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08/26(Mon) New Yorkの夏は、多彩なイベントで夜遅くまで楽しめます

野外の映画祭やシェイクスピア、そして多彩なコンサート New Yorkの夏は、無料のイベントがあちこちで行われます。 セントラルパーク、ブライアントパーク、ブルックリンブリッジパーク、ハドソンリバーパークなど　野外の映画祭やシェイクスピア、そして多彩なコンサート。 リンカンセンター前庭で　野外の巨大スクリーンで観るメトロポリタンオペラ。マンハッタンの街中では、ストリートフェアーなど盛りだくさんのイベントが開催され、夜の９時近くまで明るいので、人々は夏を存分に楽しみます。写真はブルックリンブリッジパークの映画祭。 http://www.chisaartjewelry.com/

08/26(Mon) ８月17日から５日間開催された『New York Gift Show（トレードショー）2013』

毎回約８０カ国からの来場者で３万５０００人以上がおとづれる それでも最近　朝夕の気温がすっかり涼しくなり、秋を感じさせます。 先日は、年に２回開催される NY NOW　−New York Gift Show（トレードショー）が、ジェビッツ　コンベンションセンターとピア９４で、８月１７日より５日間開催され、これからのホリデーシーズンに向けて動き出しました。 アメリカ国内を始め世界中から約２８００の出展、毎回約８０カ国からの来場者で３万５０００人以上が訪れます。 カテゴリーは、ホーム、ライフスタイル、ハンドメイド ： ジュエリー　そして、新しくNY市場に繰り出した「NY NOW New」では　約２５０の出展者がブースをかまえました。 また　Jetroおよびアクセント・オン・ジャパンより日本のハイクウォリティーな商品を紹介。毎回注目を浴びています。次回は、2014年２月１日〜５日開催されます。写真は先日のNY NOWの会場入り口付近。 http://www.chisaartjewelry.com/

08/26(Mon) 　９月恒例のFashion Weekが華々しくスタート

世界中からセレブ、ファッション関係者らが駆けつけてＮＹが活気付きます そして、９月恒例のFashion Weekがスタートします。こちらも年に２回開催され、ニューヨークは９月５日から１２日まで、２０１４年春夏コレクションが、マンハッタンのリンカンセンターをメイン会場で発表されます。 ロンドン９月１３日〜１７日、ミラノ１８日〜２３日、パリ２４日〜１０月２日と続きます。 NY人気ブランド　トリーバーチ、ダイアンフォンフォスティンバーグなど、また若手デザイナーのショーも行われ、世界中からセレブ、ファッション関係者らが駆けつけてニューヨークの街が活気付きます。日本人デザイナー　Tadashi Shojiのコレクションもランウェイにて発表。写真は春に行われた秋・冬２０１３コレクションの写真。 http://www.chisaartjewelry.com/

07/31(Wed) 4万本もの花火が打ち上げられました

７月４日アメリカの独立記念日 　2013年の７月４日は、アメリカの237年目の独立記念日でアメリカ中が花火や様々なイベントで祝いました。 　ニューヨークでも、毎年恒例の大花火大会がハドソンリバーで行われ、4万本もの花火が豪快に打ち上げられました。 　また、昨年10月のハリケーン「サンディ」によるダメージで修復工事が行われていたニューヨークのシンボル　自由の女神像（写真�@）も、８ヶ月ぶりに一般公開が再開し、大勢の観光客らが訪れ、独立記念日を祝いました。 　自由の女神像は、アメリカ合衆国 の独立100周年を記念し、フランスより贈呈、自由と民主主義の普遍的なシンボルとして1886年に完成。1984年に「世界文化遺産」に登録されています。

07/31(Wed) 330箇所に設置された「シティーバイク」

どこの設置所で返却してもOKな便利なサービスがスタート ニューヨークは、年間を通してたくさんの観光客で賑わう街です。この夏は　マンハッタン、ブルックリン内に330箇所に設置された「シティーバイク」自転車で自由に自転車を借り、どこの設置所で返却してもOKな便利なサービスがスタートしています。 　約６千台が設置されていて年会費は95ドル、１日限りは9.95ドルでそれぞれ45分、30分ごとなら何回でも借りられ、それより長い時間を使用すると追加料金が30分毎に加算されます。小まめに借りて返却すれば、少ない負担で使用できる仕組みです。 　観光客のみでなく市民も生活の交通手段として、ブルーのシティーバイクを利用し、自由、快適に交通渋滞に悩まされることなく、車の間を走り抜けています。 　是非　ニューヨークを訪れたら　利用してみてください。

07/31(Wed) デザイナーによるシルバーのオリジナル作品目立つ

『JA New York Summer Show』 　ニューヨークで開催される宝飾展　JA　New York Summer Showが、7月28日からスタートしました。　 Jewelers of Americaよる、毎年恒例の３つのショーのうちの１つで夏は　世界中から700以上の出展者がブースをかまえます。 その他『Special Delivery New York』（10月27日〜29日）、『JA　Winter Show』（2014年3月2日〜4日）。近年目立ってきているのは、デザイナーによるシルバーのオリジナル作品。ゴールドと組み合わせたり、ブラックロディウムメッキ仕上げやストーンとのコンビネーション等、幅広いオリジナル性が　注目されています。 ＮＹでは、ゴールドジュエリーの需要は、14Kが主流ですがゴールドの価格低下の影響もあるのでしょうか18Kラインも以前より多く見られました。 景気も上向きになっているとニュースで聞くものの、まだまだ厳しいニューヨーク。これからのホリデーシーズンに向けて活気が増してくれることを祈ってます。　 JA New York Summer Show ７月２８日〜３０日 ジェイコブ・ジェビッツコンベンションセンター、ニューヨーク 提供　Jewelers of America http://www.nationaljeweler.com/jany/jany-summer/ http://www.jewelers.org/events/janyshow.php

05/31(Fri) 有名セレブリティ達がパンクファッションで盛り上げる

注目の「コスチュームインスティテュート展覧会」 《PUNK : Chaos to Couture展》　過激で、反骨的な「パンクカルチャー」がハイ・ファッションに多くの影響を与えた展覧会「ＰＵＮＫ：Ｃｈａｏｓ　ｔｏ　Ｃｏｕｔｕｒｅ（パンク　カオス・トゥ・クチュール）」が米ニューヨークのメトロポリタン美術館で５月９日始まった。 　1948年から毎年５月から開催されるメトロポリタン美術館のコスチュームインスティテュートの展覧会は、ファッション業界話題の的であり、今年のテーマは「“PUNK: Chaos to Couture”‘メットでパンク展？！’」、始めはピンときませんでしたが、内容は1970年代のニューヨーク、ロンドンのMusicシーンと共に生まれたパンクファッションが、今日に至るまでオートクチュールのトップファッションデザイナー達に多くの影響を与え続けてきた点です。 http://www.chisaartjewelry.com/

05/31(Fri) 既存のスタイルへの反骨精神は、クチュールのクリエイティブコンセプト

ファッション業界の人は特に見逃せない展覧会 《PUNK : Chaos to Couture展》　パンクロッカー達が用いる“D.I.Y (Do it yourself, 自分自身で作るの意)”アイテムをデザインに取り入れ、　既存のスタイルへの反骨精神は、クチュールのクリエイティブコンセプトです。 展覧会では1994年にエリザベス・ハーレイが着用して話題となったジャンニ・ヴェルサーチの安全ピンのドレスをはじめ、オートクチュールとプレタポルテコレクションより、メンズ・レディス合わせて100点が展示。ジバンシイ、ドルチェ＆ガッバ−ナ、シャネル、アレキサンダー・マックイーン、ヨウジヤマモト、コムデギャルソンなどラインアップ。パンクの女王ヴィヴィアン・ウェストウッドのショップ、NYイーストヴィレッジにあった伝説のライブハウスCBGBのトイレも再現。７つのギャラリー構成は、見応えのある展覧会となっている。パンクファンそして、ファッション業界の人は特に見逃せない展覧会です。 http://www.chisaartjewelry.com/

05/31(Fri) パンクは個性やチャレンジ精神を何よりも大事に

現代のファッション世界に影響を与え続ける一大ムーブメント 《PUNK : Chaos to Couture展》　キューレ−ターのAndrew Bolton(アンドリュー・ボルトン)は、「パンクは個性やチャレンジ精神を何よりも大事にした、現代のファッション世界に影響を与え続ける一大ムーブメントである」とコメントしている。 また開催を記念したガラパーティーには、ドレスコード「パンク！」という事でマドンナ、ビヨンセ、サラ・ジェシカ・パーカー、アン・ハサウェイ等、有名セレブリティ達がおもいおもいのパンクファッションで出席、展覧会の開催を華やかに盛り上げました。 http://www.chisaartjewelry.com/

05/10(Fri) ニューヨークで「具体」美術展「Gutai : Splendid Playground」

奇想天外な発想でユニークな作品を展示 《「具体」美術展》　ニューヨーク・ソロモン・R・グッゲンハイム美術館では、日本の戦後美術を紹介する大規模な「具体」美術展「Gutai : Splendid Playground」が　約３ヵ月間にわたり開催され話題を呼んでいます。 「具体」美術とは、戦後の５０年後半から７０年代にかけて、関西を中心に活躍した前衛美術家集団の「具体美術協会」の事で、1954年(昭和29年)　抽象美術の先駆者・吉原治良氏をリーダーに、白髪一雄、田中敦子など若手芸術家達が兵庫県芦屋市で結成、「今までになかったものを作れ」という吉原氏の指導のもと、公園や舞台、空中を使う展覧会など吉原氏が繰り出す企画に刺激され、奇想天外な発想でユニークな作品を次々と生み出されました。 http://www.chisaartjewelry.com/

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