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「真珠」の魅力をよくご存知の方には、その色味を単純に1色で表現することは難しいこととはおわかりでしょうが、「真珠」の代表的ともいえる色は「白」が一般的でしょう。「白」は理想の色を表しています。「白紙に戻す」という表現も、色の持つ意味がわかればなんだか楽しくなりますね。カトリーヌ・ド・メディチなどの歴代王妃の宝や、世界中の王侯貴族や多くの著名な淑女たちも「真珠」を愛し、各人の個性や立場の象徴として、「真珠」のジュエリーを思い思いのデザインやアイテムで装った美の饗宴が、見るものの私たちを楽しませ、憧れに変わり、さりげないつけこなしのお手本としてなってきました。限りないその豪華さと華麗さは、まさに白が示す「美の理想」そのものではないでしょうか。
2005年10月から公開された日本初のパール展が、いよいよ今年も1月22日までとなりました。そこには多くの淑女が愛蔵し続けた素晴らしいジュエリーもたくさん展示されております。是非ご覧いただきたい魅惑の真珠の世界が紹介されていますので、どうぞお早めに!
さて、話は戻りますが、女性の誰もが一度は着てみたいと夢に描く純白の花嫁姿にも、ウエディングドレスや日本古来の白無垢も「白」であり「白」が理想の色ということがよくわかります。そこに添えられる1点のジュエリーは「真珠」であることもうなずけてまいります。最近では結婚30年目を「真珠婚」と祝う新たな習慣も誕生しましたが、この真珠婚なる意味、もう一度最初の頃の理想に戻って?を意味するのか、更に歩む充実の時に理想を膨らませるのか?皆様にとっての真珠婚、「白」+「それぞれの色」を添えて欲しいものです。
貴方の「幸せ色」がきっとあるはずですから。
ちなみにピンクは「夢」、金色は「富の象徴」、そして赤は「健康と力」です。大切な事は望む変化を齎す色に囲まれた生活をする事のようです。様々なカラーバリエーションを持つ真珠で、2006年の新スタートはそれぞれの「白」を胸に飾り、さあ、始めましょう!

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