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07/28(Tue) 大衆文化の中で表現されたALIENS
宇宙生命体の音を聞く

《上海の李鳴です》 模型やエイリアンを興味深く観察する参観者は中国上海の人だけではなく、中国に在職のアメリカ人や日本人やインド人、韓国人とヨーロバ人と外国人旅行者など少年層から老人層まで多種多様です。
展示会を見た上海の人たちの感想として「地球以外の天体に生存すると想定した人間に似た生命体は、遠いと言えば天辺に、近いと言えばすぐ目の前に。未知の世界への探求は地球人としての永遠の追求です。中国人と外国人は言葉が違っても、好奇心、探究心は同様です」と語っていました。写真は、UFO宇宙人を想定して、模型したALIENSです。

07/07(Mon) 7月5日は『2010上海万博』カウントダウン300日に当たります
万博中国館外観の外壁装飾板据付作業が終わりました

《上海の李鳴です》 7月5日は『2010上海万博』カウントダウン300日に当たります。現時点では、239カ国と地区及び国際機関が上海万博への参加を予定しており、世博園内に約100のパビリオンの建設が計画されています。
宣伝されているイメージ図の通り中国館は、「冠形」構造をした赤い外部装飾板の据付作業がほぼ完了しました。説明によると中国館の外観全体は、7種類の異なる赤色で構成され、視覚高度や角度によって昼間と夜間を問わずに光線屈折によって、1つの赤色の視覚効果が得られます。スケジュールによれば中国館外部の竣工予定は9月末となり、その後内部の工事が始まります。
日本の皆様、是非とも上海万博にご来場ください。早速ですが、万博中国館外観写真をとり、情報をお伝えします。写真は6月23日、バスに乗り高架橋の上から取った外壁装飾板据付作業をしている所です。

07/07(Tue) 『2009上海アニメーション(Enjoy the fun)』が盛大に開催されました
7月1日〜7月5日まで上海八万人体育館東亜展覧館で

《上海の李鳴です》 SMG(上海媒体集団)とTOON MAX TV(上海R动卡通卫视)が
共同主催した『2009上海アニメーション(Enjoy the fun)』が7月1日〜7月5日まで、上海
八万人体育館東亜展覧館で行われました。このイベントは、@ NEWアニメの紹介、A子供、青少年に人気のアニメ人形の展示、BBandai Action Kits Universal Cup 2009の個
人と団体の授賞式を兼ねて行われたものです。写真@は東亜展覧館内で行われた会場
風景です。

07/07(Tue) アニメに出ている主人公達と遊べて大喜びの子供達
上映予定のアニメの紹介も

《上海の李鳴です》 イベント@に関連する上映予定のアニメの紹介+アニメに出ている主人公達がそれぞれ壇上に上がり、子供達とお互いにクイズ番組を遣りながら、アニメ映画入場券や商品をプレゼンドされるなどして大喜びの子供達【写真A】です。会場での雰囲気が高潮に達しました。

07/07(Tue) 魅力的なアニメ人形館
子供だけでなく大学生や30代の人たちにも人気

《上海の李鳴です》 イベントAに関連する。子供に大人気のウルトラマン、ロポート魂、TAKARA TOMYTRANS FORMERS(変形金鋼)、DORAEMON,三国伝、聖闘士星矢、GUNDAMガンダムシリーズなど個性的なアニメ・フィギアが展示され、特売活動も行われました。
TRANS FORMERS(変形金鋼)への説明も、子供だけでなく大学生や30代の人たちにも大変人気でした。不思議と言いながら、魅力的なアニメ人形館Cがにぎわってました。

07/07(Tue) Cup 2009の個人と団体授賞式が5日に行われました
アニメに関するアンケート調査も実施され新しい傾向を模索しています

《上海の李鳴です》 イベントBに関連する。Bandai Action Kits Universal Cup 2009の個人と団体授賞式が5日に行われました。展示したガンダム商品は少年組や青年組や高級組に分けてあります。現場では会場スタッフが、子供や青少年にガンダム商品のアンケート調査を実施して新しい傾向を模索しています。表彰された作品が展示され、多くの人に注目されました。18歳20代の受賞者たちも展示会場に来て、楽しみました。

06/23(Tue) 美しい縞模様で天然紫色付きトレジャー瑪瑙
金銭運に恵まれ、願いを叶えてくれる幸運な宝石です

《李鳴リポート》 写真は、ブラジル産で塊状の瑪瑙を半分に切断して、切断面を研磨したものです。トレジャー瑪瑙色の中の水晶体の色は灰色と青色です。美しい縞模様で天然紫色付きトレジャー瑪瑙は、非常に珍しいものです。
トレジャー瑪瑙は中国の呼び方で言うと『玛瑙聚宝盆』と呼んでいます。
いくら取っても尽きない“宝物を盛った鉢”.または“資源の豊富な”という意味です。
置く場所が良くて、トレジャー瑪瑙の中の水晶体にコイン(お金)を置けば風水学的には、金銭運に恵まれ、願いを叶えてくれるという幸運な宝石です。

06/22(Mon) 上海万博マスコットの「海宝くん」が、開催に向けて雰囲気を盛り上げています
各地で緑化運動が行われ、上海を緑化した都市に変えています

《上海万博》  来年5月に開催される『上海万博』(上海国際博覧会)の開催が日に日に近づいており、あと1年を残すのみとなりました。上海市では、万博マスコットの「海宝くん」を樹木でかたどり、雰囲気を盛り上げています。緑化した「海宝くん」に道行く人々が手を振っている姿が多く見られます。淮海路繁華街は上海市の中心に位置し、世界のブランド品が並ぶ有名な商店街です。
万博を控え、万博マスコットの海宝くんや万博ロゴ図案が市内のあちらこちらに飾っているのを見かけます。
これは中国政府の呼びかけで、上海市は環境指数を高める為に上海市を初め、各地で緑化運動が活発に行われ、今の上海は緑化した都市と言えます。写真は、上海市の内淮海路緑化地に登場した樹木でかたどった上海万博マスコットの「海宝くん」。

06/22(Mon) 上海万博は、世界平和を望んで開催される世界的なイベントです
上海万博まであと1年間をカウントダウンする電子看板が地下鉄駅内で人目を引いています

《上海万博》  6月15日、人民広場の地下鉄駅内で取った写真です。上海万博まであと1年間をカウントダウンする電子看板が人目を引いていました。上海万博のロゴは、笑顔の3人家庭が抱き合っているイメージで、“家庭の和と睦”を表現したものです。広義的には「あなた、私、彼」という全人類の幸せを願っているもので、世界の人間同士が互いを理解し合い、協力しながら世界平和を望んでいるものと私は理解しております。万博ロゴは、緑を主な色として生命・活力を維持・向上させ、世界の平和を願うものです。

06/16(Tue) 『踏雪寻梅』は、ブラジル産の上質な天然水晶系の兎毛ルチルです。
なし文人がロバに乗って雪を踏み、梅花を探しているところ

《踏雪寻梅》 赤色や黄色や緑色で、多色系の希少な水晶原材料を山子彫刻法によって原材料の色を上手く利用して創られた作品です。
題材としては、文人がロバに乗って雪を踏み、梅花を探しているところです。その意味は、話しぶりが上品である文人が雪風景をみて楽しみ、苦心作詩の情趣を表しています。文人は無我の心境に達していると感じられました。
この作品は、美術品以外にも、パワストーンのヒリング効果としては、新陳代謝を活発にして体内の毒素を排除する力があり、また血行促進を改善する働きがあるといわれています。



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