとなるサース・フェーの玄関口となるバスステーションの横に新世代のユースホステルが完成、6月9日からオープンする予定。今までのユースホステルのイメージにあるシンプルなドミトリーではなく、スタイリッシュなデザインホテルのような趣き。農家の山小屋をモダンスタイルで現代風にアレンジした建物は、スイスのユースホステルでは初となる木造での5階建て構造。建物自体の断熱性を高め、地熱やソーラーなど自然のエネルギー利用などで石油依存を減らすエコ建築の証<ミネルギー・エコ MINERGIE-ECOR>の基準を満たしている。
最大定員168人収容の全51室のなかで、一番多い部屋タイプがダブルルームで24室ある。そのほか4人部屋が12室、ファミリールームが9室、6人部屋が6室となっている。また6人部屋以外は、すべての部屋にトイレ、シャワーが完備しているのもポイント。さらにレストラン「ビストロ4000」があり、ビュッフェの朝食が宿泊に含まれている。またリクエストすればランチボックスの予約手配も可能。夕食は別料金となるが、コースメニューが楽しめる。

02/03(Mon) バーゼルで貴重なマリリン・モンローのコレクション公開
大規模な回顧展「プライベート・マリリン」展開催

日本でも根強い人気を誇るマリリン・モンローの大回顧展「プライベート・マリリン〜つくられた虚像モンローの裏に隠された素顔 Private Marilyn der Mensch hinter der Kunstfigur Monroe」が、バーゼルで2014年4月6日まで開催される。マリリン・モンロー関連グッズの蒐集家として世界的に有名なテッド・シュタンプファーTed Stampferの700点を超える貴重なコレクションを展示。映画ポスターや掲載雑誌のほか、食器や洋服など彼女の持ち物、手紙やプライベート写真の数々などを通して、世界的なセックス・シンボルとして知られるハリウッドスター女優としての華やかな顔だけではない、聡明で明確なビジョンをもっていたビジネスウーマンとしてのノーマ・ジーン・モーテンセンというひとりの女性の素顔を紹介している。
スイス初となるマリリン特別展の会場は、バーゼル旧市街にある「シュピールツォイク・ヴェルテン・ムゼウム(トイワールド・ミュージアム/おもちゃの世界博物館 Spielzeug Welten Museum)。各国から集めた人形やドールハウス、シュタイフを中心に約2500体を誇るテディベアの世界最大級のコレクションなどで知られるミュージアムだ。

02/03(Mon) ローザンヌにあるオリンピック・ミュージアムが2013年12月にリニューアルオープン
国際オリンピック委員会(IOC)の本部

近代オリンピックの父といわれるピエール・ド・クーベルタン男爵が眠るスイス・ローザンヌは国際オリンピック委員会(IOC)の本部があるオリンピック・シティーと呼ばれている。オリンピックの理念を世界中の人に伝えることを目的に1993年に開設されたオリンピック・ミュージアムが、2012年1月末から23ヶ月をかけておこなってきた大規模改修・拡張工事を終えて、2013年12月21日にリニューアルオープンした。

01/30(Thu) それでも日本の製品は町中にあふれている
口先だけの中国は日本に勝てない

【1月29日、中国の軍事関連ネット掲示板】「街中にあふれる日本製品が中国を打ち負かしている」と題した記事が投稿された。
日本の街中で中国ブランドの商品を見かけることはめったにない。だが、中国では北京や上海などの大都市でも、山奥の農村でも、ホンダやトヨタ、マツダなどの日本車であふれている。尖閣問題や靖国参拝で日本車を破壊する人間が現れようとも、日本車(日系自動車メーカーも含む)の中国でのシェアは3割以上を占める。反対に、中国製の小型車はどれぐらい日本に輸出されているのだろうか。きっとゼロに近いはずだ。
エンジンやトランスミッション、電子機器など、自動車の重要部品は日本によってコントロールされているのに、中国が「製造大国」とはお恥ずかしいかぎりだ。青少年が夢中になっているゲーム機は全世界で1000億ドル近くを売り上げているが、中国は最近になってようやく一部の禁止を解いた。一方で、日本の任天堂やソニーは早くから世界を制覇しており、アニメやゲーム機を通して、日本文化は中国の青少年の心や精神に強い影響を与えている。
中国が世界の主流から外れてソフトパワーを軽視している間に、日本人の思想が中国に入り込んでいた。「攻撃は最大の防御」という言葉があるが、中国はその攻撃をなぜしないのか。ハイテクや技術革新、創造性の欠落した中国は、ただ口先での攻撃しかできないのだ。

01/30(Thu) 大気汚染が中国の商品開発レベルを上げる
奇妙な商品も続々と登場

【1月28日、環球時報】豪紙シドニー・モーニング・ヘラルドは1月26日、中国で大気汚染がアイデアに満ちた商品開発を加速させていると報じた。各地でスモッグが深刻となり、健康被害が懸念されている中、人工的な降雨で大気中の汚染物質を洗い流そうとしたり、巨大な掃除機でPM2.5を吸い取ろうとしたりするなど、政府によるさまざまな対策が試みられているほか、上海では交通警察官に小型ノーズマスクが配布された。
その一方で、民間では大気汚染が新たなビジネスチャンスを生んでいる。実用的な物からほとんど意味をなさない物まで多種多様なPM2.5対策の製品がある。「呼吸できる自転車」や新開発されたという触れ込みの空気清浄機など、ガラクタのような見ための物もあれば精巧な物まで、一獲千金を狙った商品が次々に生み出されている。こうした動きは全国的に広がっている。
ほかの国なら工場の操業を規制したり、自動車の排出ガスを減らしたりするなどの対策で汚染を軽減するのが一般的だが、中国政府は経済成長を損なうような対応はほとんどしようとせず、国有企業もその影響力を行使して環境保護のためのより厳しい法規制実現を妨害している。そのため、一般市民はまるでSF小説のように非現実的な手段に期待するほかなくなっている。

01/30(Thu) 早川元日銀調査統計局長が「日本経済の破綻は、財政破綻の危機も」
デフレ脱却が進めば金利が上昇、国債消化難に直面

【1月27日、富士通総研経済研究所の早川英男・エグゼクティブ・フェロー(元日本銀行理事調査統計局長)は、「2014年の経済展望 アベノミクス、異次元金融緩和と日本経済」と題して、日本記者クラブで記者会見した。「日本経済の最大のリスクは財政赤字」と指摘した上で、巨額の財政赤字や貿易収支赤字が改善されないままデフレ脱却が視野に入ってくると長期金利が上昇、財政破たんの危機に直面する、と警告。歳出削減と成長戦略推進が急務と呼びかけた。発言要旨は次の通り。
日本の景気は回復基調をたどっているが、金融緩和の効果以上に、2012年のミニ景気後退からの自律反転と公共投資によるところが大きい。4月の消費財増税後も、景気は回復基調を続ける見込みである。
日本経済は短期的な見通しは明るいものの、長期的には深刻な問題を抱えている。最大のリスクは財政赤字である。現在長期金利は落ち着いているが、「デフレ脱却=2%インフレ」が視野に入ってくると長期金利は最低でも3%程度に上昇してしまう。そうなると、長期債を大量に保有する銀行、特に地銀や信用金庫がダメージを受ける。国債の大量発行に依存する国も国債金利が上昇し多大な影響を受ける。



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