上海の今

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06/02(Wed)来場者らが、知識園地エリアーでカザフスタンに関連知識を調べている様子

カザフスタン･パビリオン

《カザフスタン・パビリオン》　写真は、来場者らが、知識園地エリアーで、コンビュータで、ボタンを押しながら、楽しくとカザフスタンに関連知識を調べている様子です。

06/02(Wed) 立体メガネを使って４D映画を鑑賞

カザフスタン･パビリオン

《カザフスタン・パビリオン》　　写真５は、２階の４D映画館で、立体メガネを使って、１０分間程度の映像を見ました。カザフスタン国の由来、草原にある遊牧民族の発展歴史：草原、砂漠、雪山、クラダ、シルクロード、時代の変遷につれ、カザフスタンの昨日、今日、明日が分かる様になり、いい体験できました。映像を見る時にはまるで自分がその場に身を置いている様な気がしました。

06/02(Wed) )綺麗なスターフは来客者を連れて、氷の世界を紹介していました

カザフスタン･パビリオン

《カザフスタン・パビリオン》　　写真６は零下４度の氷室です。熱情溢れる綺麗なスターフは来場者を連れて、氷の世界を紹介していました。中に入り、周囲の風景を見ますと天山山麓に歩いた様に感じました。

06/02(Wed) カザフスタン未来都市シンボル

《カザフスタン・パビリオン》　　写真７はカザフスタン未来都市シンボル。１．５時間を掛けてやっと入りました。見る価値のあるパビリオンでした。

06/02(Wed) 万博大通りは上海万博会場内で最も大きな高架建築の交通商業集合体

万博大通りは地下２階、地上２階の建築で４階になっています。浦東万博会場の高架歩道を横切り、高架歩道から各パビリオンに渡ることが出来ます。万博大通りは上海万博会場内で最も大きい高架建築で、長さが1045メートル、広さが130平方メートル、建築面積が25万平方メートルを超えます。そして、飲食・娯楽レジャー・展示など兼ね備えた交通商業集合体と言われます。万博軸、万博大通りの「陽光谷」の天井は、屋上とサニーバレーでカバーされています。
夜の夜景（万博軸）は非常に綺麗です。万博軸の前に立って、軸の色の変化に沈み浸り、名残惜しくて帰るのを忘れる事になりました。

06/02(Wed) 李鳴さんの『上海万博レポート』

　「万博が私を必要とするならば、全力を尽くします」と宣言したのシャンハイ万博ボランティア。その一員に選ばれた本紙レポーターの李鳴さんが日に日に勢いを増すスケールの違いを見せた上海万博を紹介します。

06/02(Wed) 空中に浮かぶ大船のサウジアラビア館

アーチ形のパビリオンは、宝の船が前に進む感じでした

サウジアラビア館【写真左】も大変な人気パビリオンで、４時間並ばないと入れない状態でした。砂漠にあるオアシスから発想したメーン建築は、空中に浮かぶ大船のようで、底部と甲板にはサウジアラビアの象徴的な植物•ナツメヤシの樹が数多く植えられていました。ナツメヤシの樹の陰に潜んでいるサウジアラビア館は、緑宝石の様です。鋼鉄の柱に支えられたアーチ形のパビリオンは、宝の船が前に進む感じでした。

06/02(Wed) 大型パゴダを主体に、民間住宅を紹介したネパール館

佛教の国である事を印象付けている

ネパール館【写真左】は大きいなパゴダを主として、館内には芸術の雰囲気が溢れる、パビリオンの周囲に各時代を代表するネパールの民間住宅が据付られ、数世紀を掛けネパールの木匠らの素晴らしい建築と木の彫刻（ドア、窓、木の柱）を来場者に見せられる様になっています。首都カトマンズの２０００年以上の歴史における建築と芸術品(佛像) が展示され、佛教の国である事が見て分かりました。

06/02(Wed) インド館では映像の「時空トンネル」を通じて、現代のインドをたっぷり体感

ソーラー集電板、風車と天井の草本と竹などの建築材の採用で省エネ・効率化を

《インドパビリオン【写真左】》　アーチ型のドア、中央の天井は、ラームプル宮殿とサーンチーの仏教建造物から発想したものです。館内では、竹を素材にした椅子に座って、映像の「時空トンネル」を通じて、観衆を古インドに導き、中世期を乗り越えて現代インドに着き、インドの豊富かつ伝統的文化、民間芸術品、現代科学技術の発展、都市部と農村の融合をたっぷり体感出来ました。全体のインド館はソーラー集電板、風車と天井の草本と竹などの建築材の採用で、省エネ・高効率の理念を十分にインパクされていました。

06/01(Tue) 李鳴さんの『上海万博レポート』

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