THE TOKEI BIJUTSU HOSHOKU SHIMBUN

(社)日本ジュエリー協会主催の「ジャパン・ジュエリー・フェア2004」(JJF)が9月2日〜4日、東京・有明の東京ビッグサイトで開催され、来場者は昨年を2割近く上回る1万0952名となりました。
今回のJJFは、ジュエリーデー、ジュエリーデザインアワードとの"三位一体"による開催、また一般ユーザーの来場も可能としたイベントゾーンの設置など、新生JJFとして話題に満ちたものとなりました。






今回のJJFには最終的に国内256社、海外50社の合計306社が出展、クリスマス商戦に向けた新作を中心に各社が多彩な提案を行ないました。
初日の午前9時40分からは、会場受付け前でオープニングセレモニーが行われ、桑山JJA会長はじめ、各国大使館の大使夫妻など22名によるテープカットが行われました。桑山会長は「JJFは今年で12回目を迎えますが、ジュエリーデー、ジュエリーデザインアワードとの三位一体で開催します。相互の連携にとどまらず、ジュエリー産業の振興、消費者への啓蒙という意味から一体となってひとつの事業として推進したい」と"新生JJF"への意気込みを挨拶として語りました。
 
    開場はビッグサイト東棟の2・3ホールを使用しましたが、今回のJJFのもうひとつの大きな特徴としては「山梨ゾーン」の設置で、このゾーンには山梨の各団体などから95社175小間が参加しました。
初出展となった企業も多く、実験的な意味合いも多少あったようですが、山梨の企業をこれだけの規模で一度に見ることができたという点で、来場者からもおおむね好評だったようです。また実演コーナーも設けられ、その技術を大いにPRしました。
御徒町からは、25社が出展し"大仕入れストリート"を形成、抽選会なども企画し、賑わいを見せていました。



山梨ゾーン
 
 




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