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昨年、世界に先駆け発表された純金糸のネックレス《エンジェルヴェール》(国際特許取得)は、衝撃的なデビューと共に世界に大きな話題を提供しています。従来の貴金属の「重い」「硬い」「冷たい」という欠点を払拭し、「シルクの光沢」と「リネンの繊細さ」、そして「カシミアの柔軟さ」を持つファブリックなジュエリーを創り上げたのです。宝飾と服飾の二つの世界にまたがる全く新しいジュエリー素材の誕生といえましょう。

ラスベガスの高級リゾートホテル「Wynn Lasvegas」で2005年の6月3日〜6日に開催された世界の一流ブランドだけによるジュエリーショー「SIGNATURE
& SALONS」に日本から「ファブリックジュエリー」(旧ダナエ)が出展し、大きな反響を呼びました。
このジュエリーショーには、世界各地から厳選された133のブランドが参加しましたが、日本からは「MIKIMOTO」と「ファブリックジュエリー」の二社のみで、実質的には日本から出展したのはファブリックジュエリー1社のみとなっていました。

同社が展開するジュエリー「エンジェルヴェール」「シルキーヴェール」は、糸状に加工した24金またはプラチナ1000による繊維(ファブリック)のような斬新な作品です。この作品は、2003年のJAニューヨークショーでも、優れた新鋭デザイナーに与えられる「Mort
Abeison New Designer of the year Award」を受賞しています。この賞は、世界各国から3000社以上がノミネートした権威あるもので、日本からは初の受賞であり、日本のジュエリーそしてデザインが世界に認められた“証”となりました。審査員からも「その独創性と先進的かつ大きな可能性を秘めた作品です」と高い評価を受けています。
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