|
8月から24回にわたってNHKで放送された連続ドラマ「ダイヤモンドの恋」に、 さんの展開するブランド「ジャルダン
プランタニエ」が採用された。浅野温子さん演ずる主人公のジュエリーデザイナー・沢渡麗子が描くデザイン画、そしてドラマ中の新作発表会などに登場したジュエリーはすべて さんの手によるもの。
撮影期間中は、主人公の微妙な心の変化を、ジュエリーを通して表現する作業が続いた。
「すでにある作品ばかりではなくて、ストーリーに合わせて新たにデザイン画を起こさなくてはならなかったり、大変でした」と言う さんだが、今後のデザイナー活動への貴重な経験になったようだ。
またジャルダン プランタニエは、「ダイヤモンドの恋」が放送中の9月1日から3日に東京ビッグサイトで開催されたジャパン・ジュエリーフェスティバル(主催=俣本ジュエリー協会)のJJFブランドコレクションにも出品された。
このJJFブランドコレクションは“日本発のジュエリーブランド”を広く国内外にアピールするためのもので、今回は37ブランドが選出された。パーティ、カジュアル、アニバーサリーの3つのカテゴリーに分けての展示となったが、ジャルダン
プランタニエはカジュアル部門からの出品だった。
「私はジャルダン プランタニエで“芸術作品”を創ろうとは思っていないんです。あくまでも身に着ける人のそばにあって、その人その人のストーリーや個性を演出できるジュエリーをと心がけています。だから今回のブランドコレクションにおいても、存分に普段に使って頂きたい想いからあえてカジュアル部門としました」。
一つひとつの作品に想いを込めた名前が
ジャルダン
プランタニエにはその一つひとつに名前が付けられている。Mandarine(マンダリン)、Rebirth(今、ココカラハジマル)、Stardust☆(星のかけら)…。また、春・夏・秋・冬と四季のイメージによる作品づくりも行われている。
例えばRebirth(今、ココカラハジマル)は「過去でも未来でもなく、今の私が一番大事。ここから無限大の私が広がる…」、例えばStardust☆(星のかけら)は「それぞれが引き立て合って美しく輝く星たち。そんな星たちのように、互いに活き活きと輝き合える個性を大切にしたい」。そんな さんの想いがすべての作品に込められている。
また さんは自身が色石の大ファン。パーソナルカラリストの資格も取得しており、「作品にはその色が発するメッセージをデザインに取り込んでいます。その方のパーソナルカラーに似合うジュエリーを提案していきたいですね」と語る。ジャルダン
プランタニエは“パーソナルカラリストが立ち上げたカラーストーンのブランド”と言えるだろう。
さんは大阪心斎橋にある老舗の宝石輸入卸商・末k野商店の3代目でもある。ニューヨーク留学などを経て、ジャパンジュエリービジネススクール(JBS)で本格的にジュエリーを学んだ。
その後、JBS主催のジュエリーデー・イヴ・パーティでジュエリーファッションショーを企画・プロデュース、NHK文化センターでは「ジュエリーエレガンス講座」の講師も務めている。
宝石商に3代目として生まれ、石やカラーについて学びデザイナーへ。さらにトータルにファッションも語れる。 さんはそんな新しいタイプのジュエリーデザイナーだ。その さんが開発した「ジャルダン
プランタニエ」のブランドストーリーは、これから始る。
|
|
|
Chance
「ダイヤモンドの恋」Special Model
〜幸運〜
心の声を愛しく受けとめること。
それは「私への最高のごほうび」です。
その時もらった「自信」がきっと、
またひとつのチャンスを運びます。
|
| |
|
|
〜夏の思い出〜
Memories
秋に傾く海岸に佇むと
鮮やかな夏が、愛しく思えます。
夏の余韻と、秋への期待感が
交差する時節が心地良いです。
|
|