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04/05(Tue) AGL3月活動報告
色石委員会で「模造石の定義について意見を募る」

☆ダイヤモンド委員会(上杉初 委員長)=@欠けが大きいダイヤモンドへの対応・大きく破損したラウンド・ブリリアント・カットのダイヤモンドはカットのグレードができないのでソーティングの発行はできないが、条件付きでソーティングの発行を認めることを検討した。但し、グレーディングレポートへの移行は禁止とし、備考欄にその旨をコメントとして記載する。本件は、「20日間ルール」の適用後に、理事会承認案件とする。
 
☆色石委員会(渥美郁男 委員長)=@模造石の定義について意見を募る。Aコランダム
の充填物の記載についてアンケートを行い、会員の見解を纏める。Bパパラチャ・サファイアの色範囲の検証を、合同委員会で行う。C別名やトレードネーム等をリストアップした。

☆真珠委員会(渥美郁男 委員長兼務)=@AGL真珠検品マニュアルの改定により、アコヤ養殖真珠グレーディング規程及びマニュアルに生じる変更箇所を確認した。

☆総務委員会(鈴木芳夫 委員長)=@2022年4月1日に、真珠検品の対象拡大を開始することをホームページにアップすることを事務局に指示した。A本年度の総会及び合同委員会は、5月21日13時よりオーラムビル地下1階会議室で開催することを決定した。B JJA/AGL認定マスターストーンの自主点検が3月25日に終了した旨の報告があった。
☆理事会=@真珠検品マニュアルの改定案を理事会で承認、2022年4月1日実効・AGL真珠検品の検査対象を、アコヤ養殖真珠(ホワイト〜イエロー系)のみから、半形養殖真珠を除く海水産真珠全般に拡大するにあたり、マニュアルの文章とサンプル写真の変更を行った。(一社)宝石鑑別団体協議会
http://www.agl.jp/

02/04(Fri) ダイヤ最終グレードの検討作業を行った
1月のAGL活動報告

☆ダイヤモンド委員会(上杉初 委員長)=@グレード調整※の結果を集計し、最終グレードの検討作業を行った。A最終グレードの決定を継続審議とした。
※グレード調整とはAGL会員に天然および合成ダイヤモンドを合計5個以上回覧し、グレーディング結果のデータを集計して一覧表を作成する。ダイヤモンド委員会は、戻ってきたダイヤモンド(調整石)の最終グレードを決定し、一覧表に記載する。
再度、調整石と一覧表を回覧し、会員間のグレードに差異が生じないように確認する。
この1連の作業を「グレード調整」と称し、通常は年2回行っている。CZ3個の重量調査石を同時に回覧し、計測重量にも差異が生じないようにしている。
   
☆色石委員会(渥美郁男 委員長)=@鑑別書に記載が可能と思われる別名をリストアップした。Aトルコ石の処理コメントを分かりやすい表現に変更する案を会員に募集した。
B下記の2件を理事会承認案件とした。
レーザードリリングの開示コメントは、鑑別書とグレーディング・レポートとで表記に若干の違いがあるので、グレーディング・レポートの表記に合わせる。パライバ・トルマリンの色範囲に関する内規の表記を変更する。

☆真珠委員会(渥美郁男 委員長兼務)=@AGL真珠検品(H/L検査)の検査対象を、半形養殖真珠を除く海水産真珠全般に拡大するにあたり、規程・検査方法等ルールの見直しを行った。検品不合格の写真サンプルを用意した。A有核淡水真珠を切断し、核が淡水産貝殻であることを確認した。

☆総務委員会(鈴木芳夫 委員長)=@新型コロナのオミクロン株による感染拡大をうけ、倫理委員会の中止を決定した。A宝石の鑑別・鑑定業務をテレワークで行う事は難しいため、会員各自で注意する。B謄本の提出とともに央宝石研究所より代表変更の届け出があった。                    一般社団法人宝石鑑別団体協議会
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石委員会からの承認事項など
AGL1月活動報告

@ 色石委員会からの承認事項=理事会承認、2021 年 12 月 15 日実施 ・ アンデシンおよびラブラドーライトの開示コメントに未処理の項目を追加する。アウイナイトの開示コメントにルースの場合のみ未処理の項目を追加する。トルコ石の検査に蛍光X線元素分析を必須とする。
A 真珠委員会からの理事会承認=12 月 15 日実効 (真珠委員会の審議後に実行する。) ・ ホワイト系アコヤ養殖真珠に限定している AGL 真珠検品検査(H/L検査)の検査対象を 拡大する。
B 総務委員会からの理事会承認、即時実効=AGL 真珠検品合格シールの活用。コンプライアンス委員会規程の改定。コンプライアンス全員の再任。Zoom併用理事会の定例化を申し合わせた。

☆ ダイヤモンド委員会(上杉初 委員長)=@ ダイヤモンドの表面上の刻印に対するクラリティへの影響は、実物を観察する必要があるので、 継続審議とする。 A 明確な定義がないので、バゲット・カットとレクタンギュラーステップ・カットを区別することは 難しいので、どちらの名称を使用しても可とする。
☆ 色石委員会(渥美郁男 委員長)=@ 理事会で承認された案件を確認した。アンデシンおよびラブラドーライト ・ アウイナイト ・ トルコ石、 A 次回に予定されている理事会承認案件を確認した。レーザードリルホールに関するコメントの統一。今後検討する別名案の選択と募集。中間色のサファイアをファンシーサファイアとする案の検討。
☆ 真珠委員会(渥美郁男 委員長兼務)=@ 理事会承認を受け、ホワイト系アコヤ養殖真珠検品の検査対象を拡大する。現時点では、半形真珠を除いた海水産真珠(グレー系および黄色系も含む)で進める。(一般社団法人宝石鑑別団体協議会)
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12/03(Fri) 今期2回目のグレード調整を行ったダイヤモンド委員会
AGLの11月活動報告

☆ダイヤモンド委員会(上杉初委員長)=@今期2回目のグレード調整を行っている。A大きな欠けがあるダイヤモンドは、カットとクラリティの両方をグレードの対象とするが、どの程度までを考慮すべきかを決定するに至らず継続審議とする。議題を持ち帰り各社の意見を纏め、次回に再検討する。

☆色石委員会(渥美郁男委員長)=@「各種宝石の表記及びコメント」の運用と修正について検討した。アンデシン及びラブラドーライトの開示コメント追加を理事会承認案件とする。アウイナイトの開示コメントの改定を理事会承認案件とする。Aトルコ石の検査方法について会員からの意見を募っている。B中間色のサファイアをファンシーサファイアとする案を協議したが、結論に至らず継続審議とした。Cベリルのアベンチュレッセンス効果を特殊効果扱いにすることを審議した。
 
☆真珠委員会(渥美郁男委員長兼務)=@ホワイト系アコヤ養殖真珠検品の検査対象を拡大すること理事会承認案件とする。

☆総務委員会(鈴木芳夫委員長)=@コンプライアンス委員会規程改定案を理事会承認案件とする。Aアコヤ養殖真珠検品(H/L検査)の普及を協議した。ホワイト系アコヤ真珠だけではなく、クロチョウやシロチョウ真珠等も検査対象とすることが提案された。                    一般社団法人宝石鑑別団体協議会
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11/03(Wed) 真珠の用語集を編纂するための原稿を作る
AGL10月の活動報告

☆ダイヤモンド委員会(上杉初 委員長)=@今期2回目のグレード調整用ダイヤモンドを選定し、回覧を開始した。
 
☆色石委員会(渥美郁男 委員長)=@「各種宝石の表記及びコメント」の運用と修正に関するアンケートの結果を纏めた。コメントの追加や運用に関して提案があり、20日間ルールを適用している。アウイナイトの開示コメントの追加及び運用方法について検討中である。AJJA宝石部会とAGL色石委員会がカタカナ表記の名称変更に合意した事が理事会で承認された。JJAと同日にプレスリリースを行い、AGLのホームページにもアップした。Bカラー名が付けられない中間色のサファイアをファンシーサファイアと呼ぶ提案があり協議した。継続審議とする。C報告事項・アベンチュレッセンスのあるベリル・高圧合成のヒスイ・JEDI SPINEL。

☆真珠委員会(渥美郁男 委員長兼務)=@真珠に関する用語集を編纂するための原稿を作る。

☆総務委員会(鈴木芳夫 委員長)=@理事会をZoom併用で行う事による定例化を検討した。3月、5月(総会と同日)、9月、12月開催が提案された。A真珠のH/L検査の普及について協議した。・ホワイト系アコヤ真珠だけではなく、検査対象を拡大する事が提案された。
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10/08(Fri) アコヤ養殖真珠のマキ厚記載細則決定
AGL9月の活動報告

☆ 書面理事会(2021年9月8日)
9月8日、理事会で承認された@アコヤ養殖真珠グレーディング・レポートへのマキ厚記載細則を決定した。A乳白色・ミルキーな紫色のクォーツの開示コメントを変更した。「加熱または照射処理が行われています」→「加熱が行われています」。B宝石名および別名のカタカナ表記を変更した。
宝石名:アクアマリン(旧アクワマリン)、アウイナイト(旧アウィナイト)、別名: インディコライト(旧インディゴライト)。

☆ダイヤモンド委員会(上杉初 委員長)=@グレード調整石は標準グレードを決定し、目合わせのため会員に回覧中している。A2回目のグレード調整石の選定を、次回の委員会で行う。今年度はグレード調整を2回行う事が総会で決定されている。

☆色石委員会(渥美郁男 委員長)=@「各種宝石の表記及びコメント」の運用と修正に関するアンケートを全会員に行った。検討を要する意見が多数あった。急ぐ必要がある検討課題もあった。AJJA宝石部会とAGL色石委員会がカタカナ表記の名称変更に合意した事に伴い、鉱物名の変更を行う必要性が生じ、本案も理事会承認案件とした。

☆真珠委員会(渥美郁男 委員長兼務)=@現在はホワイト系に限定して行っているAGLアコヤ養殖真珠HL検査の範囲を、拡大して欲しいという要望が寄せられた。

☆総務委員会(鈴木芳夫 委員長)=@会員複数社がEレポート発行を開始するにあたり、その手順を確認した。Eレポート発行に際して、AGLは下記の3つの条件を満たすように定めている。a. 記載表示規定を満たしていること。b. Eレポートのシステムが開示されていること。c. 第三者がレポート内容を確認することが可能であること。A総会での意見を踏まえ、会員の意見集約のためのアンケート実施をお願いした。
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09/02(Thu) アコヤ養殖真珠の「マキ厚記載細則」を理事会承認
(一社)宝石鑑別団体協議(AGL)8月の活動報告

☆ダイヤモンド委員会(上杉初 委員長)=@グレード調整石が戻りデータの集計も終わったので、標準グレード作成に着手する。A会員社が開発中のLED光源を使用したダイヤモンドのカラー・グレード観察装置について、測定データも含めた情報を開示した。まもなく観察装置が完成するので、AGL会員は完成品を見ることができる。

☆色石委員会(渥美郁男 委員長)=@JJA宝石部会とAGL色石委員会が名称の統一に合意した3種類の宝石名と別名について、理事会承認案件とする。A臨時総会において、現在使用中の「各種宝石の表記及びコメント」の開示コメントは、修正や運用の再検討を要するものがあるという意見がでた。アンケートを全会員に送り、見直すべきコメントについて意見を出してもらう。コメントの文面から受ける印象についてもアンケートを行う。

☆真珠委員会(横山照之 委員長)=@20日間ルールを適用したので、「アコヤ養殖真珠グレーディング・レポートへのマキ厚記載細則」を理事会承認案件とした。

☆臨時総会=@今年度の予算を見直すために臨時総会を開催し、新予算案が承認された。
A開示コメントの再検討等を求める意見があり、色石委員会に至急の対応を指示した。

一般社団法人宝石鑑別団体協議
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08/03(Tue) 名称の統一を図りたい宝石を列記
(一社)宝石鑑別団体協議(AGL)7月の活動報告

☆ダイヤモンド委員会(上杉初委員長)=@合成ダイヤモンドを含めたグレード調整石は回覧中である。Aダイヤモンドのカラー・グレード用光源がLED で出来上がり次第、AGL 会員に装置を見てもらう予定であるが、日程については未定である。

☆色石委員会(渥美郁男委員長)=@JJAとAGLで名称の統一を図りたい宝石を列記したので、継続して審議する。Aトルコ石の化学処理(ザッカリー処理)の開示コメントを再検討する。

☆真珠委員会(横山照之委員長)=@グレーディング・レポートにマキ厚を記載する具体的な方法を細則として纏めた。A上記細則を会員に提示して、20 日間ルールを適用した後に理事会で承認を得る予定とする。

☆ 総務委員会(鈴木芳夫委員長)=@コンプライアンス委員会規程を持ち帰り、次回に見直し案を審議する。AHP リニューアルのスケジュールが説明された。
一般社団法人宝石鑑別団体協議
http://www.agl.jp/

07/02(Fri) 合成ダイを含めたグレード調整を開始
一般社団法人宝石鑑別団体協議会(AGL)6月の活動報告

☆ダイヤモンド委員会(上杉初委員長)=@合成ダイヤモンドを含めたグレード調整を開始した。A新しい検査用光源について試用感想を報告した。

☆色石委員会(渥美郁男委員長)=@鑑別書に記載するカタカナ表記の宝石名と、一般に使われることが多い宝石名の統一について審議した。・合計で12例ほどをあげて意見を出し合った。JJAとの審議も考える。

☆真珠委員会(横山照之委員長)=@グレーディング・レポートにマキ厚を記載する具体的な方法を纏めた。

☆総務委員会(鈴木芳夫委員長)=@書面による総会で全決議事項が全会員の賛意によって承認されたことが報告された。・会員から提出された意見について話し合い、共有した。
Aコンプライアンス委員会規程の見直しは継続審議とする。B色石委員会より宝石名の統一化について意見を求められた。・総務委員会は色石委員会の検討結果を尊重するので、結論の決定を要望した。
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06/02(Wed) 5月の活動報告を兼ね書面で行われた宝石鑑別団体の総会
新会長に東京宝石科学アカデミー近ケイ子代表

 緊急事態発令下、今年も(一社)宝石鑑別団体の総会は5月の活動報告を兼ね書面で行われた。
 総会では、任期満了の役員改選が行われ、新会長には、近ケイ子氏(東京宝石科学アカデミー代表)が選ばれた他、副会長に吉澤博幸氏(中央宝石研究所代表:留任)と上杉初氏(AGTジェムラボラトリー代表:新任)、土居芳子前会長が延べ12期24年の長きにわたり会長職を務めた功績を称え、名誉会長への昇格を推薦・決議し、同氏も快諾した。
下記の議案全てが全会員の賛成によって承認された。
▽2020年度の各委員会活動報告および2021年度の活動計画、▽2020年度の会計報告と2021年度の予算案
 近ケイ子新会長挨拶「理事会のご推薦によりAGL会長を拝命することになりました近ケイ子です。 土居芳子前会長は延べ24 年の長きにわたり会長をお務めになり、そのリーダーシップのもとで、私達は一丸となり今日のAGLを築いてまいりました。AGLも今年5月で創立41年を迎えました。私はバトンを受け継ぐにあたり責任の重さに身が引き締まる思いがいたします。 昨年からの新型コロナ禍が社会に与えたマイナスの影響は大きい反面、テレワークやオンライン学習等に代表されるようにデジタル化への促進が加速しています。様々な業種が 社会の変化に対応する努力をする中で、私共の宝石鑑別業界も流れを見誤ることなく対応して参りたいと考えております。 AGLは技術と信頼が両輪となって運営されてまいりました。今後もその理念に変わり はなく、消費者の利益と宝飾業界の発展に寄与して参りたいと願っております。土居芳子名誉会長をはじめとするAGL会員の皆様に一層のご協力をいただき、広く関係する宝飾業 界の皆様からの叱咤激励を糧として、精一杯努力して参る所存です。今後とも弊会への変わらぬご厚情を賜りたく、どうぞ宜しくお願い申し上げます」。

☆ 理事会報告
色石委員会からの理事会承認案件・・・理事会承認
*規程集の天然コランダム・宝石名欄に下記の文言を追加する。(6月1日に発効)、「ピジョンブラッド・ロイヤルブルーの基準を満たしたものは備考欄や各種報告書に所定の記載をすることが出来る。」*トルマリンの内規に、「パライバトルマリンの主な色の原因は銅である」を追加する。(6月1日に発効)

☆ダイヤモンド委員会(上杉初 委員長)=@グレード調整のため、調整石を準備する。A総会で承認をいただくために、委員会活動報告と計画を再チェックした。

☆色石委員会(渥美郁男 委員長)=@宝石名をカタカナで記載する場合、表記が異なる場合がある。例をあげて列記した結果をHPにアップすることをHP委員会に申し入れることを検討する。Aバッキング処理がされたトルコ石を委員に回覧し、表記方法を検討する。
Bクロシドライト・アゲートの別名としてピーターサイトとすることを検討する。

☆真珠委員会(横山照之 委員長)=@グレーディング・レポートにマキ厚を記載する方法について検討した。

☆総務委員会(鈴木芳夫 委員長)=@JJF2021(甲府)でセミナーを行う・題「AGL基準によるピジョンブラッド及びロイヤルブルー」、講師:渥美色石委員長
http://www.agl.jp/



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