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ハワイ − サーファーとbico製品

「ハワイで見つけた!・・・イ・ケ・テ・ル・ジュエリー bico

う〜ん!かっこいい!! 
久々の一目ぼれジュエリーには、オフシーズンのハワイで遭遇。
年間、推定600万人以上の観光客が訪れるオアフ島は、誰もが何度でも訪れたくなる20世紀に発展した憧れのリゾートアイランド。
世界中の多くの人々を魅了するハワイには「マナ」という思想が根底にあります。
それは“自然の中に宿る力”を信じるということ。誰もが心地よさを感じるのはきっとそのせいでしょうか。

そのハワイで見つけたオーストラリア生まれのユニセックスジュエリーbico ビーコ。
オーストラリア在住のサーファーの手によるデザインジュエリーは、ノースショアーの大波にも負けないほど、彼らの躍動感がみなぎっています。

ここに掲載のジュエリーは、スマップの木村拓哉さんお気に入りのセットで、草柳さんもbicoご愛用とか。トップのモチーフには「いかす波」という意味が込められ、お守りジュエリーとしても人気でした。彼の永年の人気の秘密かも?有名人の隠れた御用達ジュエリーとして目が離せません。

さらにもっと詳しくお知りになりたい方は、こちらからアクセスしてね。
のりのりのサウンドと共にビーコの世界が広がってきます。

Bico www.bicopacific.com

 

ハワイーbico モチーフ

日本未加入の bico は、シルバーに錫で「割がね」されたジュエリーには珍しい素材です。従来のシルバージュエリーにみられる、黒ずみの心配からは見事に開放されます。
また、そのテカリすぎないマット光沢と、全てに大ぶりだけど程よいボリューム感が、なんともエキサイティング。
全てに意味を持つ多数のジュエリーチャームは、全部欲しくなってしまいそうなほどでした。ペンダントトップのモチーフは意外とお求め安い3,000円程度から。



豆知識「割がね」  基本とする素材の強度を増したり、色を出したり、デメリットを防ぎ、加工しやすくするための貴金属加工のための特殊技術。

■ハワイーbico Shop

Bico 一色の店内からは、作り手の鼓動が聞こえてきそう。 暑い太陽の下でも負けてはいません。


ハワイー背景にはピンクのホテル

ワイキキビーチで、ダイヤモンドヘッドを背にしてのワンショット。向こうに見えるのはピンクのホテルで有名なロイヤルハワイアンホテルです。
ハワイで“やしの木”の存在は必要不可欠ですね。一番のご馳走、ハワイの風が皆様にとどきますように。

ハワイーアラワイ運河付近

ワイキキの中心を上空から。眼下にはアラワイ運河が見えています。
よく、虹がかかることでも有名ですね。

から

ハワイーカピオラ二公園

観光客も、島の人々も、週末にはたくさんの出店や、屋外ステージで催されるイベントを楽しみます。広いカピオラ二公園は今日も多くの人でにぎわっていました。



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